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2005年11月30日 (水)

ホゼ・アグエイアス博士

一昨日、ホゼ・アグエイアス博士の講演会に行ってきました。

この講演会には、友人エハンと主催者である柳瀬宏秀さんも講演しました。

柳瀬さんは、ホゼ・アグエイアス博士を日本に紹介し、ホゼの活動を日本で展開している人です。

ホゼ・アグエイアス博士って何者?

多くの人は彼のことを知らないと思います。
ホゼ・アグエイアス博士の活動を一言で語るには、あまりに難しくて、
それでもあえて言うなら、

宇宙本来のリズムに帰るためのカレンダーを広めている人 といえるでしょうか。

ホゼ・アグエイアス博士の本をぜひ読んで欲しいのですが、

つまり、本来の地球の暦は13月であるらしいのです。

ホゼ・アグエイアス博士は、30年以上マヤの文明を研究して、
1989年にスイスの時計博物館で、本当の計時周波数は、
12:60ではなく、13:60であることを発見しました。

この計時周波数 12:60というリズムは、自然や宇宙から切り離された時間なんです。

わかりやすく柳瀬さんの言葉を借りて言えば、
昔の日本、つまり、明治以前の日本では、みんないつ満月で新月かを知っていたそうです。
それを知らないと、日にちがわからないからです。

つまり、生活は月のサイクルに同調していたんです。

それが、明治から、いまの、グレゴリオ暦に変わった。
グレゴリオ暦は、グレゴリオさんがつくった暦で、昔は、カエサル暦とかいうのもあった。

自然界では、やはり、月のリズムに同調している。
かにや魚が岸辺で出産するのも満月だったり、潮の満ち引きが大きく関係した、
自然のサイクルの中にいます。

12:60というリズムは、こうした自然のサイクルから、
生活のリズムが離されて、人工的なリズムへと移行してしまったのです。

つまり、アグエイアス博士曰く。
カレンダーとは、プログラミングシステムだと言うんです。

このグレゴリオ暦の人口のリズムで生活すると、
時間意識が、自然のリズムではなく、人工のリズムになって、
価値観や意識が物質的になっていくというわけです。

確かに、動物や植物、雨、風の気象など、すべて、自然のサイクルの中にいて、
いわゆる時間というものを、時計やいわゆる暦で意識していません。

太陽の位置や気温、潮の干満などによって、
リズムを感じているわけです。

そう考えると、人間は、私たちのこのような世界を創っていますが、
私たちの意識の現象化した産物であり、物質化した世界ということになるのです。

私たちの意識が変化しなければ、このすさまじい物質社会は変わることができませんが、
何より、私たちの意識が変わらないと、現象は変わらないわけです。

考えてみてください。
もし、私たちの時間や暦が変わったらどんな世界になるでしょうか?

ひと月が、28日で終わる。
でも、あと一月増える。

何だか、得した気がしませんか?
時間感覚が気がつかないうちに大きく変わるのです。

13月の暦になると、私たちの意識は、精神的な価値を大切にするようになるといいます。

また、アグエイアス博士は、次のようにも言います。

これまで、地球は、何万年、何億年にわたって、地球生態圏を保ってきた。
生態圏とはバイオスフィアです。
そして、近代に入り、バイオスフィアから、人工的なテクノスフィアの世界を創ってきた。

これからは、ヌースフィアの時代だと言っています。
ヌースとは精神です。

ヌースフィアとは、精神圏の時代であると言っています。

これを、青虫から蝶への変化として例えるならば、

長い間、私たちは青虫の2次元しかしらない時代を生きてきたわけです。
そこで、テクノスフィアというさなぎの時代に入った。
これはまさに、人工的な堅い表皮を地球上につくってきたという比喩で表されます。

そして、さなぎは、必ず蝶になります。蝶の世界は3次元です。
さなぎの時間は長くはありません・・・
さなぎの殻は破れるのです。

だとすれば、私たちのテクノスフィアは、そのうち崩壊せざるを得ないのかもしれません。

そして、私たちは精神圏の世界へと移行する。私たちの次元は変わるのでしょうか?

実は、すでにそうした現象、兆候は至る所に現れているようです。

皆さんがこのメッセージを聞いて、どう感じますか?
そんなことはない、何も兆候なんて感じないぜ!

と自身を持って言える人がいるでしょうか?

アグエイアス博士のメッセージを理解することはとても難しいかもしれませんが、
少なくとも、これからの時代への警鐘であり、
これからの時代への大きなヒントを私たちに伝えてくれていると信じています。

ぜひ、アグエイアス博士のメッセージに耳を傾けてみてください。

11月 30, 2005 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月27日 (日)

アンプラグしよう!

アンプラグドって言葉知ってますか?

unpluged  つまり、プラグを抜いた状態を表します。
要するに、コンセントが抜かれたということですね。

このアンプラグドってのは、エリック・クラプトンが、
アンプラグドコンサートをやって、一気に広まりました。

これまで、エレキギター&バンドだったクラプトンが、
アコースティックギター一本でコンサートをやったわけです。

でも、実際は、ギターの生音だけではコンサートにならないので、
ピックアップとかで音を拾って、コンサート的には、
スピーカーから音を出すのです。

しかし、いわゆる、電子、電気的なサウンドではなく、
非常にアコースティックなんですね。

最近、あらゆる分野でこのアンプラグは広がっているようです。

そのもっともベーシックなのは、私もそうなんですが、
TVやラジオ、新聞を見ないというものです。

うちの家族は自然にそうなってしまったんですが、
これはとてもいいです。

TVはモニターとして、DVDを見るときに活躍します。

でも、私は、DVDで映画を見るときは、セミナー用のプロジェクターを使います。
これで、60インチ以上を確保できて、ホームシアターです。
このプロジェクターは12万円で買いました。ソニーです。

夜、映画を見るには十分すぎる画質です。
100万円近く出して、プラズマテレビを買う意味がわかりません・・・

話がそれましたが・・・

他にも、メルマガをどんどん解除しています。
友人が発行するメルマガや興味のあるもの以外。
特に、大手の情報メルマガやニュースもどんどん解除します。

ただ、最近やたら多いスパムメールは、解除もできないので、
もう、意識を入れず、ただ黙々と削除。
余分なことは考えません。これが一番です。

さて、最近本を読む量がめっきり減りました。
以前は、速読のまねごとをして、一日一冊以上の時もありましたが、
段々と、読むに値する本が少なくなってきました。
どれも、同じ事を書いてあるんです。

そこで、最近は、じっくりと思考しながら読むような本を読んでいます。

そんなカタチで、外部の情報をカットするように心がけています。
これは私の大いなる実験です。

いまや、情報は洪水なんです。
こうやって、アンプラグ化しても、情報は入ってきます。

重大事件は、必ず誰かが話題にしています。
それを聞いて、「へーそんなことがあったんだ」って感じです。

インターネットを立ち上げると、ポータルサイトで、
新聞より早く最新ニュースが飛び込んできます・・・
これすら、辞めたいのですが・・・

こうやって、不必要な情報をカットする分、
自分から求めていく情報があります。

世の中は情報は4年で倍増しているといわれます。
等比級数的に増えているわけです。

そのほとんどがノイズです。

私たちにとって本当に必要な情報は、私たちが行動することによってしか得られません。

「我々一人ひとりが、内側からしか開くことができない、
変化の門の番人である」(マリリン・ファーガソン)

不要な情報の荒れたノイズの海を渡るより、
静かな湖面を滑るように渡りたいものです。

本当に自分が欲すること、ものを手にすることができるように、
まず、アンプラグで、自分の内面を静かに見つめて、
そして、自ら行動する。

とても大事なことのように思います。

11月 27, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月26日 (土)

いや~びっくり!

