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2005年12月30日 (金)

明日は大晦日!

昨日は、スタッフと会社の大掃除をして、
仕事納めの忘年会をしました。
最近、お酒がめっきり飲めなくなってしまいました。

これは、ペルーに行って以来なのですが、
体のエネルギーの状態が変わったのかなと思ったり・・・

肝臓の調子が悪いのか・・・
1月は体の定期検診なので、よーく調べてもらいます・・・
まあ、飲めないなら、飲まなきゃいいんだけど・・・

さて、いよいよ明日は大晦日。
今年は、ブログを始めて、続くかなと思ったんだけど、
書きたいことを気分で書くレベルでは、とりあえず続いてます。

でも、来年からは、ちょっと方向性を定めて、シンクロと創造性について、
きちんとやっていこうと思っています。

思ってるだけで、実行するとは言ってませんが・・・(笑)

それと、ブログを読んでくれる人の人数も本格的に
増やしていく実験もしてみたいと思います。

どうすれば、どう増えるのか、いろんな方法があります。
ようやく
重い腰を上げて動こうと考えています・・・(考えてるだけですが・・・)

明日は、大晦日。
テレビ朝日で、たけしのTVタックル見てくださいね!
夜9時からです!

友人のエハンが出演します。
すでに収録が終わっているのですが、吉村作治さんと大バトルしたそうです・・・
いいとこはカットされてたりして・・・

明日は、エハンの家で、チェックしながら年越しです・・・
エハンのWEBサイト

http://www.echan.jp/

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B0002S0JVUここで、お正月にぜひオススメの映画を1本!
「ディープ・ブルー」です。

この映画は文句なしにすごいです!
海に住む、海と関わりを持つ生命の大叙事詩、大スペクタクルです。

7年間もかけて、撮影された映像の数々。
200日間も大海原で、目的の魚や鯨を探して、
ようやく撮影された驚異のシーンの数々・・・

海の深部から一気に大口を開いて、鰯の群れにつっこみ、
飲み込むシーンを、危険を冒して間近で撮影、
また、何百匹もの鮫の群れの中で、決死の撮影をするなど・・・

カメラクルーの精神力と忍耐が奇跡的な映像を映し出しています・・・

音楽はベルリンフィル。この音楽もまた素晴らしい。
今年最高のドキュメンタリーです。

一家に1本。何度見ても飽きません。
できるだけ大きな画像で、迫力を楽しんで欲しいですね。
我が家はプロジェクターで、シーン事に声をあげて見ていました!!

【アマゾンのレビュー】
地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。
マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑ましく、時にショッキングで、時に感傷的。作品は擬人化などの手法には頼らず、
冷静な観察者の視点をとり続けながらも、巧みな編集でドラマ性を紡ぎ出していく。制約の多い状況で撮影されているであるはずなのに、映像がどこを取っても美しいのにも感心する。深海の生物たちの姿も圧巻。まるでSF映画のクリーチャーのようなこんな生物が現実に存在しているなんて、と驚くことだろう。“自然”の偉大さに改めて気づかされる、発見に満ちた傑作だ。(安川正吾)

内容紹介
製作7年、ロケ地200カ所、撮影フィルム7000時間。それは90分間、人であることを忘れる壮大な海の物語。
約168分に渡る充実した特典映像付きの2枚組。

いますぐ、バージン、HMV、ツタヤに急げ!

それにしても、いまだ、年末の気分じゃないなー。。。

12月 30, 2005 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月28日 (水)

ギャオ知ってる?

知ってる人は知っているでしょう!

ギャオ
http://www.gyao.jp/

ユーセンの無料WEBTVです。
ここでは、ニュースから映画まで、すべて無料で視聴できます。
いまのテレビと同じ広告収入で成り立っているので、
大手企業の広告が流れるのは辛いところですが、
それでも、充実のタイトルがすべて無料で、
見たいときにいつでも見れるというのはすごい!

大型モニターにつなげば、十分にクリアな映画を見ることができます。

スカパーでも映画がありますが、有料で、しかも、見たい番組は、
その時間に見るか、ビデオに録る必要があります。

ここでは、クリックするだけです。

すごいで時代になってきたねー。

12月 28, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月27日 (火)

Robinは山へ芝刈りに

今年も、あと4日。
もう、すでにお休みに入っている方もいるようですね。
うちの会社はいまだ、てんてこ舞いです。。。

一昨日、日曜日に、親戚が持っている山に行って、
薪をつくるための木を取りに行きました。

その山は、親戚も人手が無くて、山はほったらかしで、
雑木が生え放題になって、山が荒れていたのです。

うちでは焚き付けや暖をとるための薪が必要だったのですが、
いま、薪はすごく高いんです。
ひと束、700円。
数時間で4~5千円を燃やすことになります。
これは、灯油から考えるととんでもないコストです。

山は、人が手を入れないと木々は育ちません。
というのも、今の日本の里山は、ほとんど、人が植林したものだからです。
原生林は、自然のサイクルで植生ができていますが、
人工林は、手を入れないと木々の活力が衰えます。。。

そんなこともあって、出かけていったのですが・・・

kikori1 始めてチェーンソーを使いました。
チェーンソーはすごいですね・・・
あーゆーものを持つと、人間は人が変わるのでしょうか。
何だか、気分はジェイソンになるわけです!

ブォーンって言うけたたましい音と共に、
「ヒェーァー」って声をあげたくなるのは、自分の中の何が目覚めるのか・・・

kikori2 それで、昔、TVで見た木の倒し方に従って、切り込みを入れて、倒します。

直径は25センチくらいの木ですが、木を倒すのは難しいですね。
切り込みを入れたから、確実にそっちに倒れるわけじゃないんです。
枝の茂り方や傾き方で、全部計算しておかないと大変なことになります。


それで、なりました。
予定の方向と90度もずれて倒れて、自分もチェーンソーを片手に、
ウギャーっと逃げ回ったのです・・・
結果、右足を軽く打撲してしまいました・・・・バカです。

kikori4そんなかんなで何とか細かく切っていく加工に入ってわけですが、
木を切ると言うことにはいろんな思いがわき上がるものです。

やはり木というのは草を抜くわけにはいかない、
何か生命力を感じるんですね。
それを、自分たちのために切る。殺めるということに対する罪悪感がわき起こるのです。

切る瞬間、枝を切り落とし、切断していくというのは、
動物と変わらない申し訳なさを感じたのでした。

それで、やはり、手を合わせ、自分たちのために薪になってくれることに感謝をします。

kikori3雑木の手入れと言っても、結局、倒して持って帰れたのは、
わずか3本。相当体力を使いました。

もう3本で一冬越せます。

これから薪割りをして、乾燥させて、やっと使えるのです。

最近は薪ストーブが人気があって、インターネットでも薪専門店がありますね。
いろんな種類の木がありますが、薪そのものも高いですが、
配送コストがすごく高い!

情緒たっぷりの薪ストーブですが、
経済性では、石油にはかないませんね・・・

複雑な気持ちで薪づくりにはげむのでした・・・・

12月 27, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月26日 (月)

クリスマスプレゼント

クリスマスはいかがでしたか?
サンタは、みなさんのところにもやってきたでしょうか?

うちの娘は、面白かったです。
サンタの存在を疑ってい始めていたのですが、
朝、自分の部屋に行くと、置いてあった手紙とサンタへの手作りのプレゼントが、
置いたままになってあったというのです。

いつもは、この手紙を妻がこっそり持っていくのですが、
今年は、うっかり忘れてしまったのです・・・

そして、プレゼントは部屋に置かず、
リビングに置いていました。

朝一で、娘が、部屋にもどこにもプレゼントがなかったと
すこしがっかりしていたのです。

しかも、手紙も置いたまま。
サンタは来てくれなかった。
サンタは、やっぱりいないんじゃないか・・・

もう一度、よく探してみたらと、リビングに向かわせると、
プレゼントを見つけて大騒ぎでした!

img_5795 今年は、面白い絵本のサービスを見つけたのです。
既成の挿絵とストーリーに、送り主の名前や登場人物に、
自分たちや場所の名前を入れることができて、
一冊ずつ製本されるのです。

娘は、自分の名前や私たちの名前が入っていたので、
驚きと喜びでいっぱいでした。

img_5798 しかし・・・・・
ねえ、パパ、これ東京でつくってるんだー・・・

えー!?見ると、中表紙に、娘の名前へのメッセージの下に、
思いっきり、制作会社が書いてあるじゃないですか!!

なんじゃーこりゃー!

私たちは、これはサンタさんがここに頼んでるんよ、おもちゃもなんでも、
サンタがつくるわけじゃないからねというと、
納得したみたいで、とりあえず今年はセーフでした・・・

果たして、来年も乗り切れるでしょうか・・・
来年は、ポーラーエクスプレスくらい呼ばないとね・・・

12月 26, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月25日 (日)

認識が鍵!

よくマトリックスの話をするのですが
私たちが認識している世界は、私たちが認識するように認識している・・・

って、わかりますか?
例えば、熱いコーヒーを飲む時。

コップを認識し、腕を伸ばして、コップというターゲットをつかみ、
それをこぼれないように、口元に持ってきて、
熱いコーヒーを息を吹きかけてさましながら、少しずつ飲むわけですね。

その時、こういうことは普段、雑談をしながら、左手で、パソコンを器用に操作しながらでも、
コーヒーを口元に運べるわけですが、このような動作を、
人間の脳のスーパースーパーコンピューターはやってのけるわけです。

news04 ASIMOというホンダのロボットが器用に動きますが、
あの技術は、現在最先端のロボットテクノロジーで、
米軍の技術よりも進んでいるとさえいわれるんです。

そんなASIMOも、どのように動くのかは人間が後ろで指示しているという、
実際にはハイテクのマリオネットなんですね。
あたかも、ASIMOが自分で行動しているようですが、
何をするかという指示を与えなければ動きません。

彼が動作するときは、様々なセンサーで、いまの自分の状態を認識して、
それをフィードバックして、次の動作を計算し、動くわけでですね。

人間も同様で、自分の手の位置やコップの温度などを認識しながらそれを
フィードバックして判断しているわけです。

この認識の仕方がみそです。

このような認識はあまりにも当たり前のようにならされているので、
まるで、ロボットのように何も考えることがありません。

しかし、本当の現実は、このように認識している世界とはまるで異なって
いてもおかしくはないわけです。

電磁波の620nmから780nmの範囲を赤色と認識するわけですが、
進化の過程で、この波長を赤く感じるようにプログラムされているんですね。

人間は380nm~780nmまでの可視光線しか見えませんが、
昆虫や一部の動物は、この範囲以外の赤外線や紫外線をみることができます。
また、犬やネコは色がほとんど見えません。超色盲なので、
彼らの目には、ほとんどモノクロ映像のように見えているのです。

mitsu タコも色盲です。ミツバチは紫外線が見えますが、赤い色は認識できません。
だから、赤い花を見つけることができないのです。

そのように、これは視覚の例ですが、視覚だけではなくあらゆる感覚の
すべての認識がこのように、どのように認識できるように備わっているのか、
また、認識できるように、DNAなり意識なりがプログラムされているかによって
異なるわけです。

dol 同じ地球上で、また、生命でも、それぞれに感覚の基準は大きく異なります。
イルカやクジラが、何キロ、何十キロも離れた仲間とコミュニケーションする
のも理解できます。

人それぞれもこのように認識の差があるのはご存じの通りです。

認知、認識というのはいま、もっとも注目されるべきポイントだと思います。
実は、私の会社名Perceptionは認知という意味です。
すごいシンクロなんですよ・・・!

