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2006年3月31日 (金)

物事にはタイミングがある。

祝!!!一万アクセス突破!
私のブログを読んでくださっている皆様!
本当にありがとうございます。
感謝、感謝、感謝でございます!
これからもよろしくお願いします!

人材が見つからなくて、困っていましたが・・・
ようやく春風に乗って、いい人材が運ばれてきました・・・

久々の逸材です。
いやー、待ったかいがありました。
以前、占い師さんに、暖かくなったら現れるよって言われてたけど、
本当に、暖かくなって現れました。

私がお世話になっている自然の法則を操る先生がいます。
小中先生という、怪しさ満点の先生ですが、実に物事をよく見通します。

この先生とは意見が良く合うので、いろいろとお話しをします。
頼りにしていたりもします・・・

小中先生によく言われるのは、タイミングが来ないと進まないということです。

最近はつくづくそれを感じます。

すべての物事にはタイミングがある。
だから、焦ってもダメだと言うことです。
また、せっかくタイミングが来ているのに、逃してしまうこともあります。

例えば、仕事がガンガンに入ってきて、嬉しい悲鳴です。
しかし、考えなければいけないのは、なぜそのように忙しくなるのかということです。

忙しいのはありがたいことですが、
無理がかかっているということに注目すべきです。

こういう現象は、度々ありますが、これは宇宙のテストです。

こういう課題を宇宙から出されたら、多くの人はつかんで走ってしまいます。
そうすると、後から様々な問題が噴出します。
それを見させるために、このような課題を与えられることがあります。

その課題も自分が引き寄せるのですが、
なぜきているのかを考えて、調整できれば、課題はクリアです。

物事がタイミングの運気、流れの時は、追い風に進むヨットのようなものです。
すべてがシンクロして、すいすい進みます。

それにしても、いま会社がお陰様の忙しさです。
とにかく、入ってくる仕事は全部つかんで、ガンガン進む・・・!

あれ?

いまは、この忙しさのおかげで、いろんな優秀な外部ブレーン仲間たちとの
ご縁が広がっていて、あーそうか、内部で抱えるんじゃなくて、
それぞれの得意分野で割り振って、いい仕事をクライアントに提供する。

いま、そうした学びの最中だと思っています。

優秀な仲間と一緒に仕事をするのは本当に楽しいです。
とても勉強になるし、私たちもステージを上げられます・・・・

すべてはタイミングですね。

3月 31, 2006 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年3月29日 (水)

ドカティを手に入れて・・・

以前、ブログにイタリアのバイクドカティを手に入れた話しを書きました。

もう少しで1ヶ月たちます。

ドカティの素晴らしさを語るとまた長くなるのですが、
本当に素晴らしいバイクですね。
イタリアの職人魂が宿る芸術品です。

バイクに乗らない人にはわからないと思いますが、
まず、このような大型バイクの魅力は、普通にみんなが乗れる乗り物で、
もっとも加速が速いんですね。

日本のバイク、ホンダやカワサキなども含めて、
ドッカーン!って加速します。
信号が青になって、普通にスロットル(アクセル)ひねっても爆発的に加速します。
後ろに乗るとわかるけど、振り落とされんばかりです・・・

ちなみに私のドカティは一人乗りで、後ろにシートがありません。
2気筒なので、ゼロからの加速は、他にはない、爆発力です。

そんな話題はいいのですが、ドカティに乗って、たくさんの気づきを得ました。
それだけでも、高いお金を出して手に入れた価値があります。

それは、ものづくりへの本気のこだわりです。
ドカティは芸術品と言っていいでしょう。イタリアのバイクに熱中するおやじたちが
ドカティとは何かというコンセプトをひたすら議論して創っているのが感じられます。

見ても、乗っても、走っても。こだわりの連続です。
それに比べて、ホンダもカワサキもそんなこだわりは感じられません。
なんだか、機械なんですね。
こんな事をいうとホンダファンに怒られそうですが。

私は、日本のバイクも好きだけど、やっぱり、イタリア人にはかなわない。
生き方、スタイルをこだわらせると、本当に素敵です・・・

何が芸術なのかは、もう、乗ってみないとそりゃーわかりませんよー・・・

でも、バイクってね、止まるとこけちゃうんです。
曲がるときは、倒さないといけない。
とても不安定ではあるんだけど、目標に向かうと安定するんです。

いや~、本当に人生みたいなもんです。

バイクは常に身体がさらされているので、危険でもあります。
だから、五感をフルに敏感にして乗ります。

すると、人間の本来の感性が目覚め始めます。
守られないから、生き物の使われていなかった機能が目覚める。

まあ、わざわざバイクに乗らなくても目覚めさせる方法はあるわけだけど・・・(笑)

バイクにはロマンを感じるんだよね~なんかおやじくさいけどね。

この前、バイク屋さんで、最近バイクどうよ~って聞いたら、
女性ライダーがすごく増えてるんだって。
ハーレーとかドカティとか・・・大型バイク。

あと、自分みたいに返り咲く人。
青春時代をもう一度みたいな・・・それで、30才前後がぽっかり空いてるって。

そうだろうなー。子供が生まれて、一番大変なときで、
バイクどころじゃないし、奥さんも事故とか心配するから・・・

バイクはやっぱり十分以上に気をつけないとね、丸裸だから・・・
いえいえ、ちゃんと着るものは着てますよ・・・



3月 29, 2006 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年3月28日 (火)

ココログのメンテでブログ使えねー!

最近しょっちゅうなんだけど、
このブログ、ココログが度々メンテナンス中で、
今朝もずっとアップできなかった・・・
で、ようやくアップします!