昨日、庭のケヤキの木を交換してもらいました。
というのも、今年春。庭に8メートルのケヤキを植えてもらったのですが、
どうゆうわけか、早々に枯れてしまったのです。

ある程度大きな木は、根が定着するのに結構難しいのです。
根は細かな根毛から水を取り入れるのだけれど、
移植の時に、かなり根を切るので、根毛が大量に切り落とされる。
そのため、根毛が成長するまで、注意が必要なのだ。

そんなわけで、結局、枯れてしまって、
夏を過ぎて、ようやく植え替えのタイミングになったわけです。

植え替えの時に、植木屋さんに、話を聞いてびっくり!

木というのは、表皮近くの年輪組織がとても大切で、
この皮の部分で、水を吸い上げてるというのです。

年輪の中心は、ほとんど、木を維持する構造の軸のようなもので、
大量に吸い上げすぎた水などを、中心付近の年輪に流し、
下に向かって不要な水を下らせるというのです。

むむむ!知らなかった!!

こういうネタが大好きな私は、さらに、雑学の世界へ・・・

例えば、杉などは、大きくなるわけですが、
皮が、分厚く、ウロコのように重なっていますね。
これは、いわゆる水を運ぶ導管を守るために、
あんな鎧のような皮をつくるらしいのです。

表皮の薄い木は、カミキリムシなどが周囲を食い荒らして、
木が枯れてしまう事もあるんです。

なので、木の表面は実はとても、デリケートで大事なんですね。

屋久杉など、大きな木は、1分間に何リットルという大量の水を
吸い上げています。カリフォルニアのジャイアントセコイヤになると、
いったい、どのくらい吸い上げているんだろう!?

相当、大地の水の状態が良くないと、育たないわけです。

だから、世界遺産の白神山地のブナ林は水の大地なわけですね。

それにしても、そう考えると、
やっぱり木という生命体はすごいものです。

北米インディアンは、昔は、木を使って交信していたと言います。
木にメッセージを託すと、木から木へメッセージが伝わり、
遠く離れた木が、その地域の住民達にメッセージを伝えたと言います。

木の揺れ方とかじゃないですよ。
とても、スピリチュアルなエネルギーの伝搬です。

木は、一体どうやって、そんなに大量の水を吸い上げているんでしょうか?
どういうポンプ機能があるんだろう?

浸透圧現象のようなものにしても、
それなら、木が死んでも、水は上がりそうなものだけど。

樹皮はいつも新しくて、役目を終えた導管から常に新しい導管へと変わっていくのが、
年輪になっていく・・・
そうして木は生長していく。

冬は凍結するので、大量の水が木の中にあると、凍結した水が木の細胞を破壊するので、
冬は、水の吸い上げをごく少量に抑えるそうです。

それでも、木は生きている。

人間は、何で生きているのか。
生命は、命はどういうエネルギーなのか・・・

考えれば考えるほど不思議。なんで人は動くんでしょうね。

なんで、生命は生きてるんでしょうか・・・

そう考えると、木という生命体も、本当に不思議な生命体だよね・・・

いやー、実に不思議だ・・・

11月 26, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月25日 (金)

フリーズ!

先日、高校時代の同級生と居酒屋に行きました。
同級生と飲むのは楽しいです。

仕事や自分のやっていることの関係で付き合うのは、
話の方向性も同じだし、話がビュ~ンと展開していくのですが、
同級生達はそうは行きません。

みんなやってることが点でバラバラ(こう書くのかなぁ?)なので、
話が思うように展開しません(笑)。

これは、まさに思考実験です。
みんなが持っている情報量や情報の領域が異なる人たちが
話を進めていくときの難しさは、数学で言う「集合理論」です。

みんなの集合が重なる部分でしか、話が共有できないわけです。

円が重ならない、重なりの中心から離れるほど、
この場のコミュニケーションは、ほとんど不能に陥ります。

なので、まず、一番に盛り上がるのは、
高校時代の思い出話です。

彼らとは、年に1,2回必ず集まります。
昔は、イヤと言うほど一緒に遊んだので、そんな程度でも、
この前合ったのは、昨日のようです。

まず、会うと最近どうよって話になります。
それぞれが、近況を話します。
近況の話題は、長続きしません。
なぜなら何も共有できないからです。

いつしか、毎回、同じ昔の話題になります。
それでも面白いのは不思議ですね。
一通り、恋や先生、部活、いろんな出来事の話で盛り上がります。

それで、またねって解散・・・・

こうした仲間と会うときは本当に勉強になります。
いかにみんなにいまやっていることの話題を理解してもらうか、
また、興味をもってもらうかというのはある種のトレーニングです。

まず、相手のその領域の情報量を増やさなければいけません。
通常、この段階で、みんな面倒くさがります。

それを楽しいストーリーの中に含んで、情報を持ってもらい、
そこに自分の活動の話を盛り込むのです。
う~ん高等な技術です。

でも、3分後には挫折しています・・・(爆)

今回、私の近況で、カナダに行った話をしました。
みんなの反応は「へ~いいなぁ~」と興味をもっていました。
9月にペルーに行ったんだって話すと、驚きがありました。
さらに、7月に南フランスからパリに行った話でフリーズが始まり、
5月末のマウイ、2月のNY、アリゾナ、カリフォルニア。。。。

これで完全に拒絶反応がです。

それは、情報にアクセスしたくないという反応です。

なので、この旅行の話は、ストップ。
カナダの話題も何も話せなくなりました。

私も振り返れば、今年はよくでたなって思いますが、
これは、どこに価値観を置くかってことと、そうするために、
どういう動きをするかということしかありません。

まず、何でもそうですが、すべての可能性があると言うことを認めること。

そういう可能性を楽しむこと。

こうして想像力を豊かにすれば、思考が柔らかくなり、
意識は精妙になっていきます。

いま、社会で起きている問題の多くは、
この意識の呪縛の問題です。

意識を拡大する事への恐れや怒り、変わりたくない、動きたくないという
心のかたくなさが、変化を避ける方向に導きます。

いま、世界に求められているのは、
この集合の輪が、できるだけ大きく重なり合うことです。
そのためには、お互いの情報量を増やして、領域を拡大することです。
理解しようとしても、情報がなければ無理です。

そのために、まず、受け入れる。認めるということをすれば、
勝手に開いていきます。

いま、私の最大の関心はそこにあります。
そのために、創造性を高めていくことが、私のミッションになっているのです。

11月 25, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月22日 (火)

マーサ

ネルソンの素晴らしさは、体験しないとわかりません。
いろいろと世界を旅していますが、
このネルソンは、不思議なんです。

それは、日常の延長上にある。
決して、特別な場所じゃないんですね。

nelson_street1 リゾート地というわけでもなく、観光地というわけでもない。
しかし、環境や時間、空間の質が高くて、自然の時間の中に生きられるという感じなんです。

だから、ネルソンに行って、遂に来たぞ~ぉ!って感動もそんなにないんだけど、
どっちかというと、懐かしい田舎に帰った感じ。
nelson_street2_in_the_cafe なんだか、やっと帰れたって感じで、リラックスモードになる。

観光に、あっちを見たい、こっちに行きたいっていう忙しさがなく、
ただ、あ~いいなぁ~、楽しいな~って、そんなクォリティ・オブ・ライフがあります。

nelson_old_man このおじいさんの笑顔を見てください。
カメラを向けると「ホイッ」って、手を挙げて、いい顔してるでしょう!

