2009年7月 9日 (木)

泥を落として楽になる


子供の頃、雨上がりの工事現場のようなところで、
地面は、あちこちに水たまりがあって、
そんなところで遊んでいたら、スニーカーに
だんだんと泥がくっついてきて、場所によってはぬかるみで
ズボッと足を取られてしまったりと、よくそんなことがありました。


あなたはそんな経験はないですか?


ぬかるみは、当然歩きにくいわけです。
泥だらけの靴も、重くて歩きにくい。


クルマでもそうですが、ぬかるんだ場所を走行するには
四駆や戦車のキャタピラーみたいなのが必要になったりします。
ぬかるみでも平気な乗り物があります。


これって、人間の魂も一緒です。

ぬかるみに強い魂とぬかるみに弱い魂があります。

クルマで言えば、速く走るための最高峰のクルマはF1ということになります。
しかし、このF1は、サーキットしか走れません。

法律の問題以前に、一般道は、ギャップや陥没、荒れた舗装や坂道など起伏に富んでいます。
F1は、サーキットという最高に整備されたコンディションで、
しかもF1が走れる基準を満たしたサーキットでのみ走行できるのです。

一般道で走ったら、車体の底部のアチコチをクラッシュして、
ほんの少し走っただけでも、車体を痛めてしまうほどデリケートです。

それに比べて、ジープのような四駆だったら、とんでもない悪路でも、
何とか走破できるかも知れません。

とても繊細で、その才能を100%発揮するには、
F1のサーキットのような、整備された環境が必要な魂もあります。


どんな環境でも生きることができる魂もいます。


でも、どれがいいというわけではありません。
それぞれがあると言うことです。

ぬかるみに弱い人は、ぬかるみをあるかないことです。
挑戦しても苦労するだけです。
ぬかるみをやめて、整備された場所に行きませんか。

そして、まずは、泥を落としてください。
するとスッキリして、楽になります。

世の中は、心の世界の象徴です。
だから、ほとんどの道がアスファルトになっているように
整備された場所もまたたくさんあります。

もう、ぬかるみを歩いて苦労することは必要ないと気づいてください。

いま、この瞬間を楽しいと感じるところを生きてみるのはどうでしょう・・・・

7月 9, 2009 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 8日 (水)

種の中に大木がある

ガンジーの言った有名な言葉に、

「種の中に大木がある」という言葉がある。

僕は、この言葉が好きだ。

どんなに巨大な大木も、はじめはたったひとつの種から成長する。


世の中には、偉業をなした人々がたくさんいるけれど

みんな、こんなことやってみよう、こんなことやってみたいって思って

そんな小さな思いの種を育てて偉業をなすわけだ。

はじめは、みんな小さくて、同じようなもの。

だから、誰だって始められる。

思いは、誰も同じようなものだ。

確かに違いはある。

そんな種を芽吹かせ、成長させて行くには簡単ではないかもしれない。

でも、それがどんな種かわかっていれば、

育て方も自ずとわかるだろう。

世の中で、まったく初めてというものなんて存在しないから。

何らか参考になるものはあるはずだ。

その種が、どんなものに成長する種なのか知らなければ、

育て方も難しいかもしれない。

育て方はそれぞれ違うから。。。

高温多湿を好む植物は、低温の乾燥地帯では育てられない。

みんなの思い、夢をちゃんと芽吹かせ、育てるには、

その種がどんな種で、どんな環境で育つものなのかをよく知っておくことは大事だろう。

あなたの種は、どんな種?

種の中の大木は、どんな姿なのだろう・・・


7月 8, 2009 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火)

マン・オン・ワイヤーを見た

以前紹介したマン・オン・ワイヤーを見ました。

いま、新宿高島屋のテアトルでやってます。

素晴らしいの一言

当時、世界一の高さを誇ったワールドトレードセンター
屋上411メートルもの高さに3センチにも満たない
60メートルものワイヤーを8回も往復し
45分間も留まっていた・・・

なぜそんなことをしたのかの質問に

「なんで理由が必要なの?ただやってみたかったそれだけだよ」

何かをするのに、みんな理由を求めがちだけど、
本当は、理由なんていらない。
やってみたいことを体験する。

これが、僕たちの生きている世界。。。

何よりも、この違法な計画を実現するために
どれほどの苦労があったか・・・

ただ単に、ツインタワーを渡ったわけではなく
入念な準備を重ね、そのシンプルな遊びに、
これほど情熱をかけられることが
とても素晴らしかった・・・

フィリップ・プティを始め、この夢を実現した仲間たちは、
みんな最高の芸術家たちだと思った・・・

ぜひ、見て欲しいな・・・

「僕は、これ以上できないと聞くと、それは違うと思うよ。
何事も試してみなきゃ。人生は、何でも試すことに価値がある。
何かをしても、常にまた次にすることがでてくる。
もし、比較しなくなったら、創造することをやめてしまうというような
話ではない。まず、他人を気にするんじゃなく、自分自身の夢に
向かっていくべきなんだ。そこには、数え切れないほどの
素晴らしいことが待っているはずさ」 
  
