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2006年8月29日 (火)

一昨日の大イベント!

  最近、出張やお遍路、人と会うことが多くて、なかなかブログを書けていませんでした。
ここのところ、みんなに伝えたいことも山ほどあって、
でも、そのうち80%くらいはここでは公開できない内容も多くて・・・
そうした情報を、セミナーのようなかたちで伝えたいなーと思っています・・・

神戸でスピリチュアルメッセージの大イベントDiscover(ディスカバー)が
盛況のうちに終了しました!

このイベントは、大阪の甲斐さん率いる唯ノ丸という会社が企画開催したもので、
神戸のワールド記念ホールで行われました。
1000人以上の人々が集まって、スピリチュアルな時代への変革の風を感じました。

私もごそごそとお手伝いをしていました・・・

船井幸雄先生やK1などの格闘家・須藤元気さん、ミュージシャンのSUGIZOさん、
そして、友人のエハン・デラヴィなどなど、スピリチュアルなメッセージを発信する
メッセンジャーたちが一同に集まり、講演やライブを行いました。

会場は熱気に包まれて、参加者の皆さんと共に、
意識的な世界に向けてのエネルギーを共同創造できたと感じました!

エハンは、最後に話しましたが、エハン流の素晴らしいパフォーマンスで、
会場もさらに盛り上がり、2012年の意識のシフトに向かって、
皆さん、心を新たにされたのではないかと思いました。

Discover_echan_1












会場は屋内競技場のように大きな場所でした。

Echan_1











熱く語るエハン

Kids1

















会場には子供たちも・・・エハンの話が面白く、わかりやすかったと感想も!

****************************************************************
9月30日(土)に、岡山でエハン・デラヴィの講演会を行います!
テーマは「激変する世界~DNAに示された人類進化の鍵」。
世界中からどんどん新しい情報があつまるエハンの最新の研究データをもとに
グラハム・ハンコック氏との交流で得られた新たな情報や
シャーマニズム、古代文明、電気的宇宙論、太陽の活動変化などから
私たちのDNAに秘められた暗号を解き明かします。

これからの世界、私たちの未来について、ユニークな視点で語られます。
エハンのライヴ間溢れる、パワフルなパフォーマンスもお楽しみです!

参加のお申し込み、お問い合わせはこちらからどうぞ!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.perception.co.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=060930_echan

エハン・デラヴィのWebサイト
http://www.echan.jp/

8月 29, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月25日 (金)

エハン・デラヴィ講演会 in  岡山開催

060930_title









エハンの講演会を企画しました。
岡山近郊の方で、エハンのお話しに興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
詳細はこちらをクリック!
http://www.perception.co.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=060930_echan

岡山では、昨年、5月以来、一年以上ぶりなのですが、
エハンもさらにパワーアップ!
より深い内容を皆さんにお届けしてくれることでしょう!

あさって27日には、神戸での大きなイベント「ディスカバー」にも出演。
船井先生や須藤元気さん、ミュージシャンのSUGIZOさんなど多数出演。
http://www.yuinomaru.jp/

岡山でのテーマは、エハンが最近特に研究しているシャーマニズムに関するもので、
今年、11月にあの「神々の指紋」のグラハム・ハンコック氏と講演会を行いますが、
ハンコック氏との交友の中で、彼がいま、もっとも注目しているのが、
変性意識なのです。
グラハム・ハンコック氏の日本語サイト http://www.grahamhancock-japan.com/

この変性意識というテーマからDNAに秘められた秘密を解き明かします。

そこには人類進化のブループリントが読み解けるのです。

ぜひ、ご興味のある方、ご参加くださいね。
終了後、懇親会も行いますので、ぜひ!

8月 25, 2006 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月24日 (木)

今度は30キロ!