このネルソンでは、ヨガもやりました。

ヨガの先生は、マーサ。
maasa_yoga モデルのような美人でしょ・・・

彼女は、ミュージシャンで、CDも出しています。
すごくカッコイイ!
日本の大手レコード会社からもレコードをリリースしないかという
オファーがあったのですが、結局、彼女の生き方に合わないと言うことで、断っちゃったそうです。

彼女のCDは、私の会社で改めてプレスして、リリースする予定ですので、
お楽しみに!

maasa_live マーサのホームページはこちら。
http://www.maasaisis.com/index.html

マーサは、また、ステンドグラスや絵のアーティストでもあります。
以前は、ボランティアでクジラやイルカの生態調査のための活動に参加したりしていて、
いまでも、コスタリカに行って、イルカと泳ぐそうです。

マーサは、友人のエハンの娘さんなんです。
10歳でカナダに行って、高校で一時帰国しましたが、
再びカナダへ。そして、今はずっとカナダです。
maranatha-art2 国籍もカナディアンガールです。
なので、日本語を話しますが、英語の方が楽なようです・・・

この度もエハンたちと過ごしたわけですが、
マーサは、本当に自由で、アートの中に生きていて、
自分を表現することを楽しみながら、自然な生き方をしています。

そんな彼女の生き方は、一つの理想的な生き方かも知れません。

そんなマーサが日本に帰ってきます。

実は、12月20日(火)に、私の会社のオフィスで、
ロビンスヒル・クリスマス・パーティーを行います。

「ロビンスヒル・クリスマスを楽しもう」という企画です。
時間は、夜7時~です。

このパーティーで、マーサのミニライブを行います!
また、お父さんのエハンも参加して、世界の冒険旅行の話など、
興味深い話を聞かせてもらいます。

弊社スタッフも、気合いを入れて、企画を考えているので、
楽しい夜になることは間違いないでしょう!!

ご興味のある方は、こちらへ・・・
http://www.perception.co.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=robinshill_party

ご参加お待ちしております!

11月 22, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

スエットロッジの儀式

ネルソンでは、いくつかのシャーマニックな儀式をしました。
その一つが、スエットロッジです。

snow_stuation スエットロッジはご存じの方もいると思いますが、
北米インディアンやモンゴルなどで行われる、
いわゆる、スチームサウナのようなものです。

太い木の枝で組み上げたドーム上のフレームに、
何層かにシートをかぶせて、ドームをつくります。
直径はいろいろですが、大体、5メートルくらいでしょうか。
ドームの中は、真っ暗になります。

中に入ると、その中の中心に穴が掘ってあって、
そこを中心に車座になって座ります。
地面にもシートが敷いてあります。

その真ん中の穴に、焼けた石を順番にたくさん入れて、
水をかけると、熱いスチームが沸き上がります。
それで、中はスチームサウナ状態になるのです。

ただ、スエットロッジが普通のスチームサウナと異なるのは、
ここで儀式を行うことです。

儀式は、北米インディアンでは、大まかに共通しているようです。

stone_in_the_fire儀式は、石を焼くところから始まります。
石は48個で、ラグビーボールくらいの大きさのものです。
焼くと割れることもあります。

石を焼いているのを見ていると、なぜかワクワクします。
ほとんどキャンプファイヤーです。

Swetrodgeスエットロッジのすぐそばで石を焼きますが、
石をロッジに運んでいく道を横切ってはいけません。
ロッジに行くときは、かならず、時計回りに火の周囲を回ります。

ロッジの入り口には、バッファローの頭蓋骨や動物の毛皮など
様々なお祈りのための道具があります。

seremony_of_rodge スエットロッジを始める前に、参加者はパイプの儀式を行い、
歌を歌ったりしてお祈りを捧げます。
ネイティブアメリカンたちにとって、煙草はとても神聖なものです。
煙草の煙はエネルギーを浄化し、祖先や精霊たちに捧げるものです。

スエットロッジは、熱い水蒸気で汗だくになるので、
ほとんど水着状態でやることになります。

ロッジに入る前に、スマッジングといって、
セージの煙で身体を浄化します。

このスマッジングは、我が家でもよくやりますが、
家の中のエネルギーを浄化するのに効果的です。
場がとてもクリアーになって、気が生き返ります。

中に入る前に、入り口で頭を地面につけて、おしりを振って入ります(笑)

時計回りにどんどん詰めて座り、メディスンマンが入って、
いよいよスエットロッジが始まります。

熱く真っ赤に焼けた石が、ファイヤーマンと呼ばれる、
石を焼く人によって運び込まれると、
「オール・マイ・リレーションズ」「ウエルカム・グランドマザー」
などといいながら、みんなで石を歓迎します。

儀式は、4回に分けて行われるので、12個ずつ運び込まれます。
最後に、ファイヤーマンも中に入って、入り口が閉じられると、
中は、外からの光が入らず真っ暗になります。
焼けた石がオレンジ色に鈍く光るのみ。まるで、固まりかけの溶岩です。

石にハーブが入れられると、いい香りがたちこめます。
4回に分けられるのは、4つの方位に対してのお祈りをするからです。
そして、水がかけられると、熱い蒸気が沸き上がり、ロッジ内は、どんどん温度が上昇します。

熱いスチームの中で、あっという間に汗だくになります。

当日は、山の中で、雪が降っていたので、とても寒かったのですが、
あっという間に、気分の良い温度になります。

時計回りの順番に、参加者がいろんな思いを語ります。
4回に分けて、4方位に対して、
感謝することや自分がチャレンジすることを語ったり、歌やメッセージを捧げたりします。

回を重ねる事に、温度は上昇していきます。
一回ごとに外に出られるのですが、周囲は雪なので、
外に出て、水着一枚で、思い切って、雪の中に飛び込んでみたりしました。
これはなかなか気持ちいいです。

今年の2月に、アリゾナのセドナに行ったときにも、スエットロッジをやりましたが、
儀式のスタイルがちょっと異なっていました。
セドナでは、外に出ることができなかったし、
かなり高温で、苦しいくらいでした。