私たちの本当の世界、本当の実体は異なるのではないか。
本当の実体、現実の世界はどんな世界なのか。

人間は想像力を持っていますが、その想像力にその暗号が
隠されているように感じます。

人間が想像できない世界は存在しないということです・・・

12月 25, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月24日 (土)

We wish you a Merry Christmas!

We wish you a Merry Christmas!

今日はクリスマスですね。
毎年思うんですが、クリスチャンでもないのに、
やっぱり、クリスマスなんですね。

クリスマスは、いまの日本の文化に組み込まれたお祭りですから、
しょうがないのでしょうが・・・少なくとも、
それってどうなんだろう?って思いながら迎えて欲しいものです。

先日、娘がYMCAに英会話で行っているので、
そこのクリスマスの発表会に行ってきました。

YMCAはキリスト教系の慈善団体ですから、
近くの教会施設での発表会だったわけです。

内容は、英語による劇で、東の三聖人がキリスト誕生を
星の輝きで知るという聖書の一節を・・・

我が家はクリスチャンでもなんでもないのですが、
その時ばかりは、クリスチャンモードで楽しみました。

そこで、講話があって面白かったんですね。

もともと、サンタは、北欧神話の神、オーディン信仰から始まっているとされ、
キリスト教でセント・ニコラウスがモデルとされているらしいのだけど、
諸説いろいろ・・・

もともと、サンタは、セント・ニコラウスの祭服である青い服だったそうだが、
コカコーラ社の宣伝で、赤い服を着たサンタが、広告で世界中に広まって、
それ以来、サンタは赤い服になったという・・・

これは、事実のようです・・・!?

セント・ニコラウスが貧しい人々に贈り物をしたことから、
プレゼントの風習ができて、世界中の文化と融合して、
今日のサンタができあがっている。

世界中を一晩で飛び回り、煙突から侵入してプレゼントを置いて来るという芸当。
また、そのプレゼントはどこから仕入れ、代金はどうしているのか・・・

ものすごいじいさんなわけですね。

娘も小学校の5年生になって、どうもサンタの存在について、気づいているようで・・・
今年は、かなりしらけムード・・・

私の場合は、子供の頃、
ソックスの中に、毎年、お小遣いが入っていた・・・(笑)
ある意味、お金で片付けられていたともいえるけど、
当時の両親を思い出すと、毎日の生活に精一杯で、
クリエイティブなプレゼントを考える余裕はなかったんだろうなー・・・・

やっぱり、プレゼントは、お金ではなくて、思いを込め、
趣向を凝らしたアイデアこそ、価値があるものです。

サンタさん。
今年も、うちに来てくれるかな・・・

サンタがいまどこを飛んでいるのか、米軍のレーダー基地NORADが追跡しています(有名だね)
http://www.noradsanta.org/jp/default.php

12月 24, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月23日 (金)

一年で昼が一番短い日

昨日は冬至でしたね。
一年中で一番昼が短く、一番夜が長い日。

taiyou太陽系の質量の実に99.8%を太陽が占めているというのをご存じでしたか?
太陽の暗号(エハン・デラヴィ著)

つまり、私たちは地球に住んでいますが、太陽のまわりをまわって、
100%太陽に依存して生きているんですね。

そのうちの99.8%が太陽の質量ということを考えても、
私たちは、地球に住んでいると言うよりも、
これは、太陽に住んでいると言っても過言ではないわけです。

太陽に住んでいるというと、うげーアチィーって感じですが、
太陽では、アチィーではすみません。チュンって一瞬で蒸発です。
しかも、原子レベルで崩壊するでしょう。
だから、アチィーではすみませんではなくて、住めません。。。。
(山田く~ん、座布団取ってください・・・)

さて、そんな意味でも太陽は私たちにとって、何よりも大事な存在で、
私たちは太陽に活かされているわけです。

私たちは地球も含めて、すべては太陽から生まれています。

だから、太陽に感謝し、太陽を崇めたり、崇拝するのは当然なのです。
何たって、太陽は親分だからです(エハンの言葉)

古代の文明では多くが太陽信仰でした。
日本の神道は辿れば、世界最古の宗教ともいえるのではないかと思いますが、
やはり、天照大神から始まる、まさに太陽信仰です。

なので、昨日、あちらこちらの神社では冬至祭が行われました。

今日から、昼間が少しずつ長くなって、また、夏至に向かって、
陽の光が増していくんですね。

いま、私たちは、グレゴリオ暦という人間の暦を使っていますが、
自然界は、この太陽の光が降り注ぐ量や力と月のサイクルによる重力の影響をベースに
動いているわけです。

だから、この折り返し点である冬至は、自然界においてはとても意味が深いのですね。

生命だけではなくて、気象もすべて影響します。

冬至、夏至が忘れられている現代です。
太陽のことを、いま、改めて、考えてみてはいかがでしょうか・・・

ところで、昨日、昨年上映された、ポーラーエクスプレスのDVDを見ました。
昨年、見れなかったのですが、バージンで見つけて買いました。

B000BD3DTG とっても良かったです。
CGと実写と絵本のような何とも言えない、素晴らしい映像体験でした。
そして、とてもファンタジック。

まだ、見てない方。明日はクリスマスイブ。
ぜひ、見てください。

12月 23, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

クリスマスパーティーが無事終わりました。。。。

寒波第二弾!
すごく寒いですね!オフィスも朝なかなか暖房が効きません。
岡山も今日は雪です。

皆さんの住んでるところは雪はどうですか?

一昨日、クリスマスパーティーが無事終わりました。。。。

ご参加された皆さんで、ブログを読んでいただいている皆様、
師走のもっとも忙しい時期に、また、遠くから来ていただいた皆様、
本当にありがとうございました。

せっかく来ていただいたのに、ほとんどお話しもできなかった方々、
すいませんでした・・・

昨年からオフィスでは、たまたま、友人の関係で、海外のミュージシャンを
招いてのコンサートやお話し会など、また、会場を借りてのコンサートや
講演会と、今回で計5回になりました。

毎回、準備は大変ですが、とても勉強になるし、
また、参加してもらった皆さんに喜んで頂けるのは何よりも嬉しいことです!

こうしたパーティーで利益がでることはありませんが、
皆さんが集まって、高いエネルギーが集中することに大きな意味があります。

何度やっても、主催者としては、満足のいくものにはなかなかなりません。
毎回、みんな満足してもらえたかなとか、ああすれば良かった、
こうすれば良かったと反省点ばかりを感じて、せっかく盛り上がっても、
終わった後は、ちょっとへこむことが多いです。

騒ぎの後、みんながいなくなると、強者どもが夢の後じゃないですが、
とても、寂しいもので、子供の頃、お客さんが家に来ると楽しくて、
帰った後、何だかすごく寂しく感じたのと同じ気持ちになります。

IMG_2237 さて、クリスマスパーティーの方は、いろんなハプニングがあって、
段取りが大きく狂ったのですが、はちゃめちゃな進行になりながらも
何とか楽しいパーティー?になったようです。

今回は、素晴らしい友人であるエハンをはじめ、翻訳家で、私の精神的IMG_2387
お母さんでもある、奥さんのソニア、
そして、娘のミュージシャン/アーティスト/ヨガインストラクターであるマーサ・・・
このエハンファミリーを招いてのスペシャルパーティーでした。

エハンのトークも炸裂し、マーサの素晴らしい歌も聴くことができました。

IMG_2252エハンは、うちに来るのは3度目なのにもかかわらず、
ナビにしたがって来たら、岡山インターを下りてから、
道に迷い1時間30分もかかって、会場に来るのが送れてしまったのです。

通常ではあり得ません。私が、いつもガイドするのは早島インターからの
IMG_2310 道ですが、今回、エハンは、いつもあまり信頼しないナビに従って来ました。
するととんでもないことになったわけです。

ナビが上手く作動していないとは考えられないのですが・・・
エハンを遅らせたのは、どういうエネルギーだったのか・・・

さらに、マーサもバンクーバーから飛行機が飛ばなくて、一日、出発が遅れ、
なんと、成田経由になって、やっとの思いで辿り着いたのは11時・・・

半分以上の方が残っていたので、なんとか歌うことができました・・・

いったいこのエネルギーは何だったのか・・・面白いですね。。。

当分こうしたイベントの予定はしていませんが、
ほとぼり冷めたら、またやります・・・

今度は温かくなって、会社の庭にある桜の木の下で、
春のお花見パーティーかな・・・

12月 22, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月20日 (火)

エハン.jpスタート!

今日は、私の会社のクリスマスパーティーです。

友人のエハンファミリーがやってきて、彼のトークと
娘のミュージシャン・マーサのライブを中心に盛り上がることでしょう。

先月カナダに行ったとき、マーサと会って、
彼女が日本に帰るので、では、仲間を集めて、プライベートなライブをしよう!
と盛り上がったのがきっかけだったのですが・・・

声をかけたら、おかげさまで60人以上の人が参加することになり・・・
今日の日を迎えました。

いつもながら、岡山を始め、東京、名古屋、大阪、高松、広島、福岡と
本当に各地から素晴らしい仲間がやってきてくれます・・・
そして、今回はエハンの話を楽しみに来られる方も多く参加されます・・・

本当にありがとうございます!

すべて手作りなので、料理は、ほぼ奥さんのお手製で、スタッフの含めて、
約70人分のフード&ドリンクの準備は、なかなか大変でした。

オフィスのささやかな飾り付けも終わり、準備は万端!

エハンも新しい本の執筆中で、そのネタも今日は公開されるでしょう!

さて、今日はどんなパーティーになるか・・・本当にたのしみです!

そして、今日は、再誕生の日でもあります!
それは・・・・

エハンの新しいWEBサイトの誕生なのです!

エハン.jp 意識のルネサンス
http://www.echan.jp/

このWEBサイトは、私の経営するデザイン会社、
(有)マイルストーンデザインで制作しました。

すべてのコンテンツの企画からデザインまですべて行っています。
最後まで、パワフルにがんばってくれた詩ちゃん、ヨッシーありがとう!

このサイトでは、エハンの提唱するリアルエイジや独立個人の考え方を紹介し、
また、意識の研究家で、著者であるエハンが、これまで研究し、
実践してきたことコンテンツとして提供されています。

特に、リアルエイジWEBラジオやWEBビデオは
再生するだけで、エハンのインタビューや話が聞けるので、
いま、世界が、地球が、宇宙がどうなっているのか、
最先端の情報を聞くことができます!

また、様々なコンテンツが今後追加されていく予定で、
私との共同プロジェクトなども展開されていくことでしょう。

ぜひ、エハン.jp にアクセスしてください!