富士山から帰って、翌日はお仕事。
火曜日は、予定していた夫婦お遍路に行ってきました。

土日で富士山、月曜日は足腰がボロボロで、どうなるかなと思ったのですが、
サポーターをして、予定通りスタート・・・

この日は、12番の焼山寺から13番大日寺を目指しておよそ25キロ。
焼山寺を4キロ下ったバス停からスタートだったのですが、
山道に入ったり、灼熱の県道を歩いたりとハードな一日でした。

お寺もなく、ただひたすら歩きます。
お寺を渡り歩くのと違って、ただ歩くというのは、段々と歩き瞑想に入っていきます。
とにかく、前に進まないと一向に距離を稼げません。

それでもマラソンが42.195キロだから、大した距離じゃないよね。

結局、納経に間に合ったのは14番常楽寺・・・
その後がんばって歩いて、15番国分寺まで、トータル30キロ、辿り着きました。

次回は、この国分寺からスタートです。

タクシーでスタート地点に行きましたが、運転手さんに、まむしに気をつけてと言われ、
確かに、山道はまむしがでるなーと不安になりましたが、
奥さんが、山道は危ないから県道のルートを行こうと言ったのですが、
それでは歩き遍路の意味がないと、山道を進むことに。

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何しろ、宇宙の法則は、自分が信じている世界が現実化しています。
だから、潜在意識レベルで、まむしはでないと理解していれば、
絶対に出ないのです。

とはいうものの・・・やはり、歩き出すと長さ40センチ、
太さが小指ほどの巨大なミミズに遭遇したり・・・
蜘蛛や虫と考えたら、ヒョェ~というような気分になってきて、
そうこうしていると期待通りになってくるので、
早朝から襲い来る妄想を振り払いながら、なんとか山道を抜けたのでした・・・
(ちょっと大げさ・・・でもミミズはほんと・・・写真ありますが気持ち悪くて掲載は断念!)

ここであんまり書くと、お遍路のブログに書けなくなるから、
続きは、そちらで・・・

ひたすら何キロも灼熱のアスファルトの県道を、排気ガスを吸いながら歩くのは辛いものです。
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しかし、神様はやってくれました。
大粒の夕立のサプライズ・・・
運良く雨宿りもできて、涼しげくなった道路を快調に歩いて、
無事任務終了・・・・

お遍路はまだまだ続きます・・・

8月 24, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月21日 (月)

富士山に登りました!

富士山に登ってきました。
昔から一度は登りたいと思い続けていた富士山。
昨年、10月に突如登ろうと決意したものの知人に「冠雪で登れない」といわれ・・・
そうか。。。富士山は雪が降っているんだと、あらためて認識・・・
Fujisanrobin











数週間前に、友人のミッキーの誘いで、即答しました・・・

19日の土曜日に岡山を出発。20日昨日岡山に帰りました。
つまり、1泊二日で、岡山から登山できる。
それに驚きました・・・でも、いまだに二日間での出来事とは思えないのです。
先日、屋久島の神隠しの話を書きましたが、富士山で数日過ごして降りてきた気分です。

ただただ、普段ない筋肉痛に見舞われています。

出発時は、台風の影響で西日本はかなりひどかったので心配しましたが、
行ってみると、多少の曇り空ながら登山には絶好の日和。

雲のために遠くから絶景の富士山を望むことはできませんでしたが、
6合目を越えると、雲を通過して、雲海が広がる快晴の世界。
とてもとても気分がよいのです。
Fujisanrobin2













途中、ドーン、ドドーン、パラパラパラとまるで戦火の砲撃のような音。
カミナリ??

いえいえ、やはり砲撃だったのです。そう、登山ルートは、須走口だったのですが、
この麓は、陸上自衛隊の富士演習場・・・物騒なものです・・・

4才の女の子も登山している富士山ですが、なかなか思ったよりは大変。
ルートも単調だし、週末と言うこともあり、山頂近くは、長蛇の列で、
ユニークな登山を体験することとなりました。

写真は、その4才の女の子の華麗な富士山頂付近でのイナバウワー。
なぜか、おじいちゃんの制止を無視して、イナバウリ続けるのでした・・・
稲葉うりこちゃん
Fujisaninabaua