それに比べると、今回のスエットロッジはとてもリラックスして、
快適で、とても楽しいものでした。

around_the_fire みんなで、それぞれの思いを、儀式的な空間でシェアすることは
とても深い意味と意義があります。

真っ暗で、熱いスチームがこもる空間、メディスンマンの導きにより、
特別な環境で語られるみんなのメッセージ・・・。
共に儀式に参加した人々とこうした時間をシェアしたことは、
自分自身を深く見つめ、気づきを得る機会になるものです。

また、自分がこの世に生まれてくることができた祖先たちへの感謝や
私たちを活かしてくれているマザーアースや宇宙に対して、
また、木々や動物たちのスピリットへの感謝や尊敬を
開かれたハートから捧げることができるのも、
このスエットロッジの独特の世界かも知れません。

私はいま、儀式に注目しています。
儀式は、先日も語りましたが、プロセスを大切にすることです。

儀式は、祈りを捧げる行為でもあります。
祈りは、特別に宗教的なテーマではありません。

願望達成やアファメーションと言われるものも祈りのひとつです。

儀式は、カタチでもあります。
カタチは、私がクリエイターとしてアーティストとして
20年扱ってきたテーマでもあります。

何かを注ごうにも、カタチがなくては、注ぐものも注げません。
カタチは、器です。

だから、大切なのです。
そして、祈りは、希望です。

どんな世界を実現したいか。
どんな世界になって欲しいか。
どんな世界を願うのか・・・

どんなかたちでもいい、どんな儀式でもいい。
そして、祈るのです。

世界中の歴史的な宗教的建築物や彫刻、絵画が、とてつもないエネルギーでつくられているのは
その制作プロセス自体が、儀式であり、祈りなのです。

近代から現代にかけて、このプロセスが失われつつあります。

結果の前に、プロセスを見る。
このプロセスの中に人間として、また、生命体として、
私たちが宇宙の存在として、宇宙を構成する一部として、
存在することへの答えがあると思うのです。

もし、結果だけが大事ならば、宇宙は、神々は、なぜ、我々の存在を創造したのか?
幸せで豊かさの中にだれもが生きることができる世界という結果の世界を
なぜ、最初から創らなかったのか?

それは、結果ではなく、プロセスの中に、喜びがあるからではないでしょうか。
プロセスを丁寧に見つめて、結果を手放す。
ここにこそ、究極の真理が眠っていると思っています。

スエットロッジの話から宇宙、哲学の話にまで、広がってしまいましたが・・・、
いま、私にとって、儀式の研究は、そんな壮大なコンセプトがあるんです。

11月 21, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

カナディアンロッキーに抱かれて・・・

ペルー以降、果たして岡山で何日過ごしただろう。

ペルーから帰って、すぐ東京行ったし、
帰ったらウォンさんのコンサートで、どたばたして、
またまた、すぐに、カナダへ行って、
もう師走に突入です・・・

ともあれ、カナダの話です。
カナダは、ご存じのようにとんでもなく広いんですが、
今回、訪れたのは、ブリティッシュ・コロンビア州。
バンクーバーとバンクーバーから飛行機で西へ800キロ、1時間半程度の
カナディアンロッキーの小さな街、ネルソンでした。

ネルソン?

カナダの人に言っても、「???・・・どこ?」って感じで、
あまりに小さな街だし、同じような名前の場所が他にもあるだろうから、
みんなハテナになるんです。

では、なぜ、そんな誰も知らないような街に行ったのか?

実は、この街、とても不思議なエネルギーを放っている場所なんです。
先住民たちの聖地であり、スピリチュアリティに理解のある人たちが
どこからともなく、世界中から集まってきて住んでいる場所なんです。

最近では、カリフォルニアなどのスピリチュアルに関心のあるお金持ち達が、
かなり移り住んできているらしく、不動産もにわかに上昇している・・・
nelson_street_in_the_cityそんな場所なんですね。

ネルソンの街の中心は、ホントに小さくて、
端から端まで、歩いて15分くらいかな?
半径数百メートル内。

nelson_city_hallあとは、ゆったりと、街が森の中を含めて広がっているんです。

写真は、市庁舎。そして、街の雰囲気です。
なんだか、60~70年代の北米の街が、時代から取り残されたような感じもありますが、
人々は、みんな温かくて、マイペースで、穏やかに暮らしています。

nelson_live 田舎ではありがちな、保守的な空気はなく、
音楽学校あったり、アートも盛んなので、思いの外若者が多く、
毎夜、数カ所で、様々なライブが行われています。

nelson_street_in_the_city2バーも活気があって、田舎の街って感じじゃありません。

nelson_spa2 何よりいいのは、温泉です。
あちらこちらに温泉があって、日本の風情とは異なりますが、
われわれ風呂好きな日本人には、堪えられません!!

nelson_spa

夏は、意外や意外、かなり温度が上がるらしく、
それはそれで、40日で入れ替わってしまう美しい湖で、
快適なビーチライフを楽しめます。

冬は、本格的なスキー、スノボーが楽しめます!

nelson_spa_robin とっても不思議なのは、このネルソンの街、山と湖の環境に
まったく違和感がないということなんです。

日本で言うと、信州に近いでしょうか。

jens_houseペルーでは、山々の雰囲気も違うし、文化や感性もかなり違うのですが、
ここネルソン、カナディアンロッキーは、とてもなじめて、
そのまま、住んでいてなんの違和感も感じさせない空気がありました。

さて、明日は、ここネルソンでの様々な体験のお話しです!

今回も意識の変容について、たくさん感性を磨きました・・・
お楽しみに!

11月 20, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月18日 (金)

やっと、ブログ復活です!

みなさん!お久しぶりです!いま、バンクーバーにいます。

いまは、夕方といっても真っ暗ですが、6時です。
こっちは、4時には日が沈んでしまいます。

今の季節、日本でもそうですね。

Vancouber1 バンクーバーには昨日帰ってきましたが、ここはとても素晴らしい街です。
15分もクルマで走れば、大自然があって、
街も新しくて、緑もたくさんです。

Vancouber2 今日は快晴で、暖かくとても快適でしたが、
北国らしく、やはり、冬は曇りの日が多いそうです。

人もとてもフレンドリーで、これまでいろんな街に行きましたが、
私にとっては、もっとも快適な街です。

vancouber_lake ここから2時間くらいで、世界的に有名なスキーリゾート、ウィスラーもあるし。
夏は、自然の中でトレッキング、そして、マリンリゾートと、
自然の中での楽しみには事欠きません。

vancouber_sunset 日本からもわずか9時間なので、
飛行機も、あっという間に着いたという感じです。

何より、ペルーは22時間もかかったから・・・
あれに比べたら、もう、どこも近いもんです。

nelson_lake 今回の旅の目的は、ここバンクーバーではありません。
カナディアンロッキーの街、ネルソンに行くことでした。
ここは、小さな街ですが、とても文化性が高くて、
人々はハートフルで、自然と共に暮らしている、そんな街です。

今回は、たくさんの人々との出会いがありました。
毎夜、どこかで、様々なライブが行われていて、
ある夜は、アフリカンバンドによるダンスナイトに参加!
みんなでヘトヘトになるまで踊り明かしました・・・

