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2005年10月31日 (月)

思い込みを捨てる

昨日、久しぶりに飛行機に乗り遅れてしまった。
羽田に着いたのは、7時20分。
チェックインしようと、チケットを機会に入れると、
チェックイン終了。

「あれ?7時40分発のはずだけど・・・???」

係の人にチェックしてもらったら「この便は7時25分発となっています・・・」

ガーン!

「えー!?7時40分じゃないの???、いつの間に時間が変更になったの?」

とにかく、もうゲートまで間に合わないと言うことで、敢え無く払い戻し・・・

ほぼ毎月1回から2回、3年も東京に通ってるけど、これまで、4回乗り損ねた。
そのうち2回は、所用で遅れて、羽田に着いたときは、チェックイン終了で、
ゲートまで行けなかった。1回は、都合でキャンセル。あと一回は、岡山から乗り遅れ・・・

でも、時間が変わってて乗り遅れたのは初めて。

ANAの係員は、チケットに時刻が書いてありますがという。
確かに、はっきり書いてある・・・

思い込み、パターンは恐ろしいものだ。
1年前まで、最終便は7時25分だった。
昨年から、7時40分に変更されていて、時刻が変わるなんて考えもしなかったので、
帰りのチケットを確認することもなく空港に行った。
10月はどこもダイヤ改正があるもの。
そう思えば気をつけるべきだった。

気持ちをすぐに切り替えて、これもまたシンクロニシティと、
新幹線で帰ることにした。

おかげで、ゆっくり本を読み、時速300キロの中で、
いろいろな思いにふけることができて、結果的に良かった。

土日は、友人のエハンが教えている、トータルリモートヴュイーイング(以下TRV)の
講座に参加した。

リモートヴューイングというのを聞いたことがある人はどのくらいいるだろうか?
以前、TVで、FBI捜査官ロバート・マクニモーグル氏が、
行方不明者を捜す番組をしていたけど、彼が使っている技術が、このリモートヴューイングだ。

TRVはそもそも、米軍が開発した遠隔透視技術、
リモートヴューイングをエハンが、開発者の博士の一人から直々に教わったもので、
それを、進化させて、脳を活性化し、新しい意識の変容を促す技術として、
指導しているものだ。

エハンは、このリモートヴューイングを1991年に日本で初めて紹介し、
以来、14年も指導している。カナダやイギリスでもワークショップを開き、好評を得ている。

全部で、4日のコースだけど、今回2日が終了。
一言で言って、とにかく面白い結果が出る。すごい!

今回、初日から、ターゲットと言われる透視目標を的中させる人も出てきてしまった!
エハンも言ってたけど、彼のような人は年に一人出るくらいだそうだ。

そもそも、TRVの目的は、透視して当てることが目的じゃない。
透視というカタチをかりて、潜在意識にアクセスすること、
そして、ひとつの決まったやり方を通して、固定概念や思考パターンをはずし、
思い込みをいかに排除して、インスピレーションやひらめき、
身体やイメージの微妙な感覚に注意を払うことによって、
最終的に、意識や思考の変容を促すことにある。

リモートヴューイングは軍事目的で、透視能力者がなぜそのようなことができるのかを
研究して、開発応用され、実際に、冷戦当時はかなりまじめに活用されていた。
もちろん、いまでも、使われていることだろう。

TRVは、エハンの長年の指導経験や彼自身の研究から、
より効果的な方法論へと進化させたものだ。
だから、オリジナルの要素も強く、精度も非常に高いのが特徴。

私自身、タイタニック号の沈没というターゲットに関して、
豪華客船と思えるイメージを多く引き出すことができたし、
スフィンクスというターゲットに関しても、
スケッチでは、ピラミッドのような造形を描くことができた。

これは潜在意識レベルでの情報の読み取りが実際に可能なことを証明できる
技術として、さらに開発が進むと面白いだろう。

そんなわけで、いま、私自身が準備中のビジョンメイキングや創造性開発の
ノウハウにも大きなヒントとなった。

何しろ、飛行機の時刻もそうだけど、
思い込みやパターンをはずことはとても大事!

TRVをやることで、既成概念やパターンをはずす訓練になることは間違いない。

みなさんもぜひ、体験してみては?

10月 31, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月29日 (土)

直感力を養う

ものごとを判断するときに、皆さんはどういうプロセスで判断しているでしょうか?

どうしようかと迷って判断する人や何も考えないで行動を起こす人いろいろいると思います。

行動を踏みとどまらせるのはどんなことでしょうか?

それは、行動した後の結果への恐れとつながっていることが多いでしょう。

こうするとこうなるかもしれない。

人は二つのタイプがあります。

こうしたいからこうする。
こうなるとまずいからこうする。

最初が、希望型、後が、リスク型です。

行動の違いは、まずこの性格的な特性の違いからから始まります。

そして、程度の問題があります。

例えば、痛みや刺激に対する恐れや不安です。

高さが1mならばへいきだけど、10mはそうでもない。
また、100mのビルの屋上は怖いというように。

は虫類が気持ち悪いという人は、どのタイプのは虫類がきもちわるいのか、
その境界はどこにあるのか・・・

恐れの対象も様々です。

行動に躊躇するときは、何に迷っているのか、また、その背景は何かを見ていく必要があります。

ただ、もっとも大切なのは、その行動に対して、どんなフィーリングがあるのか
ハートの感じをつかむことです。

これが、直感力です。

なんとなくパスかな?
この何となくを無視しないことです。

直感力を使えば使うほど、直感力は増してきます。
ひらめきやインスピレーションといいますが、
ふっと思った印象にしたがって行動すると、
シンクロニシティの流れに乗ることができます。

それがパワー・オブ・フローの状態です。

多くの人が直感力ではなく、思考や理論で動いています。
もちろんそれも大切ですが、あくまで、それは検証であって、
大事なのは直感です。

人との出会いも、何かを決定するときも、
とにかく直感を意識して活用してみる。

「なんでそうしたの?」
「直感だよ!」

世の中、理屈で物事を考えすぎ。
ひらめきを大事にしよう。

まずは、今日のランチのメニューから始めましょう!

10月 29, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月28日 (金)

パターンを見直そう

今東京です。

東京には、月2回ほど行きます。
1回の出張で、5日くらいいるから、1ヶ月約10日前後いることになります。

いつも青山に泊まります。
青山は静かで、落ち着いていて、緑も多いし、いいですね。
東京では、大好きな場所です。

ホテルもいつも同じです。
部屋も基本的には同じ部屋にしてもらっています。
東京の家のようなものです・・・

そんな感じで、3年くらい通っています。

私は、風水を研究したことがあるのですが、
風水の基本は、中国の易、陰陽五行がベースです。

これは、雨が降ったり、植物が成長したり、川の流れ、
星の動き、季節の移り変わりなど、
昔の人が自然を観察して、一定の秩序を発見したものを、
体系的にまとめたものといえるでしょう。

秩序に基づいているので、いろんなことをかなり正確に予測することが可能です。

そんな中で、発展した風水は、形の事象にまつわる法則を見出しました。

以前も話しましたが、形は私たちの人生や行動にとても大きな影響を与えています。
多くの人はその事実に気づいていません。

自分にフィットしない服を着続けたり、居心地の悪い部屋、場所に、居続けたりします。

サイズの合わない自転車をこぐ不快さはわかりますよね。

私が、ホテルを変えない理由はここにあります。
いつも使うホテルがもう少し内装が良ければいいのですが、
明るくて、広めなので、気に入ってます。
なにより、一歩出ると、青山で、とても静かです。

ホテルを出たときに、飲屋街だったり、品のない場所だったりすると、
朝からあんまりいい気分じゃないですよね。それは、潜在意識にインプットされます。

これが、日々続くと、だんだんとそのエネルギーが自身に影響し始めます。

場所を変えないのは、不必要な情報を増やさないためです。
この場所を探すまでは、多少いろいろと試しましたが、
納得してからはここです。

新しい場所や違うところに行くと、それだけ、新たな情報に出会います。
そうすると、そこにエネルギーを取られ、影響されます。

また、東京の拠点として、いつも同じ場所に、自分のエネルギーを残すことがとても大切なんです。
そこに、アンカーを作るといった感じです。
そうしないと、なかなか仕事も落ち着いてできません。

そうでなくても、たくさんの情報を浴びているわけですから、
こういうことも実践してみると、ストレスを減らすのに効果的です。

生活習慣病のように、習慣は恐ろしいものです。
いつの間にか、パターンにはまって、抜け出せなくなり、
気がついたら、心身に異常がでます。

どうせ習慣にするなら、いい習慣にする。
わずかづつ、いいパターンを繰り返せば、とてもいい結果を引き出せます。

健康を意識できていない人は、まず、意識することから始める。
パターンを見直す。ここから始めて見るといいと思います。

10月 28, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月26日 (水)

今日は盛りだくさん!