八合目の山小屋で宿泊したのですが、なんと200人がすし詰め状態。
もう最悪なのです。

足の踏み場もなく、自分に与えられたスペースはわずか50cm足らず。
先日、ビクトール・フランクルの夜と霧の話を書きましたが、
アウシュビッツでは、2.7メートルの幅に9人が寝るとあって、
つまり、一人あたり30センチなのです。まさに、そのような過酷な状態で、
高山の空気の薄さも手伝い、山小屋はまさに酸欠。
3時間も睡眠できなかった・・・

宿泊代は8000円。こりゃ、リッツカールトンのスイートよりも坪単価は高い・・・
しかも、身動きできない。いい体験をさせて頂きました・・・

驚くのは、富士山はどんな時間でも続々と人が登ってくるのです。
昼夜問わずです。ご来光を見ようと登ってくるのですが、眠らない山です。
Fujisantorii
































山頂では、お鉢めぐり(火口を一周)をして、ご祈願しました。
それにしても、こんな山は世界に類を見ません。
いや、類はあるか・・・でも、バランスの美しさ、日本という国の中での特異性。
それでもって、日本一の高さ・・・なぜ、この場所に、ドーンと鎮座しているのか。
やはり、霊験あらたかな山だなと、感銘を受けました。
Fujisanhinode











ミッキーに登山の感想はと聞かれて、その時はピントこなかったのですが、
いま、時間が経って、軸となる山だなと思いました。
「なぜ、みんな富士山に登るのか・・・」いろんな理由があると思うのですが、
多くの人は、意識的、無意識的に人生や生き方の軸を整えたい、
見出したいという思いがどこかにあるんじゃないかなと感じたのです・・・

「登山道」という道しるべにこんな英訳がついていました。
「Assending root」上昇ルート・・・
富士山に登ればみんなアセンションできる・・・(笑)

しかし、下りはどの山を登ってもキツイのですが、富士山にはやられました・・・
脚もガクガクです・・・

登ったことがない人は、ぜひ、一度登ってくださいね。。。
得るものは大きいですよ・・・人それぞれ・・・

8月 21, 2006 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年8月17日 (木)

やっぱり夕日は美しい

久しぶりに、すごい夕焼けが出ました。
たまたま、夕日の所に濃い雲がかかって、ビカーって光線が描かれました。
娘と近くのスーパーに買い物に出かけて、帰りに車に乗ろうとして気づき、
すかさず持っていたデジカメで撮影。

Yuuyake













最近、新しいデジカメを買って、いつも携行しています。
今までは、こういうシャッターチャンスを逃していたのですが、
きれいに撮れました。
神様に感謝!

さて、もう一つの写真。これ何だと思いますか?

Fujisan1
















実は富士山の模型なんです。
昨年、パリに行ったときに、シャンゼリゼ通りのジョルジュサンクの
路地を少し入ったところにある珍しい立体地図屋さんで購入しました。
Fujisan2

















このお店は、オリジナルで地図を等高線の高さで立体化した地図を製作、販売しており、
世界の有名な山や場所の大きな地図を立体化。
基本的にはディスプレー用です。

この富士山はこのお店の商品でももっとも小さなもので、
ヨーロッパアルプスのモンブランやピレネー、ヒマラヤなど、
有名な山のミニチュアが売ってました。

なぜ、これを買ったかというと、昔、山好きな人のための紙で作る山の模型を
考えたことがあって、それは、0.5mm厚のボール紙に等高線が描かれていて、
それをマニアが切り取って、重ねてのり貼りして、立体模型をつくるというもの。

そのアイデアがうまく商品になっていたので驚きました。

昔から、自分が思いついたものが、数年遅れで商品化されることがよくあって、
これは、自分のようにデザインや企画の仕事をしていると、
トレンドを見ているので良くあることですが、商品化までするというのは、
とてもパワーが必要です。
多くの人もアイデアは思いつきますが、99%の人は実現できないと言われます。

さて、なぜ、この富士山の模型なのか。
それは、19日20日と富士山に登ってくるからです。

10年来の夢が、やっと実現します。
って、そんな大げさなことかって感じですが・・・

また、富士山登頂はあらためて報告します!
山頂から電波が届けば、ブログアップできるんだけど・・・

8月 17, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月15日 (火)