ネルソンでは、いろんな儀式をやりました。

儀式は、いま、もっとも大事なことの一つだと思っています。
ネイティブアメリカンによるスエットロッジや植物による儀式など、
いろいろ体験しました。

なぜ、儀式が大切かというと、
プロセスに注意を払うこと、そして、プロセスを信じること、
プロセスを捧げること。

これらを信頼できるとき、結果は自ずとついてくるからなのです。

クルマも、ドアを開けなければ、シートに座れないし、
エンジンは、キーをひねらなければかかりません。
また、オートマチックにしろ、ギアをドライブにして、
さらに、アクセルを踏まなければ進みません。

このように、クルマを動かしてどこかに行こうと思っても、
必ず、プロセスを踏まなければ、動かせないわけです。

これはすべてに通じます。

プロセスとは、一種の儀式とも言えるのです。
儀式に注目すれば、何かの行動や行為を大切に扱い、
一つひとつのプロセスに注意し、丁寧に物事を見るようになります。

結果ばかりを重視しがちな時代に、もう一度、プロセスの大切さが求められていると思います。
それは、実は、もっと深い意識の世界に影響を及ぼすからです。

私は、そんな理由から儀式を研究しています。

今回もそんな意味で、旅そのものが私にとっての儀式でした。
旅のプロセスの中で感じたこと、気づいたことなど、
これを大切にして、自分の人生を深く深く見つめていく。

今さらながら最大の発見は、偉大な自然に触れることこそ、
本来のクリエイティビティ(創造性)につながると言うことを、
深く体験させられました。

カナダは、私にとって、かなり奥の深い世界のようです。

グレートネイチャー、パチャママ(マザーアース)、グレートサン。

ハートの底から感謝が沸き上がる。
そこが、真のクリエイティビティにつながっていると感じた旅でした。

また、いろんなカナダでの体験を少しずつ紹介します。

11月 18, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月12日 (土)

ネルソン B.C

昨日、ネルソンの街に着きました。

ネルソンは、カナダの人でも、それってどこ?
そんな人口1万人の小さな街です。

最寄りの空港は、キャッスルガーですが、キャッスルガー自体、
知らない人も多いのです。

それにしても、ネルソンは素晴らしい街です。
自然はとても美しく、人々はフレンドリーで、とてもハートフルです。
海外もいろいろと行きましたが、
西欧圏で、こんなにハートウォーミングな雰囲気を感じたことはありません。

バンクーバーまで約9時間でしたが、
とても近く感じたのは、この前のペルーの移動時間のせいなのかな?

いまの季節、4時半には暗くなって、5時半には真っ暗です。
よって、さっそくこの時間からナイトタイムが始まります。

ネルソンの街の人々の夜は長い・・・・

早速、エハンたちと夜はライブバーに行ってみました。

時差ぼけもあって眠いけど、
何しろ、吸収しなくてはいけません。

ここネルソンは、音楽学校もあって、音楽が盛んなために、
毎夜、あちこちのバーやカフェでライブが行われています。

ネルソンの街は、とてもエネルギーが高いようです。
温泉もあちこちにあるので、やっぱり、エネルギーがわき出しています。

アーティストがたくさん住んでいて、
絵画や彫刻だけでなく、
音楽、ダンス、演劇、詩などさまざまなアーティストが
自由な創作活動をする空気に包まれています。

ライフスタイルはとてもROHAS的で、
自然と一体となった生活を選んでいるようです。

写真は街の様子。
市庁舎です。
ここが泊まっているホテル。
100年前のクラシックなホテルですが、
きちんと改装が施されて、とても快適です。
木造です。

街はとてものんびりしていますが、なぜか、クリエイティブなエネルギーを感じます。
それは、自然がとても美しいからだと感じました。

自然が美しいところは、宇宙とつながって、
本当の深いクリエイティビティを刺激されるのでしょう。

これからマーサによるヨガです・・・

写真を載せたいのだけど、ホテルが電話回線しかなく、
しかも、ブロードバンドじゃないので、また、
日本に帰ったら、ご披露します・・・

11月 12, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月10日 (木)

いま、私たちは、18番ホールのグリーンの上。

もし、○○だったら・・・
あなたは、何をしているでしょうか?

そんな質問があります。

どうでしょう?
あなたは、何をしているでしょうか?

いや、その前に、もし、○○だったら・・・

実は、あなたが変わりたいと思っているとすれば、
もし・・・っていう言葉をよく使うと思います。

しかし、この質問は一番危険でもあります。
つまり、諸刃の剣なのです。

もしって考えた瞬間・・・
あなたは、そうでないことを肯定してしまっているのです・・・

お金が欲しいと思った瞬間・・・
理想の彼氏、彼女が欲しいと思った瞬間・・・
もっといいパートナーがいるはずだと思った瞬間・・・
もっといい仕事があるはずだと思った瞬間・・・
地球はもっと良くなるはずだと思った瞬間・・・

それは、そうでないという自分や環境を肯定することになります。

すると、ハートのセンターには、肯定したとおりのイメージが出現し、
そこに引っ張られるように、その状態を実現してしまうのです。
意識や思考はまさしく磁石のようなものです。

潜在意識は、思ったこと、意識の状態をそのまま現実化します。

潜在意識は、そこでイメージされたことが、
あなたにとってどういう意味を持つかの判断ができません。
まるでパブロフの犬状態です・・・

あなたが、あなたにとってメリットがあるかどうかは、
あなたのエゴが判断していることなのです。
エゴという言葉にいいとか悪いということはありません。

エゴは、物質的なこの世界で、人が人であるために、
とても重要な生命維持のためのコントローラーでもあります。

それが、自分という存在を明確にしています。
時々、それが暴走すると、エゴが過剰になってしまうのです。

エゴは、人が生き物である以上、取り去ることはできません。
エゴがなくなったら、物質的な存在ではなくなるでしょう。

いずれにしろ、あなたが意識の中で何を思い描いたかが、
遅かれ早かれ実現します。

実現しないのは、あなたのハートが移ろいやすいからです。

そうなると信じていなければ、決してそうなりません。
目的地が仙台なのか、新潟なのか決めかねていたら、
茨城あたりでうろちょろすることになります。

せっかく仙台の手前まできているのに、
あきらめたら、また、茨城に舞い戻ることになります・・・

目標を明確にすれば、あとは時間とエネルギー、そして、質の問題になります。

目標は、遠くにあるのではなく、
いま、ここからつながったところにあります。

その目標とここを切り離して考えないで、
その目標圏と考えて、それが大きく拡大していれば、
すでに、その目標圏にいるわけで、
後は、いかにアプローチしていくかの最終段階です。

広大な宇宙から見れば、地球上にいるだけで、私たちの人生の目標は達成されたも同然です。
神から見れば、この世に命を与えられただけで、
目標を達成してるに等しいと思われるのです。

いま、私たちは、ゴルフで言えば、
18番ホールのグリーンの上にいます。

それは、宇宙創造の歴史から見れば、とても遠い目標だったかもしれません。
でも、いま、地球次元では、すべての人が18番ホールのグリーンの上。

後は、ボールをカップに沈めるだけ。
カップへのアプローチが人それぞれなんです・・・

もし、○○だったら・・・

実はもう、○○なんですね。
あなたの夢が、どれほど近いか、もう、わかるでしょう。

あなたはすでにグリーンの上。
あなたはどんなアプローチで、ボールをカップに沈めるのでしょうか・・・・

では、カナダに行ってまいります。

カナダから報告します!