12月 20, 2005 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月19日 (月)

うまく伝えるためには・・・

長年コミュニケーションに関わる仕事に携わっていますが、
私の仕事は、主に、企業とお客様のコミュニケーションです。

デザインやマーケティングは、企業が提案したい価値を、
どのように理解していただくか、新しいアイデアをどのように、
お客様である生活者のライフスタイルにフィットさせるか
ということのためにあります。

そこで、コミュニケーションに関わる様々なテクニックが使われたり、
研究されたりします。心理学や統計学的な法則もあります・・・

コミュニケーションとは、相互のやりとりなわけですが、
お互いの思いを伝えたり、ものと人ならば、お互いの親和性を高める、
つまり、相性をいかによくするかということを考えるわけですね。

オーストラリアのコンセントに、日本のコンセントが合わないように、
お互いを連携させるには、この接点がうまく馴染んでいることが大事です。

商品を売るために、様々なマーケティングのテクニックがあります。

私の本業は、その専門家でもあるわけですが、
うまく売れない理由は、企業が出すメッセージと
お客さんが受け取る、または、受け取りたいメッセージにギャップがある場合が多いのです。

企業が何を提案しているのか、明確になっていない。
また、ターゲットが誰なのか。どんな人に提案しているのかが
明確になっていないことが多いです。

誰に、何を売りたいかが明確であれば、
そのターゲットの特性に合わせた商品を開発し、
そのターゲットの特性に合わせたメッセージをつくればいいわけです。

なぜ、いい商品ができないのか。なぜ、伝わるメッセージができないのか。
それは、ターゲットが見えていないからです。

いい商品を思いついた。
この商品は気に入ったから売ろう!

それで走ると、結果、この商品はいいんだよ!すごいでしょ!
ってことばかり語って、相手にはその喜びや良さは伝わらないことが多いです。

売りたい商品や伝えたいメッセージが、売りたい相手と一致していれば、
なんら問題はありませんが、そこがフィットしていることは希です。
すごく売れてる商品は、すごく巧みに操作(コントロール)されているか、
相手のニーズに、売り手がたまたまマーケットのボリュームゾーンにフィットした場合です。

売りたければ、また、伝えたければ、
相手のことを知る、理解することが大事です。

コミュニケーションでもっとも大事なのは、
伝えようとする相手が誰で、何を知りたがっているのか、
何を欲しているのかを知ること。

もし、自分の商品やメッセージを伝えたいと思うならば・・・

売れるか売れないかは、そのコミュニケーション力の結果とも言えるでしょう。

ほとんどの場合、伝えたいことを語るだけですから・・・
このブログのように・・・

結果は、出したものを受け取るだけです・・・

12月 19, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月18日 (日)

ペルシアの賢人ナスルディーンの物語

彼は渡し船の舳先に座っていたが、そこにはもったいぶった学者がいた。
その学者は自分の博学にうぬぼれ、ナスルディーンの教養に疑問を投げかけ、
批判してきた。

「天文学を学んだことはあるかね」と学者は訪ねた。
「あるとは言えませんが」と神秘主義者は答える。
「ならばお前は人生のほとんどを無駄にした。星の配置を知ることにより、
腕の良い船乗りなら全地球を航海することができるのに」

二、三分してその博学の人物が聞いた。
「気象学を学んだことはあるかい」「いいえ、ありません」
「ならば、まあ、お前は人生のほとんどを無駄にしたな」と学者は非難する。
「風を論理的方法でとらえると、帆船を驚くべき速さで走らせることができるのに」

またしばらくしてこの男は訪ねた。
「海洋学を学んだことがあるか」「いや、まったく」
「ああ、なんと時間を無駄にしているんだ。太古の人々は、潮の流れを知り、
食料や避難所を得たのに」

二、三分すると、ナスルディーンは船尾へと移り始めた。
移動しながら彼は何気なさそうにその男に聞いた。

「水泳を習ったことはありますか」
「そんな時間はなかったよ」学者は偉そうに答えた。
「ならばあなたは人生のすべてを棒に振りましたよ。船は沈み始めています」

アラン・コーエン「人生の答えはいつも私の中にある」より(牧野美枝さん訳・KKベストセラーズ)

昨年、マウイ島で行われた、アランのワークショップに参加した。
1週間、マウイ島の北のハイクというジャングルのように植生が豊かな場所で行われた。
一日に2回ほどスコールがやってくる。
ハワイでも、他のエリアとは異なる比較的雨の多い場所だ。

ここで、1週間。ゆっくりと過ごす。
アランのワークも大まかなプログラム以外、細かな予定が決まっているわけではなく、
その時々の参加者の感情の様子にあわせてプログラムは進行する。

アランは愛と優しさの人だ。
とても穏やかで、真剣に、心に寄り添ってくれる。
その人の状況を詳しく説明するでもなく、解らせようなんてしない。
ただ、じっくり話を聞いて、付き添って、
興味深いたとえ話を聞かせてくれます・・・

彼はいいます。
すべては自分の中に答えがある。

彼はヒントを与えてくれます。気づくのは自分自身です。

大切なのは、いい質問の仕方です。
いい質問をすれば、答えは自ずと引き出されます・・・

友人の穴口恵子さんが、アランを日本に紹介しています。
http://www.alancohen-japan.com/

ぜひ、アランの本を読んでみてください。
「人生の答えはいつも私の中にある」アラン・コーエン

12月 18, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月17日 (土)

小説にするのはこんなに大変だとは・・・

いま、本を書いていますが、それは、創造力に関する本です。

最初は、創造力を高めるためにどうするかという
ノウハウ本としてまとめかけたのですが、

一番伝えたいことは、役に立つ発想法じゃなかったんですね。

ひとりひとり、みんながクリエイティブ・シンキングで
ものごとを考えれば、あっという間に世界は理想的な環境になる。
だから、より多くの人にもっと創造的になって欲しい、
それを応援する本なのです。

だから、ノウハウ本だと、必要と考えている人しか読んでくれません。
でも、小説のカタチならば、興味ない人も小説として、
すらすらと読む中で、結果、創造的な発想にシフトする。

そういうことを意図して、小説のように書こうと決めて、
方向転換しました。

しかし!
小説がこんなに大変だとは思いませんでした。
本当に、すごいイマジネーション、ビジュアライゼーションが必要です。
小説家や映画監督の天才性に改めて感服いたしました!

主人公は20代前半の女の子(女性か・・・)ですが、
彼女が街で移動する描写一つでも、どんな環境で、どういう気候で、
何を感じているのか、人並みやクルマ、看板や通りの向こうに何が起こっているのか、
ふと見上げると、建物の2階の窓から、誰かが覗いているとか、
猫がいて、毛繕いをしているとか・・・・

ふっと、ここはどうなってるかなって振り向くと、
真っ黒だったりするんです。
イメージができてないんですね。
よーく考えたら、ふわふわと映像が浮かんでくる・・・

彼女になりきって、架空の自分が創った街の中に入り、
どんどん想像力を膨らませて、いったいどうだろうと、
考えるわけですね・・・。
何度も通る道は、どんどん強化されて、
ディテールもしっかりしてきます。
町並みや路面のブロックのかけたところまで、
感じられるようになってきました・・・

それをまた、文章として巧みに表現するというのもまた大変です・・・

街の様子も矛盾があってはいけないし、
文章を書くのは嫌いじゃないので、結構すらすら書く方ですが、
何しろ、今回ばかりは、1ページ進むのに、数時間かかります。
まるで、雪山で遭難して、深い雪をかき分けながら、
ひたすら進んでいるような気分・・・

まるで、八甲田山のようです・・・(笑)
マトリックスのように、書いているときや構想しているときは、
後頭部にジャックを差し込んで、自分の空想のマトリックスに入り、
指先はキーボードで、イメージする世界やストーリーをダウンロードする・・・
そんな世界です。

これでは、果たして何時できあがるのか・・・

それだけじゃないですね。
出版社も、書店との関係で、書棚のどこに置いて売るかわからない、
このようなタイプの本は、売りにくいから扱いたがらないという・・・

でも、いまのところ、がんばって書いてます・・・

来年に入ったら、出版社をそろそろ目星つけて、当たってみます。

12月 17, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月16日 (金)

こういうのも、出会い系・・・

その人と会ったから成功するのではなく、
成功の過程にあるから、その人と出会うのだ。

今朝、ふと、こんな言葉が降りてきた。
誰かと出会ったおかげで、いまの自分があるとか、
誰かに会わなかったら、いまの自分はない。(同じ意味か・・・)

とよくいいますよね。
これを聞くとき、人間って美しい生命体だなって思います。
感謝の気持ちをこういうかたちで表現することはとても素晴らしいと思います。

でも、本質的には、人はなるようになっている。
流れるように流れているのではないかと思っています。

何とかしようと人はいろんなことをしますが、
運命は、どんな道を通っても、結果、同じ所に辿り着くのではないかと。

その結果への道の選択は自由で、その時、選んだ状況がその人に訪れている。

苦しい状況にあるというのも、その人がその状況をどのように捉えるかで変わるわけです。

アウシュビッツでの過酷な環境の中でも、愛や尊厳を失わず、
生きることの価値の素晴らしさを見出した、
ビクター・フランクルのように、

極限の環境を耐え抜いた人々の多くが、いまの状況をどのように捉えるか、
その受け取り方次第で、環境を変えることができることを証明しています。

人との出会いは、その人が通る道によって異なります。
でも、どの道を通っても、いずれは望む結果に通じています。

成功をどう捉えるのか、どういう結果を望むのか。
すべてはその過程の現れです。

その人と会ったから成功するのではなく、
成功の過程にあるから、その人と出会うのだ。

その人に依存することなく、自分の人生の道を
また、一歩一歩先へと歩んでいく・・・

そうして、その時々で、人と出会って行くわけです。

あなたにとっての成功とは何でしょうか。
大事なのは、それが何なのか、どのようなものなのか・・・
そう言うことだと思うのです。

12月 16, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月14日 (水)

銀世界

昨日は雪でしたね。
今日は、日本海側では大雪だそうですね。

昨日、名古屋からの帰りに、関ヶ原では一面、銀世界でした。

雪国は大変だろうけど、雪の銀世界は大好きです。
ぱーっと明るくて、全部真っ白になるので、ある意味すべてが統一されて、
無駄な視覚情報が無くなって、意識が内面に向かう気がします。

例えば、南フランスを旅すると、どこに行っても、家はほとんど同じ様式なんです。
オレンジの屋根、木の窓枠、基本的な家のカタチ、つくり。
とてもバランスよく統一されています。

それは、文化、風土を守ろう、大切にしようとする意識の高さもあるのでしょうが、
内面的な伝統、文化の成熟があるのだと思います。
なぜなら家の中は、とても個性的だからです。

日本の町並みには、ほとんどの場合全く統一感がありません。
個人の思いのままに、好きな形態で家をつくります。
だから、住宅地では、家の大博覧会のような状態です。
これは、これでいいのでしょうが、自分はこういう価値観を持っている。
こんなライフスタイルが好きなんだっていうことを語っているわけですね。

それでも、カイジンさんから見ると、同じように見えるというのも面白いのですが・・・

戦争で焦土化した日本から、復興する中で、
自己表現というものが歪なカタチで成長していった結果だと思います。
昔の日本は、違っていました。

雪の銀世界になると、こういう個人の思いや主張が雪の中に包み込まれるので、
個人のメッセージが一時的に消されていきます。

だから、視覚的な騒音、ノイズがなくてとても静かになります。
朝起きたら、一面、銀世界になっていたとき。
とても、静かに感じられるのは、朝の静けさだけではなく、
そういう視覚的な静けさも同時にあるんですね・・・

自然も、人工的なものもすべて、雪の女王に包み込まれる・・・

ずっと雪の中にいると、いろんな物語を思いつきそうです・・・・

12月 14, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月13日 (火)

ポールのコンサート

昨日は、名古屋に行ってました。
友人カズが主催するトーク&コンサートでした。
トークは、ダイナビジョンの穴口恵子さん、異文化交流のスペシャリストで、
スピリチュアル・メッセンジャーでもあります。
コンサートは、ポール・アミタージュ。
シンセサイザーによるヒーリング・ミュージシャンです。

とても楽しくて、素晴らしい時間を楽しめました。

実は、恵子さんもポールも友人ですが、
昨年の同じ頃、岡山で、ポールのコンサートを主催しました。
カズが今回は、名古屋で主催しましたわけです。

いつも、私が企画することが多いので、仲間や他の人が主催する催しに
参加するのは、とても楽しいものです!