捨てる技術という本が以前話題になりましたが、
私の大好きな、カレン・キングストンというバリに住んでいる風水師がいます。
といっても彼女は、風水という枠に収まっていませんが・・・
彼女の本で、「ガラクタを捨てれば自分が見える」という本があります。

ご存じの方も多いでしょう。
知らない人は、アマゾンで・・・

この彼女はスペースクリアリングと言って、
場を浄化する簡単なテクニックについて解説しています。
英語版しかないですが、Space Clearing という本もあります。
こっちに詳しいです。

テクニックはともかく、いらないものを捨てるというのは、
私にとっても、いま、もっともナウなテーマです。

そう、ナウイのです。(いやー、使うだけで赤面)

捨てる、手放す・・・

肥満は、飢餓感の表れと言います。
不安だから、寂しいから、いろんなものを引き寄せます。

ゴミ屋敷は、その究極ですね。

私の机の上も、オフィス一広いテーブルなのに、
ワークスペースはオフィス一狭いのです。

なんでも、持ってきて、机の上に置きっぱなしにしています。
スタッフがかたづけてくれて、本が段々山になっていきます。

これも情報に対する不安でしょう。

私は、最近本を読まなくなりました。いまは必要ないからです。
でも、私を囲むように、まるで図書館のように、本があります。
でも、ここにある本の8割くらいは必要ない本です。

あればあったでいいのですが、なければなくていいかなと。

このように、その人の状態が、その人の環境をつくります。
また、肉体や雰囲気をつくるわけです。

こころの寂しさ、不安を物質を集めることで補おうとしてしまうケースが
よくあります。
パーティーもそうだし、会員を集めたり、たくさんの人の評価を集めるのも
意識するにせよ、無意識にせよ、足りないものを集めているのです。

もちろん人が集まるのは、相対的なもので、お互いの飢餓感というと
大げさだけど、足りないものを埋めるように、引き寄せられるわけです。

まあ、とにかくですね。
本当は必要ないものを集めていくわけで、
最近は、デトックスで毒だしとか流行ってるけど、
いらないものを捨てるというのは、健康になるための一番基本だと思うし、
何も持たないで幸せなのは、気楽でいいなって思うのです。

物質的なものを持って喜ぶのは人間だけだけど、
物質もまた、精神的な喜びを満たす機能を持ったものはたくさんあって、
それは間に合わせのものではなくて、質の高いものです。

そう、本当におもうんだよね。
これからは、量ではなくて質の時代。

質こそすべて、中身こそすべて。

アートでも、POPアートの時代は終わって、
本質が評価される時代になってきています。
POPアートは消費のアートだから、時代の申し子なのですね。
そう言う意味ではおもしろい。
でも、時代の代弁者としての価値しかないんじゃないかな・・・

それに比べて、アーティストが渾身の思いを込めて、
時間をかけて創り上げたものは、やはり、すごいエネルギーがこもっています。

えーと、捨てる話しだった・・・

そうそう、だから、心をクリアにーしたら、いらないものがたくさんでてきて、
シンプルライフになるのと同様に、不要なものを捨てて、
いや、いまずぐリサイクルに出して、必要な人に提供する。

そうすれば、心がクリアーになる。
どっちでもいいんです。順番は・・・

まずは、身の回りを整理してみては・・・人間関係も・・・

あっ、机片付けなきゃ・・・

3月 28, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月27日 (月)

春だから脱ぎ捨てちゃいましょー!

先週は東京に行ってて、朝から夜まで、移動したり人と会ったりで、
パソコンもメールのチェックが限界で、
ブログにまで至りませんでした・・・・トホホ

東京は、サクラが咲き始めてました。
いつも青山が自分のベースなのですが、青山から赤坂御所を抜けて、
九段下に抜ける辺りは桜並木がすごかったんですが、
花は、ほとんど咲いてませんでした。

再来週また、東京に行くので、その時は、満開でしょう・・・

うちの庭にも去年桜を植えて、今年は初の開花なんですね。
芽も大きくなってきて、来週くらい開花でしょうか・・・

今年から、庭で花見ができるというわけです。

さて、ここのところブログにさわれなかったんだけど、
いろいろと思いついて、書きたかったことがたくさんあります。

まあ、すべてはシンクロなので、書けなかったのも、またよしということですが。

東京で、仲間と話していて、ふとこんな話しをしました。

それは、うまく行ってない人は、自分からそうしているということです。

成功と気安く言いたくないのですが、人それぞれの価値観において、
成功していない人は、成功したいといいながら、成功しては困るんですね。

だから、無意識で成功しないような選択をし、成功しないような現実を演出するわけです。

なぜ、そうなのか。
とてもシンプルで、成功してしまうと、成功への物語が終わってしまうからです。

成功物語が終わったら、その後どうしていいかわからない、
その後どうしたいかのイメージがないんですね。

だから、成功しないんです。

できないできない、うまくいかないと言う人、現実的にうまくいっていない人は、
そういう風にもがくことで、誰かが手を差し伸べてくれるかもしれない、
また、よしよし、大丈夫?なんて、優しくしてくれる・・・

そのエネルギーが欲しい・・・
それを得たいから、いつまでもそこにいるわけですね。

とっとと成功したら、もうエネルギーをもらえないかも知れない、そうなったらどうしよう。
気にかけてもらう、認めてもらう、よしよししてもらう。
それが快感で、安心できる。癒される、安堵する・・・・

だから、成功するかしないかは、成功とはどんなものかは別として、
本人が自分は満足している。自分なりに成功しているとういうところに行くには、
そうした、潜在意識の快感を越えていかないと難しいいものです。

そこがクリアになると、勝手にうまくいきます。

「えっ?マジ?いっちゃっていいですか?成功しちゃっていいの?じゃあ、行かせてもらいます!」
このくらいの軽い感じがないとなかなかいけません。

成功へのステップを重く考えている人ほど、
そこにいることが、そのプロセスの中にいることが、心地いいのです。

「上手くいっちゃあおしまいよー!」って寅さんがいいそうですが・・・

上手くいってしまいましょうよ!
プロセスなんて上着は、春ですからね。
いっそのこと、とっとと脱ぎ捨てて、パァ~っと行きまっしょい!