11月 10, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月 9日 (水)

カナダに行ってきます。

明日からカナダに行きます。

カナディアンロッキーの麓に、といっても日本列島が入ってしまうほどデカイよね。
バンクーバーから東へ、800キロくらいのところに、
ブリティッシュ・コロンビア州のネルソンという街があります。

今回はそこに行くのです。

目的は、カナディアンインディアンのシャーマニックワークです。

クートニー湖という湖があって、この辺りは、湖だらけですが、
ロッキーの氷河が解けて、流れ込み、
約40日ちょっとで、すべての水が入れ替わるそうです。

常に、循環してるので、水がいつもキレイだそうです。

ここにいるインディアンは、ブラックホースやクートニーという人たちです。
インディアンがいるところはどこも大体、彼らの聖地なのですが、
ここも聖地だそうです。

ネルソンは、とても素敵な場所だそうです。

ホームページを見てください。

ネルソンの街
http://www.discovernelson.com/htdocs/main.html

クートニー・ロッキーズ
http://www.hellobc.jp/destination/rockies.html

バークレー音楽院の分校もあって、小さな町ながら、音楽がとても盛んで、
毎夜、あちこちのレストランやバーで、ライブが行われているそうです。
また、環境が素晴らしくいいので、アーティストが集まり、
開放的で、とても自由な空気が漂っているようです。

温泉もたくさんあって、かなり期待しています!

ここで、あるプロジェクトを仲間と企画していて、
その調査や準備も兼ねて行きます。
温泉を掘るんじゃないですよ!

このプロジェクトはまだ言えませんが、
カタチになってきたら公開します・・・なんて隠すほどのものではないけど・・・

まだ、準備を何もしていません。
今回で、今年は5回目の海外。

1月末から、NY、セドナ(アリゾナ)、カリフォルニア、
そして、5月末に、マウイ島、7月は南フランス、パリ。
9月はペルー。そして、このカナダ。

このくらい出かけると、海外も、日本も感覚的には変わらなくなってきます。

あ~ちょっと出かけてこよっと!
って感じに近くなります。

エアラインのパイロットやフライトアテンダントたちは、
毎週のごとく行ったり来たり。
それが仕事だから・・・

でも、やっぱり、結構ハードな仕事だなって思います。

まあ、何しろ、ロッキーの大自然のエネルギーをいっぱい受けて、
身体をナチュラルエネルギーに浸して、
より、自分のセンターに戻りたいと思います。

そして、またまた、シャーマニックな儀式で、
深い意識の体験をしてこようと思います・・・

そういえば、面白いシンクロがありました。
今朝、東京から帰ってきましたが、
東京で紹介してもらった、WEB制作会社の女性社長と話していて、
岡山のとあるシステム系のWEB会社に仕事を依頼しているというのです。

その名前を聞くと、どこかで聞いたことがある・・・

それは、東京に出発前に、私が社長を務めるデザイン会社、
(有)マイルストーンデザインのスタッフがmixiつながりで知り合った、
ある会社から、うちの会社にWEBデザインの制作の相談があったというのです。

なんとその会社の名前だったのです。

全く関係のない友人が紹介してくれた人が、この会社でつながった。

ううむ、やっぱりシンクロはいつも楽しい。

わかっちゃいるけど、不思議なのがシンクロです。
カナダでは、どんなシンクロが起こるかな?

11月 9, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月 8日 (火)

バレリーナのように・・・

昨日、親友のマダム由美子さんのセミナーに行ってきました。

彼女は私の友人の中でもっとも気品ある女性の一人です。

マダムは、バレリーナスタイルという活動をしています。
彼女は、もともとバレリーナでしたが、身体を壊してしまい、
舞台に立つことができなくなってしまったのです。

マダムは、バレエが大好きでした。
バレエこそ彼女の人生だったのです。

そんな彼女は、バレエの素晴らしさを、もっと身近なライフスタイルの中で、
表現できないか、また、活かせないかと考えたのです。

そうしてできあがったのが、彼女独自のバレリーナスタイルです。

バレリーナスタイルでは、厳しい訓練から生まれるバレリーナ独特の
姿勢や動きのエッセンスを、誰でもが意識すれば使えるポイントとして
取り入れる方法をわかりやすく教えてくれます。

それによって、姿勢や動き、身体の使い方、所作が美しくなり、
見違えるように、品のいい雰囲気に生まれ変わります。

マダムが教えてくれるのは、このような姿勢や動きだけではありません。
セレブリティにふさわしいマナーや振る舞い、
また、バレエの歴史から学ぶ、セレブリティの考え方や価値観なども
わかりやすく教えてくれるので、講座が終わると、
それだけで、3ランクくらい上流のちょっと品のいい
自分になったような気分にさせてくれます。

いや、実際になっているのだと思います。

彼女とは、プライベートでいつも冗談を言い合っていますが、
そんな普段の彼女も、いつもバレリーナです。

だから、思考パターンも妖精のようで、
会話もいつしか、クラシックバレエ的舞台演出のような世界に、誘われます・・・(笑)

彼女の話でいつもうならせられるのが、姿勢のあり方です。

背骨を軸にして、身体の中心を絞り込んで、
後頭部の上あたりをス~っと、引き上げる感じで立つ。
お尻を引き締めて(私的には、校門を引き締めると言う方が合ってると思うのですが・・・)、
内ももやうちふくらはぎも、中心の軸にキュキュッと引き締めていく。

そうすると、鎖骨が開いて、あごが少し上がり、バレリーナらしいスタイルになると同時に、
きりりと品のある、スタイルのいい姿勢になるのです。

その時大事なのは、肩を落とすことです。

バレリーナと言いますが、
バレエはもともと、ルイ14世が振る舞いのカタチとして考え出したもので、
後に、舞台芸術へと進化したそうです。

だから、もともと男性が作ったもので、男性こそ、ある意味取り入れてもらいたい価値観です。

私は、マダムと会うと、いつも身が引き締まります。
会うたびに、品のあるいい男になっていく。

バレリーナを意識するだけで、自然に身体の不要なものがそぎ落とされて、
引き締まっていく感じがします。

身体を意識して、背骨を軸に中心に絞り上げる。
そうすれば、意識もシェイプアップできて、
必要のない思考や縛られた価値観を絞り落とすことができる。

頭だけで考えるのではなく、
身体を使うことで、また、身体を知ることで、
別の角度から、意識の世界へアプローチする。

ううむ~、奥深いな~。

皆さんもマダムのバレリーナスタイルを参考に、
日常生活にそんなバレエのエッセンスを加えてみてはいかがでしょう・・・

センチュリーハイアット東京、ザ・リッツカールトン大阪で、レッスンも開講しています。

11月 8, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月 7日 (月)

シンクロを楽しもう!