劇的な進化

昨日、寝る前に少しテレビをつけてみると、NHKのサイエンスゼロという番組の
再放送をやっていました。

テーマは、人類の進化の過程を、最新の調査データや学説をベースに紹介するものでした。

これが実に面白かった。

人類の祖先になる原人は、500万年前に出現したと言われていましたが、
最新の学説は、700万年前、アフリカのチャド北部あたりにいたと言われています。

チャド北部の砂漠で、ひとつの頭蓋骨の化石が発見されて、
この化石から、二足歩行の痕跡が見つかったのです。

人猿を分ける大きな特徴は、二足歩行です。
脊椎がまっすぐに立った構造になっている。

これは、猛獣から身を守るために、立ち姿勢になったことや
暑い気候で、身体が熱を直接受ける面積を減らすように立ち上がった。
また、雌にアピールするために、雄がプレゼントを持って歩くことが
二足歩行の進化につながったのではないかといわれているようです。

人類の進化は、猿人→原人→旧人→新人という風に分けられていて、
猿人は700万年前~(トゥーマイ猿人)
原人は200万年前~(ホモ・エレクトゥス)
旧人は20万年前~4万年前(ネアンデルタール人)
新人は4万年前~1万年前(クロマニヨン人)

すべての人類の祖先はアフリカから広がったと言われていますが、
アフリカの気候の変化によって砂漠化が始まり、その過酷な環境の変化に対応するように人類は進化していったと考えられています。

進化の段階で、原人や旧人も混在していた時代が長くあったようですが、
結局、環境への適応や生息地の獲得などから淘汰されていったと考えられています。

ジャワ島に、身長が1メートル程度の小さな原人がいました。
いわゆるジャワ原人の祖先です。
こんなに小さいのに、道具で狩りをして暮らしていました。

なぜ、こんなに小さかったのか、それは島しょ効果というのがあるそうで、
隔絶された島や場所で進化すると、小さくなっていくそうです。
特に、東南アジアは気温も高かったために、エネルギー効率の良いサイズに進化したそうです。

だから、日本人も小さかったんですね。江戸時代は、平均身長は157cmくらいだったそうです。豊臣秀吉は155cmなんですね。

特に面白かったのは、アートへの目覚めです。
人類の祖先は、いつ頃からアートに目覚めたのか。
これまで、最古の絵画は、2万年ほど前のフランスのラスコーの洞窟の壁画とされていますが、8万年前のホモサピエンスがいた洞窟で、貝の首飾りなどの装飾品が発見され、
これらは、自分をより良く見せようと、様々な装飾を考えるようになったということで、
芸術の意識の芽生えがあったということです。

ここの変化はとても大きな進化です。

さて、そこで考えました。
人類の進化は、急激な環境の変化によって、大きな進化を遂げていったわけです。

そう考えると、僕たちが生きているこの100年は、地球の歴史の中で、
どれほど大きな変化を体験しているでしょう。

それは、とんでもない変化だと言うことです。

そして、今日、インターネットによって、情報とコミュニケーションの爆発的な進歩を
経験し、僕たちは、確実に、人類史上、いや、地球史上最大の変化、進化の中にいるということです。

原人から旧人、そして、新人へと進化したように、
僕たちは、いま、肉体という物質的な進化を越えて、
意識の覚醒、意識の進化へと突き進んでいます。

意識の進化は、物質的な肉体の進化に比べて、
意識レベルの進化なので、例えば、パソコンのOSがバージョンアップしていくように
ソフトウエアがどんどん勝手に進化していきます。

ある程度進化してしまうと、最新のOSは、古いコンピュータでは走らない、
動かすことができなくなるのです。

いまという時代は、まさに、コンピューターの進化が象徴しているのではないかと思います。

意識の進化の時代。
その先に、どんな世界がま待っているのでしょうね。

8月 15, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月13日 (日)

LOHASってる?