情報が加速度的に増加していることはこの前話したけど、
世界の人口も、最近話題になってないけど、相変わらず爆発してます。
1日に25万人づつ増加している、年間で9000万人。

もちろん、亡くなっている人もいるから、この計算は出生数なのかな?
それとも、減少数を差し引いてるのかな?

とにかく、あらゆるものがどんどん増えています。
犯罪、汚職、二酸化炭素、ゴミ、TVチャンネル、商品、高齢者、娯楽番組、
出会い系のスパムメール・・・

それに対して、なくなっているものは何でしょう?

天然資源、森林、利用できる水、希少な野生動物、水産資源、時間、心のゆとり・・・・

まあ、ネガティブに考えるときりがないんだけど、

1753年には、世界人口はたったの5億人だった。
それが、現在は、60億人・・・

地球にやさしいクルマ「プリウス」を作っているトヨタのクルマの生産台数は、
来年には830万台。
世界最大の自動車メーカーGMは、909万台。
GMの生産台数が落ちる予測があるので、この2,3年で、トヨタは世界一の生産台数になるだろう。
このトヨタは、ヨーロッパでは、人気のディーゼル車の販売を主力にしていく予定で、
環境問題はどうなるんだろうって感じです。

プリウスのイメージが強いトヨタだけど、だったら、全部ハイブリッドにしちゃえば
って思いませんか?
全部ハイブリッドにすれば、生産コストも大幅に減る・・・。

ちなみに、地球温暖化に影響を与えるCO2などの排出量は、ディーゼル車の方が少ないようですが、
そもそも、地球温暖化も温暖化ガスの影響だけではないという話も出始めているし、
いずれにしても、温暖化自体はどんどん進んでいます。

ところで、最近始まったアップルのポッドキャスト知ってますか?
結構知らない人が多いんです。

このポッドキャストでは、自分のインターネットラジオ番組を持てるんです。
もちろんすでに、大手の番組放送やアーティストを始め、
語学や政治、宗教など、様々な団体や人々が、放送を始めています。

このポッドキャストも、ブログのように、加速度的に増え続けることは間違いない・・・

個人がだれでも、手軽に情報発信できる。
これによって、情報ノイズも爆発的に増加する。

リストラや就職難も手伝って、空前の起業ブーム。
これはブームと言うよりも、起業という形で、
個人活動が情報として広がっていると考える方が正しいでしょう。

つまり、これも情報爆発の一つと言える。

ビジネスの世界では、AというマーケットとBというマーケットがあれば、
その間にCというニッチマーケットが現れる。

すると、AとCの間に、さらにDというニッチが現れる。
こうやって、真っ白なキャンバスの上に、点を描いたところから始まって、
いつしかキャンバスは点で埋め尽くされる。

果たして、時代と言う絵はどんな作品に仕上がっているのだろうか?

絵と言えば、情報としての色彩の世界もおもしろい。

戦後はモノがなにもなかったので、とにかくモノがあれば売れた。
モノの供給が追いつかないから、すべて使えればいい。必要性を果たせば良かった。

だから、デザインやカラーなどは二の次。
この頃の商品は、グレー一色がほとんど。
グレーと言うより、無難なニュートラルカラー。
昔のオフィス事務機はグレーだったのをご存じ?

そのうち、モノが充足し始めると、より品質の良い商品を求め始める。

実は、通商産業省のグッドデザイン賞は、当時、粗悪品を国民が選ばないように、
国民生活の指標として制定され、使い勝手や性能、品質、美観などのいい商品が選ばれていた。

そういうものを国が発表しないと、いけないくらい粗悪品が横行していた・・・
そして、国民も審美眼を持つ余裕もなかった。

その後、次第にゆとりが出て、色彩的な華やかさが求められるようになる。
パステルカラーの流行。

そして、東京オリンピック、新幹線開通、大阪万博で一気に高度経済成長期に入り、
華やかでカラフルな時代へと移り変わる。
この頃の魔法瓶や炊飯器など、家電製品には何でも花柄がついていた。
色は、ビビッドでメリハリのある原色系、レインボーカラーだ。

そして、70年代後半から80年代、その色彩の幅が広がり、色彩に、明度と彩度のバリエーションが生まれ、
ディテールが一気に成熟した。

コムデギャルソンや三宅一生が世界で注目を集めたのもこの頃。
ファッションに限らず、デザインの世界が花開いたのも、この後、バブルへと向かう中で、
付加価値としてのアートやデザインへお金が流れ、潤沢な資金の中で、
クリエイティビティも開花した。
そしてバブル崩壊。

エコロジーや健康へと関心が移っていく中で、
カラーの世界もさらにデリケートなアースカラーやエコカラー、ナチュラルカラーへとシフトする。

いずれにしても、色彩やデザインも時代の変遷と共に、成熟度に合わせて、
具現化される姿は、すべて時代を反映したものが現象化される。

ちなみに、アメリカは、9.11のテロ以外に、本土が攻撃されたことはない。
だから、街が戦争で消失する、文化が消失することはなかった。
なので、50年代は戦前からの豊かさを受け継いで、
空前の好景気の中で、付加価値としてのデザインはある意味で頂点を極めた。

つまり、すべて情報の産物。

今という時代は、自分から情報を求めていた時代から、情報がいやでも押し寄せてくる時代。
ただ、情報をカットするだけでは防ぎきれない圧力で情報は押し寄せる。

だからいま、情報ノイズから生き残るという考えも必要になっている。

情報からのサバイバル。
正確に言うと、情報ノイズからのサバイバル。

情報のこと考えてますか?

10月 26, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年10月25日 (火)

ノイズはやっかい事を引き寄せる。

ブログを始めて、毎日書いていくうちに、いろんな発見があった。

土日と神戸で、月曜、大阪。
そのため、どうしても書く時間がなくて、
これもシンクロとそのままにしてたんだけど、

おかげでいろいろと考えるところがあった・・・

3日ぶりに書くだけで、何だか久しぶり・・・

今日のテーマは、ノイズ・・・

何か身の回りにやっかいごとやトラブルが起こると、
自分の生き方が、本来自分が進むべき道から外れている証拠だと考え、方向修正する。

多くの人は、このようなトラブルは、自らが引き起こしていることを理解していない。

自分は、トラブルに巻き込まれている犠牲者と考えている。

トラブルはなぜ起こるのか。
これは、シンクロないすド・ワンダーランドの
もっともシンクロニシティの意味するところのテーマなんだけど、

すべての出来事は、必要があって、必然的に起こっている。

トラブルは、そのサイン(予兆)。

トラブルが起きる前に、実は、たくさんのサインが表れている。
でも、多くの人はそのサインを取るに足らなものとして無視するんだね。

そして、現象はエスカレートして、目に見え、認識できるレベルに肥大化する。

こういうことに感性の高い人は、微弱な信号をキャッチして、
大きなトラブルになる前に、その前兆現象とも言えるものを理解できる。

それは、そういうことに対して、素直に受け入れようとする気持ちを持っているから。
別段、神経をとがらせて、警戒するわけではなくて、
静かにしていれば、ささやき声も聞こえるのと同じ。

そのためには、必要のないノイズ情報を持たないということが大切だよね。
本当に必要な情報以外捨てる。

多くの人は、ノイズが霧のようにその人を取り巻いて、
トラブルが近づいていることが見えない。
無駄な贅肉。

霧が晴れれば、視界が開け、遠くにその現象を発見し、
進路を変えることができる。

にもかかわらず、タイタニックの悲劇を日常的に起こしているわけ。
小さな氷山に衝突する。
人によっては、巨大な氷山が現れる。
なぜ、巨大な氷山が現れるまで、気づかないのか・・・

それだけ、霧が濃いわけだ・・・

自分は、眠りが浅いので、ちょっとした物音で目が覚めることがよくあるけど、
でも、眠りが深い人は、呼び起こしても起きない。
身体をゆすっても起きない人もいる。

これと同じで、濃い霧に包まれている人は、直接ぶつかるまで気がつかない。

よくトラブルに合う人は、何かに気づかされようとしていると考えてみることが必要。

そして、それは、真実を見ようとしたくないがために、自らが創り出したノイズであり、
ノイズは出来事を磁石のように引き寄せる。

ノイズはやっかい事を引き寄せる。

ノイズが引き寄せるのは、共鳴現象。
音叉を鳴らすと、同じサイズの音叉が共鳴するように。

自分を取り巻くノイズの霧が、薄いうちは、ささやかな出来事を引き寄せるけど、
それを無視していると、霧はどんどん濃くなり、より強力な出来事を引き寄せる。
そして、クラッシュ!

クラッシュするってことは、逆に考えると、何がそれを引き寄せたのか?