               フィリップ・プティ


いま、ロバート・ゼメキス監督がマン・オン・ワイヤーを題材にした、
映画を制作中らしい・・・

マン・オン・ワイヤー公式サイト
http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/


7月 7, 2009 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年7月 6日 (月)

アースピルグリム岡山上映会

ドキュメンタリー映画「アースピルグリム〜地球巡礼者」
岡山上映会&監督エハン・デラヴィトークセッション 開催のお知らせ

僕の主催で、友人のエハン・デラヴィが1年半をかけて、
世界数カ国をまわって、製作したドキュメンタリー映画
「アースピルグリム〜地球巡礼者」の上映会を行います。

当日は、エハン・デラヴィも来岡して、映画について、
また、彼のコンセプトである地球巡礼者や
これからの時代についてのトークセッションも行います。

映画の内容は、

 エハン・デラヴィが約1年半をかけて、制作チームとともに、世界的な巡礼地など数カ国を巡って制作したものです。今という時代の大きな転換期の末期において、もっとも注目すべき識者を訪ね、今という時代、そして、これからの時代を生きる人々へのメッセージをインタビューしたもので、エハン・デラヴィが提唱する地球巡礼者というコンセプトを背景に制作した、メッセージドキュメンタリーです。
 新しい変容の時期に、私たちは魂の巡礼者であり、さなぎから蝶になろうとしている中で、私たちがまず意識の浄化を行い、全ての価値観を根本から転換していく必要性があることを、世界の巡礼の地を巡りながら考察していくものです。映画というかたちをとった気づきと学びのエンターテイメント=エデュテイメントとして、とても興味深い映画ですので、ぜひ見て欲しい映画です。

出演者は、注目すべきエコロジストのサティシュ・クマール、
世界的なベストセラーとなった「神々の指紋」著者グラハム・ハンコック
ナショナルジオグラフィックの顔とも言える、
著名な人類学者、民族植物学者ウェイド・デイヴィス
最先端の物理学者ナシーム・ハラメインなどなど
そうそうたる顔ぶれ・・・

彼らの時代を見据える目は、私たちに深い洞察を与えてくれます。

いま、まさにその渦中にいる大きな変革の中で、
次の時代について、示唆に富むメッセージが語られています。

エハンのお話しもとても面白いので
ぜひ、ご参加ください!


ドキュメンタリー映画「アースピルグリム〜地球巡礼者」
岡山上映会&監督エハン・デラヴィトークセッション

2009年7月26日(日) 受付13:15~ スタート14:00~17:00
場所 岡山県立図書館 デジタル情報シアター
〒700-0823岡山市北区丸の内2-6-30

料金 3,500円


岡山上映会のご案内はこちらです。
http://www.echan.jp/preview/

アースピルグリム公式Webサイトはこちら
http://www.earthpilgrims.com/index.html

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7月 6, 2009 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

ここはどーこだぁ?

先日撮ったお気に入りの写真!

ここはどこだと思う?

エジプト?
パリ?
ニューヨーク?
ラスベガス?

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2009年7月 2日 (木)

ウルトラマンがいるから怪獣がいる

にわとりが先か、卵が先か・・・

ウルトラマンが先か、怪獣が先か・・・


怪獣がいるからウルトラマンが現れたのか

ウルトラマンがいるから怪獣が現れたのか

もし、怪獣がいなくなったら、ウルトラマンの存在価値がない

ウルトラマンという想念が、戦う相手にふさわしい怪獣を生み出してる

そうでなければ、ウルトラマンの価値は、公共事業の建設の手伝いや
災害現場での救助に活躍したり、平和のシンボルとして慈善活動をするのかな。。。

世の中に犯罪が無ければ、警察はいらない

フランソワ・トリュフォーの映画「華氏451」では
未来社会は高度に管理されて、火災が無くなり
消防士の仕事は、本を探し出して焚書すること

未来社会では、テレビ以外から一切の情報を得てはいけないということになっている

警察がいなくなったら、犯罪はどうなるのだろうか

本質的には、警察を必要とする恐れが、犯罪を生んでいる

怪獣もそうだ、人類を危機に陥れる怪獣が現れたら・・・

そんな想念が怪獣を生み出す

本当は怪獣は象徴で、みんなの心の中にある恐れというモンスターだ

ウルトラマンは必要なく、心の迷妄である恐れを消し去れば、怪獣は消えるのだ


救世主を求める僕たちは、同時に、僕たちの中にある罪悪感や
世界に救世主を必要とする問題があることを肯定して
現実に、世界の危機を生み出している

ウルトラマンが来なければ、怪獣も現れる意味がない

怪獣はウルトラマンに倒されるためにやってくる

怪獣の意図は何か?