軽く考えると、気持ちが軽くなって、何もかも上昇するんです・・・
いろんなもの捨てちゃうんです・・・
いらない気持ちを・・・

3月 27, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月18日 (土)

体験は心を豊かにする

岡山にいるときは、毎日、自分のスペースから庭が見えて、
前の田んぼが見えるんですね。

この田んぼは、西沢さんの田んぼです。
近所でも、たぶん西沢さんの田んぼが一番手入れが行き届いてるんじゃないかな。

いまは、ビール麦が15センチくらいに伸びてて、辺り一面グリーンの絨毯です。
この麦は、キリン岡山工場のビールになって、キリンビールファンの
五臓六腑に染み渡るわけです。

私は、サッポロビールファンなので、飲みませんが・・・

芝生がもう少ししたら、一気にグリーンになるので、
そうなったら、自分のデスクから田んぼの先まで緑になります!

お隣さんは、レタスを作っていて、近所ではいちごを栽培しています。
周りは、本当に農家ばかりで、こんなところでデザインやブランディングやってるって、
よくスローライフとか田舎暮らしって、雑誌とか特集でやってますが、
うちは、なりゆきでそうなったので、なんともなかなかスタイリッシュにいけないものです。

ところで、こうやって、田舎で仕事をするのは、メリットも多いのですが、
デメリットもあります。それは、逆に、東京の都心のオフィスでも同じでしょう。

私が好きな街は、やはり、パリ、NYです。
ミラノも結構好き。

NYは、もういいやって思っても、また、行きたくなる。
始めはカルチャーショックだったけど、何度か行くと、NYの文化の方に関心が行って、
特に、ライフスタイル。

パリは当然、空気が全く違うけど、ライフスタイルに関心があるのは同じ。

住んだことはないけど、何度か長く滞在していて、
できるだけそこに暮らす人々の気分で過ごしてみる。
ニューヨークだとアッパーウエストサイドを、
ユー・ガット・メールの気分で歩いてみるとか・・・
セントラルパークをジョギングしてみる・・・

田んぼの真ん中のオフィスで、外を眺めながら、
NYやパリだけでなく、ペルーやオーストラリア、東京、ハワイ・・・
自分が経験した、体験した世界が、心の中にバーチャルワールドで広がっていて、
これらの世界観やリアリティがこうした田舎にいながら
リアルに感覚としてよみがえってくる。

そういう五感の感覚的な記憶やフィーリングがとても大切だと思っていて、
いろいろと仕事をする際に、
このフィーリングがいつでも蘇り、このフィーリングの中に入って、
いろんな思考を巡らせるのがとても楽しいのです。

私は、子供の頃から空想にふけるのが好きだったんですね。
特に、中学校~高校の1年生までは、本気で戦闘機のパイロットになるつもりだったので、
もう、頭の中は飛行機と自衛隊一色でした・・・(かなりやばいかなー)

(だから、いまでも海兵隊と米陸海空軍は違うんだよなんて、人に教えたりしてる・・・)

まあ、そんなわけで、シュミレーションが好きなんですね。

頭の中でいろんな事を描く癖がある。特技のようなもの。
だから、そんなおかげか、第六感が働くようになったわけです。

会社を見れば、その会社の状況がわかったり、
商品開発を依頼されると、その商品像がイメージできたりというのは、
もちろん情報ベースが大事なんだけど、
その前に、だいたいこんな感じって、ぼんやり見えるんですね。

それは、人に対してもそうです。
だから、あんまりそう言ったイメージというか感じるものをあんまり優先しないようにしている。
そう言う眼鏡をかけてみているようなのがいやなので。

ただ、結果、やっぱり、だいたいその時のインスピレーションは当たってる場合が多いんですね。

まあ、そんなわけで、なんでも体験が大事で、
どんな事でも、体験に勝るものはなし。

失敗も、トラブルもなにもかも体験があるから、その時の感情やフィーリングが
自分の魂のこやしとなって、自分という人間を大きくする。

そうすれば、最後は、心の中に王国を築くことができるわけで、
どこにいようが、どんな場所にいようが、いつも豊かな世界に身を置くことができるわけです。

こころの世界の充足がなければ、どうしても外にその世界を求めてしまう。
外の世界の体験を通して、内的世界の充足があるわけで、
内と外は共に必要だけど、外の世界を追い求めることはきりがないわけです。

私が、ずっと研究しているフロー体験というのがあって、
これは、皆さんもぜひ読んで欲しいのですが、チクセントミハイ氏が書いています。

能力と挑戦は正比例するのです。

能力が高まると人は、挑戦したくなる。
挑戦すると能力が高まる。

それを繰り返して、階段を上るように、ステップアップするのですが、
結局、これは無限エレベーターなんです。

自分では上に昇っているように感じるし、
周りから見てもステップアップしているわけですが、
本人は、この上昇観こそが「快」なんですね。

このチャレンジして、能力が向上している感じ、
ベクトルの矢印が斜め上を向いているこの傾きを感じ続けていたいから、
人は努力し、活動するんですね。

お金持ちになっても、また、資産家であっても、
結局、この「ベクトルの矢印の傾きと長さ」が大事で、

人が楽しんでいるかどうかは、このベクトルの状態しだい。

私のごくごく私的な価値観ですが、
どんなに名声があろうが、金銭的に成功しようが、
はたまた、資産家であろうが関係なく。

このベクトルの健康状態で人は決まると・・・
ベクトルが健康な人の輪を広げたいし、多くの人のベクトルが
健康になるようにサポートしたいなーと。

まま、皆さん、体験は魂のごちそうですから、
なんでも、トライしましょうね!