恵子さんがメルマガを出しています。
とても気づきがあるので、ぜひ、読んでくださいね。
【夢が驚くほど叶う魔法】ID:0000143445

http://www.dynavision.co.jp/melmaga.html

ポールの音楽は、ポールのホームページで聴くことが出来ます。
気に入ったら、恵子さんの会社、ダイナビジョンで購入ください。

http://www.dynavision.co.jp/rainbow2/frame/healing_music_frame.html

ポールの音楽は、楽譜がありません。
その場に集まった人々のエネルギーを感じて、即興で演奏するものです。
だから、毎回異なる演奏になります。

こちらは、ポールのWEBサイト
http://www.paularmitagemusic.com/

こちらで、ほとんどの曲を視聴できます。
http://www.paularmitagemusic.com/PaulsMP3-page.htm

本当は、今日は、フローについて語りたかったんだけど、
風呂じゃないですよ。

また、次回にします!

12月 13, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月12日 (月)

7兆5600億ビット

一定時間の間に、神経が処理できる情報量には、決定的な限界があります。
人間は、一時に、7ビットしか情報処理できないようです。

1ビットとは、例えば、コインの裏と表の一対の情報です。
だから、コイン一枚による占いの結果は、1ビットということです。

この一時に判断できる、最短の時間は、18分の1秒程度という計測結果が調べられています。
一時に、7ビットだから、

それから計算すると、1秒間に、最大126ビットの情報処理ができる計算になります。

1分間に7560ビット、1時間にほぼ50万ビット、
毎日16時間目覚めているとすれば、70年の生涯で、約1850億ビットの情報処理をすることになるわけです。

人間は、一般的に、これ以上の処理ができないということになります。

しかも、現実には、ある一つのことに集中して、
この情報処理に当てることは不可能です。

人生でやるべき事はいっぱいあります。

身繕いから、人間関係、遊びやリラクゼーション・・・・

何かをやっているときも、様々なノイズがあり、
それらを同時に処理しているわけです。

聖徳太子は、同時に3人の話を聞けたそうですが、

人の話を理解するには、毎秒40ビットの情報処理が必要だそうです。

普通の人なら、一秒あたり126ビットで計算すると、同時に、
3人までは可能なようです。
しかし、それは、一切の感覚を遮断して、
その会話に集中できれば、ということです。

そんなことをすれば、自律神経すら維持できなくなるかもしれません。

何かに、集中するということは、どれだけ、一つのことに、
この情報処理を当てられるかということにもなります。

ながら勉強とか、受験時代にやられた経験があると思います。

私は、本当に勉強しなかったのでわかりませんが、
友人は、オールナイトニッポンを聞きながら勉強した話をよく聞きました。

当時でも、よくそんな事ができるなと、感心したものです。

何か、ある一定期間、特に、短期間で結果を出したいと思えば、
この情報処理速度を考えれば、一つのことに集中しなければ、
いろいろとやってると、処理速度に当てられるビットが減るので、
効率は落ちるわけですね。

パソコンでも、同時に並行してダウンロードさせたり、
計算させると、処理速度が一気に落ちるわけです。

ブレインストーミングを始め、いろいろな発想法がありますが、
これは、ある意味、分散処理です。

一つのテーマをみんなで考える。

地球のことも、こうやって、みんなの頭脳を活用して、
情報処理すれば、もっと、早く良くなるもんです。

1日に、世界のみんなが、10秒だけ世界の平和を祈れば、
老若何女問わず、60億人ならば、7兆5600億ビット。

これが毎日ですよ。

んー、平和は実現しそうだと思いませんか?

今日、10秒だけでも祈ってみましょう!

12月 12, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月11日 (日)

アートを楽しもう

久しぶりに、いま、注目されている世界の
アーティストが数百人も掲載されている作品集。
Art at the turn of the Millennium.
を引っ張り出して、眺めてみた。

これを見ると面白い。
驚きや拒絶、倒錯、共感、笑い、静観など、
様々に、意識が向かい、感情が動きます。

アートはこれからの時代に、もっとも重要な価値をもつものになると思っていますが、
それは、絵とか彫刻だけではありません、音楽やダンス、演劇、パフォーマンス、
ありとあらゆるものがアートです。
人生そのものもアートでしょう!

アートの重要性は、想像力と創造力にあります。
意識の世界のイマジネーションを現象として具体化するわけです。

作家の面白いところは、彼らの個性だけではなく、
イメージしているものと、それを表現するための技術や
彼らが持っている言葉、それは、いわゆる言語だけではなく、
バーバル、ノンバーバルといいますが、
非言語のコミュニケーションの言葉です。

つまり、身振り、手振りやサインなどですね。

その人の生まれ育った、地域、文化的背景から持っている、
こういうノンバーバルな言葉をどのようにもっているのか、
どういうものを持っているのか、
それによって、作品の傾向が決まります。

だから、おもしろいのです。
見る方の私たちも、このように、言葉が違うから、
普段使っていない脳が刺激を受けて、新しいシナプスがつながり始めます。

そうすると、新しい回路が開いて、
あらたなシンクロが起こったり、直感が冴えてくるようになります。

アートは、歴史的なものを見ることはとても大事で、
素晴らしいと思います。それは体系的にみることで、
その先を見ることができるからです。

でも、私は、印象派が好きだからと、そればっかりというのでは、
意識の進化は得られません。

皆さんが、興味ないもの、気が進まないもの、関心がないものほど、
積極的に見てみることです。
その中に、宝物が眠っていることが多いのです。

たまには、現代アートで刺激を受けてみてください。
理解しようとするのではなく、何かを感じてください。

12月 11, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月10日 (土)

タロットの奥深さ

以前からタロットについて研究しています。
とは言え、プロの研究者ではないので、大した知識は持ち合わせないのですが、
この辺りの研究でよく調べられているのは、

やはり、ユングのお弟子さんだった、サリー・ニコルズが素晴らしい研究をしています。
日本人なら伊泉龍一さん、また、日本語訳は無いけれど、文化人類学者の
アンジェレス・アライエン博士なんかがいいですね。

tarotto_yunngu サリーの本は、タロットとユングという本があります。
651ページもの分厚い本です。値段も7,140円 とかなりしますが、
内容は、とてもわかりやすく、タロットだけではなく、
タロットの21のデッキプラス、愚者のカードの図像について、
ユングの元型論も交えながら、幅広い知識と感性、そして、想像力で解説しています。

これを読むだけで、世の中や人間を見ていく視座がひろがります。

izumiryuuichi_tarotto また、伊泉さんの本「タロット大全」も、同様に分厚いですが、
タロットの歴史や博物誌的な観点からも深く考察されています。

unnmeino アンジェレスは、運命のサインという、○△□×+に隠された
人類共通の集合無意識的な意味、隠されたサインを世界中の遺跡や文化に関する
フィールドワークから紐解き、タロット的なシンクロニシティや
心理学的な見地から、その人の願望や本質を読み解く本を出しています。

そんなアンジェレスの研究の中で、タロットに関する研究も面白いです。

kamowann オススメは、大沼忠弘さんの秘伝カモワン・タロットです。
タロットカードのもっともルーツ的で、原初的なタロットである、
マルセイユ版を復刻し、デッキ(組札)とセットで販売されています。
これがよく当たります!

いずれにしても、タロットは単なる占いではないと言うことです。
その歴史をたどれば、薔薇十字団や錬金術、占星術、グノーシス派やアルビジョア派という
初期キリスト教から異端とされた宗教運動に結びつく。



gennkei また、ユングの元型論や集合無意識の考え方からすると、
とくにマルセイユ版に表された象徴は、図像の中に、あらゆる意味を封じ込め、
象徴としている。

タロットは希薄なシンクロニシティを増幅して、
我々が認知できるレベルに浮かび上がらせてくれるもの。
これは、言ってみれば、微弱な電波を増幅するアンテナのようなものです。

だから、タロットカードをきちんとした定式通りに、
儀式的に配置したり、コミュニケーションすることで、
そこにある微弱な現象の元を引き出すことができるわけです。

定式や儀式にこだわるのは、逆説的で、そのような定式や儀式から
タロットそのものが生まれてきたからなのです。

タロットの図像は、見る人の興味を掻き立てます。
そのように、不思議な絵や色彩が創られています。

それらが私たちの深層心理に働きかけ、現象を引き起こし、
タロットのカードとして、現れるのです。

だから、タロットで占いをするときは、
必ず神聖な気持ちで、タロットと向き合わなければ行けません。
敬意をもって接すると言うことです。
それは、自分自身や宇宙に対する敬意と同じです。

タロットには様々な暗号が隠されています。
それは、当時、グノーシス派が、キリスト教から厳しい弾圧を受け、
それから逃れながらも、秘伝的に情報を伝えていくための方法だったともいわれています。

このカードが遊びとして普及するうちに、
人々の深層意識に、グノーシス(神からの啓示)が伝わるということです。

この辺りを知らべて行くと、もう大変なミステリーの世界に言ってしまいます。
最後は、この世界をひっくり返すことになるかもしれないという、
ストーリーに行き着きます。

それは、ダ・ビンチコードを読んだ人はお分かりでしょう。
それをフィクションとしてみるかどうかよりも、
大事なことは、こういう本が世の中に出てきたという事実です。

それは作者の意図がどうかは別としてです。

すべての世の中の現象には、暗号が潜んでいます。
世界中で起こっているあらゆる出来事、
国内で伝わるニュースも、私たちの無意識が求めているからこそ、
引き起こされているし、その証拠に、
なぜ、そういう報道がされるかということです。

みんなが知りたがるから報道されます。
本でもそうです。お金の本がたくさん出される。グラビア誌が売れるのは。
求める人がいるからです。

この深層心理は、単純に求めているから、浮き上がってくると言うことです。

ここはタロットに通じます。

そうやって見ていくと、世界は複雑なようですが、とても単純とも言えます。

みんなが、何を求めるかで、世界は変わっていくということです・・・・

12月 10, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月 9日 (金)

そうだよなー

「成功を目指してはならない・・・
成功はそれを目指し目標にすればするほど、遠ざかる。
幸福と同じく、成功は追求できるものではない。
それは、自分個人より重要な何ものかへの
個人の献身の果てに生じた予期しない副産物のように・・・・・
結果として生じるものだからである」

ビクター・フランクル「意味の探求」より

12月 9, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 8日 (木)

つづれ織り

guitar 久々のフォークギターも、毎日日課のように我が家に響き、
私のかき鳴らす、コードがずれまくり、びびりまくりの弦のハーモニーや
いちご白書をもう一度」のさびの絶叫にも、家族の耳も慣れ始めたようです。



フォークと言えば、70年代のアメリカのフォークソングは最高です。
ボブ・ディラン、ピーター・ポール&マリー、サイモン&ガーファンクル、
ジョニー・ミッチェルなど・・・いま、フォークが熱い!(超マイブームです)

carol_kng ロックのジャンルではありますが、フォーク色の強いキャロル・キングも最高です。

特に、このキャロルのつづれ織りは最高傑作でしょう。
ituneのmusic storeで、Carole King Tapestry  $0.99 です。


この曲は、人生がたくさんの出来事という一本一本の糸で編み上げられた
つづれ織り、つまり、タペストリーのようなものということを歌っています。

人生は、アートです。
どういう人生を生きて、どういう人生という作品を創るかと言うこと。

振り返って、感性豊かで、喜びや悲しみ、楽しみが情緒豊かに織り上げられた
作品は、どんな作品であれ美しいものでしょう。

この一つひとつのタペストリーが、また、一つひとつの糸で織り上げられた
一枚のタペストリーのように、大きなタペストリーを創り上げる。

これが世界のタペストリー。
Googl Earthで地球のタペストリーも見てみよう・・・

いま、私たちは、どんな糸を、どんな風に編み上げているのでしょうか・・・

キャロルの歌、聞いたこと無い方。。。ぜひ聞いてみてください・・・。

12月 8, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 7日 (水)

日本万国博

遂に、見つけました!
手に入れました、DVD!

