泥を落として楽になる
子供の頃、雨上がりの工事現場のようなところで、
地面は、あちこちに水たまりがあって、
そんなところで遊んでいたら、スニーカーに
だんだんと泥がくっついてきて、場所によってはぬかるみで
ズボッと足を取られてしまったりと、よくそんなことがありました。
あなたはそんな経験はないですか?
ぬかるみは、当然歩きにくいわけです。
泥だらけの靴も、重くて歩きにくい。
クルマでもそうですが、ぬかるんだ場所を走行するには
四駆や戦車のキャタピラーみたいなのが必要になったりします。
ぬかるみでも平気な乗り物があります。
これって、人間の魂も一緒です。
ぬかるみに強い魂とぬかるみに弱い魂があります。
クルマで言えば、速く走るための最高峰のクルマはF1ということになります。
しかし、このF1は、サーキットしか走れません。
法律の問題以前に、一般道は、ギャップや陥没、荒れた舗装や坂道など起伏に富んでいます。
F1は、サーキットという最高に整備されたコンディションで、
しかもF1が走れる基準を満たしたサーキットでのみ走行できるのです。
一般道で走ったら、車体の底部のアチコチをクラッシュして、
ほんの少し走っただけでも、車体を痛めてしまうほどデリケートです。
それに比べて、ジープのような四駆だったら、とんでもない悪路でも、
何とか走破できるかも知れません。
とても繊細で、その才能を100%発揮するには、
F1のサーキットのような、整備された環境が必要な魂もあります。
どんな環境でも生きることができる魂もいます。
でも、どれがいいというわけではありません。
それぞれがあると言うことです。
ぬかるみに弱い人は、ぬかるみをあるかないことです。
挑戦しても苦労するだけです。
ぬかるみをやめて、整備された場所に行きませんか。
そして、まずは、泥を落としてください。
するとスッキリして、楽になります。
世の中は、心の世界の象徴です。
だから、ほとんどの道がアスファルトになっているように
整備された場所もまたたくさんあります。
もう、ぬかるみを歩いて苦労することは必要ないと気づいてください。
いま、この瞬間を楽しいと感じるところを生きてみるのはどうでしょう・・・・
7月 9, 2009 心と体 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)