これらは、集団無意識にも関係しているので、地球レベルで、人類が霧を創り出すと、
地球規模の様々なトラブルを引き寄せる。

やはり、アンプラグ(コンセントを抜く)して、俗世的な情報は必要最低限にして、
自分はどう生きるのか、どんな人生を送りたいのかを考えていくと、
本当に必要なものだけを引き寄せ、人生はどんどん豊かになっていく。

人生を良くしようと思えば、実はカンタンで、
何もしなくていい。

ただ、ノイズを手放せば、勝手に向こうから本当に必要なものがやってくるし、
自分も引き寄せられていく。

最近、浄化と言う言葉をよく使うけど、
いろんな意味で、いま浄化がとても大切な時代になっている。

まず、アンプラグすることから始めて見ると、
それだけで、トラブルが減っていくことに気づく・・・・。

なんか今日は説教臭いな・・・・

10月 25, 2005 | | コメント (4) | トラックバック (1)

2005年10月21日 (金)

マージングポイント

ペルーのことを改めて調べていた。

ペルーに行ったのは、インカトレイルを歩いてマチュピチュに行くこと。
そして、アマゾンでシャーマンワークをすることが目的だった。

ペルーの歴史、というよりも、インカの歴史自体にはあまり興味がなく、
また、いろんな遺跡とかのことも興味はあまりなかったので
よく理解して行ったわけではなかったから、

いろんな遺跡に行ったけれど、名前を覚えるでもなく、
なるほど、そーゆー場所なんだとか、そーゆーことなんだって、
とても新鮮で、いい刺激が得られた。

私は、結構雑学王なんだけど、好きなことしか知らない。

ペルーで興味があったのは、南米ペルーの独特のムードと
これまで、自分が体験し得ない何かがあるという直感に従ったものだ。

だから、ペルーやクスコ、インカについて、ほとんどのことを知らなかった。

帰ってから、本を読んだり、ネットで調べたり、
新たな発見があって、知識も深まったけど、それにしても、
何に一番驚いたかというと、ネット上にあるペルーやインカに関する情報量の多さだ。

もう、ありとあらゆる情報がある。

加速学習のコリン・ローズは、情報量は、4年ごとに倍増しているという。

先日も時間が加速しているとういう話をしたけど、

情報量は加速度的に増えている。
友人のエハンは、彼とソニアのマージングポイントという著書で、
このことについて、詳しく書いている。

経済学者のジョルジュ・アンデラがOECD向けに1973年に行った研究で、
人類が集めた情報の量は、紀元1年までに収集された量を1単位とすると、
その後の1500年間でその情報量は2倍になり、
それからわずか250年後の1750年には4倍、
さらに150年を経た1900年には8倍というぐあいに、自乗されているという。

その後、自乗された年は、1950年、1960年、1967年、1973年と
ものすごい早さで縮んでいき、その次は1978年とされた。

1978年は、コンピューター社会の始まり。

その後どうなっているのだろうか?

2006年を迎えようとする今、
その自乗はどうなっているのか?

毎週おきに、また、日々、情報量は増えている。

ペルーの情報も、ペルーに行った人が、帰国後何らかの形で、
ネットに情報を流す。
このブログのように、雑感も情報となる。

エハンは2012年に一つのターニングポイントを迎えるというが、
世界では、実に、多くの人々が2012年という時に注目している。

情報の飽和、すべてが融合するマージングポイントはとても興味深い。

その後、私のペルーに関する情報も、当然加速度的に増えている。
しかし、一生懸命暗記的に記憶し、理解する必要は、ますますなくなりつつある。

必要な情報をどう導き出すのか。
つまり、辞書の引き方こそが大事な時代になりつつある。

その方法も大変な作業になりつつあるからだ。

昨日、娘の算数の問題を、会社のスタッフ5人がかりで、
取り組んだ。

(100ー1)×56=□×56-□×56

この□にくる数字はなんでしょう?

算数が得意な人は、1秒でわかる問題。
でも、我々は悩んだ・・・・

俺たちはバカなのか?IQはゼロじゃないか・・・・不安がよぎった・・・
どんなやり方を考えても答えが出せない。
あげくは、数字を当てはめて、近づけていくという無謀な作業にのりだした。

結局、答えは、100と1。

これを最初に発見した人は、すごい。

でも、いまはルールとして教えられるようだ。
ナンセンス!

なぜ、こういうルールが成り立つのか、感性でわかるように教えてもらってない!

そう、答えの導き出し方が欠落している・・・

情報が無限かつ爆発的に増殖する中で、正しい情報へのアクセスの仕方こそが、
とても大切な世の中になっているのは間違いないこと・・・

そういうノウハウよりも、情報爆発は、はるかに速いスピードで増殖しているのだ・・・

10月 21, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月20日 (木)

北斎と空間エネルギー

友人のオフィスに遊びに行ったら、北斎に興味ある?っていう。
北斎

hokusai 奥から取り出してきたのは、北斎肉筆の美人画だった。

日本画の知識はほとんどないけど、
北斎と言えば、富岳三十六景。
あの、大波の奥に、富士山が見えてる有名なやつね。

あれは版画だけど、
そもそも肉筆画があるということを理解していなかった・・・
彼は、絵画好きで、たくさんの絵画を所有している・・・

それで、ネットで調べてみたら、おお、あるある!
これもか、あれもかと、知ってるものが意外にたくさん。
でも、それが北斎の書いたものとは理解してなかった・・・

私は音楽が好きだけど、
たぶん、かなり音楽通の人くらい聞いてるはず。
でも、アーティストがだれとか、曲名をほとんどみない、知らない、憶えない。
アーティストには失礼だけど、私にとって、音楽は空間の一部だから・・・

北斎の絵を、バーンて広げると、空気が変わる。
なんでだろう。

そう、そこに置かれるものや空間の配置で、場のエネルギーは変わるのです。
ルパート・シェルドレイク博士が、形態形成場理論というのを提唱していますね。

そこに存在するものが、思いを込めた人工物だとか、クリスタル、
この北斎の絵のように、画家が思いを込めたものなど、
また、植物のように、生命体になってくると、エネルギー場に
かなり強く影響するようです。

私は、物質は、物質化していると理解してるんだけど。
本来はこの世の中はエネルギー世界で、そのエネルギーの密度が高まると
物質化すると考えてる。

だから、それがどんな形なのかは、そのかたちに自体が本質ではなくて、
形が発生するもとのエネルギーがそういう形態を発生させてるということ。
それは生き物もそうです。

なので、ものの配置や存在は、エネルギーの配置に等しくて、
エネルギーはすべてなんらかのバイブレーションを発してるもの。
それは、人や小鳥がおしゃべりするように、
お互いの物質が、エネルギーを出し合ってるので、
共鳴しあってるわけですね。

だから、ものがたくさんあって、ごちゃごちゃとしている空間はエネルギーが
ぐちゃぐちゃになって、もう雑音だらけ、騒音だらけの場になるんです。
ゴミ屋敷ってあるけど、そういう場が不快なのは、そういうノイズでめちゃくちゃになってるから・・・

風水のカレン・キングストンさんもスペースクリアリングって言ってるけど、
ものの配置がそこに暮らす人や場のエネルギーに大きく影響するので、
どういうものを買うのか、置くのかはすごく大事。

実は押し入れにいれてるものや銀行に預けてある講座のお金がどういうお金かというのも
影響するんですよ・・・
この辺の話はとても面白いので、少しずつ掘り下げていきましょう!

ところで、北斎は、この絵をどんな思いで書いたんだろうね。
私が感じるに、この美人を書きたかったと言うよりも、
美人画を通して、画家として、彼なりの究極の技術、技巧の世界を探求したかったのかなって
思うんだけど・・・何だか、葛藤や苦悩を感じるのは何かな?

ふらっと遊びに行って、身近に北斎があるのもすごいけど、
持っている友人もすごい・・・その価値たるや・・・

近々、美術館に手放す予定とか・・・

10月 20, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月19日 (水)

ピークハンター

ピークハンターって言葉聞いたことありますか?

