富士山に登りました!
富士山に登ってきました。
昔から一度は登りたいと思い続けていた富士山。
昨年、10月に突如登ろうと決意したものの知人に「冠雪で登れない」といわれ・・・
そうか。。。富士山は雪が降っているんだと、あらためて認識・・・
数週間前に、友人のミッキーの誘いで、即答しました・・・
19日の土曜日に岡山を出発。20日昨日岡山に帰りました。
つまり、1泊二日で、岡山から登山できる。
それに驚きました・・・でも、いまだに二日間での出来事とは思えないのです。
先日、屋久島の神隠しの話を書きましたが、富士山で数日過ごして降りてきた気分です。
ただただ、普段ない筋肉痛に見舞われています。
出発時は、台風の影響で西日本はかなりひどかったので心配しましたが、
行ってみると、多少の曇り空ながら登山には絶好の日和。
雲のために遠くから絶景の富士山を望むことはできませんでしたが、
6合目を越えると、雲を通過して、雲海が広がる快晴の世界。
とてもとても気分がよいのです。
途中、ドーン、ドドーン、パラパラパラとまるで戦火の砲撃のような音。
カミナリ??
いえいえ、やはり砲撃だったのです。そう、登山ルートは、須走口だったのですが、
この麓は、陸上自衛隊の富士演習場・・・物騒なものです・・・
4才の女の子も登山している富士山ですが、なかなか思ったよりは大変。
ルートも単調だし、週末と言うこともあり、山頂近くは、長蛇の列で、
ユニークな登山を体験することとなりました。
写真は、その4才の女の子の華麗な富士山頂付近でのイナバウワー。
なぜか、おじいちゃんの制止を無視して、イナバウリ続けるのでした・・・
稲葉うりこちゃん
八合目の山小屋で宿泊したのですが、なんと200人がすし詰め状態。
もう最悪なのです。
足の踏み場もなく、自分に与えられたスペースはわずか50cm足らず。
先日、ビクトール・フランクルの夜と霧の話を書きましたが、
アウシュビッツでは、2.7メートルの幅に9人が寝るとあって、
つまり、一人あたり30センチなのです。まさに、そのような過酷な状態で、
高山の空気の薄さも手伝い、山小屋はまさに酸欠。
3時間も睡眠できなかった・・・
宿泊代は8000円。こりゃ、リッツカールトンのスイートよりも坪単価は高い・・・
しかも、身動きできない。いい体験をさせて頂きました・・・
驚くのは、富士山はどんな時間でも続々と人が登ってくるのです。
昼夜問わずです。ご来光を見ようと登ってくるのですが、眠らない山です。
山頂では、お鉢めぐり(火口を一周)をして、ご祈願しました。
それにしても、こんな山は世界に類を見ません。
いや、類はあるか・・・でも、バランスの美しさ、日本という国の中での特異性。
それでもって、日本一の高さ・・・なぜ、この場所に、ドーンと鎮座しているのか。
やはり、霊験あらたかな山だなと、感銘を受けました。
ミッキーに登山の感想はと聞かれて、その時はピントこなかったのですが、
いま、時間が経って、軸となる山だなと思いました。
「なぜ、みんな富士山に登るのか・・・」いろんな理由があると思うのですが、
多くの人は、意識的、無意識的に人生や生き方の軸を整えたい、
見出したいという思いがどこかにあるんじゃないかなと感じたのです・・・
「登山道」という道しるべにこんな英訳がついていました。
「Assending root」上昇ルート・・・
富士山に登ればみんなアセンションできる・・・(笑)
しかし、下りはどの山を登ってもキツイのですが、富士山にはやられました・・・
脚もガクガクです・・・
登ったことがない人は、ぜひ、一度登ってくださいね。。。
得るものは大きいですよ・・・人それぞれ・・・
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コメント
おめでとうございます!
ロビンの行動をみてると、この夏は、屋久島といい、富士山といい、スタインウェイのアレックとほとんど同じ行動ですよ、
ロビンの若さがうらやましい限りです。
私からみると、どちらも肉体的には、かなりハードそうで音を上げそうですが、どちらがきついのかな?
投稿: ワクワク ピアノ伝道師 | 2006/08/22 15:04:18