遅ればせながら、ロハス・ワールドリポートを読みました。
フリージャーナリストの木村麻紀さんがまとめたものです。

LOHASについては、自分の生き方、選択の仕方はLOHASだったんだと気づいて久しいのですが、LOHASなんてよくわかってると思っていて、大した情報収集もしていませんでした。しかし、今後の展開のためにもあらためて、詳しく調べておこうと、このレポートを読んだのです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4907818726/ref=sr_11_1/250-6975717-2368251?ie=UTF8

ん~奥が深い・・・知らないこともたくさんあった。

ここでおさらい。

LOHAS(Lifestyle of Health and Sastainability)とは・・・木村さんによると
健康と環境に配慮した生活を大切にし、世界の人々が共存できる持続可能な社会のあり方を望むライフスタイルのこと。

いまや、アメリカでは、成人の26%にあたる約5000万人がLOHAS志向だとされています。
ヨーロッパでも、EU全体で1億人あまりがLOHAS志向だとか。

日本のLOHAS層の割合は約3割で、3000万人くらいいるということでしょう。

LOHAS志向で考える生き方は生活に関わる全般に及んでいます。
フード、ファッション、住宅や建築、クルマ、健康、レジャー、エンターテイメント、お金や教育等々
ありとあらゆる場面でLOHAS的な取り組みがなされ、
様々なアイデアやビジネスが発想されて、取り組まれています。

地産地消のフードマイレージや貧困に苦しむ発展途上国の人々を支援するフェアトレード、
環境に配慮した暮らしを選択するグリーンリビング、風力発電、ハイブリッドにカーシェアリング、
代替医療、ヨガに瞑想、環境へのインパクトを抑えたエコツアーや農場で働きながら滞在するエコバケーション、
社会的責任を果たす優良企業に投資するSRI(社会的責任投資)、地域通貨などなど

この一冊にいまのLOHASの現状が、大まかに網羅されています。

猛暑続きの一番暑い時期ですが、エアコンひとつつけるのにも躊躇してしまうのですが、
何しろ、商業施設では、エアコンが効きすぎで異常な寒さ、みんな寒いと思っているのに、
なぜあんなにガンガン冷やすのかよくわかりません。

多くの人は、目の前のことばかりにとらわれて、エコならぬエゴを優先してしまいがちですが、
木を見て森を見ず・・・

もっと世界の現実やいま何が起こっているのか、
自分の今日のひとつの選択は、どのような影響を及ぼすものなのか・・・
少し考えるゆとりが欲しいものです。

この本は、環境を大切に生きるために、視点を広げてくれる本です。
よく調べられているので、ぜひ、読んでみてください・・・

8月 13, 2006 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年8月12日 (土)

お盆休みになりました。

時間が止まっているような感覚です。
GWもお盆も、人が動くときは動かない主義で、
スタッフのいないオフィス兼アトリエで、ゆっくりと思索にふけっています。

山積みになった本も一気に読めるし、こういう時間がとても好きです。

Yorutokiri そのなかで、ヴィクトール・E・フランクルの「夜と霧」を読みました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4622039702/sr=8-1/qid=1155365945/ref=sr_1_1/250-6975717-2368251?ie=UTF8&s=gateway

ご存じの方も多いことでしょう。
心理学者にして、ユダヤ人として、アウシュビッツを始めとした強制収容所に入れられて極限の環境の中で体験したことを、一人の人間として、また、心理学者として、複雑な視点で収容所の現実と人間という存在の真実を描いた名著です。

強制収容所がどのように非情なものだったか、あらためて人間に潜む残酷さや
残忍さにおどろかされ、自分がその立場だったらと、何度も考えさせられました・・・

あのように人間の尊厳が無視され、これ以上ないだろうという過酷な環境の中で、家畜以下の扱を受け、その中でも人間としての生きることの希望を、
持ち続けた作者に感動をおぼえました。
中途半端な豊かさの中で、一度しかない人生を真剣に生き切れていない自分に、
もっと真剣に人生と向き合わなければと、あらためて深く自分を見つめさせられました。

こういう本は、高校生とか大学生など、青春時代にこそ読むべき本だなと
あらためて思いました。

そういえば、これまで読んできた本の多くは、教科書のようなノウハウ本が多くて、
著者の作品から感じるとか味わうというようなものが少なかったなと思います。

ビジネス書では、ピーター・F・ドラッカーの著作は、単なる経営書ではなく、
叡智に裏付けされた、深い真理があり、その文脈から味わう、
経営の奥深さを味わい、感じることができる名著でもあります。