登山家が、さらに高く、難易度の高い山をめざして、挑戦していく。
そして、取り憑かれたように、過酷な山々へと向かうんだけど、

あんまり、いい意味では使われないです。

ピークハンターは、より高く、難しい山を制覇することで、
その実力を誇示したい、または、自分自身を試したい欲求に駆られているわけですね。

登山家だけではなく、世の中には、ピークハンターの様な人がたくさんいますね。

例えば、ビジネスの世界では多いです。
より高い売り上げを目指すとか、シェアNo.1とかね。

それはそれでいいと思うんだけど、
クライアントや経営者の方々と話すときに、
「あなたにとって、なぜそれが必要なんですか?」って聞くんです。

「どうして、そうならなければいけないのでしょうか?」

そうすると、多くの人は、言葉に詰まるんです。
もっと多く、もっと高く、もっと強く・・・・

そうしなければいけないと思っている。
それって、いったい誰が言ってるんでしょうね。
自分が言ってるのか。自分の中の誰かが言ってるのか。
それは、親なのか、パートナーなのか。子どもの頃に誰かに言われた言葉なのか・・・

ピークハンターが山々の頂きを制覇しようという背景には、
「価値証明」という無意識の動機があります。

「価値証明」は、自分の存在価値や生きている意味を、いろんな形で
確認しようとするわけだけど、これは辛く、苦しいです。

結局、認められたいっていう強い欲求からの行動なんですね。

自分もこの「価値証明」やってた時期がありました。
いまもやってるかも知れないけど・・・。
でも、これは意味がないです。

「価値証明」は人生を破壊します。全然発展しません。

なぜなら、自分で自分を認めてないわけです。
一番大事なのは、すべて自分からスタートしなくちゃいけないということ。

自分が自分を許し、認めてあげることができたら、それですべてOK。
そうすると、本当の意味で自立できるし、人を応援してあげることができる。

でも、認めてもらいたい、価値を証明したいと思う以上、
他者の存在を前提にするので、そこに依存してしまうのです。
つねに、周囲に影響されて、自分を見失っちゃうんですね。

すぐれた登山家は、ピークハンターじゃありません。
登頂する意味や目的を明確に持って挑戦します。
事故は起こるかも知れないけど、命はかけません。
山々との対話を楽しみます。

それは、プロセスを積み上げていくことがもっとも大事であることを知っているからです。

大事なのはプロセスです。

それは評価ではなく、自分がどういうプロセスを
なんのために行っているのかを理解すること。

ピークハンティングは、身近なところでも起こります。

もしあなたがピークを目指しているとしたら、
いつも自分に聞いてみてください。
「自分はなぜピークを目指しているのか」

その行動の深い意図はどこにあるのか・・・・

ピークを目指すことに問題はありません。
ピークへと至った素晴らしい景色、すがすがしい気分を味わうことは心地いいですよね。
ただ、その意味や理由をしっかり理解しておくことだと思います。

あなたは、どんなプロセスを楽しんでいますか?

10月 19, 2005 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月18日 (火)

日本人から地球人へ

シドニーの友人よーちゃんは、シドニーに10年、
オーストラリアには20年も住んでる、経営コンサルタントです。

シドニーと日本にクライアントを持っていて、
とてもユニークな価値観を持っている自由人です。

オージー(オーストラリア人)の世界や気質の話を聞くにつけ、
日本では当たり前と思われている価値観が、世界標準からすごくずれていたり、
逆に、日本人の素晴らしい面があったりと、
やはり、日本だけにいては、なかなか気がつかないものがたくさんあります。

この前、時間の話をしたけれど、
今の時間の流れの中にいたら、時間が変化していても気づかないように、

日本の中だけにいると、やはり、日本人としての自分はなかなか見えてきません。

自分のことになかなか気づかないのと同じ。

やっぱり、鏡になるようなものとか、比較する対象があって、
初めて自己が見えてくるものです。

神様、宇宙、時空は、なぜ、こんな空間を創ったのか。
なぜ、こういう時空間が生まれたのか。

周りに、人や自然やものという、環境や対象物があるのか。

それは、それらの対象物から自分という存在を見つめるためにあるんだということ。

歩いていて、目の前に障害物があれば、避けて通らざるを得ない。
避けて通るということで、その物体と関わり、
身体の使い方や意識に影響があるわけです。

辺りを見回すと、すべてそのように、意識に影響を与える環境がある。

風水もそういう考えで、どういう環境にいるのか、それがその人にどういう影響を
与えるのかを考えたわけです。

私は、現象学や象徴学という分野を研究してるんだけど、
それは、起こっている現象がどういう意味を持っているのか。
どのように影響しているのかを考えるもので、
すべては、リンクしているんですね。

だから、起こっている現象をみれば、なぜ、それが起こっているのか、
どういうメカニズムなのか。
そこを見ていくといろんな発見があります。

話を戻すと、やはり、海外に出て、日本を知ることで、また、
海外の人々とコミュニケーションすることで、
日本という国や日本人の価値観を見つめる。

世界にとって、日本はどのように貢献しなくちゃいけないのかが見えてくる。

これからの時代、ますます、日本というフレーム、枠組みをはずして、
地球人としての認識が必要になっています。
さなぎが蝶に羽化するように、国家という枠組みにとらわれるのではなく、
真の自由人として、どう生きられるのかはとても重要です。

そういう価値観が世界を変えていく。

ちょっと意識を転換するのにおもしろいソフトがあります。
みなさん、もう、ご存じですか?

グーグルアース
http://kh.google.com/download/earth/index.html

ここから無料でダウンロードできます。

google_earth1 地球の画面が出てきますが、マウスで好きな場所を選び、
マウスのホイールをクルクル回すと、
どんどん拡大して、なんとその街の上空まで行けます。

google_earth2 有名な大都市ならば、クルマまでくっきり見えます。

その他の部分も、1000メートルの上空からぐらいまで見えます。

これが、世界中どこでも見えるのです。
写真はそんなに新しくはないようですが、
将来は、解像度ももっと高くなって、すべてライブになったりしてね。

軍事施設も、平壌も、北極も、ヒマラヤも、全部あります。

これは地球儀の革命だし、意識の革命を起こすものです。

見出すとはまりますよ。
ぜひ、自分の家を探してみてください。

シドニーのようちゃんの家も、オフィスも、建物まではっきりわかって、
「ここがよく遊ぶ公園ね」なんて会話ができる。

本当にすごい!

ぜひ、楽しんでください!

えー今日は何の話だったっけな?

10月 18, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月17日 (月)

みんな英語を勉強しよう!

昨日、エハンとソニアが我が家に遊びに来ました。

IMG_9361 我が家は、田んぼの真ん中にあります。
360度田んぼです。
IMG_9362なので、いま、実りの秋です。もう、稲刈りが始まりつつあるんです。

エハン&ソニアといろんなプロジェクトの話をしました。
その内容は今はお伝えできませんが、国際交流をテーマとしたユニークなプロジェクトです。

ぜひ、皆さんにも知っていただきたいプロジェクトなので、
具体的に動き出したら、またお伝えします。

それにしてもエハンも、ソニアも、とてもユニークです。
私の友人の中でも、もっともユニークな人たちだと思います。

エハンは、以前もお伝えしたように、パワーかフォースか翻訳者であり、
4883203255 太陽の暗号の著者です。

2012年問題に関して、世界中のネットワークから、
独自の情報収集と調査を行っており、2012年のことに関しては、
日本で第一人者の一人といえるでしょう。
(詳しくは、太陽の暗号を読んでください)

年末には、もう一つ、彼の本が出ます。サンマーク出版からです。

エハンのことを、いろいろと伝えたいんだけど、
今日は、すごく忙しくて時間がなくなっちゃった。

実は、今日はシドニーから友人がやってきます。
なので、忙しいのです。

最近、とても国際的で、楽しいです。

昨日、エハンは強く言ってましたが、
日本人は、意識をもっとシフトさせなければいけない。
日本語にとらわれすぎている。
世界で、日本人ほど英語が話せない民族はいない・・・

英語に限らないけど、多国語を自由に話せると確かに考え方や
価値観が大きく変わります。

情報の壁がなくなるから。
それだけで、価値観は変容する。

英語圏には、情報という宝の山があります。
いま、日本で紹介されているカリスマ的な外国人の有識者は、
ほんの一握り、実は、同クラスのすごい人たちが、
山のようにいて、選択肢もたくさんあるのです。

まさに、情報鎖国状態!

未だ、日本人は、英語が使えないというだけで、
日本に紹介される一部の人をカリスマ化しますが、
それは、選択肢を与えられていないからです。

だから、あっちの人からすると、えーなんで彼が日本でヒットしてるの?
って、不思議がられる。

だったら彼の方が面白いよとか。
値段もすんごく高かったりね。

みんなが英語がもっと身近になって、情報の取得が当たり前になったら、
今の、日本の情報環境は一変するだろうなって思います。
確実に!

だから、みんな英語を勉強しよう!

なので、次回から、英語でブログを書きます!
辞書を片手に読んでください!

なんてね。

10月 17, 2005 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年10月16日 (日)

般若心経効果!