B0008JH79A それは、あの1970年に開催された、大阪での万博。
そう、日本万国博の公式記録映画なのです!

万博と言えば、もうこの万博以外に万博と言えるものはありません。
これまでの筑波万博も、申し訳ないですが、愛知万博も、
確かに万博だけれど、

このエネルギーは、もう二度と無いでしょう。
本当に、世界にとってもこの日本でのエキスポ70は、
すごいエネルギーで、意味のあったことなんです。

インターネットでもことある事に、万博の情報を調べてるんですが、
なかなか行き当たらなくて、
特に、当時の万博の写真を捜しているのですが、
数冊本を見つけましたが、DVDというのは驚きました。

このDVDは、若き石坂浩二と竹下景子のナレーションで、
空撮などのカメラワークは、今のように画面が揺れないステディカムの
技術はないために、酔ってしまいそうなシーンもたくさんありますが、

当時としては、最高のドキュメンタリーでしょう。
shiroi 1968年フランスのグルノーブルにて行なわれた冬季オリンピック大会
記録映画「白い恋人たち」を越える感動です。

うちのプロジェクターで100インチくらいのフルスクリーンで見たんですが、
もう、迫力満点。

まさに、万博へタイムスリップです。

このすごさ、感動は、見ないとわからないでしょう!
と、興奮しているのは私だけかもしれませんが。

私は当時5才で、うちでは、万博に行こうという話も持ち上がったのを
よく憶えています。すごくうれしくて、でも次の朝になったら、
万博の話は、無くなっていたんです。

うちの奥さんは、万博体験者です。
ほとんど憶えていないようですが、行ったこと、とにかくすごい人混みの記憶しかありません。

このブログを読まれている方で、
万博体験者の方はいるでしょうか?

年齢がわかっちゃいますね・・・

とにかく、当時、日本がこの万博にかけたエネルギーは半端じゃないです。
日本中の人が、期待し、夢を抱いていたはずです。

今見ても新鮮で、大胆な発想のパビリオンの建築群。
最新のデザインに、これでもかというほど素晴らしい演出の開会式!
そして、人々の笑顔、笑顔、笑顔!

会場のデザインがいまだにすごいのに比べて、
走っているクルマがなんとも古いのは面白い。

soraristarko 私の大好きな映画で、旧ソ連のアンドレイ・タルコフスキー監督の
惑星ソラリス
という素晴らしい映画があります。

soraris 最近、ジョージ・クルーニー主演で、スティーブン・ソダーバーグ監督が
リメイク
しましたが、この昔のソラリスで、未来の都市のシーンが出てきます。
それが、当時の東京の首都高なんです。高架橋の高速道路がビルの間を
縫って走っているのが、当時としては未来感を表現するのに良かったんだと思うけど、
走ってるクルマが、古い古い・・・オート三輪トラックで、
「○○材木店」とか書いてあるんです(笑)・・・・・

ところで、会場のコンパニオンさんを、当時はホステスさんって言ってたんですね。
なんだか、・・・見たいな感じで、違和感を感じるのは、時代ですね。

よく考えたら、最近は、・・・なお店もコンパニオンっていってますね・・・

当時の日本では、外国人はまだまだ珍しかったんです。
ほとんど、宇宙人でした。
だから、このホステスさんたちにサインをもらう人がたくさんいました。

そう言えば、最近、うちのような田舎でも、どこに住んでるのか、
黒人が自転車でふらふらしてるんですね・・・
アフリカ人っぽいんだけど・・・アメリカ人かな?
今度聞いてみよう・・・

うちでは、エハンも含めて、いわゆる欧米人が時々来ます。

今年、エリックというハープのミュージシャンが来たときは、
彼が、ちょっと散歩したいって、田んぼ道を歩いていたら、
近所の人が、変なガイジンが歌を歌いながら歩いてたって噂になってたらしい。

まだまだ、うちの方ではガイジンは珍しいんですね。

話はそれましたが。。。

当時の日本は、高度経済成長期まっただ中。
戦後の暗い世界からようやく抜け出して、明るい未来しか考えられなかった。

このまま、未来は、手塚治虫のマンガに夢見たような未来都市が、
30年後の21世紀には実現し、ロボットが普通の生活の中で活躍するような
未来が描かれていた。

この万博のテーマは、「人類の調和と進歩」だった。

それから35年。

私たちは、調和しているだろうか?進歩したのだろうか?
このDVDを見ながら、この35年間はいったい何だったんだろうと思わされた。

ぜひ、皆さんも、このDVDを見てください。

35年前の日本のエネルギーに触れると、いまの私たちを考えることができます。

【お願い】
もし、身近な方で、当時の万博の写真を持たれている方がいましたら、
ぜひお知らせください。研究のため、情報収集しています。
よろしくお願いします。  
robin@perception.co.jp Robin宛まで、お願いします。

12月 7, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 6日 (火)

大きなかぶ

昨日は、寒波が入って、一気に冬になりました。
冬の始まりはこうでなくっちゃね。

今年はホワイトクリスマスになるかな・・・

さて、昨日の続きです。

今日は、一昨日からの話の最後です。

エネルギーの話です。

人は、生まれもってエネルギーを持っています。
そのエネルギーがどういうエネルギーなのか。
それは、気と言ったり、オーラと言ったり、ポテンシャルと言ったり、
才能と言ったり、パワーと言ったり・・・・

そう言うのをひっくるめて、エネルギーと仮定します。

人それぞれに生まれ持ったエネルギーは、運命的に異なります。

そのエネルギーはその人が生まれてくるときに、
その人にベストなように調整されています。

生まれてくるときに、選んで来るという言い方もしますね。

つまり、その人に最高の環境で生まれてくるんです。

マッチ売りの少女もシンデレラも、みんなそういう環境を選んでくる。
落ち込んでばかりの人も、人生に疲れた人も、成功したいと焦る人も。

みんなそういう環境を自ら選択し、そうしたいからしていると言うことなんです。
でも、多くの人はそれに気づいていません。

自分ではない、外的要因が自分をそうしていると思っている。
すべては自分なんです。

自分が自分の世界を創り、演出し、環境を引き寄せる。
それは、生まれ落ちた家族や環境もすべてです。

だから、そこを手放すと、とたんにクリエイティブになれるんです。
つまり、自分が決めたんだから、決め直せばいいわけです。

勉強が足りなければ、猛烈に勉強すればいい。
友達が欲しければ、友達をつくればいい。

エネルギーの扱い方は自由です。
どう引き出すかも自由です。

そのため、自分が何かをしようとするときに、
自分が、どうしてもそうしたいと思うとき、
やはり、結果は可能になるんです。

しかし、そこで、運命的なエネルギーの状態があります。

現世的に、この物質的な存在として、物質次元のクリエーションとして
成功したい。物質的な何かを得たいと思ったとき。

やはり、物質を創造しなくてはいけません。

物質を産み出すというのは、空中から何かがポコンと現れるのではなく、
そういうこともあるのでしょうが・・・

やはり、ビジネスや人との関わりの中で、
自分に必要なものを引き寄せてくるということなんですね。

何かを引き寄せるとき、それは、潜在意識の欲求も含めて、
エネルギーが必要です。

「大きなかぶ」というお話しがありますが、
この大きなかぶを引き抜くために、次々とみんなが集まってきます。

でも、実際は、このかぶを引き抜くために、これを最初に意図した人の
エネルギーに人が集まってきているのです。

同じ、かぶを見ても、気づかない人やこんなの無理だとあきらめていた人も、
誰かの意図に惹かれて、集まってきます。

このように集まってきている人たちも、本意はどういう意図で集まっているかです。

かぶが引き抜けたら、分け前をもらいたいのか。
ただ、引き抜くことが面白いのか。
みんなでがんばることがしたくて、かぶには興味ないのか。

実は、エネルギーの話で、もっとも大事なのは、ここなんです。

これを、無意識の中で駆け引きしていると言うことです。
つまり、だれもその深い潜在意識の欲求や意図に気づいていない場合です。

よくある話は、会社を大きくしたい、上場させたいという社長がいて、
彼はそのためにあらゆる手だてを使います。

会社のスタッフもがんばります。

それはすごいエネルギーです。しかし、この会社、
会社の基幹となるビジネスモデルが今ひとつ、関心が持たれるものではないとします。

それでも、社長は上場したいのです。

その時に、この社長は、周囲から大きなエネルギーを集め始めているんです。

まずは、自分のエネルギーを使います。

運命的に、持ち合わせたエネルギーが低い場合は、
自分が病気になったりします。
それは、過度に働くからです。単純です。

それを何度か繰り返しながら、場合によっては、体力があって、
本人は何でもない場合も多くあります。

そのうち、身近な人からエネルギーを奪うようになります。
それは、家族だったり、親近者です。

すると、ひどい場合には、家族が病気になったり、思わぬ事故にあったりと、
最初は、軽い警告程度の減少が起き始めます。パソコンが壊れるのは典型的です!

信頼しているスタッフが、突然、倒れたりします。

そうして、たくさんのサインが出るんですが、多くの人は気づきません。
自分のエゴに取り憑かれているからです。

そのうち、上場もできるでしょう。
でも、そこには、家族やともに力を合わせてきた人々が、
幸せのうちにそこに辿り着いたという状態ではなく、
たくさんの問題を生み出してきたことに、いつか気づくのです。

上場起業の創業者を調べたら、多くの人が、
家族関係に何らかの問題を抱えているというデータがあります。

これもその人がやりたくてやってるのだからいいのですが、
そこに関わる人たちも同じです。

やりたくない人は、離れていくでしょう。

理想的なのは、平和で幸せのうちに、大きな結果が出ることです。
地球の未来、私たちが理想とする世界はどんな世界でしょうか?