皆さん、シンクロしてますか?

気づいてないだけで、シンクロはたくさん起きています。
いや、起きていると言うよりも、
すべてシンクロしているのです。

まるで、歯車がかみ合うように、あまりにスムーズにリンクしているので、
ほとんど気かつきません。

オーケストラの美しいハーモニーは、あまりになめらかで、
リラックスして聞くことができます。
音楽そのものよりも、音楽が意識をどこかに連れて行ってくれたり、
様々な映像的なイメージを見たりします。

しかし、不協和音、つまり、音やリズムがずれていたら、
そこばかりが気になって、リラックスどころではありません。

シンクロニシティも同様です。
シンクロニシティに気づくときは、不協和音ではなく、
抑揚の部分に気づかされます。

つまり、印象的な場面、一般的にはあり得ないというような場面などです。
それは、しかし、固定観念にとらわれています。

あり得ないという固定観念はどこから来ているのでしょうか?
その固定観念や価値観はどんなものなのでしょうか。

ほとんどの人は、自分が信じている価値観、信じている信念があります。
それが、メンタルモデル、つまり、信念体系です。

これは、先天的な部分と、後天的な部分があります。

1万円札は単なる紙であり、印刷物ですが、みんな1万円という価値を持っていると思っています。

これは、幻想です。
こういうのを共同幻想と言います。

1万円は1万円の価値はないと言う方が、おかしい人だと思われます。

価値なんてそんなもんです。
みんなでコンセンサスをとって、価値を信じ合える環境こそが、
価値を生み出すのです。

同様に、そのような価値、信念を、自分自身が自分に創り出し、
その信念というロープで自分を縛り上げます。

社会も同じです。

社会は、鎖で縛り上げます。

こういう観念をすべて解く必要があります。
そうしなければ、本当の真実、自分という存在に出会うことはないでしょう。

シンクロはある意味、本当の自分と出会うための気づきです。
シンクロを理解できるようになるということは、
真実の自分に近づいていることに他なりません。

あなたはシンクロに気がついてますか?
毎日のシンクロをもっと楽しんでくださいね。

11月 7, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月 4日 (金)

ウォンさんのコンサートがすべて終了しました。

ウォンさんのコンサート2日目も無事終了。
大成功でした!
感動のひとときを、皆さんと過ごすことができました。
ご参加された皆さん、ご協力頂いた皆様、
本当にありがとうございました。

今回は、岡山県玉野市で、プライベートホールくらび舎でおこないました。
重要文化財にも指定された、大橋家の蔵を移築した素敵なホールです。

ウォンさんもこのような環境での演奏は初めてといっていました。

ゆっくりと流れる午後のひととき、
ウォンさんのピアノに耳を傾けながら、
穏やかなイマジネーションの世界を楽しむことができました。

100名ほどの、ご参加の皆様も、
みんな感動したと、満足して帰っていただけたようです。

ウォンさんの音楽を聴くと、本当にクリエイティブな気分になります。
感情がゆるんで、いろんなイメージが浮かんでくるのが不思議です。

今回は、生ウォンさんだっだのと、さらにスタインウェイピアノの深い音色が、
空気の振動として空間に響き、全身で音楽を聴くことができました。
また、集まった方々の優しいエネルギーが、
空間に充ちて、とても穏やかで、リラックスしたバイブレーションに包まれました。

ウォンさん、スタインウェイ、そして、このコンサートホール。
さらに、集まった人々のエネルギー、季節や時間。
これらがすべて重なって、その時の場ができました。

昨日の体験は、ウォンさんの音楽と共に、
集まられた皆さんのお互いのエネルギーと場が共鳴して、
意識の深い部分にその体験が刻まれていることと思います。

今後の人生に、昨日のひとときがいろいろなカタチで、
いい影響を与えてくれることでしょう。

できれば、また、来年、ウォンさんのコンサートを開催できたらと思います。
そして、岡山や全国のウォンさんのファンの輪を広げていきたいと思います。

ウォンさんの音楽を聴いたことがない方は、
ホームページで視聴できます。

http://www.satowa-music.com/

私的には、SATOWAや九寨溝が好きです。
どれも全部いいですが・・・特に、ウォンさんの真骨頂、
ウォンさんの神髄とも言えるジャズアルバム、WIM2
とかは超お気に入りです!

→それと、皆さんにご協力のお願いです!

ウォンさんがある13歳の女の子の詩に感銘を受けました。

それは、ボスニアの女の子でした。

地雷のために春が来ても花を摘みに行けない女の子の詩です。

ウォンさんは、この詩からインスピレーションを得て、
地雷犠牲者救援キャンペーンのCDを制作しました。。
この少女に会いにボスニアに行き、彼女の前でも演奏しました。

このCDを買っていただくことで、
収益金を地雷犠牲者救援のための資金として提供されます。

私は、この活動を応援しています。
ぜひ、皆さんのお志で、この活動を応援してください。
また、このCDのことを、ぜひ、ご友人の皆さんに教えてあげてください。
よろしくお願いします。

地雷犠牲者救援キャンペーンHome Page
http://www.satowa-music.com/nomines/index.html

11月 4, 2005 心と体 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年11月 3日 (木)

福祉コンサートが無事終わりました!

昨日は、ウォンさんの福祉コンサート、無事、終了しました!
入所されているお年寄りや知的障害の方々と楽しい時間を過ごせました。

ご協力また応援いただいた皆様、本当にありがとうございました!

参加された皆さんも、ウォンさんの音楽に感動してくださり、
とても素晴らしく、楽しい時間を過ごせましたとのコメントをいただき、
社会福祉法人旭川莊からは、ウォンさんに感謝状をいただいたりと、
今回のイベントが実現でき、また、みんなで感動を共有でき、
とても良かったと思います。

今回は、ウォンさんが出されているCDで、童謡を集めた3枚の中から、
日本の原風景を感じさせる素晴らしい曲を、
ウォンさんのアレンジで弾いて頂きました。

また、司会をしてもらった、友人のフリーアナウンサー森田恵子さん
(FM岡山のレギュラーDJほかTVなどで活躍)
にウォンさんの曲をバックに、赤トンボの詩の朗読、
また、みんなで合唱など、感動のひとときでした。

ご協力頂いた皆さんのお名前は個別に出せませんが、
本当にありがとうございました。

こういう輪がどんどん広がっていくと、
世の中、もと愛に満ちて行くと思います。

今日は、プライベートホールでのコンサート2日目。
くらび舎です。

今日も、楽しい時間になることでしょう。

11月 3, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 2日 (水)