3月 18, 2006 心と体 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年3月17日 (金)

コンサルタントのお手柄

経営コンサルタントが、企業の成功を導いたような話しがあるけれど、
実際のところ、コンサルタントのお手柄というケースは少ない。

そもそも成功する人は、何をやっても成功している。
たまたま、成功の段階段階で、そのブレイクポイントに
居合わせた人がコンサルタントだったりするわけで、
そのブレイクポイントに、家族がいたり、信頼できる部下がいたりすると、

その人々のおかげで、というような、プログラムが為されるというわけです。

実は、そもそも誰もが成功するように生まれてくるわけですが、
面白いことに、成功しないというのは、成功しないように人生を生きているケースが多い。

成功してしまうと、つまり、そこがゴールなので、
成功の旅路が終わってしまうというわけです。

これは、神々がプログラムした、人類の行く末をも暗示しています。

神様は全能です。
この宇宙は、神なる存在がきっといて、その存在そのものが、
人間の知性レベルでは、神に等しいと思うのですが、

結局、我々そのもの宇宙の中の一部なわけで、
我々の身体の一辺である細胞が自分の一部であるように、
我々も宇宙そのものなのです。

その人間が、争い合う世界は、自分の身体をむしばみ合う細胞同士というようなものです。

肝臓対心臓 

「肝臓が心臓を空爆する」「心臓家が隣の肝臓家一家を惨殺」というような
ばかげたトップニュースを見るようなものです。

人間がそんなレベルであると言うことは、すなわち、宇宙もまた、
そのような精神レベルを内在しているわけで、
つまり、神そのものが、このような低次元な意識を内在している。

神が外にあれば、いわゆる神々しい存在でしょうが、
我々も神の一部と考えれば、とてもナンセンスなはなしです。

そうそう、コンサルタントの話しだった・・・・

つまり、本当は完璧で成功するようにできているんだけど、
成功してしまうと、物語が終わる。
宇宙も終わってしまう・・・

だから、多くの人が成功しないように、いろんな問題を創っているんです。
自分自身で・・・・

必ず成功する方法が目に前にあっても、絶対それを選択しない。

カーレースに参加するプロレーサーが、アマチュアが集まるレースに参戦しないのはなぜか?

プロは参加できないというのは別として、絶対勝っちゃうからつまんないわけです。
子供と競争するようなもの・・・つまんない。

だから、難易度の高いところに挑戦する。
そうすると、そこに達成感とか喜びがあるわけです。
人間は常にそこを味わいたくて、行動している。

だから、問題を創るわけです。
解決の楽しみを得るために。

成功とは、そもそも何か。
それは、成功していく過程を楽しむことそのもの・・・
だから、お金を持っても、人間関係を満足させても、常に、満足はしないのです。

だから、そのような社長や経営陣の集まった会社は、
問題が絶えないし、コンサルタントが関わっても成功率は低い。

多くの会員を集めるコンサルティングは、そうした意味で、3%は必ず、
大成功を収める会社が現れる。
お客さんでも、必ず、あなたのおかげで、あなたの会社の商品のおかげで、
私の人生はこんなに良くなったといってくれる人が現れる。

その意見だけを聞いて、この人、この会社はスゴイ!なんて思ってしまう。

すべては相対的で、ストーリーはその人それぞれが創り上げて、
たまたまそこに居合わせるかどうか・・・・

それこそが「運」です。

そのような「運」をどう引き寄せていくのか・・・
それが、意識のあり方とそれにともなう行動なんです・・・

終わりそうにないので、この辺でやめときます・・・・

P.S  スタッフ募集中! 私が社長を務めますマイルストーンデザインでは、
              スタッフを募集しています。興味のある方、また、
              どなたかご紹介頂ける方がいれば、ぜひ!
Milestonedesign   http://www.milestonedesign.jp/  

3月 17, 2006 心と体 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年3月16日 (木)

基礎化粧品のブランド開発

いま、ある会社の基礎化粧品シリーズのブランド開発のお仕事をやっています。

この会社はすでに、3ラインのカテゴリーを持っていますが、
世代が高くなって、新しいラインで世代の若返りを図ります。

ブランドイメージだけでなく、これは、全く新商品開発なんですね。
以前、某大手上場企業のコスメやサプリの海外個人輸入カタログ2冊の
プロデュースを3年以上もやっていたので、依頼されたときは
何とかなるかなと思いながら、引き受けました。

実は、引き受けた理由は、友人が紹介者であったことと、
社長の人柄がとても素晴らしかったこと、これまで、正直に経営されてきて、
固定ファンがしっかりしていたこと等があげられます。

それにしても、化粧品業界はなかなか手強いです。
私が、普段全く使わない商品だし、文化習慣がないものです。
ある意味、だから、客観視できるのですが・・・

そこで、私の得意のいつものクリエイティブ術を使います。

まず、女性誌をありったけ買い込みます。数十冊です・・・
金に糸目はつけません。
そこで、どさっと大きなテーブルに置いて、一気にフォトリーディングをします。
集中タイムです!

フォトリーディングご存じない方は、こちらへ。
http://www.photoreading-japan.com/photo/index.html
神田昌典氏が日本に紹介した、素晴らしい効果を上げる、
速読以上のひらめき脳を鍛えるテクニックでもあります。

私の場合は、フォトリーディングというよりも、実際にはスキャニングといって
とにかく、高速でバババババーって、めくるめくるめくる。
まさに、めくるめく感動が起こるわけですね。

そうすると、そのうち共通項目やいろんな類似点、トレンドなど、
次第に浮かび上がってきます。

それをマインドマッピングする。

今回のテーマに必要な情報をピックアップし、優先順位をつけて、
方向性を固めていくのです。
この辺りは、とても職人作業です。頑固さが基本です。

もちろん、それだけではなくて、商品のポジショニングやさまざまなマトリックスで
商品イメージを浮かび上がらせて、コンセプトづくりをしていくのです。

それにしても、何が手強いかと言えば、
やはり、莫大な商品量ということでしょうか・・・

ただ、商品やマーケットを見るのはこの辺りで終了。
ここからは、経営者として、また、会社として何を提供したいのか。
どんな世界を実現したいのか。
会社として、どんな結果を得られれば満足なのかを明確にしていきます。

それとマーケットポジションのすりあわせと言うことになります。

会社が今回やってみたいことをいかに実現していくか、
それを調整して、うまく離陸させるお手伝いです。

美顔について詳しくなるし、自分でも試してみたりと、どんどん美しくなったりして・・・
今度、どなたか私を知っている人が出会うと、
ビューティーエキスパートの大高博幸さんみたいになってたりして・・・
よろしくネ!