ペルーの話もいろいろあるんだけど、
シェアしたいことはいっぱいあるので、ペルーの話はちょこちょこと。

昨日、ブログのアクセス解析見たら、151で過去最高だった。
そのうち、20件くらいは、いま、デザインを改訂中で、
社内で開いてると思うんだけど、でも、結構見てもらってる・・・・

知名度があったり、広告やPRして何万件もアクセスがあるブログとはわけが違うけど、
それは、マーケティングを何もしてないからです。
友人知人に告知してるだけだから。

自分はマーケティングの専門家でもあるので、じゃあ、本気でやるとどうなるのか。
あ~恐ろしくてできないね。(なんてウソです)

いまはまだ実験中なので、何でどうなるのかひとつひとつ検証してます。
そんな得られたことは、またシェアしていきますね。

今回、こんなことを仮説としてあげました。
「もしや般若心経が人を集めたのではないか・・・・」
伝えたいエネルギーが大きいと、反応が高まるということ。

究極は、マーケティングはいらないと思っているんだけど、
それは、思いがすべてを引き寄せるという「宇宙の法則」を信じているから。

必要なのは、アクセスしてくる人のために門を開けておくこと。
また、そこまでの道筋やアクセスしやすいように、案内看板をつけること。
また、こういうことをやってますというサインや告知をすること。
このあたりは最低限やっぱりあったほうがいい。
インフラだねそれは・・・。

マーケはもっと戦略的にいろいろと仕掛けます。
でも、おもしろいのは「宇宙の法則」と逆行することがたくさん潜んでる。
それは、

(1)なぜ、仕掛けなければいけないのか→人が集まらないかもしれないと思っている。
(2)たくさん人を集めたい→それはシェアしたいのか、そこから何かを得たいのか?
(3)なぜ、人を集めなければいけないのか→よくわかっていない・・・

まあ、いろいろあるわけです。
何が逆行するかというと、人が集まらないかもと思った時点で、集まらないことを肯定してる。
だから、集まらないエネルギーが発信されて、現実化する。

マーケの網にかかる人たちは、本当にそこに来たくて来たと言うよりも、
なんとなくかかっちゃったって言う感じなのです。
そういうお客さんは、最終的に流出します。

でも、シンクロニシティとしては、すべて来るべくしてきたから、中には、
それがご縁で言いお付き合いになる人もいる。
でも、それは、マーケというより、その人のエネルギーとして、
通りかかったら気になって入る喫茶店のようなもので、その人も引き寄せてるという
ややこしい話になってくるのです。

いずれにしても、すべての人やものが、そういうエネルギーの磁力を発揮してるから、
互いの作用で引き合うわけなので、自分だけの意図じゃないからね。

そんなわけで、長くなっちゃうから、まとめると、
ここにくれば、また、昨日このブログを見れば、般若心経をわかりやすく
解説したものがあるよっていうものに、みなさん引き寄せられて来てると・・・。

だから、昨日来た人は、そういう真理にご縁がある人達だと、勝手に思ってるわけです。
う~ん、皆さん、徳を積みましたね。

なわけだから、やっぱりエネルギー入れて、みんなの幸せや喜びが増していく、
そんな心からのメッセージを書けば、次第に、広がっていくという法則なのです。
いずれにしても、表現されたものの持つ磁石のエネルギーのパワーと
心で思っていることの肯定の度合いによって、プラスマイナスでその結果が表れる。

これは、人生や世の中すべてがそう動いていると思うわけです。

だから、皆さん、このブログを口コミして、もっと、宣伝してください・・・
ってこりゃ、本末転倒だわ・・・(爆)

10月 16, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月15日 (土)

生きて死ぬ智慧

両親が亡くなってから、時々、お経をあげています。
お経は般若心経です。

以前、ひろさちやさんの般若心経88講という本を読んで、
なるほど、般若心経はこういう意味なのかと
理解を深めたこともあります。
ぜひ、読んでみてください。

私は、特定の宗教を信仰する者ではありませんが、
いろんな意味で、祈りや信仰は大切だと思っています。

般若心経は、やはり深い真理をついていると思います。
子どもの頃は、お経を聞いただけで、幽霊やお化けと結びついて、
聞くのも怖かったのですが、
内容は全くそういうものではない・・・ナンセンス

本当にありがたいものです。

そんな中、最近、話題の本があります。

柳澤桂子さんの「生きて死ぬ智慧」という本です。
わずか50ページ程度の本で、素敵な絵と一緒に、
般若心経を彼女なりの解釈で現代訳しています。

この本で、一番読んでいただきたいのは、彼女の書いた、後書きの最後の方です。
世の中は、自己と他者、自己と他のものというように、
ものごとを二元的に見るような世の中になっている。
でも、宇宙の真理に自己と他者はなく、一元的なものだといっています。

私もこの考え方に賛成です。「ワンネス」ですね。
ぜひ、読んでくださいいい本です。

以下に、彼女の本を写経(笑)してみました。
あくまで、抜粋なので、お許しください。

すべてを知り
覚った方に謹んで申し上げます
聖なる観音は求道者として
真理に対する正しい智慧の完成をめざしていたときに
宇宙に存在するものには
五つの要素があることに気づきました

お聞きなさい
これらの構成要素は
実体をもたないのです

形あるものは形がなく
形のないものは形があるのです
感覚、表象、意志、知識も
すべて実体がないのです

お聞きなさい
彼はこれらの要素が「空」であって
生じることもなく
無くなることもなく
汚れることもなくきれいになることもないと知ったのです

お聞きなさい
私たちは 広大な宇宙のなかに
存在します
宇宙では
形という固定したものはありません
実体がないのです
宇宙は粒子に満ちています
粒子は自由に動き回って 形を変えて
おたがいの関係の
安定したところで静止します

お聞きなさい
形あるもの
いいかえれば物質的存在を
私たちは現象としてとらえているのですが
現象というものは
時々刻々変化するものであって
変化しない実体というものはありません
実体がないからこそ 形をつくれるのです
実体がなくて 変化するからこそ
物質であることができるのです

お聞きなさい
あなたも 宇宙のなかで
粒子でできています
宇宙のなかの
ほかの粒子と一つづきです
ですから宇宙も「空」です
あなたという実体はないのです
あなたと宇宙は一つです

宇宙は一つづきですから
生じたということもなく
なくなるということもありません
きれいだとか 汚いだとかいうこともありません
増すこともなく 減ることもありません
「空」にはそのような
取るに足りないことはないのです

お聞きなさい だから
「空」という状態には
形もなく 感覚もなく 意志もなく 知識もありません
眼もなく 耳もなく 鼻もなく
舌もなく 身体もなく 心もなく
形もなく 声もなく 香りもなく
あなたをさわるものもなく
心の対象もありません

実体がないのですから
「空」には
物質的存在も 感覚も
感じた概念を構成する働きも
意志も 知識もありません

眼の領域から意識の領域に至るまで
すべてないのです

真理に対する正しい智慧がないということもなく
それが尽きるということもありません
迷いもなく 迷いがなくなるということもありません
それは「空」の心をもつ人は
迷いがあっても
迷いがないときとおなじ心でいられるからです

こうしてついに 老いもなく 死もなく
老いと死がなくなるということもないという心に至るのです
老いと死が実際にあっても
それを怖れることがないのです

苦しみも 苦しみの原因も
苦しみをおさえることも 苦しみをおさえる方法もない
知ることもなく 得るところもない

得るということがないから
永遠なるものを求めて永遠に努力し
心を奪われることもなく生きていけます
心を奪うものがないから
恐れがなく 道理をまちがえるということがないから
永遠の平和に入っていけるのです

私たちが あらゆるものを
「空」とするために 削り取り
削り取ったことさえも削り取るとき
私たちは深い理性をもち
「空」なる智慧を身につけたものになれるのです

真理を求める人は
まちがった考えや無理な要求をもちません
無常のなかで暮らしながら 楽園を発見し
永遠のいのちに目覚めているのです
永遠のいのちに目覚めた人は
苦のなかにいて 苦のままで
幸せに生きることができるのです

深い理性の智慧のおかげで
無常のほとけのこころ ほとけのいのちは
すべての人の胸に宿っていることを悟ることができました

このように 過去・現在・未来の三世の人々と
三世のほとけとは永遠に存在しつづけます
深い理性の智慧もまた
永遠にわたって存在するということです

それゆえに ほとけの智慧は
大いなるまことの言葉です いっさいの智慧です
これ以上のまことの言葉はありません
いっさいの苦を取りのぞく
真実で偽りのない言葉です
その真実の言葉は
智慧の世界の完成において次のように説かれました

行くものよ 行くものよ
彼岸に行くものよ
さとりよ 幸あれ

これで 
智慧の完成の言葉は
終わりました

「生きて死ぬ智慧」 柳澤桂子著 新訳般若心教 小学館刊
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093875219/qid%3D1129336789/249-3513138-3416314

10月 15, 2005 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年10月14日 (金)

古舘伊知郎は騒いでますか?