怪獣の本意は何なのか?

人類を危機に落とし入れることによる、怪獣のメリットは何か?

彼らは、もしかしたら、人類の存在なんてわかってないのかもしれない

どう考えてもそんな知性は持ち合わせていないだろう

凶暴なその姿や行為は、知的な意図ではなく、突然、地球に現れて

パニックになって暴れているだけかもしれない

でも、どうやって、地球に現れるんだ。。。!?

怪獣が現れるのは、人類の想念によって引き寄せている

想念を解決しないと、怪獣をやっつけても
また、次の怪獣が現れるのだ

ウルトラマンがいないとき、初めて、僕たちがウルトラマンになるときが来る

人類の存亡をかけた叡智の結集こそ、真のウルトラマンの誕生の時なのかもね・・・!?

7月 2, 2009 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月29日 (月)

思いこみ

事実と妄想はまったく異なる。

僕たちは、妄想の中に住んでいると思ってもいいかもしれない。。。

みんな、こんなのあたり前だとか、これは常識だろうなんって言うけど

あたり前も、常識も本当はない・・・

何かを定義するときは、その尺度となる価値基準が必要だ。

その価値基準が何かによって、常識なんて簡単に変わってしまう。

温泉で、素っ裸でも公然わいせつにはならない・・・

混浴でもだ・・・笑

未開の民族は、芋虫だってへっちゃらで食べる。

奇怪な儀式も彼らには大切な日常。

戦場で人を殺しても、殺人罪には問われない。。。

自宅で爆弾をつくると犯罪だけど、

国家が核爆弾を作るのは、国を守るためという価値基準がある。

世の中には、もともと常識なんて存在しない。

そこに関わる人間同士の利害関係で成り立つ関係性の中に

自我を表現したい人たちの欲望の産物とも言える。

事実とは、ただそこで起こっていることだけ。

でも、そこに色をつけるのは、僕たちだ。

自分の中の勝手な定規を持ち出して、物事を判断する。

自分に都合が良ければGOOD!

都合が悪ければBAD!

都合の善し悪しは、自分が思い通りになるかどうか・・・

自我は束縛が大嫌い。。。要求も大嫌い。。。

わがままで身勝手なのが一番。。。やりたい放題の暴走機関車

でも、そんなことをすると、しっぺ返しを食らうと思いこんで、

恐れを抱くのも自我の面白いところ。。。

自我は、善悪の判断装置。

現世的に生きるための生存装置。。。

妄想の発生装置だろう。。。

妄想を手放し、事実だけを見てみよう。

妄想を感じたら、なぜ、そう思うのか、感じるのかを見つめてみよう。

妄想を手放すところに、平和と安らぎがあるのだ・・・

6月 29, 2009 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月28日 (日)

なすびの収穫

エリコさんの親戚でなすびを作っている農家があって、

うちから15分くらいのところ。。

ビニールハウスのなすびは、この時期が収穫の最後で、

後は、ナスの木!?を全部倒して、耕して、来年に備えるわけ

そんでもって、最後だからって、好きなだけ穫ってかえってってことで

毎年、この時期、いただきに行きます。

このナスは、千両ナスといって、この地域の特産で、

この辺りを走る広域農道を千両街道というくらい

あちこちで生産してる・・・


何しろ、ビニールハウスの中は、暑い・・・

Tシャツとかだと、ちくちくするからつなぎで・・・

もう、汗だっらだら・・・サウナ状態。。。

でも、いっぱい収穫しました!