ウォンさんのコンサート

今日、明日は、ピアニスト:ウォン・ウィンツアンさんのコンサートです。
会社で企画しました。

今日は、岡山の福祉施設「旭川莊」で、福祉コンサートを行います。
私の仲間に声をかけて、協賛金の協力をいただき、
実現することができました。

明日は、同じく岡山で、市街地から離れた片田舎で、
地元の人もほとんど知らない、個人のプライベートホールで行います。
「くらび舎」といって、蔵を改造した岡田さんの所有です。

http://www.milestonedesign.jp/kurabi/kurabi.html

倉敷にある重要文化財の大橋家の施設を一部解体するに辺り、
この蔵を譲り受けて、移築しました。
とても素敵なホールです。

明日のコンサートには、96人もの方が集まっていただき、
ホールも満員御礼となりました。
ご参加のみなさん、ありがとうございます。

ウォンさんは、とても素晴らしいピアニストで作曲家です。
200万枚の大ヒットアルバムとなった「Feel」で、ご存じの方も多いと思います。

ウォンさんのホームページ
http://www.satowa-music.com/

こちらで視聴できます。
http://www.satowa-music.com/disc.html

私が取材したウォンさん。ウォンさんのスタジオに伺いました。
こちらで、インビュービデオを見れます。

http://www.perception.co.jp/concert/

NHKスペシャル「家族の肖像」(ギャラクシー大賞受賞)や
教育テレビ「こころの時代」のテーマ。
ハイビジョン&NHKスペシャル「世界遺産・中国・九寨溝」の音楽を作曲するなど、
映画音楽や全国でのコンサートなどで活躍しています。

ウォンさんはもともとジャズピアニストで、インプロヴィゼーションといって、
即興ジャズを得意としていました。
サトワミュージックという自主レーベルを立ち上げて、
「フレグランス」以降18枚のCDをリリースしています。

ウォンさんの音楽は、優しくて、愛に溢れたメロディーを感じさせ、
聴く人を癒してくれる。そんな音楽ですが、
ウォンさんは、音楽で人を癒せるなんておこがましいと思っていると言いいます。
ただ、自分のために、自分が聴きたい音楽を追求していると・・・

私も、それが、本来のアートの姿だと思います。

ただそれだけで、勝手に人が癒されていく、
自分のためにやってることが、結果、人のためになる。
それほど素晴らしいことはないでしょう。

ウォンさんと会ったのは、
ベストセラー作家・本田健の札幌での講演に参加したとき、
ウォンさんとのジョイントで、コンサート&講演会だったのですが、
その後のパーティーで、紹介してもらいました。

岡山では、コンサートをしたことがないということで、
思いつきで、ではプロデュースしますと軽はずみなことを言ったことが、
こんなカタチで実現するとは思いませんでしたが、
なんでも、やってみるものです。

うちの会社は田んぼの真ん中にあって、
庭で、よく、パーティーをやったりしてましたが、
昨年からオフィスで、カナダ・バンクーバーのヒーリングキーボーディスト
ポール・アミタージュのホームコンサートをはじめ、
今年は、ハープ奏者エリック・バーグランド&スピリチュアリスト・穴口恵子のトークセッション
など、パーティー形式でお楽しみイベントを行ってきました。

それで、今回は遂に、人気ミュージシャンの
ウォン・ウィンツァンさんのコンサート実現に至ったのです!!

明日は、全国から友人を始め皆さんが参加されます。
北は、青森から、東京、名古屋、大阪、高松、広島、福岡と幅広い・・・
もちろん地元の方も多数来られます。

とても気さくで、冗談好きなウォンさんですが、
ピアノに向かうと、何かが降り立ったように、
ピアノに生命を与え、癒しの音色を奏でます。

ぜひ、ウォンさんの音楽を聴いてください。
最近は携帯の着メロにもなってます。

iモード公式着うたサイト
GLOBAL EXOTICA
http://www.globalexotica.net/

11月 2, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (1)

2005年11月 1日 (火)

モーターショーに見る未来

東京モーターショーが開催されている。

gtr00 モーターショーがどんな賑わいなのか知らないのだけれど、
コンビニで見つけた、モーターショーガイドでは、
目玉に、日産スカイラインGTRとカルロスゴーン氏が載っていた。

「2年後、このままデビューします!」

のコピーだった。
2年後と言えば、2007年だ。
キューブリックの2001年宇宙の旅からすでに6年も経過することになるのだ。
これが2007年なのかと思うのは、私だけだろうか???

スカイラインGTRとは、日産のスポーツカーの歴史上、
もっとも輝かしいクルマだ。

スカイラインシリーズ、そして、GTRについては興味のある方は
その歴史
を見てみると面白い。
実に、日本的なスポーツカーであり、大衆的なスポーツカーなのだ。

今回のモーターショーの見どころは何だろう・・・?

メーカー各社は、こぞって自社の最新のクルマをPRしているけれど、
何か、これは!と思わせるものは何もないように感じる。

私たちが、子どもの頃。
そう1960年代くらいは、モーターショーに登場する未来のコンセプトカー
衝撃を感じたものだ。

現実には、無骨な自動車しか走っていない中で、
シンプルなデザインで、腰より低い車高、流線型のキレのあるスタイル。
跳ね上がるドア。(こんなのもhttp://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/car.html

そこに見たのは、私たちが子どもの頃に未来都市として、
マンガや図鑑に紹介された未来都市のイメージにふさわしいスタイルだった。

私たちが、見た未来都市は、自然と融合しながら、
美しい高層ビルが建ち並び、空中のガラスパイプの中をタイヤがなく
浮上して走るクルマがその姿だった。

モーターショーに登場するクルマのスタイルには、そうした未来があった。

この未来感の原型は、1927年にドイツで作られたフリッツ・ラング監督の
メトロポリス
やこの時代のアートムーブメントだった未来派を代表するアントニオ・サンテリア
未来都市イメージだ。

1970年代までの高度経済成長期までの未来像とは、
この当時にイメージされた未来都市の姿へとひたすら邁進していたように思える。

2005年になったいま、あの頃のような未来都市をイメージすることは難しい。
2001年を境に、世界は大きく変わった。

外を走るクルマのデザインをあらためて見て欲しい。
どんな姿をしているだろうか。

10年前ならば、コンセプトカーでしか出て来なかったようなデザインだ。

つまり、私たちはすでに未来にいるし、未来に生きている。

いつも言うように、情報は飽和し、なんでもある世の中、成熟しているのだ。
だから、モーターショーに見える未来は何だろう?

私たちは、何を期待してモーターショーを見ているのだろうか?

カルロスゴーンが、盛大に発表したスカイラインGTR。
その姿をぜひ見て欲しい。
無骨なデザインで、バットマンカーとまでは行かないけれど、
決して、明るく豊かな未来を想像させるようなスタイルとはほど遠い。

パワーや強さを誇示し、威圧的なそのデザインは、
どう見ても時代遅れなように感じてならない。

どうして、メーカー各社は、もっと本質なメッセージを訴えることができないのか?

その本質的なメッセージとは、時代を反映したものであるべきだ。
それは、なんだと思いますか?

それは、地球環境に対して、何を提案するのか。
人と人、人と社会の関係性の中で、クルマに何ができるのか。
争いや貧困の耐えない世界に、何が提案できるのか・・・・

クルマが単なる移動手段ではなくなって久しい。
クルマはいまや情報そのものであり、メディアとなっている。

クルマがどういうメッセージを持つべきなのか。
モーターショー、そして、自動車メーカーに問いたい。

11月 1, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)