それにしても時間がない・・・。
時間があっという間に過ぎていく・・・

タイムマネジメントに関するいろんな本も読んだけど、
こうもやりたいこと、やらなきゃいけないことが多いと、
優先順位も何もないね。

自分は基本的にスローな人間だし、スローが好きなんだけど。
あんまりスローだと、時間はどんどん押してくる。

朝目覚めて、すがすがしい空気の中で、瞑想をして、
30分くらいかけて、ヨガで身体を温めながら、
今日一日のことをゆっくり考える。

そうこうしてるとすぐに1時間半。
メールをチェックし始める頃から、段々と何だかスピードが速まってきて、
スタッフがオフィスに来る頃には、なんだかあわただしくなり、
自分の席について辺りを見回すと、本の山や資料の山をかき分けて、
ごそごそやってる間にどんどん時間が経過・・・

いつの間にか、頭の中で古舘伊知郎が騒ぎ出す・・・
「さあ、この先どうなるのでしょうか!おっと、まず片手にコーヒーカップを持った。
しかし、それはコーヒーではない!ハーブティーだ!ハーブの香りで緊張を解きほぐそうというのか!
この先にスタッフとの打ち合わせ、ミーティングテーブルにさしかかるところで、ここでなにやら、
アクシデントか?本の山が崩れたぁ・・・・」

で、怒濤の一日が過ぎていく。
ROHASやスローライフで過ごしたいのに、実態はこんなもんです。
※友人のマダム由美子さんが、ROHASのイベントで講演します。
 興味のある方はぜひご参加ください。私も行きます。
 いきいきロハスセミナー ~Do LOHAS, Stay Healthy, Be Happy!~
 
http://lohas-life.jp/event.html#

皆さんも、やりたいことややってることが山のようにあると思うんだけど、
一体どうやって一日を過ごしているのでしょうか?

午前中はパワーがあるのだけど、
夜になると、精神的にも、かなり電池切れちゃうでしょ?
どうなんでしょうね。

いま、今後のコンテンツを作ってるところなんだけど、

準備は大切だよね。
特に、どんな風に人生を形作っていくのか、会社をどういう風にやっていくのか。
イメージして、トレースしていく・・・

こういうシュミレーションは、当たり前だけどすごく大切で、
でも、多くの人は、どういう風にしていくのかって、ビジョンを持ってない人がすごく多い。

備えあれば憂いなし。って昔から言うけど、高く、遠く飛ぶには、
ためが必要だし、宇宙に行くにはそれだけの準備が必要。

逆に、なかなか飛び立てない人たちは、それだけ可能性があって、
無意識に準備してる人もいるはず。
そこに焦点を当ててみると、自分の意外なビジョンを見たりするかもね!

以前、鹿児島出身の女性経営者と会ったとき、彼女が言ったんだけど、
この人はすごいバイタリティで、思いっきりポジティブ。
準備なんてなしでガンガン行く。

すごいなって思っていろいろと聞いたら、
「九州の女は、走りながら考える」って・・・

その後、九州出身の女性に何人も聞いたけど、笑われた。
そりゃそうだ。
要するに、彼女が走りながら考えるってことだね。

お袋が鹿児島と宮崎の県境の出身なので、
自分も九州ハーフ・・・・

皆さんは、準備しっかり型。走りながら考える型。
どっちでしょう?

10月 14, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月13日 (木)

「う~へ~、は~」の中に、宇宙の本質がある。

宇宙の本質的な知性って、言葉では表現できないんじゃないかな~
言葉って、そもそも人間の知性のレベルだから、
宇宙で人間が一番進化した存在だと考えると、
人間の知性レベルが頂点なわけで、言葉や理論で考える世界で
宇宙を理解したり、分析できると思うんだけど、

どうもこれは無理なようだ。

宇宙の本質的な知性は、言葉を超えている。

言葉で表現しようとすることに無理があると思うんだよね。

宇宙の本質は、ってすでにここにパラドックスがあって、
宇宙の本質について語ろうとしていることがすでに問題なんだけど・・・

ペルーに行って、いろいろ考えてたら、
言葉そのもので理論的に語れることは、所詮人間レベルの知性。
地球が生命体、太陽も生命体だとしたら、
人間の扱う言語レベルの知性では理解できないと思うわけです。
例え、人類最高の知性を持ってしても・・・

では、どうすればそれを理解できるのか、近づけるのかって考えたら、
それは、やっぱり芸術に行くんだろうなって思った。

絵画や詩、ダンス、歌、音楽・・・これらを観て、読んで、聞いて、感じて、
その行間や間合いに、いろんな感動や感じること、味わうことがあって、
人それぞれにいろんな思いを抱く・・・・

ここに宇宙に近づく知性があると思うわけ。
つまり、宇宙の本質とは、これだってのはなくて、ただ、こんな感じってのを
漠然とみんなが共有できる世界観ていうかな?

なんか、DNAで共有している感情のような・・・

それって、言葉にできないものってあるよね。

芭蕉の俳句を聞いて、あ~いいな~とか、温泉浸かって、「う~へ~、は~」っていう瞬間。
この「う~へ~、は~」の中に、宇宙の本質がある。

映画コンタクトのクライマックスで、ジョディ・フォスターが
「私じゃなくて、詩人が来るべきだった」って語るのはそこなんだよね・・・

芭蕉の俳句は宇宙に通じている。

出来事と出来事の間合いに、本質がある・・・

う~む、今日は深いねー朝から・・・

10月 13, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月12日 (水)

あなたのビジョンは何ですか?

昨日、友人のミッキーとビジョンについて語り合いました。

皆さんはビジョンがありますか?
そもそも、ビジョンってよくわからないって言う人もいますが、
ビジョンとは、これからどうなっていくのか、
どうなっていこうとするのか、どうなっていきたいのか・・・
そういう将来像とか、ゴールのイメージです。

以前、望月俊孝さんと話していて「そうかーロビンは、頭の中にビジュアルが浮かぶんだー」って言われて、
「あれ?望月さんは浮かばないの?」って聞くと、言葉は浮かぶけど、イメージはあんまり浮かばないって、
そんな話をしたことがあります。

なるほど、「幸せな宝地図」を広める望月さん。
この宝地図の原点には、ビジュアルイメージの補足がアファメーションとして
必要だという発想の原点を見た感じがした。

NLPによると、世の中には3つのタイプの人間がいる。

(1)ビジュアルタイプ(V)
(2)聴覚タイプ(A)
(3)体感覚タイプ(K)

どれかに分類されると言うよりも、その傾向の強さがどれが一番強くでているのか
というのが正確な言い方か・・・

映画とかを見て、どんな映画のどこが良かったか?
なんて質問をすると、あの爆発のシーンが良かったとか、主演のニコラス・ケイジがラストで振り向くシーンが・・・
なんていうのは、ヴィジュアル。役者のセリフや音楽、汽笛や鳥の鳴き声などの音に注意がいくのは聴覚系。
なんか、身体が熱くなったとか、もう感動して涙がとまらなかったとかっていうのは、体感覚。

あなたはどのタイプ?

人それぞれに異なるから、同じ感覚を共有しようと思っても、
コミュニケーションに無理が出る。

自分の場合、ビジュアルタイプだから、やっぱり映像とかイメージ、カタチ(色、造形)、シーンが
すぐに浮かび上がる。

だからデザイン系の仕事をずっとやってるんだと思うけど。
人の話を聞いていても、頭の中はなんらかのイメージがずっと湧いてます。

先日も、ある人と話していて、この話をしたら、
やっぱり言葉だった・・・

望月さんには、変わってるねって言われて、私は、望月さんが変わってると思うんだけどなんて、
お互いの軸の違いを確認したりして・・・

ビジョンって考えたときに、自分の場合は、やっぱりシーンが浮かぶ。
こんな感じになってるだろうなーって。
住んでるところや仕事してる環境ややってること。

これをイメージしながら言葉に落とす。
ビジョンを見るっていうけど、なかなか見れない人って、
見ることは難しいけど、言葉では伝えられたり、
感情はどんな感じかって言われたら、伝えられたりね。

でも、シーンを頭に描くって重要だと思う。
だから、宝地図はいいし、例えば、最高の一日っていうワークをアランはやるけど、
最高の一日を過ごしているとしたら、どんな一日なのか?
それを絵に描いたり、近いイメージを雑誌やネットで探したりね。

グーグルの検索機能で、イメージってあるんだけど、キーワード入れて、
すると、イメージ画像がたくさん出てくる。これもいいね。

また、文章がながくなっちゃった・・・
ロビンのブログ長いねっていわれて、短くしたいんだけどね・・・

ここまで、読んでくれてありがとう。

みんなのビジョン聞かせてください。
美女からのビジョンは大歓迎・・・・トホホ

いろいろ意見もくださいね!
では・・・・

10月 12, 2005 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月11日 (火)

荷物を背負ってみよう!