P.S  昨日のブログで人材を捜している件ですが、URLが違っていたようです。
   http://www.milestonedesign.jp/  (有)マイルストーンデザインです。
   どなたかいましたら、ぜひ、ご紹介ください!

3月 16, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月15日 (水)

誰かいませんか?

お陰様で、たくさんお仕事のご依頼を戴きます。
しかも、なかなか気合いのいる仕事ばかりです。

すべてに対応させて頂きたいところですが、
さばききれなくて、クライアントにご迷惑をかけてはと、
お断りするか、待っていただくかしかないのです。

不思議なことに、私の会社は、過去に一度も営業活動をしたことがないのです。
すべて口コミ、紹介で依頼が来るのです。
本当にお陰様です!

会社の規模も小さいので、それでいいのでしょうが、
最近気がつくと、なんだか、いわゆるスピリチュアルになんらか関心のある経営者や
世の中を本気で良くしていこうと思っている経営者の方々、
会社からのお仕事が大半を占めてきました。

それは、私が発しているエネルギーに呼応しているからでしょう(笑)。

すべては共鳴現象なので、自分が発しているエネルギーに対応して、
自分の周囲の状況、環境が起こる、現れるわけです。

なので、いまの自分の状況を見れば、自ずと自分の内側もわかるということです。

何しろ、いま、人材不足です。
ということは、我々の内側の問題とも言える・・・
すべてはシンクロなので、いまの状況をどう考えるか・・・・
とは言え、人材を探しています。

企画ディレクターやWebデザイナーさんなど、
どなたか、弊社で一緒に活動してくれそうな方をご存じないでしょうか?

ご興味のある方は、こちらまで。
http://www.milestonedesign.jp/

スタッフ募集のアイコンをクリックしてください。

うちの会社は岡山ですが、広告を出したり、人づてに聞いたりと、
いろいろとこの数ヶ月動いていますが、ミスマッチというか、
なかなか人材がいなくて、仲間の同業者に聞いても、
岡山にはもういない・・・といっていました。

きっと、どこかに眠っていると思うのですが、
県外の方でも、チームに参加したいと言う方がいれば、
ぜひ、お話しを聞きたいなと思います。

ぜひぜひぜひ!
どなたか情報くださーい!

3月 15, 2006 心と体 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年3月13日 (月)

ダカールラリー

高倉健の映画「海へ」を見ました。

1988年、今から17年も前の作品です。
私も23才だったんだなーって思いながら、
当時の雰囲気を味わいました・・・

この映画は、脚本が倉本聰で、監督は南極物語の蔵原惟繕です。

内容は、パリダカールラリーを舞台にした、人間ドラマですが、
世界で最も過酷なラリーと言われるパリダカールラリーが
なかなかのリアリティーで描かれています。

私の友人の亀ちゃんことスティーブが、来年、このラリーに参戦します。
彼はバイクでの参戦で、昨年もUAE(アラブ首長国連邦)のラリーに参戦。
過去には、カリフォルニアのバハ1000マイルラリーも完走しています。

身近な人が、この過酷なラリーに参加するので、
自分が参加したらどうなるんだろうと、映画を見ながらずっとシュミレーションしていました。
これは、映画の制作陣が期待した反応ではないでしょうが、
人生に何を賭けるかと考えたときに、
亀ちゃんは、一つひとつ、なかなか体験できない冒険という深い体験を残していっていて、
素晴らしいなという気持ちと、 自分も本当にやりたいことをどんどんやっていこうという
気持ちにさせられました。

時間を見て、高倉健の映画を全部見ようと思っています。
なんでやねん?って感じなのですが・・・

まあ、あんまり意味はなく、高倉健という人生を映画を通してかいま見てみたいなと・・・

ダカールラリーに参戦する亀ちゃんを応援してください!
http://www.steve-kamechan.net/index.html

3月 13, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月10日 (金)

田んぼの向こうの家

ブログのサーバーが、メンテナンスでアクセスできなくて、
やっとアップできました!

オフィスの前の田んぼの向こうに、新しく家ができました。

工事が進んでいたので、どんな家かなって思っていましたが、
今日、養生シートがはずされて、全貌を現しました(おおげさ・・・)。

屋根は、南フランス風でオレンジのまだら屋根。
外観もプロバンス風かな?
結構自分好みです。

私の席から庭を通して、いつも視界に入るところだったので、
きれいで、おしゃれな建物が目にはいるのは、助かります。

視界にいつもひどい環境があると、それが負のアファメーションになって、
潜在意識にそうしたイメージのストレスが蓄積され、慢性化します。

だから、美しく、安らぎを感じる景色や写真、絵は効果があるんです。

それにしても、これまた不思議なシンクロ。

その家が建っていた場所は、古く放置された民家があったのです。
私にとっては、その家がよくないなーっていつも思っていたのですが、
ある日突然取り壊しとなり、地鎮祭が行われ、どうなるのかなって思ってました。

そうしたら、なかなかいいじゃんってことで、よかったよかった。

目の前の庭から、緑の絨毯のような麦畑。
そして、その家なんですね・・・

家って、その建て主、その人がどんな人か丸見えになりますね。

乗ってるクルマやファッションもそうですが・・・

特に、新築の家は、その人のライフスタイルや意識、思い、プライオリティが、
価値観がよく見えます。だから、ある意味怖いですね。

なぜ、この家を造ったのか、色カタチなどのスタイルから、質感、
コストまでだいたいわかってしまうので、資産はわからないけど、
お金に対する価値観まで見えたりして。。。。

まあ、隠すこともないので、丸裸で行けばいいんですが・・・

3月 10, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 8日 (水)

進化する太陽系

「最近、世の中がおかしくなってきているよね」

何時の時代でも、同じセリフが語られています。

おかしいというのは、おかしくない、正常であるというものがあるわけですが、
正常な状態というのはどんな状態でしょうか?