みんなが平和で、豊かで、自然と調和し、幸せの中に生きている世界を
誰しもが望むでしょう。

そう考えると、物質的な成功を得るために、すべてがバランスよく結果を出せると
いいですが、この過程でバランスを欠いていると、
結果、たくさんの問題を残したまま、その頂きに登ることになるのです。

高度経済成長期に、公害問題を先送りにしながら、
近代的な発展を夢見た日本のように・・・

これはいつか噴出します。

私自身、こういうことをやってしまっているので、大きな事は言えませんが、
よくクライアントの経営者の方にも聞くのですが、

大事なのは、なぜ、あなたはそうしたいのか。
その背景は何なのか。なぜ、そうしなくてはいけないのか?
そうならなかったら、あなたはどう困るのか。
それはなぜか?

こういう事をしっかりと見ていく必要があるのです。

すべてはそこから来ています。
つまり、本当に得たい結果は、そういう癒しだったりするのです。

それが癒されるのならば、そんなことはしなくて良かったと。
そこに気づくプロセスです。

それを見つめていく道は、他にもたくさんあるのでしょうが、
イマジネーションを豊かに考えないと、
選択肢を狭めてしまいます。

皆さんのエネルギーの状態はどうでしょうか?

いま、何をしようとしているでしょうか?

どういう結果を得たいのでしょうか?

ぜひ、考えてみてください。

12月 6, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 5日 (月)

宇宙のエネルギー

毎日、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

寒波が入ると、ガクンと温度が下がりますね。
今年の1月末に、ニューヨークに行った時はひどかった・・・

寒波の襲来で、着いてみるとマイナス15度・・・
2月のニューヨークは経験済みで、寒いのは承知していたけど、
この寒さには参りました。

マジで死にます。

持っていった装備が甘かったので、買いたしたほどでした。

この冬は、久しぶりに家族でスキーを復活することにしました。
以前は、毎年、北海道に行くくらい、気合いを入れて行ってましたが、
めっきり行かなくなって、丸3年は行ってません。

ちょっと楽しみな冬です。

さて、昨日のお話しの続きで、今日はエネルギーのフロー。
つまり、流れです。

エネルギーと言っても、お金の話なのですが、
お金はエネルギーなんです。

あれ、同じこと言ってるか。

お金はエネルギーであると考えてください。
実体としてのお金は、単なる紙切れだったり、金属です。

それは価値があるものだと思っているから、
実体としての紙切れと金属に価値がでるんです。

そういう約束をしているということですが、
これを、共同幻想とも言います。
みんなで、一緒に幻想を見ているわけですね(笑)
ホントに、マトリックスの世界です。

いまや、お金は紙切れと金属という実体を離れて、
クレジットカードや電子マネー、また、プリペイドカードのように、
カタチを変えて、お金として、というか、モノやサービスを購入できる
便利な道具になっているんですね。

実体を動かさず、信用をベースに、見えないお金。
数字だけが行ったり来たりしているわけです。

銀行の口座から、別の銀行の口座へ振り込むのなんて、
頭の中で、自分のお金が動いているイメージしかできないでしょう。
ジジジジジって、通帳記入すると、数字が増減するわけです。

でも、みんなそれで納得しています。

もちろん、それが共同幻想として信用があるからです。

お金がエネルギーだっていいましたが、このように、お金の実体としての
紙切れや金属がなくなっていくというのは、ある意味、いいことです。
みんなの自己責任をもっと問われていくわけです。

そうして、個に戻れるか、自分を見失うかです。
将来、いつかは、ほとんどかみ切れや金属は使われなくなるでしょう。
そうして、誰がいつ、どこで、どのようにお金を使ったのか、
個人の行動情報がいつでも履歴をたどることで見ることができるようになるでしょう。
それは、自然に、みんなが気がつかないうちにそうなっていくでしょう。

これが、ミヒャエル・エンデのモモに登場する灰色の男たちのようなものです。

さて、これを歓迎するところとして、
自己責任が求められると言うことです。
いま、多くの人は自分で考えると言うことをしなくなりつつあります。
考えなくても、選べばすむ世界になってきているからです。

でも、本来は、これだけ自由度が増すからこそ、よりクリエイティブになって
いかなくてはいけないのですが、怠惰に快楽を求める方にばかり向かっていきます。

ちょっと想像力を働かせてみましょう。

宇宙のエネルギーは太い太い水道のパイプだと思ってください。
そこにとてつもなく大量のエネルギーが流れています。

誰でもが、この水道パイプにアクセスする権利があり、その権利はみんな平等です。

この世に生まれると、自動的に、このエネルギーの水道パイプに、
プチっとアクセスされます。つまり、水が流れてくるように、小さな小さなパイプと蛇口が取り付けられます。

この蛇口からエネルギーをいただけるわけです。

昨日の話に戻ると、運とはこのエネルギーの流れであるパイプを太くしていくことです。
自分のためにしか使わないのであれば、宇宙のエネルギーは均等に
あなたに必要な分量しか流れてきません。

あなたが、エネルギーをもっと扱えるようになると、水圧が高まって、
次第にパイプが太くなってきます。

そうすると、水道をひねると、大量に水が出るので困るわけです。
だから、これをどうにか活用しようと、お裾分けを始めるわけですね。

そうして、与えれば与えるほど、どんどん水は流れるようになるんです。

そうするとどんどんパイプは太くなって、自分もそれだけいただける量が増していきます。

もう一つは、エネルギーを活用するしくみを考えてつくってしまうということです。
それが会社だったりするんですが、そうやって、理想的な仕組みをつくると、
宇宙エネルギーの水道パイプが、ある時突然、太いパイプでボコンって、つながったりします。

要するに、エネルギーは必要なところにしか流れてこないんです。
宇宙のエネルギーは無尽蔵にあります。

でも、受け取るための器がないと注ぐことができません。
器があっても小さいと注ぐ量は限られます。
器があっても、逆さまにしてると、注ぐことができません。
注がれていても、穴が空いていると、こぼれてしまいます。

あなたは、宇宙のエネルギーをどうやって受け取ろうとしているのでしょうか。

宇宙のエネルギーは、注ぎたくて行き場をいつも求めています。
でも、準備ができていないと、行きたくてもそこには行けないんです。

それはあなたが受け取る準備です。

エネルギーは生き物ですから、大切に扱われたいんです。

求めよされば与えられんといいますが、
どれほど求めているかということです。

ただ、お金のエネルギーが欲しいのならば、そのエネルギーは間違いなくやってきます。
但し、エネルギーもあなたに合うエネルギーと合わないエネルギーがあります。

バイブレーションの低いエネルギーを受け取ってしまうと、
あなたが同調、共鳴できないかもしれません。

そうなると、あなたの物質次元に影響します。

あしたは、この話です。

12月 5, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 4日 (日)

神様はベンチャーキャピタリスト

お金が儲かる人、儲からない人

今日は、お金の話です。
お金にまつわる話はたくさんあります。

みなさんも、もっとも興味があることではないでしょうか?

なぜ、お金儲けが上手い人は、なぜ、あんなに儲けられるんだろう・・・

すごく簡単なことなんですが・・・わかりますか?

答えは「お金を儲けたい」からなんです。

「そんなの!私だって儲けたいよ!」って思っていることでしょう。
でも、どうでしょうか?

あなたは、例えば100億円儲けようと思いますか?
1000億円儲けたいですか?

ほとんどの人にとって、そんなお金は天文学的数字でしょう。
ほとんどの人が欲しいと思っている額は、1000万円~1億円くらい。

年収で、1000万円あったらいいなー、すごいなーって思っていたり。
時々人に聞くんですが、いくらぐらい欲しいの?って聞くと、
月々5万円アップしてくれたらなあ~とか、
月50万あると楽だなーとか・・・

面白いですね。
これでは、儲かるわけありません。

会社で働いていると、会社のしくみの中での年収に頼るしかありません。
うちの会社でもスタッフに常々言うんですが、
お給料がもっと欲しかったら、いつも教えてあげているように、
稼ぐことをしましょうと。

しかし、私の身近にいるスタッフも、才能があるにもかかわらず、
自分の収入ベース以上に稼ぐと言うことができません・・・

それは、私のいたらない所でもありますが・・・

いくら働いても、結果を出しても会社のしくみ上、
すぐに個人に還元できないことも多いでしょう。

社内の格差ができるのも好ましくないと思う事もあるでしょうし、
会社組織が大きくなると、一人の手柄も、なかなか評価されにくく、
会社の情報組織へ、会社への貢献度が伝わりにくいこともあり、
何か結果を出したからといって、個人に還元されることはほとんどないでしょう。

だから、会社で働いていると、どうしても、数万円アップとか、
ボーナスに期待するようになり、居酒屋で愚痴を言ったり、
カラオケで発散ってことになるんです。

いま、起業ブームです。アフィリエイトで副収入なんてノウハウも山ほどあります。

でも、根本的な解決にはなりません。
それでも、その人が満足していればそれでいいのですが・・・

お金の儲け方の細かな話をしていたら、何冊もの本になっちゃうので、
今日、お話しするのは、やはり、私のブログならではの、不思議なお話の方がいいでしょう。

私はよくみんなに話すのですが「神様はベンチャーキャピタリスト」だって。

ベンチャーキャピタリストって言葉を知らない人も多いかも知れません。
つまり、起業したい人を評価して投資してくれる、個人投資家や投資会社です。

銀行で、お金を貸してくれるのと違って、投資ですから、一緒にリスクを負ってくれます。
そして、利益が上がったら、株式の分配だとか、一定の収益の還元だとかで
彼らは収益を得ます。

投資している以上、成功させたいと思うので、投資対象になるかどうか
厳しく審査されます。

銀行は、一定の金利で貸すので、定期的にお金を返してくれればいいわけです。
だから、何のサポートもありません。金利も安いです。

ベンチャーキャピタルは、お金を投資してくれるだけではなく、
彼らが投資している会社や優秀なブレーンやネットワークで、
必要があれば、会社の成功をサポートしてくれたりします。

投資した会社を成功させなければ、投資金が吹き飛んでしまいます。

だから、ベンチャーキャピタルの投資は、ほとんど大口の投資です。
数千万から数十億、場合によっては数百億という単位です。

どうでしょう、皆さんが、もし、お金をこうした投資家に出資してもらって、
何か事業をするとしたら・・・・

考えたことありますか?

まず、事業を明確にしなければいけませんね。
そして、なぜ、このビジネスをやりたいのか。
なぜ、このビジネスが必要なのか。どのくらいの収益を見込めるのか。
その根拠は。ビジネスの仕組み、規模はどうか。
マーケットの中で、競合環境はあるのか。
将来的な展望はどうか。
事業展開をどう考えているのか。
投資家への収益の還元はどのように、そして、どのくらい還元されるのか。

一番大事なのは、なぜ、ベンチャーキャピタルが投資しなければいけないのか。

ということです。
もちろん、他にもいっぱいありますよ。

そんな審査を経て、晴れて、投資しましょうということになります。

でも、みなさん、投資してもらったことで、安心はできません。
いよいよこの事業を具体的に進めて行かなくてはいけないんです。

責任を負うことになるんです。投資してもらった金額分の・・・責任です。考えたくないでしょ(笑)

どれほどの情熱とエネルギーが必要かわかりますか?