今日はペルーの話に戻って、インカトレイルのお話し。

uphill インカトレイルを4日間歩くというのは、どんな感じだと思いますか?
一日約5時間から6時間歩きます。
トレイルと言っても、結構、アップヒルがあって、
ほとんど山登りです。

インカトレイルは、インカ時代に作られた道らしいのですが、
本当はもっと古くからあったのではないかという見方もあります。

全長約40キロ。
ということは、1日10キロ近く山道を歩いていることになる。
平坦な道でも10キロって結構あります。
私は、岡山に住んでますが、娘と岡山市街地まで8キロを歩いたことがあって、
娘は自転車でしたが・・・

約2時間かかりました。
1時間で4キロ歩けるんですね。これは、フツーに歩いてですよ。
だから、山道を10キロ、5時間ってことは、それだけ、ゆっくり進んでることになります。

何だか、昨日の時間の話に戻ったみたいだな!?

runporter ポーター達は、20キロ以上の荷物を背負って、
すたすたと歩くわけだけど、とにかく速い!
potersfoot しかも、短パンにTシャツ、ゴム草履。
背負子はなくて、布やひもでこしらえた、にわか作り。

自分たちはというと、最新のトレッキングシューズ(ゴアテックスで防水仕様)、最新のアウトドアウェアに、最新のリュックを背負い、中身は3キロ・・・

大体、いつもキャンプ地から、自分たちが先に出発して、あっという間に追い越され、夕方キャンプ地に着くと、テントの準備も終わって、
porter 彼らの一部はくつろぎ、料理スタッフ達は、調理中。

campsite そう、このトレイルツアーは、すごいね。
参加者の荷物をポーターが運んでくれて、自分たちは、必要なものだけ。私はカメラが重かったので、ちょっと容量があったけど・・・
彼らは、テントから簡易トイレ、プロパンガス、机、椅子まで運んでいきます。
テントも、写真のように、食堂用の大型テントまであります!

文明人というのか、自分たちのひ弱さを感じました。
結構体力あると思ってたけど、最近、特に落ちてるな。。。

彼らは、寝るのもポンチョとかアルパカの毛布だけすごい!
仲間と身を寄せ合って、ダイニング用のテントに寝ます・・・

トイレは、簡易トイレがって、専用の小さなテントなんですね。
ただ、トレイル中は、用を足したくなったら、草むらに行く。
女性はちょっと勇気いるかな?

道中は3泊。標高が高いので、夜はかなり冷え込みます。
もっとも高いところで、3800mくらいかな?
ここは、ダウンジャケットが必要だった。

毎日、しっかり歩いて、3泊もすると、ひげも伸びて、シャワーはないから、
とにかくシャワー、そして温かいお風呂で、マッサージしたくて、
普段は当たり前のものが、なんでもありがたく感じるのは、
こういう旅ならでは・・・・

porter3何しろ、ポーター達のたくましさには、本来の生き物としての感性が鈍っている
自分にたくさん気付かされました。

今日、友人のミッキー(誰やねん)が、岡山に来ていて、オフィスでいろいろと語ってるんだけど、このミッキーは一緒にペルーに行った一人。
夏に、南フランスも一緒にまわって、何だか、一緒に、深い旅してるなーって思うんだけど、
やはり、現代人というか、文明人というか、感性がかなり鈍くなってるって
話をしていました。

昨日、お休みに、娘とバイクで、動物公園に行きました。
瀬戸内海が見渡せる王子ヶ岳っていう素晴らしい場所にあるんだけど・・・
うちの娘は11歳。子どもとバイクでタンデムというのは、最近めっきり見ない。

IMG_7112 やっぱり、バイクはむき出しだから危険だって印象もある。
なもんだから、自分でも、父親として、いろいろと不安もあるのですが、
でも、彼女もバイクの爽快さが大好き。

そんな時に、普段使わないような、感性レーダーを作動させて、
360度を意識しながら、バイクに乗るわけ。
いつ飛び出すやも知れないクルマや人、刻々と移り変わる状況を意識して、
乗ってると、何だか、眠っている感性が目覚めます・・・

何しろ娘を乗せてる、娘の命に関わってる!
(そこまでして、乗るのか!?)

そしたら、ミッキーがいいこと言った。

なんでも、荷物を背負うと感性が強くなるよねって。

これは深い!座布団2枚。

そうだよね。
ポーター達も荷物を背負って、山を歩くから、歩く感性やバランス感覚は
素晴らしい。身体の使い方が違う!

荷物って、お荷物とかいって、邪魔者みたいに感じることもあるけれど、
うまく付き合えば、感性を高める役目をする。

普段眠ってる感性を目覚めさせる。
だから、荷物を背負ってみよう!

インカトレイルで背負った荷物は、3キロ。
ポーターは20キロ以上。

backpack ←ポーターの荷物を背負ってみた私

こんなトレイルを歩くと、自分の体重も重く感じる。
いろんなことを考えながら歩くうちに、心の中に抱えてる、
背負ってるものも、見えてくる。

筋肉がなれて、荷物が気にならなくなるように、
心の荷物も浄化されて、楽になってくる・・・

これもインカトレイルの効用。
普段と異なる環境で、異なる人々と歩き、交流し、自分を見つめる。
旅が終わるにつれ、自分のセンターが見えてくる、そんなインカトレイルだったのです。

10月 11, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年10月10日 (月)

時間は加速している!?

24って知ってますか?
「にじゅうよん」じゃないですよ。
トゥエンティフォー」です。

そう、大ヒットした、アメリカのTVシリーズ。
キファー・サザーランドがいい味出してる。
みんな知ってると思うから、今更ながらって感じだけど・・・

ご存じない方のために解説すると、
要するに、国家を揺るがすある事件が起こる。
残り時間は1日。つまり24時間。
その24時間を24回で一つのシリーズにしているんですね。
つまり、視聴者が見る1時間は、実際にドラマが進行する1時間と同じ時間で
ドラマが進行するわけ。ありそうで無かったのかなこういうスタイル。

普通とは逆の発想?
普通は、映画やドラマは、1時間とか2時間で、数日間や何年もの出来事を語るわけだけど、
これは、24時間の出来事を、いろんな登場人物の動きを複線にして、
ドラマにしている。

これって、見出すとはまってしまって、やめられない・・・
私の場合は、BOX買っちゃいました。
ぜひ、オススメなんだけど!

キーファー・サザーランド演じる主人公のジャック・バウアー には、
呆れるシーンもふんだんにあるのだけど、
これは、「う~ん、アメリカン!」って感じなのかな?

ストーリー上はすごくシリアスなんだけど、やってることはめちゃくちゃやんって感じで、
あの、メル・ギブソン演じるリーサル・ウエポンのリッグスや
ダイ・ハードのブルース・ウィリス演じるマクレーン刑事に通じる勢いがあるけど、

ストーリーやキャラクターのシリアス度に対して、冷静ながら、やることは・・・みたいな。
いま、シーズン2を見てるけど、ロスがテロリストに核攻撃を受ける設定。
そこで、この非常事態の最高機密を娘に漏らすところなんて・・・どうなんだろう??
この辺りの人間くささもいいんだろうなぁ。

昔、子どもの頃に、仮面ライダーとキカイダーが共演するとか、
最近でも、ジャスティスリーグって言って、バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマンなんかが
カートゥーンネットワークで共演する番組があるんだけど、
そういうのってワクワクするでしょ何か・・・

願わくば、ジャックとリッグス、マクレーンが共演して事件解決に取り組むとどうなるか
見てみたい。何しろ、ジャックは国家安全保障局の捜査員でありながら、
大統領とダイレクトに話せるという設定も面白い。
これに、リッグスとマクレーンの破壊力が一緒になれば怖いもんなし。

いやー。興奮したーぁ・・・

で、24ってことで、時間について。

最近、時間がすごく早く感じないでしょうか。つまり、時間が経つのが・・・
年を取ると時間の経つのが早いっていうけど・・・
どうも、物理的な時間が早くなっているという仮説を提唱している人がいた。
タイムウエーブゼロ理論って言います。
テレス・マッケンナ。
いたってのは、2000年に亡くなっているらしいから。

彼がこの理論を提唱することになった背景とかはよくわからないけど、
言ってることは面白い・・・
ネットで調べても、いろいろ書かれてます。

時間はどんどん短くなって、最後にはゼロになると言うんです。

時間は、実は比較するものがない。
別の世界だとか、自分の時計だけ早く進んでいれば、
比べてわかるけど、世の中すべてがこの時間で動いていて、
早くなってるとしたら、わからないんですね。

よくある話だけど。高速道路で100キロで走るのと、
一般道でもし100キロ出したら、うへー、はえーってことになる。

F1ドライバーは、300キロもの速度を出していて、
直線に落ちてる釘が見える何て言います。マジ?
それだけ速度に慣れている。

そういう世界が当たり前だと、その世界がはやいとかわからないんですね。

で、どうして時間が早くなっているのか。
これは、情報量と比例しているというのです。
世の中の情報量が増えれば増えるほど、時間は短くなっていく・・・

簡単に考えると、何もしないで、ただ、漫然と過ごすとどうでしょう?
時間は長く感じます。でも、朝からどたばたとやることが多かったら、
それはあっという間に時間が過ぎる。

やることが多いって言うのも情報量が増えてるに等しい・・・
これが個人のレベルではなく、世の中全体に情報が増えているので、
そうなるってことです。

ということは、いま、1年で4倍とも言われる情報量の加速的増加から考えると、
いつか情報は飽和してしまう・・・のか。

その時、時間はどうなるのだろう???
いまのままで情報が飽和すると言うことは、すべてのことが明らかになるということ。
隠すことができなくなるということ。
その時、個人情報も国家機密もない時代が来る・・・!?
いまのペースで加速度的に情報が増えれば、それは数年内にやってくるという計算になります。

果たして、どうなっちゃうんでしょうね。

ペルーを旅していると、
すんごくのんびりです。
情報が多い世界と情報が少ない世界。時間も多少違うのかな?