先日来、興味深い人々と会う機会が多く。
意見は皆さん一致しています。

私たちにとって、住みにくい、生きにくい世界になりつつあるというのは、
私たち自身が混乱や混沌を生み出しているのでしょうか・・・

私が最近強く思うのは、すべては正常に動いているのではないかと言うことです。

宇宙の大きな仕組み、システムの中で、規則正しく歯車は回転している。

そうして、地球を取り巻く宇宙、地球自体が、そして、この太陽系が、
大きな進化のシフト段階に来ているのではないかということです。

人間がこの混沌を創っているのではなく、
必然的に、地球や太陽の意識エネルギーが変わりつつあり、
そのために、私たち自身も意識的なエネルギーの変化にさらされ、
変わることを余儀なくされている。

環境が変化すれば、環境に対応するように進化しなくては生き延びれないのですが、
物質的にも、精神的にも、いま、太陽系、地球がシフトしているとすると、
私たちの中で、変わりたくないとエゴにしがみつく人たちも出てきます。

すべての人的混乱の多くは、まだ、変わりたくないと思っている人たちが、
あがいている状態といえるでしょう。

そうして、いまだ変わりたくないと思っている人たちが世界の大半なんですね。

ただ、エハンとソニアが翻訳の「パワーか、フォースか」にあるように、
人々の意識レベルは、乗数倍で高まるので、
みんなが変わらなくても、変われる人が変わっていけば、
意識を高めていけば、世界は勝手に変わっていきます。

混沌に向かう私たちの世界を変えて行くには、
私たち自身、一人一人が思いやりを持って、感謝し合い、お陰様の心で、
生きれば、簡単に変わります。

新しい世界を創造するために、尽力したいと考えるのです。

3月 8, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 7日 (火)

太陽活動07年から活発化か(共同通信)

今日は東京から・・・
太陽の黒点活動が予測通り活発化します。
次のニュースを読んでください。
今日のニュース速報です!

太陽活動07年から活発化か(共同通信)

 【ワシントン共同】ほぼ11年周期でピーク(極大期)を迎える太陽活動について、米大気研究センター(コロラド州)のチームは6日、早ければ来年終わりごろから活発化し、次の極大期は2012年ごろになるとの見通しを発表した。従来の予測より約1年遅い。極大期には、太陽表面から電気を帯びた粒子が大量に噴き出すなどの現象が増え、過去にも通信や送電に障害が出ている。
[共同通信社:2006年03月07日 13時25分]
いま、黒点活動はとてもおとなしくて、ほとんど黒点の活動は見れません。
太陽の黒点活動は11年周期ですが、
今回の発表によると、次回のピークは2012年になると予測されています。
これはすごいシンクロだと思いませんか?
太陽の黒点活動が激しくなると、太陽風が吹き荒れて、
人工衛星やレーダーが壊れたり、飛行機にトラブルが起きたりします。
それだけならいいのですが、何よりも、異常気象につながります。
2012年の問題は、すごくリアリティを帯び始めているような気がします。
しかも、今回の周期はただの周期ではないようなのです。
それは、活動が通常よりも30%~50%も激しいと予測されているのです。
これは、半端じゃないでしょう。
太陽の活動が、数パーセント活発化しても、地球には大きな影響があります。
それが、数十パーセントも高まるというのは、予測とはいえ激しいですね。
ニュースではこれが出ていませんが、こちら、米大気研究センターの
最新ニュースを見てください。

Scientists Issue Unprecedented Forecast of Next Sunspot Cycle

March 6, 2006

BOULDER—The next sunspot cycle will be 30-50% stronger than the last one and begin as much as a year late, according to a breakthrough forecast using a computer model of solar dynamics developed by scientists at the National Center for Atmospheric Research (NCAR). Predicting the Sun's cycles accurately, years in advance, will help societies plan for active bouts of solar storms, which can slow satellite orbits, disrupt communications, and bring down power systems・・・・・・・・・・・・・・

皆さんに恐怖感はもって頂きたくないのですが、この情報はとても重要です。
皆さんでも少し調べてみてはいかがでしょうか?

世界情勢はますます、混沌に向かっています。
大竹慎一郎さんの歴史の70年周期で考えると、
世界は戦争に向かっています。単純に考えると・・・
今から、70年前に何があったのかを調べてみてください。

いま、アメリカがなぜインドの核保有に対して譲歩し、
核開発分野の協力関係を結んだのか、中東と中国の動きをご存じですか?

やはり、すべてはマージングポイントに向かっているのでしょうか?

今年は、最後の静かな年なのかも知れません。
嵐の前の静けさ、のどかさなのか・・・

私は、私たちの心の平和、そして、平和への祈りが、ますます大事な時に
なってきていると思います。
これからの時代は、これまでとは違う。
時代は、本格的なパラダイムシフトへと向かっているようです。
私たちに何ができるのか、自分自身のために、
みんなのために、世界のために・・・

いまこそダライ・ラマのメッセージに耳を傾けてみましょう・・・

お互いを思いやり、助け合う世界。
そのためにも、心の浄化と癒しが重要なテーマになっていくのでしょう・・・

今日のニュースは、大変なニュースでした・・・

3月 7, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 4日 (土)