「神様はベンチャーキャピタリスト」というのはそういうことなんです。
つまり、神様は、いつもみんなに投資したがっているんです。
ベンチャーキャピタルみたいに、大口しか用意しないような
お高くとまった存在ではありません。

数百円でも、数万円でも投資してくれます。

でも、それは、あなたが、その必要な金額について、
明確にしなくてはいけないんです。

こういう事をやりたい。つきましては、それについて、こういう金額が必要です。
これをやりたい理由はこれこれで、これによって、こういう結果を得られ、
神様には、こういうメリットを還元できます。

つまり、神様にプレゼンテーションしなくてはいけません。
神様も忙しいので、できるだけわかりやすく、かつ、
具体的でないといけません。

3分でわかって、はんこを押すだけの状態にしないと、
神様は部下に言って、検討させるなんてことはしないからです。

お金を儲けたいと考えていても、
このような儲ける方法、どういうカタチで収益を得るのか、
きちんと考えていないことがほとんどです。責任も考えません・・・

紙にも、いくらとも書かないで、あたまでも、
いくら欲しいとさえ明確にしない。

ただ、もっともっと。
あなたが、神様だったら、そんな人が現れて、
もっと欲しいんですっていったらどうですか?

10万円投資してくださいって言ったら。

いろいろ聞くでしょう。
そんな人がたくさん世の中にいて、あなたの所に集まってきたら、
一番わかりやすくて、明確で、投資メリットがあるところに、
投資するはずです。

はんこだけ押す状態のプレゼンテーターがいたら、こちらから投資したくなるもんです。

つまり、いまは昔と違って、そのようにみんなお金が欲しい時代です。
お金を儲けるためにみんないろいろ考えてる。
自分の事を明確にしている人がたくさんいます。

そういった人が増えたために、ある意味競争率が高まったというか、
エネルギー次元のハードルが高くなっちゃってるんです。

でも、それだけシステムが具体的になってきているので、
明確にコンセプトやビジョンを描けば、実現しやすい時代でもあるんです。

実際は、神様っていう比喩を使いましたが。
私が考えているのは、この時空間を構成するエネルギー次元があって、
みんなの意識がこの現実の仮想空間を作っていると思うんですね。

いわゆるマトリックスみたいなもんです。

だから、何かを実現するのも、みんなが一定レベルで信じた世界が、
この世界を創り、現実化していくんです。

だから、大きく儲けたいと思えば、そこの意識にアクセスしていけばいい。

いろんな経営者にアドバイスやコンサルティングをするときに、
そこそこのビジネスをしている会社でさえ、
こういったことが明確になっていないんです。

会社、特に経営者に、潜在的なエネルギーが大きい人は、
テクニックである程度までもっていきます。
生まれもって、DNAレベル、親子関係、男女関係、生まれた環境、
性格特性、前世との因縁など、これが本人が持っているエネルギーを決めます。

でも、これはその人の自我的エネルギーです。
これを越えれば、どんな人でも、宇宙のエネルギー、時空のエネルギーを引っ張り込んで、
いわゆる、現世的な成功への道が開けます。

神様であるベンチャーキャピタリストは、物質であるお金は必要ありません。
神様、つまり、時空が求めているのは、ハート、愛のエネルギーと言うことになるでしょう・・・
いかに、愛の時空フィールドを広げていくか、
物質を適度に生みつつ、愛のエネルギーを産み出し、時空に還元する。
これが究極の物質次元と多次元な時空次元でのエネルギー循環と言うことになります。

儲かるということは、究極は、そこにつながっていって欲しいものです。

せっかくなので、明日とあさってにこの話を続けます・・・
エネルギーフローの話、そして、エネルギーのバランスの話です。

12月 4, 2005 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 3日 (土)

魔法使いのジレンマ

昨日、娘がTVでハリーポッターを見ていました。
この前から、ハリーポッターにはまっているようです。

友達と最新のハリーポッターを見に行って、
昔買ってた、DVDが当時は理解できなかったのか、
あまり興味を示しませんでした。

シンクロとは不思議なもので、私がいま、書いてる本も、
魔法使いがテーマです。

といっても、魔法使いの物語ではありません。
魔法使いを軸に、自分探し、自己発見へのヒントを語るものです。

出版予定も、出版社も決まっていませんが、
きっと、いい本になるでしょう・・・!!

そこで、昨日、お風呂で思ったことなんですが(場所は関係ないけどね・・・)

みなさんは、魔法使いになりたいと思ったことはありませんか?

誰しも、魔法使いになれたらいいだろうなって、思うものです。

それで、考えたんです。
スプーン曲げにしても、透視能力にしても、
そういう超能力的なことへの憧れは、
天才的にピアノやギターが弾けたり、歌えたり、
絵が描けたり、文才があるなど。。。。

こういう感性分野での天才性は、ある意味、超能力的なものへの憧れにつながっています。

魔法使いも、そういう意味で、非常に感性的な天才性の存在です。

学校で優秀な成績だった人が、魔法使いにもっとも近い存在という感じはしませんね。

ハリーポッターでも、魔法の呪文を唱えるときの
言葉の使い方や発音がキーになっていることが多いです。

発音を間違えて、しょっちゅう失敗しますね。

これは、まさに感性の世界です。

ハリーポッターがこんなに人気があるのは、先日もハリウッドの話をしましたが、
当然、映画の作り方というのが上手くできているわけですが、
みんな魔法使いに憧れる時代なんです。

この数年は特に、起業ブームで、成功法則や自己啓発に多くの人が関心を持っています。
そう言う中で、超常的なエネルギーへの憧れが出るのも当然でしょう。

私は、本当の理由は、時代の大きなうねり、流れ、仕組まれたタイミングだと思っています。

歴史の流れを見ても、私たちが、いま、時代の大転換期のまっただ中にいて、
私たちが大きく世界観や価値観をシフトし、意識次元を大きく変えていこうと
もがいている最中だと思うのです。

魔法使い的、超常的なエネルギーへの関心の高さは、
その入り口の感性次元へと向かっていくはずです。

ところで、魔法使いは、ほとんど何でもできるようですが。
昨日、お風呂で思ったことは、

なんで、魔法使いは地球上にいるんでしょうね。ということです。

もちろん、魔法使いという表現は比喩的なものですが、
私は、魔法使いのように、姿を消したり、何かを出現させたりという能力は、
人間に本来備わっている能力だと信じていますが・・・(笑・私はいまのところできてません・・・)

彼らは、人間の姿をしていることがほとんどですね。

私たちの進化のレベルからすると、魔法使い的能力は、
物質次元ではもっとも進んだ能力のように感じます。

物質を出現させるというのは、時空の多次元領域にアクセスしないと不可能でしょう。
その次元にアクセスするには、意識との深い関わりが必要です。
つまり、意識レベルで、そのような共鳴現象を起こせる能力?ということでしょうか。

いずれにしても、彼らがどんな事をできようとも、大事なことは、
彼らは必ず人間社会の中にいる、または、関わっているということです。

森の中に住んでいても、必ず、人間社会とのかかわりを持っています。

そうでないと存在の意味がないからです。

これが、魔法使いのジレンマです。

進化の領域では、きっと進んでいるにもかかわらず、
もしかしたら、肉体的な存在、物質的な存在である必要はないのに、
物質次元に留まっているというのは、本人の魂がそれを望んでいるからです。

もう一つは、人間社会において、
魔法使いが求められているからです。

その需要と供給のバランスに置いて(笑)、魔法使いは、
地上に留まらざるを得ないわけです。

本当は、地上の意識次元、また、進化の次元を終了しつつあるにもかかわらず、
ここに留まる使命。これが大事です。

魔法使いとはそういう存在です。

ハリーポッターやロード・オブ・ザ・リングのガンダルフのような
魔法使いは実際にはいないかもしれませんが(どこかにいると思ってます・・・)

彼らの魔法使いとしての葛藤、悩みはそういう意味で、
深いものがあるはずです。

我々か見ると、うらやむべき能力も、彼らの世界から見れば、
地球(地上)次元を抜けた存在として、進化した存在が見えるのです。
でも、自分たちは、地上に縛られている、また、自らここを選んでしまう葛藤。

これは、皆さんがそれぞれに、周囲からすごいね!
って評価される能力が、自分にとっては当たり前で、
そんな自分からは、同様の能力者でもっと優れた人の才能が見えてしまう
そんな葛藤と同じです。

でも、思うのは、すべて自分のベストであるということ。
最高のタイミングという言葉をよく使うんですが、
すべてベストなタイミングであり、いま、この瞬間はベストな状態にあるという
ことを理解できると、どんどん進化します。

そのために、今のプロセスを自ら選んでいる・・・

魔法使いも楽じゃないんですなー

12月 3, 2005 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年12月 2日 (金)

全部オープン!

どうせ、すべては明らかになる。
だから、全部オープン!でいい。

全英オープン、じゃないよ。
そりゃ、ゴルフでしょうが・・・(つまんないね)

最近、フォークと親父ギャグが大好きです。

久しぶりに、フォークギターがマイブームで、フォークギターをかき鳴らすんです。

はまってるのは、ガンダーラ(ゴダイゴ)さよなら(オフコース)
(松任谷由実)異邦人(久保田さき)・・・・

もう、きりがないけど、フォーク大全集・・・

ダイニングで歌ってると、奥さんが「朝からなんか暗い・・・」って
額の右上に、5本くらい縦の線が入るんです。(あっこれ、マンガの表現ね)

「ん~、そんじゃぁ・・・」って、フォーク全集をめくって、
いろいろ弾いてみる「友よ~夜明けは近い~」「忘れたい事や~」「あなたにさよならって・・・」

おいおい全部くれ~(暗い)じゃねえかよー!

そうなんだよね・・・
日本のフォークって、なんか暗い・・・でも、最近のJポップより、
ずっとメッセージがシンプルで、コードも簡単で、伝わってくるぞ・・・
知らなくても、2小節目から歌えるこれが、フォークの魅力~・・・

いつか、みんなの前で、神田川を披露できる日を楽しみにしてるぜ!

それで、のっけから話をずらしてるけど、
そうそう、全部オープン!

これはね、いま、本を書いてるんですが、
それで、今日このテーマを書こうと思ったんです。

これからの時代、どんどん個人がオープンにならざるを得ない世界になってきています。

というよりも、個人情報が丸見えの世界になっていく・・・
いくら個人情報を保護したって無駄です。

個人の事を知ろうと思ったら、なんでもわかっちゃいます。

以前、探偵に情報を提供するという情報屋さんに話を聞きました。
そうすると、例えば、私が、いつ何時何分に、誰と話していたかという情報は、
すぐにわかるといいます。もちろん、警察ならば、そういう立場なので、
場合によっては、調べる権利を持っているでしょう。

でも、探偵も情報屋さんも、一般人です。

でも、そういうルートがいくらでもあるそうです。

高速道路や一般道でも、たくさんカメラがついてるのを知ってましたか?
料金所は当然ですね。
まるでSF映画の世界ですが、個人の動きを調べることはそういうレベルで可能です。

沖縄にある通称・象の檻という米軍のアンテナ施設がありますが、
ここでは、極東エリアで飛び交う交信情報を傍受して、
テロや戦争などの驚異に関する情報を集めています。

考えてみてください。
グーグルで、皆さんの名前を打ち込むと、何もしてない人でさえ、
卒業大学や高校の名簿なんかで、名前がでてきませんか?