ドフトエフスキーとかゲーテとか・・・
若い頃、もっと時間があったときにこそ、こういう素晴らしい著作を読んでおくべきだったなと思ったのですが、映画なんかもそうだけど、若いときに見たり読んだりしたものも、今見ると、全然視点が違ったりしていて、そう言う意味では、その時読んだものが、自分に必要だったわけで、やはりすべてはタイミングなんだなと思うのです。

「夜と霧」の中にこんな話が載っていました。

「テヘランの死神」
裕福で力のあるペルシア人が召使いを従えて屋敷の中の庭を歩いていると、
ふいに召使いが泣き出した。
聞いてみると、今しがた、死神とばったり出くわして脅されたという。
召使いは、すがるように主人に頼んだ、
いちばん足の速い馬をお与えください。
それに乗って、テヘランまで逃げていこうと思います。
今日の夕方までにテヘランにたどりつきたいと思います。

主人は、召使いに馬を与えると、召使いは急いで駆けていった・・・

主人が館に入ろうとすると、今度は主人が死神に会った。
主人は死神に言った。
「なぜ、私の召使いを驚かしたのだ、怖がらせたのだ」
すると死神は言った。

「驚かせてなどいない、怖がらせたなどとんでもない。驚いたのはこっちだ。
あの男にここで会うなんて。やつとは、今夜、テヘランで会うことになっているのに」

すべてはベストなタイミングでやってくる。

8月 12, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月11日 (金)

タイトルリニューアルしました!

いつもブログを読んでくださっている皆さんには、
あれ?ブログ間違えたかなって思われた方もいるかもです。

いえいえ、デザインを新しく。。。といっても一枚物の写真に変えたのです。

以前から、デザインを変えたいと思っていましたので、
遂に変えることができました。

定期的に、リフレッシュを狙って、イメージチェンジしたいと考えています。

この写真は、先日、屋久島に行って、縄文杉を見に行った帰りに
撮影した夕日なんです。

夕日といっても山に沈みゆくだけなので、
まだまだ明るい太陽ですが・・・

とても神秘的で、雲のカタチが素晴らしい。
神々の島って感じですね・・・・

ペルーの写真をコラージュしたものも評判良かったのですが、
古い殻は脱ぎ捨てて、どんどん前に進みます。

当分、皆さんに、屋久島のパワー溢れる、
自然のバイブレーションを浴びてくださいね。

8月 11, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月10日 (木)

スピリチュアリティは内側からやってくる

スピリチュアルな世界と現実世界をつないでいくことは、自分の大きな使命だと思っています。
つなぐといっても、AとBを列車のように連結装置でガチコーンってつなぐようなわけにはいかない。
現実世界の部分では、特にビジネスにかかわる分野で、このスピリチュアリティを
どのように交わらせるのか、融合させるのかをいつも考えています。

それは、ビジネスの視点や価値観、あり方や志(こころざし)など、すべてスピリチュアルベースで
見つめていく、考えていく、行動していくということです。

では、スピリチュアルベースっていったい何ってことなのですが、
ここでまず、スピリチュアルという定義が大切です。

スピリチュアルというのは、解釈やイメージがとても幅広く、
とかくオカルト的なものやうさんくさいもののようなイメージを持つ人もいます。
ここで定義するスピリチュアルとは、精神的であること、意識的であることです。

つまり、感情や認識、価値観、思い、信条など、心の領域の部分をもっと大切にして、
現実的な活動の中で、発展的に活かしていくということです。

多くの人々は、何らかビジネスに関わる活動をしています。
仕事をしていないという人も、結局は、モノを買うという消費をすることで
経済活動をしているわけで、ここでビジネスに関わるわけです。
企業活動の中でスピリチュアルを活かしていくと言うことは、
企業活動での精神的価値観を大切に考えていくことです。

会社は、なんのために存在しているのか。
自分たちの使命は何なのか、どこに向かおうとしているのか、
どんな信条や価値観をもっているのかなど、
活動の礎となる意味や意義についてよく考えるということです。