競争の世界から・・・

つい最近まで、競争の世界にいました。
いまでも、競争の世界を引きずっています。

オリンピックとかスポーツ観戦はあまり好きではありません、
というか興味ないのですが、これも競争と関係があるのかもしれません。

得点や勝敗で順位を決めたり、誰かやチームが勝者として讃えられる。

強いからスゴイ、高得点だからスゴイ、速いからスゴイ。。。

でも、やってる選手たちはどんな感情、意識で望んでいるのでしょう。

あいつには絶対に勝ちたいと闘志をむき出しにしている選手。
競技そのものを楽しんでいる選手。
自己への挑戦として、挑んでいる選手など様々です。

勝って、讃えられれば誰だって悪い気はしません。
これは、DNAの喜び、評価されて嬉しい気持ちになるのは当たり前です。

競技に参加するからといって、誰かを蹴落として勝者になる喜びを得る人は少ないでしょう。

共に戦った、苦しみを体験した、互いに力を振り絞った、
そうした共同体験、共感が、そこには生まれるでしょう。

だから、スポーツをやっている人、スポーツ以外でも競技に参加している人は、
競争といっても他者への思いやりや配慮が欠如しているわけではないのです。

スポーツを通して、共同創造することは十分に可能でしょう。

さて、それでは、ビジネスの世界はどうでしょうか・・・
資本主義はゼロサムゲーム。
お金は印刷れば増えるわけではなく、
全世界のお金総計は、一定以上にすることはできません。
ということは、誰かが儲けると言うことは、
誰かのお金がそっちへ行っているということでもあります・・・

いま、世界を動かしているのはビジネスです。
政治も戦争もビジネスの一形態と言えるかもしれません・・・
そこには必ずマネーが動いているからです。

つい数年前まで、本当におかしな話しですが、正直に言うと、
私は、お金を持っている人に対して、特殊な感情を持っていました。

お金持ちの相手に対し、自分の方が劣っているという感情でした。

相手がお金持ちだから、敬意を持つというのではなく、
お金持ちは、上手くやった、運がいいなどと斜めに見ながら、
自分だって・・・いつかはと、お金を手にする成功願望に
意識がいっていた時期もありました。

これは、まさに競争です。
相手が自分よりお金儲けが優秀だということで、自分もお金持ちになりたいという
思いから、自分よりも先に行っている人というように見ていたわけです。

お金を持っている人に対して、すごいなとか、自分より優れているという感情を持って、
卑屈になったり、敬意を感じたり、何か目上の人のような感情を抱く人は多いものです。

こういう感情は、お金持ちになりたいとか、金銭的に成功したいという意識があるから
そのような感情が起こるものです。それが悪いわけではなくて、
その意識の背景には、競争という感情やマインドがあるのです。

そもそも成功という考え方も、成功したいという言葉を発した時点で、
逆説的に、いまはまだ成功していないということを意味します。

その段階で、成功の度合いを見る軸に入り、
どこか、なにかと比較するようになって、競争の世界に入っていきます。

この数年でつくづくわかったことですが、お金儲けは、しくみだということ。
しくみがお金を生み出すと言うことです。

がむしゃらにやっても、慰労するだけで、効率よく、
いい結果を得ることはできません。

ビジネス=お金儲けとは、質のいい網をつくり、
魚のいるところを知り、適切に網を仕掛ける。それだけです。

お金=魚です。魚=お客さんではありません。

網はボロボロ、手入れも注意もしない。
魚のいるところは知らず、自分が網を仕掛けたいところにしかける。
網はほったらかしで、網をあげることすら忘れていたり・・・

最近、ある意味、私が刺激を受けたり、尊敬してやまないのは、
やはり、深い意識の覚醒を得た人です。
お金を持っていようがいまいが、全く関係なく、
どんなところに住もうが、どんな仕事をしていようが、
どんな立場にいようが全く関係ありません。

自分の人生をしっかり生きて、人生に満足し、
いつも人々に思いやりの心で接し、感謝の心を持って献身的な人々。

完璧な人などいません。
お金持ちでも、権力のある立場にいても、まったくそうでなくても、
そんな方向を向いている、そんな人でありたいと努力する。
そういう人を尊敬します。

そういう人は、競争の世界とは無関係です。

マーケティングの仕事に関わっていると、
競争優位の戦略とか、競合関係などという言葉がよく聞かれますが、
私にとって、競争戦略は関係ありません・・・

競争なんてないし、必要ないと思っています。

大事なのは、私たちのあり方だけ・・・
そのあり方が人々の共感を受けるなら、同じ方向性にある人々は
次第に集まってくるでしょう。
そのためには、何をしなくてはいけないか・・・
そこをしっかりと考えていくことが大事だと思うのです。

3月 4, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 2日 (木)

情報の幅を広げる

いま、私がブランド開発のお手伝いをしている大阪のコスメメーカーがあります。
スキンケア化粧品ですね。

エステサロンを300店舗展開し、インドネシアにも進出している会社で、
社長は、お客様第一主義で、本物の商品にこだわるとても素晴らしい方です。

ブランド開発のための情報収集をしています。
私流の情報収集の仕方は、一気読みです。

これは、私のテーマでもある創造性開発のテクニックの中心的やり方なんですが、
今回の場合は、女性誌を30冊近く買い込んできます。

ぜーんぶ机に並べて、一気に内容を見ます。
とにかくランダムに、あっちを開いてはこっちを開き・・・

この雑誌は、こういう傾向、あの雑誌のターゲットはフムフム・・・

そんな感じで、雑誌を俯瞰します。

そして、その中にある広告を意識して見て、
会社や商品を見るとより明確に読者が浮かび上がります。

クライアントの商品がどうあるべきか、
どういうお客さんがこのブランドを買うのか。

落としどころ、ポジショニングを見極めるのです。

こうしたテクニックは、スキャニングと言って、速読法の一つでもあります。

スキャンするってことですね。深読みしない・・・

スキャニングのポイントは、情報の平均化で、情報をできるだけフラットに扱い、
その中で、ポコっと出っ張ってる情報をチェックするわけです。

出っ張ってるように感じるのは、人それぞれの感性に影響するので、
昨日のレーダーの話しじゃないけど、どういうパターンに強いか、影響を受けるか
自分のレーダーの特徴や傾向を知っておくことも大事です。