同じように、空中を飛び交う電話の声も、スーパーコンピューターで、
会話の中の怪しげな内容は、検索されて録音されていたりします・・・
ウソみたいでしょう。

自宅のパソコンでも、いろんな事を検索できる時代です。

とくに、カードでの買い物はもう明確ですね。
その人がどんなものを買っているのか。
購入したものの傾向で、その人のことがわかります。
探偵や警察も、容疑者の家のゴミを調べたりしますね・・・

カード会社は、その傾向を調べて、その人にあった商品に関する
情報を提供することだって可能です。カード会社に至っては、
可能ですが、まだ、そこまでのマーケティングをしてないようです。
それは、逆に不信感を買うと言うことにもなりかねないから。

でも、アマゾン.コムはやってますね。
自分が買ってる本の傾向から、オススメの本を提供する。
それはアマゾンへのロイヤリティ(忠誠心)が高いから・・・

アマゾンはネットの本屋さんであるという存在を越えています。

地域のコミュニティでは、魚屋さんが「奥さん、今日は旦那の好きな、いいあじが入ってるよ!」って
やってるようなもんだけど、これは、お互いがなんらか親しいから、
つまり、お互いの情報をお互いがもってるから、いいコミュニケーションになる。

マーケティングの世界では、その情報をどう使うかは別としても、
とにかく、顧客情報を集めるというのは鉄則。

お店を経営しているなら、とにかく、お客さんの名前と連絡先をいただくというのは、
基本中の基本!

プレゼントをあげたり、タダ飯食わせても集めろ!
というのが私の指導でもあります。

それは、後につなげられるから。
お客さんのタイプや嗜好がわかれば、お客さんに何を提供すべきが、
どういうことが喜んでもらえるのか、なんとでもなるわけです。

そんな感じで、お客さんの情報というのがとても大事だけど、
コストさえかければ、必ず、調べようがある。
それが、限りなくタダ同然になっていこうとしているんです。

それは、以前からお話ししている、情報量の等比級数的な爆発によって、
情報は偏在するようになるんです。

いい例が、インターネット以前、以降を、アフターデス、ビフォーダイキリスト
つまり、A.D、B.C のように、A.I、B.Iのように、考えられるわけです。

インターネットのおかげで、ほとんどどこにいようとも、
端末さえあればネット情報にアクセスできるわけですね。

これだけ考えても、情報の偏在はわかるわけです。

そして、そのインターネットにはどんどん情報が蓄積されていく。
数年後には、とんでもないことになります。
それがいつか、あらゆる情報がネット上に蓄積され、わからないものが
ないと言うくらいに、飽和するときが来るはずです。

法律で守っても、セキュリティをかけても漏洩します。
そういう時代だからです。

どんな隠し事も全部明らかにされる。
犯罪もすぐにばれます。政治にしても、今回の建築の問題も、
ありとあらゆることが明るみになる時代。

それは、われわれの世界の光が増加していることにも関係しています。

だから、今日の結論として、
隠し事はできないから、どんなところを見られても、
恥ずかしくないように、問題が起きないような人生で行きましょうと言うことです。

得た情報はソースを明らかにすれば、みんながそのソースから
別の情報を得られる。それをまたシェアすれば広がるわけです。

隠さなきゃいけない理由はなんなのか。
すべて自分です。愛すべき自分なんです。
人がどう見ようとも、自分なんです。

それは、宇宙の中に銀河があり、その中に太陽系があって、
その中に、地球があり、日本があり、あなたがいる。

結局、あなたは宇宙の中にいるわけです。
つまり、あなた自身が宇宙とイコールです。

だから、宇宙の存在が人間の知性では理解できないくらい高次な世界であるように、
私たちの存在も本来とても高次な存在なんです。

だから、私たちは、この世に生まれ落ちているだけで、存在しているだけだけで、
もう、とんでもなくラッキーで、幸運なんです。
そんな自分を愛さないというのは、宇宙を否定することにつながります。

だから、隠すということは必要ないんです。
あなたがあなたを愛して、信頼していればそれですべてOKだと思うのです。
見られても、平気な状態を意識するならば、そういう振る舞いや生き方をする。
本来の自分らしく生きること、それが大切だと思うのです。

情報の爆発によるその先の世界は、結局、そういう世界。
つまり、みんなが何を知られてもニコニコしていられる世界。
その人のすべてを自分自身、また、みんなが受け入れ、許し、
認め合い、共感し合う世界。

情報が偏在する世界は、そんな世界につながっています。

12月 2, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 1日 (木)

ハリウッド映画はなぜウケるのか?

遂に、師走ですね。私の誕生月です。

本当に時間は加速していってます!!

ということで、今日は師走だからと言って関係なく、思いつきでスタートします。

ハリウッド映画がなぜ、成功するのかというと、
「誰でもが理解できる映画を作っている」からです。

つまり、老若男女、民族を越えて、理解できるという映画作りをしている。

ハリウッド映画の典型的なパターンは、勧善懲悪だったり、男女関係、
家族や人間の愛や憎悪、お金にまつわる欲望など・・・
人間のもっともベーシックな動機や行動を背景につくられている。

それだけではない。
内容を理解しやすいように、個性的で、典型的な登場人物が登場し、
単純なストーリーながら、場面構成が明確で、リズムがある。

実は、アメリカというマーケットは、民族のるつぼです。

いまや、アメリカのヒスパニックは、過去10年で60%も増加したと言われます。

現在約4000万人以上のヒスパニックがいるといわれ、
アメリカの人口の13%以上の構成率です。

このように、黒人やアジア系、イスラム系など世界中の民族が集まり、
また、文盲率が高く、気候風土の違いや価値観も多様なアメリカで
ヒット映画を作ろうとすれば、このように、誰でもがわかる映画づくりが
研究、発展していったのもよくわかります。

当然今では、最初から、世界のマーケットを意識して映画作りが行われていますが、

ハリウッド映画でもっとも重要なのは、このわかりやすさについてなのです。

以前伊丹十三監督が、これを情報共有率という言葉で説明していました。

理解度は、相手がどれだけ、こちらが提供する情報を持っているかということです。

これは、私が常々言っていることなのですが、
すべては「情報量とその扱い方」なのです。

フランス語がわからない人に、フランス映画を見せても、
どういう会話が為されたのかわからないように、
言葉という情報がなければ理解できません。

同様に、文化的な習慣や価値観なども、情報の一つです。
男女においても違いがあります。

つまり、ハリウッド映画は、誰でもが持っている情報をベースに映画がつくられると言うことです。

日本でヒットしたからと言って、海外では全く受けないものの理由はここにあります。
日本人しか理解できない価値観や習慣などをベースにしていると、
理解されません。とくに、欧米は、日本人が感じる世界を論理で理解しようとする傾向があります。

これは、マーケティングでもそうです。
マーケットの構成比のボリュームをベル型カーブで表現します。
すると、一番少ないのが、イノベーターと呼ばれる人たちで、
全体のわずか5%しかいません。
いつも、新しい価値や文化を築いていく人たちです。

そして、そういう情報や価値観に共鳴する、
アーリーアダプターと言われる人たち。
これが15%くらい。

後がフォロワーといわれます。

細かく分類するときりがないのでいいませんが、
結局、ヒットさせようと思えば、本でも音楽でも、なんでもそうなんです。
このメインボリュームであるフォロアーにヒットしないと、
マーケットシェアをとることはできません。

私の場合いまのところ、多くの人に理解してもらおうと考えて文章を書くのが、
めんどくさいので、内容をほとんど編集せずに、
降りてきた言葉をそのまま、ナマで書いています。
だから、話があちらこちらに飛んだりします。

会話ってそんな感じですね。
そもそも、話した内容を100%憶えていたり、理解している人がいたら、
連れてこい!ってんだぁ!!!(汗)

と、こういう風に興奮してみたり・・・
ほとんど自動書記です・・・

あえて、ウケるような内容や構成、テーマづくりを、
このブログでやっていません。

でも、私の本業である、ブランドづくりやマーケティングでは、
そういうことをできるかぎり徹底してもらうんです。
事細かに指導させて頂くので、根をあげるクライアントもいますが・・・

結局、ハリウッド映画は、映画という投資商品なので、
いかに興行成績を出すかというのが基本です。
そんな中で、もちろんいい映画もたくさんあります。

だから、内容が良くて、世界でヒットするというのは、
本当にすぐれたチームでよく考えて創られているのです。

ある意味で、ヒットするハリウッド映画やベストセラーになる本を見ていると、
これほどまでに、内容をかみ砕かないと理解してもらえない
世界になっているのかと愕然とすることもあります。

私からすると、食べやすい加工食品の世界です。
もっと、おいしい生野菜のように、歯ごたえや渋み、苦み、味覚の奥行きや時間や感覚を
立体的に楽しんでもらいたいなって思うのですが・・・

マーケティングでは、見込み客の感情を購買欲求に結びつける
心理的な言葉、コピーライティングのテクニックがあって、
アメリカでは、通信販売は100年の歴史があるので、
どういうコミュニケーションをすれば、人がどういう風に反応するのか、
とてもベーシックなセオリーがあります。

段階を踏んで、情報提供するわけです。

いま、あまりにも情報が氾濫しているので、
この情報のノイズの世界から浮かび上がるだけでも、
こうしたテクニックが必要だという考え方もあります。

でも、シンクロニシティの法則からすれば、
究極は何もしなくても、その人、会社が必要ならば、
世の中に引き出されていくわけです。

なぜ、世の中に引き出されないのか・・・ここを見ていく必要があります。

本当はマーケティングも何もいらないというのが、
私の究極の意見です。

しかし、現実はそういうわけにはいきませんね。
マーケティングは、インフラをつくる段階。
その、インフラつまり、道路とかコミュニケーションのためのアクセス環境ですね。
このインフラから、コミュニケーションの相手である
お客さんを呼び寄せるのか?
自分で出かけていって伝える(セールス)するのか、
お互いが途中で出会うのか、
マーケティングとは、本来その程度のものです。

大事なのは企業なり、個人なりの発するエネルギーなんです。
実際の所・・・

それでも、あなたが、もし、マーケットシェアをとりたいのであれば、
あなたが出している商品や情報が、多くの人に共感されるものなのか、
多くの人が情報を共有できているものなのかをよく考える必要があります。

私のコンサルティングの核はこういうことを経営者の方を中心にやっています。

よく、私のブログは文章が多いとか長いとか言われますが、
これは先ほども言いましたが、多くの人に読んでもらいたいという意図で書いていないんです。
それが目的ならばもっと内容は変えていかなくてはいけません。
すべては、シンクロで読んでくれるべき人がそのタイミングで現れている。

だから、いま、読んでくれているあなたは、
私と共鳴しているわけですね!
ありがとう!この共時性に感謝します!

なぜなら、このブログは私にとって大いなる実験の場です。

価値があるとすれば、誰かが口コミで伝えてくれるでしょう。
また、そのようなエネルギーが働くはずです。

それは、私のメッセージが必要とされているかどうかのバロメーターです。
それを宇宙に対して、大いなる実験をさせてもらっています。

だから、いまのところ好き勝手に書いています。
そのうち整理しなくてはいけない時が来るでしょう!

もし、マーケティング的なアドバイスを聞きたいという方がいたら、
質問してください。

12月 1, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)