スタッフや仲間、近所に差し上げますが、、、

当分は、ナス料理が続きそう。。。


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6月 28, 2009 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月25日 (木)

最高の徳

すぐれた才能を持っている人が「道」に耳を傾けたとき、熱心にそれを行う。

普通の人が「道」に耳を傾けたとき、それを信じるように見えるが信じていない。

最も劣った人が「道」に耳を傾けたとき、大声で笑う。

笑わなかったら、それは「道」ではないかもしれない。

だから、『建言』にある。

理解しないように「道」を理解せよ。

そこから出てくるように「道」の中に入れ。

困難があるかのようになめらかに「道」とともに動け。

最高の徳は、徳でないかのようである。

全てを包む徳は、怠けたぶらつきのようである。

真の本性は空であるかのようである。

大いなる白は、黒であるかのようである。

大いなる方形には隅がない。

大いなる容器は、できあがるのが遅い。

大いなる音楽には音がない。

大いなる象(イメージ)は形がない。

「道」は隠れたもので、名前がない。

しかし、「道」はあらゆるものに援助を与え、

成し遂げるようにさせるものである。


老子の思想 張 鐘元 訳上野浩道
講談社学術文庫

6月 25, 2009 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月23日 (火)

1000億×1000億

「1000億」なんて聞くと、すぐにお金をイメージしてしまいそうだけど。


なんだと思う?


僕たちは、太陽をまわる地球に生きてる。

太陽を中心とした太陽系。
この太陽系は、銀河系を2万6千年という周期で1周するんだよね。
こんなの、どうやってはじき出したんだろうっていつも思う。

だって、この周期、マヤ文明とか、もっと古い古代インドのベーダンタでも
すでにこの周期がわかってたんだから。。。

いまでこそ、宇宙物理学者が科学的にはじき出すんだろうけど、、、すごいね。

僕たちの銀河系には、いくつの星、つまり、太陽のような恒星があると思う?


その数実に1000億もあるらしい。

もっと驚くべきは、そんな僕たちが暮らす銀河系のような銀河が、

宇宙には、なんと1000億もあるという。

1000億×1000億=100兆 ・・・気が遠くなる・・・

この数は、地球上の砂粒全部の数だっていうのを聞いたこともあるけど

そう考えたら、マネー経済でふくれあがった数千兆円というお金は
どういう量だって思うね。やっぱ、お金にいくか・・・笑

宇宙には、とんでもない数の星と銀河があるわけだ。

天文学的数字と言うけれど、宇宙の大きさは、人知を超えてる。

ドレイク方程式って知ってるかなあ・・・

1961年にアメリカの天文学者 フランク・ドレイクによって提唱された方程式

宇宙にどのくらい地球外知的生命体がいるかを推定する方程式で


とまあ、一見難しそうだけど、ようするに

N :我々の銀河系に存在する通信可能な地球外文明の数
R* :我々の銀河系で恒星が形成される速さ
fp :惑星系を有する恒星の割合
ne :1 つの恒星系で生命の存在が可能となる範囲にある惑星の平均数
fl :上記の惑星で生命が実際に発生する割合
fi :発生した生命が知的生命体にまで進化する割合
fc :その知的生命体が星間通信を行う割合
L :星間通信を行うような文明の推定存続期間

ということです。

詳しくは、ウィキペディアでもご覧あれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドレイクの方程式

で、ドレイクさんは、宇宙に知的生命体は、1万ほどの知的生命体がいると言ってるらしいけど

かの有名な、アメリカの天文学者であり作家のカール・セーガン博士は、

カール・セーガン博士→http://ja.wikipedia.org/wiki/カール・セーガン

計算をやり直して、その数 100万 という数字をはじき出してた。

う〜む・・・

夜空に100万の知的生命体の住む星があるのかあ。。。。

どう思いますか。。。

やっぱ、思うんだけど、この宇宙には、地球人だけじゃないって・・・

そんなのあたり前だと思うんだよね。

まあ、だからといって、宇宙人が地球に来てるって話は別とも言えるけど・・・


僕は、UFOも信じてるし、それが地球製ってのもあるだろうし、

いわゆる宇宙人の乗り物ってのもあるんだと思う。

僕たちは、とかく、今の科学技術をベースにものごとを考えるけど、

そこがアイデアの限界、創造力の限界だと思う。

何しろ、地球より1億年先に進んでいる世界があったら、
いや、たった1000年進んでいる世界でも、

どんだけの科学技術を発見しているかわからない・・・

まあ、ほとんどの星がそこに行く前に、何度も失敗してるんだろうけど。

人生を生きる上では、実はそんな世界は一切関係ないんだけどね・・・

外の世界、外の宇宙よりも、内なる世界、内なる宇宙に全ての答えがある。

地球外知的生命体もいいけど、自分内精神的創造体を探してみる方が早いんじゃないかなって思う。

お金もかかんないしね。。。

やっぱ、オチはお金か。。。笑

6月 23, 2009 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)