その価値観や信条が、人間関係や環境とのさまざまな関わりの中で、
よりよい世界を実現していくためになるのかどうか、
高い意識レベルで考える、行動すること。

正しい選択とは何かを真剣に考える。
それが、LOHASでもあるわけです。

スピリチュアル的に考える場合、そのベースは、もっと深く考えていきます。
すべての出来事は、すべて必然必要があって起こっている。
出したものは、すべて自分に帰ってくる、受け取る。
人生に大切なものはすべて自分の中にある。

こういうことがベースになるので、
自分や会社の環境の中で、起こっている出来事をじっくり見つめてみると、
なぜ、いま、そのようなことが起こっているのか、
どういう意味を持っているのか、すべて理由が見えてくるのです。

企業のビジネス活動で、このような視点でものごとを見るとき、
いま起こっていること、また、これからやろうとする時に、
それが引き起こすであろうことも予測できるようになるということです。

ただ、そこに働くエネルギー関係はとても複雑なので、
簡単に見えてくるものもあれば、なかなか見えてこないものもあります。

スピリチュアルベースの企業活動は、シンプルに言えば、
責任ある選択です。

選択していくことは、その結果が必ずあるということです。
あたりまえですが・・・

何を選択していくのか、そこを意識的に考える、見つめる。
高い意識、高い価値観、高いセルフイメージで見ていくこと。

そうした価値観を持つ企業がこれからたくさん生まれてくるでしょう。

それは、企業で活動する人々が代わり始めているからです。
その総和が企業なのです。
人々が流れ来る大きな潮流の中で、気づきを得て、
一人一人が変わっていく、その変化が企業そのものを変えていきます。

意識的な企業・・・・・注目していきたいと思います。

8月 10, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 6日 (日)

クリエイティビティ(創造性)が世界を変える

ずっとデザインの世界に関わってきて、最近は、マーケティングやらブランドづくりに関しての
プロデュースなどいろんなことをしていますが、
ここのところよく耳にするのは、クリエイティブの重要性です。

創造するというのは、簡単なことではありません。

それなりに産みの苦しみがありますが、
創造的であることは、そんなに難しいことではありません。

常に、創造的であることを意識するということ。

前線でデザインをやっていたときから、クライアントからテーマを聞くと、
その場で大体のイメージが浮かび上がってくるようなことはありました。
ただ、その直感が正しいのか、検証するべくたくさんのアイデアを描いてみたり、
制作してみたりしました。
でも、多くの場合、最初の直感通りに行くことがほとんどです。

ただ、クライアントも、いろいろ見て納得したいこともあって、
他のアイデアも見たいということは当たり前だし、
企業の規模が大きくなると、経営者や担当者一人で決められなかったりするので、
そう言う意味でも、コンセンサスをとるためのプレゼンなどもするのです。

正直言って、こういうプレゼンは一番モチベーションが下がります。
結果が、見えてるのにやらなければいけないのはね・・・・(笑)

なぜ、最近、創造性が問われるようになっているのでしょうか?
それは、世の中が成熟化してしまっているからなのです。

モノやサービスが行き届いてなくて、ニーズもウォンツも高いときは、
機能さえ満たせば手に入れたいということで、商品は売れました。

現代のように、一通りのモノやサービスが充足すると、人々は、
今度は、精神的な欲求を満たしたくなり、目的や意味、意義を見出そうとします。

真の創造性とは、何か間に合わせで物事を生み出すことではなくて、
何のためなのか、どういう意味があるのか。
このコンセプトや意義と創造される行為や結果が一致していないと満足しなくなります。

何かのデザインを依頼されるときに、とにかく「何か色とか、絵とか考えて・・・」
などという依頼のされ方をした時代もありました。
しかし、こういう依頼はもっともモチベーションが上がらなくて、
それは、クライアントである依頼者が、デザインや創造という行為に対して、
その重要性を認識していないという場合、自分たち自身が、「これって何のためにやってるの?」
という事になるからなのです。