何しろ、そこから何を得たいのか、どういう情報を得たいのか、
テーマを明確にしておく必要があります。

世界もこうやってみていくと、ズレがわかります。
強制的に情報を入れるんですね。

誰かカリスマ的な人の意見に引かれがちな人は、その人がどのようなソースから
情報収集し、どういう意図で発信しているのかまで見てみると、
もっと早く、深く、理解でき、その人ではなく、もたらされる情報、
必要としている情報そのものの本質を得ることができます。

興味のあるテーマに関して、幅広く本を手に入れて一気読みしてみるとわかります。
一つのテーマに関して20冊以上の違う著者の本を読む。
情報ソースが一つの人は、なぜその情報源であるひとつの媒体にこだわるのか、
なぜそこにひかれるのか、本当に欲しい情報とは何かを見てみる必要があります・・・

特に、最近はアメリカを中心に海外からの輸入情報花盛りです。
大事なことは、人ではなく、そこからもたらされる情報です。
情報はできるだけルーツをたどるように、また、俯瞰してみるように・・・

人は媒体でしかありません。
水道の蛇口のようなものです。

多くはその人が考えたことではなく、その人を出口として出たわけで、
私がこうして語ることも、すべてどこからかもたらされているのです。

そう言う意味で、語りべには感謝の気持ちで、情報は活かすように。。。。。

とにかく今大事なのは、自分で考えること・・・
自分で情報を収集し、自分なりに考える・・・

そうやって一人一人が考える世界になれば、もっと早く世界は良くなることでしょう!

3月 2, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 1日 (水)

レーダーの性能はいかが・・・

皆さんは、どんなレーダーを持っていますか?

レーダー??

そう、レーダーです。
レーダーって何?という方に・・・

レーダーとは、電波を発して、対象物、例えば飛行機だったら、
その飛行機から帰ってくる反射波を受け取って、その誤差で距離を測定するものです。

それによって、相手の位置がわかるんですね。

空港とか行くと、大きな網状のものや棒状のものが、クルクル回っているのを見かけませんか?
それがレーダーです。網状のものは通常は、天候から守るために、丸いドームの中に入っています。
飛行機は、機種の先端を開けると、そこに入っています。

レーダーもいろいろあります。
一定方向に対して、非常に性能のいいレーダー。
360度全方位を補足するレーダー。

飛行機だったら、どの高さを飛んでいるのか、その高度まで把握しなければいけません。

あなたはどんなレーダーを持っていますかというのは、
感性や知識、あなたの受容度がそのレーダーの性能、または、質を決めます。

レーダーが、映し出されているのを映画などで見たことがあるでしょう。

丸い画面をピザの一辺のような範囲が浮かび上がって、クルクルまわりながら、
そのピザの一辺が来るたびに、ピコンッ!と飛行機なんかの位置が映し出されます。

あのまわっているのと、実際のレーダーが回転するのは同期しています。

全方位レーダーは、360度常に見えているレーダーです。

話しを戻すと、ビジネスでも生き方でも、世界観が狭かったり、
情報が少なかったり、人間の幅が狭い、意識レベルが低かったりするというのは、
レーダーに映し出される範囲が狭いということになります。

実際の世界は、もっと大きく、様々なのですが、レーダーに映し出されたものしか
理解できないために、それ以外を受け入れることはできません。

レーダーの視界(センサー)の幅が狭くても、つまり、ピザの一辺の幅が狭いイメージ・・・
でも、レーダーが回転していれば、なんとか世界を知ることができます。

知識や情報が少ないけど、世界は自分が考えているだけじゃない!とわかった人たちは、
一生懸命レーダーを回転させ始めます。クルクル回っている人いますよね。

こういう人はそのうち、レーダーの性能が上がって、ピザの一辺は大きくなっていくでしょう。
最初は、10度くらいの幅が、60度、120度というように、
映し出される範囲、理解できる範囲が広がります。

レーダーの性能が上がる。捉えられる幅が広がるということは、
焦って、神経質にクルクルまわらなくても、落ち着いてゆっくり見渡すことが可能です。

それが、360度いつも見えていれば、動じることもないわけです。

そして、さらに、レーダーで映し出される距離が関わってきます。

そのレーダーから放たれる電波が微弱ならば、数キロ先までしか届かないので
遠くのものは映し出されません。
空港のレーダーは、様々な種類があって、数百キロ範囲以上を補足していて、
それ以上は、各所のレーダーサイトからの情報を集めて、
コンピューターで計算して、表示されています。

つまり、その人のレーダーがどこまでの距離を把握できるのか、
どこまで見通せているのかということです。

これは、世界や時代の流れ、宇宙の真実など、理解の深さ、
悟りの深さという事になるのでしょう。

人は、本来、誰でもが高性能レーダーを持っています。
その本来のレーダーの性能を発揮すれば、いいだけなのですが、
さび付いて動かなかったり、電源が入っていなかったりします。

発信する受信する、出したものは帰ってくる。
世界は、自分が知っている範囲だけじゃなくて、
さらに、奥行きもずっと深くある。

それは、人間の知性や感性で理解できる範囲を超えて、
宇宙的知性や感性は、さらに深く、人間が理解できるレベルを越えている。

そう考えると、争い、競い合い、奪い合い、自分のものにしたい、
自分を満たしたいこの世界をいくら追求しても、
結局、人間がいくら満足しようとしても、
宇宙の真理にはとどかない・・・

満足したい背景には、真の心の充足よりも、
苦しい心、感情の痛みを取りのぞきたいだけの場合が多いのです。
それを取りのぞかずに、ペンキの上塗りをしても、
根本的な解決にならず、それどころか、そのストレスは、
圧縮されて、いつか爆発します。

まずは、レーダーの性能を上げるために、
世界がもっともっと広く、深いものだということを多くの人が知るだけでも、
世界は大きく変わり始めると思うのです。

3月 1, 2006 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)