自然の中にいると、実は自然の情報の多さに気付くようになる。
とくに、アマゾンのジャングルは半端じゃない。

自分たちが知らないだけで、そこに住む人々、動物たちは、
ジャングルのことをとても深く知っている。

北極圏のイヌイット(エスキモー)達は、雪を分類する言葉を80種類以上も
持っているといいます。では、イヌイット達は、雪に関して時間が短くなっている???

時間について考えることは、おもしろいね。このネタは当分考えていきましょう。

ミヒャエル・エンデのモモには時間泥棒の話が出てくるけれど、
「24」でも見ながら、皆さんも時間について考えてみない?

10月 10, 2005 | | コメント (5) | トラックバック (0)

2005年10月 9日 (日)

インスピレーション

今日は、私の会社のスタッフの結婚式。
乾杯の音頭を頼まれているので、少々緊張気味。
人前で話すことは慣れているのでOKだけど、
以前、結婚式のスピーチで、なんと新郎の名前を忘れて、心労した。なんてね・・・

さて、ペルーの話は今日はお休みです。
日曜日だから・・・

あまりにも、たくさんの出来事があって、話し始めたら、
成田を出発するところから話さなきゃ行けない。

でもね、面白いエピソードがあるのでやっぱり、ちょっとだけペルー関連。

出発前の夜、夢を見ました。
それは、友人達に祝福されてる夢。
我が家では、友人を集めてのパーティーとか、おうちや庭でよくやるのですが、
そんなイベントにみんながすごく感謝してくれてて、祝ってくれてる。
まあ、なんだか、夢って自分勝手だね。
うちの奥さんと、友達呼んで、勝手にみんなの祝福を受ける夢を見る。
笑っちゃいました。なんという、ロビンワールドだろう・・・(爆)

このペルーの旅でアマゾンに行ったとき、あるシャーマニックな儀式をしたんだけど、
その時、ある種の同じビジョンを見たんだよね。
これって、すごいシンクロだったからちょっとビックリだね。

このブログを読んでくれてるみんなのシンクロ体験、いろいろ教えてね。
そのうち、シンクロに関する本を書く予定なので、いろいろと情報欲しいです。
なんたって、このブログは、”シンクロないす”だからね・・・。

私は、いろんな経営者の方や個人で活動する人などに、ブランドづくりやマーケティングの
アドバイスをする仕事をしているのだけれど、もともとは、デザイナーです。
いまや、液晶で快進撃の某大手家電メーカーで、製品のデザインや商品開発をしていました。

ここで、学んだことはとても多くて、自分ではもう学校のようだった。
製品のデザインをするときに、アイデアをたくさん考えるわけだけど、
その時に、サムネルというものを描きます。

サムネルとは、親指って意味からサムネルといわれるんだけど、
つまり、親指くらいの小さなスケッチってこと。
本当は、もっと大きく描くんだけど・・・手のひらサイズだから、パームネル!?

コピー用紙に、ペンで、この企画の商品はどんなカタチがいいのか、
思いつくアイデアをサクサクと描くわけ。
アイデアとは、カタチなんだけど。ただ、カタチを描くだけじゃだめで
機能や造形的なバランス、美しさ、また、ユーザーにとってどういう商品なのか、
また、マーケットでの商品がどういうものであるべきかなどなど、
頭の中がカオス状態になりながら、グルグルドロドロまわるイメージの世界から
引き出して、具体的なカタチに落とし込む。

大体、一つの製品で、300案くらい考えなさいっていわれてた。
300ですよ!300!

どんなにふんばったって、でやしない。吐くものが無いのに吐け!って言われるようなもんでね。

でもね。面白いんだ。
最初の50くらいまでが苦しくて、100までがんばる。
すると、そのうち、名刺を保存するローロデックスみたいに、
パラパラとアイデアがフラッシュし始めて、段々と早くなってくる。

気がつくと、もう、サムネルはめちゃくちゃな絵なんだけど、
とにかく書き留める方が一生懸命で、アイデアが落ちてくる。

何年かやってると、テーマを与えられると、ほとんど瞬間に、
こんな感じのパターンだなって、イメージが見えるようになった。

でも、自分はこれだって思っても、一応、会社的には、みんなで検討するもの
だから、結局捨て案をたくさん描くわけです。
自分では、こうなるとわかってるから面倒くさい。

で、やっぱり、自分が思ってる案が通る・・・

そんなことを経験して、何となく後から、
あれってもしかして自動書記みたいなもんかなって思ったわけです。

何だか、自分が思考していない。勝手に見えてくる。
これは、顕在意識からスタートして、同じ作業を繰り返すうちに、
いつしか、潜在領域に入って、インスピレーションを得ていたのかなって思うわけ。

結局、某家電メーカーをやめて、いろいろあって、会社を始めるわけだけど、
そのインスピレーションがひらめくのは、いまも同じ・・・

だから、人の話を聞くと、こんな感じなんだなって、全体像が見えたりね。
でも、それを細かく言ってもしかたなくて、人生は、結局、その人の経験だし、
自分もそうだけど、見たいものしか見ないからね・・・

ビジョン・クエストは、いま、もっとも注目しているテーマの一つなんだけど。
何しろ、クライアントがこんな感じの会社や人生で行きたいということを
お手伝いしているので、その方向が本当にその人にとっていいのかは、
すごく気になる。気になるけど、ほとんどいいません。
聞かれたら答えるけど・・・それは、やっぱりその人の人生だし、その人の会社だから。
それはその人の人生の楽しみの一つ・・・

だから、みんなにビジョン・クエストをやってもらいたいんです。
ビジョン・クエストは、特に北米インディアンのイニシエーションだけど、
部族によってやり方は様々。

数日間、飲まず食わずでさまよったり、同じ場所を動かないやり方だったり。
でも、こんなことなかなかできないから、いまの自分の環境を離れて、
ちょっと旅に出る。全く違う環境に置かれて、自分のハートと対話する。
じっくりと向き合う。

やっぱり、自分の声を聞くと言うことが少ないわけです。

TVを見たり、おしゃべりしたり、インターネットしたり、本を読んだりと、
特に、仕事をすると、いろんな責任があったりして、ほとんどそこにとらわれる。

外部とばかりつながって、自分自身と対話してないんです。
生命の源であるマザーネイチャー、ペルーで言うと「パチャママ」に抱かれて、
じっくり自分と向き合う。

そんな時間をもって見ると、もっと豊かになると思うんだけどね・・・

インスピレーションの得方はいろいろあるけど、
やっぱり、まず、ストレスリリースから。
実は、このインスピレーションを得るプログラムを開発中なんだけど・・・

もっと、もっと楽~に生きることができる方法をみんなとシェアできたらいいなって思います。

10月 9, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月 5日 (水)

遂にブログスタート!

遂に、ブログを始めました。

これまで、何度も始めようかなと思っていたけど、

これからの自分の進むべき方向性が見えてくるまでと、ブログは控えていました。

最近、今後の自分の新たなビジョンも明確になって、

ようやくスタートを切ることができました。

これからの時代は、これまでよりもさらに混迷の度を増していくことは間違いないでしょう。

情報爆発は止まることなく広がりを見せ、

我々は近い将来に、想像だにしなかった世界を見ることになると思う。

それが悲観的なものであれ、楽観的なものであれ・・・

この意味は、おいおいブログで語っていきます・・・

ここ数年、いろんな人と出会い、友人になり、また、いろんな出来事やドラマを体験してきました。

面白いこと、楽しい話がいっぱいです。

そんな私の周辺で起こる様々な、シンクロニシティなおもしろい出来事や

楽しい話題、ためになる話題を自分勝手な切り口で、思いついたらアップするので、

下ネタから時事ネタ、ビジネスから宇宙の法則まで、

きっと使ってない脳ミソが活性すると思います。

ぜひぜひ、時々のぞきに来てね!

それにしても、この行間なんとかならないかな?調整しなきゃ・・・

デザインもどんどん手を加えていこっと・・・

10月 5, 2005 心と体 | | コメント (8) | トラックバック (0)