このような考え方をしていないクリエイターもたくさんいますが・・・

これは、このブログを読んでくれている皆さんは共感されると思います。

意味や意義を見いだせないことをやることほど辛いことはありません。
よね・・・

クリエイティビティと一言で言っても、解釈や受け取り方はとても幅広くて、
アートからサイエンス、遊びまでなんでもクリエイティビティは関係がありますが、
創造というのは、やはり、僕たちが暮らす、生きているこの次元空間の中に、
新しい表現を生み出すことだと考えています。

だから、思った言葉を発することも物質化のひとつです。
なぜなら、言葉の音は、空気の振動となって伝わるから、その段階で既に、
身体の器官や空気、相手の分子、原子にバイブレーションとして影響を与えます。
もちろん、その言葉を発する意識や想念がすでに、高次元で影響していますが・・・

なので、頭の中で想ったことの段階で、すでに、創造への行為は始まっていますが、
物質化には、それだけのエネルギーが必要なので、その人のポテンシャルエネルギーに
応じて、物質化、現実化には時間がばらつきます。

創造という行為は、頭の中でイメージするイマジネーションが鍵です。
それは、同じそうぞうでも、想像ですね。

どれだけ、細かくディテールをイメージできるか、そのイメージ力、
イマジネーションの力が、創造する力にダイレクトに影響します。

つまり、創造性を高めようと思えば、まず、実現力のためのしくみや方法よりも、
まず、イメージ力をどこまで持てるか、イメージできるかということなんです。

そのためには、やはり、無から有は生めません。
だから、たくさんの情報収集、インプット、インストールが大事なんです。
自分が実現したいことに近いもの、または、そのものに関する情報が
たくさん入っている人ほど実現性が高くなるんです。

その上に、様々な幅広い情報を持っていれば、それらが有機的に結びついて、
新たな新種のアイデアが生まれるのです。

この手の話は、セミナーとか本でも書かないと語り尽くせないね・・・

いずれにしても、創造性が世界を変える鍵。
世界を動かしている闇なのか裏なのか、そういう活動をしている人たちの思惑は別にして、
イスラエル、レバノンの戦争も、答えはシンプルです。

即時停戦!これしかないのです。

それを想像、イマジネーションできれば、止められるでしょう。

みんながより良い世界を真に望むなら、そのような世界は実現するでしょう。

でも、いま、目の前にある世界が、みんなの総和として描いている世界なのです。

負のアファメーションはやめて、平和で、幸せで、豊かな世界をイメージしよう。

それをイメージできる人が、それを望まない、または、本気でイメージしない、できない、
人たちを、エネルギーが上回れば、世界は急速に変わっていく・・・

真の創造性とはそのために与えられた、神様の贈り物だったのです。
だから、毎日、3分間、そんな豊かな世界をイメージして、瞑想しましょう・・・・

8月 6, 2006 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年8月 3日 (木)

北風と太陽

北風と太陽

あまりにも有名な北風と太陽の話。

北風と太陽が、コートを着て歩く男のコートをどちらが脱がせられるかという話です。

自信満々の北風は、強い風で吹き飛ばそうとします。
男は、強い北風に、いっそうコートを強く引き締めて、
北風はコートを脱がすことができません。

太陽は、ぽかぽかと陽気な天気をつくり、その温かさに、
男はコートをあっさり脱いでしまいます。

コミュニケーションでも、問題のある出来事でも、なんでもそうですが、
多くの人は、直接的に自体を変化させようとすることが多いものです。

特に、人間関係において、相手を変えたいと思うことは多いでしょう。

その究極は戦争です。

直接的に変えようとしても、潜在意識下で、自ら変化を求めていない人は、
つまり変わりたくないわけです。

その人を変えようとすること自体に無理があるのです。
でも、太陽のように、環境を変えれば、人は自ら、また、自然に変わるもの。
すべてには、ベストなタイミングというものがあります。

もし、タイミングを待てなくて、性急な変化を求めているとすれば、
その感情、気持ちはどこから来るのでしょうか?

周りが自然に変わって、自ら変化していくことを、
焦らず見守っていけるゆとりが欲しいところです。

8月 3, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)