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2006年9月29日 (金)

マザー・テレサ

インドへの旅で、カルカッタからスタートするので、以前から見たいと思っていた映画
マザー・テレサをようやく見ることができました。

とてもいい映画でした。

カルカッタに行くことは、正直少し不安がありました。
何しろ今回は一人旅なので、いろいろとつまらない問題で、
旅がスムーズにいかないことがいやなので、そこそこ段取りをしているんですね。

初めてのインド自体、未体験なので、何かと心配もありましたが、
情報を集めていくうちに、準備ができるとワクワク度は増してきたのですが、
カルカッタだけは、なかなか手強いと思っていました。

カルカッタの人口は4500万人近くいるそうで、
東京の3倍。
クルマから牛、山羊、人、もう何から何までごった返したような場所というイメージがあって、
カルカッタ経験者に聞くと、その通り・・・と。

ヒエ~!

とにかく人が密集した場所が大の苦手の僕としては、かなり覚悟しています。

でも、そんなカルカッタにマザー・テレサがいました!

どうです、これほど安心できる存在がいるでしょうか・・・
この映画をみて、一気に楽になりました。
もちろん、大変な街ですが、すべては神の計らいと感謝して、
神様が望まれることを受け入れる、すべてを委ねる覚悟で行けば、
どんな事態も僕にとって、結果的にプラスになるということです。

どんな場所でも、もう関係ありません。

そう考えると、困難もすべて楽しみ。

どんな旅になるのでしょうね。

マザー・テレサ・・・ぜひ、見てない人は見てくださいね。
素晴らしい映画です。あわせてガンジーも。

マザー・テレサ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000DZV71I/sr=1-1/qid=1159516977/ref=sr_1_1/503-6774463-4179954?ie=UTF8&s=dvd

ガンジー
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000758XW0/sr=1-1/qid=1159517011/ref=sr_1_1/503-6774463-4179954?ie=UTF8&s=dvd

オリビア・ハッセー、久しぶりの名演ですね。
若き日のロミオとジュリエット、復活の日(角川映画)
布施明と一時は結婚してたんですよね。。。。

9月 29, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月28日 (木)

中島淳一さんの一人芝居

先日、岡山のオリエント美術館で、中島淳一さんの一人芝居の公演がありました。
主催は、岡山で、とってもおしゃれで、センスのいい眼鏡を扱う、本物志向のアイウェアー店、
カイロスの社長、平田さんが主催されたものでした。

中島さんのことは知らなかったのですが、Yという友人が「キリストをやる人なんよ~」という不可解な解説に、なにはともあれ行かなければと思い、参加しました。

しかし、見ればまったくレベルが違う!
すごいパフォーマーでした。
後で、友人を叱ったのは言うまでもありません。
もっとちゃんと伝えろー!!

一人芝居なので、小さな舞台で5役を巧みにこなします。

オリエント美術館のホールで行われましたが、ここがまたいいんです!
中央の吹き抜けで、周りはベージュ色の石をハンマーで荒く叩き削った風合い・・・
今回のテーマにもピッタリでした。

今回の演目が、オグマンディーノ原作の『砂漠の商人』。
脚本は中島さんによるもの・・・

このストーリーもよかった!
ぜひ、原作も読んでください。オグマンディーノお得意の素晴らしいオチが、
涙をそそります。

先日の岡田先生のセミナーで、物語以上に、ストーリーテラー、
つまり、語り手の技術がとても重要であるということを、
ライブで学べるとは、本当に腹に落ちました。

約1時間弱を、一人で演じ、ミスもなく語り続け、
これだけのお話しをセリフの一つひとつを憶えることもすごいなと思うし、
何しろ、迫真の演技とはこのこと・・・
気がついたら、まったく、中島さんのストーリーに引き込まれていました。

中島さんは、福岡在住で、画家でもあります。
カイロスのお店の3階にはギャラリーがあって、ここで中島さんの個展も行われていました。
海外でも様々な賞を受賞しているだけに、とてもパワフルで、
素晴らしい感性で描かれていました。

中島さんは企業向けに講演活動もされていますが、
一人芝居の題材も、オグマンディーノに代表されるように、
人生の哲学や生き方などがテーマになっているようで、
企業経営者の方などに絶大なファンがいるようです。
こういう言い方はどうかと思いますが・・・とてもスピリチュアルです!

僕も公演を見て、とても学ぶところが多く、メモを取り出したいくらいでした。

中島さんの演目は、すでに50本以上。
原作も書かれているものもあり、ぜひ、また、どこかで見たいなと思っています。

テープやCDなどで、作品を収録しているので、機会があれば皆さんにもお薦めです!

芸術を通じて、人生が学べる。こういうのが一番リアルで、腹に落ちるものです。

中島さんのホームページ
http://www.j-nakashima.jp/

ここでテープも買えます!
絶対損はしないよ!

9月 28, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月25日 (月)

岡田勲先生のセミナーを行いました。

一昨日、弊社オフィスで、日本で唯一のストーリーアナリスト岡田勲先生の
1日セミナーを行いました。少人数で、じっくりみっちりのセミナーということで、
ほとんど告知もしていなかったのですが、いやー!良かった!

お声かけしたのに参加できなかった皆さん・・・実に残念!

基本的に、僕の場合は、普段の仕事がデザインやWeb関係のプロデュースなので、
そうした方々には、今回のセミナーはすぐにピンと来てもらえるのですが、
僕のもう一つの顔であるスピリチュアル系(赤面・・・自分で言うのはなんだかなあ)
のお友達や知り合いの方々には、なかなか興味を持ってもらいにくいんですね。

でも、実は、こういうセミナーがとっても大事で、現実と意識的な世界を結ぶ意味で、
スピリチュアルな世界を現実かしていくためのノウハウもたくさん眠っているんですね。

だから、本当は、もっとたくさんの皆さんに参加してもらって、
勉強してもらいたいなと思ったんですが・・・こういうセミナーって、
人数が多くなると、やっぱり会場の空気が薄まってくるので、
というか、講師の先生のエネルギーがどうしても薄まるので、
多少値段が高くなっても、20人くらいで、講師の先生の目が届く範囲でやるのが
いいんですね。受け手もしっかりキャッチできます・・・

ところで、今回のセミナーは、どういう内容だったかというと、
ストーリー、物語の大切さと、物語の語り方、つまりストーリーテリングの大切さ
そして、プレミスの重要性についてでした。
岡田先生のおやじギャグもイケてますが、ユニークなワークも面白かった・・・・
Okadaseminar1

物語の大切さは、最近、本も出ていますが、そこは物語の日本の第一人者ですから、
岡田先生のお話は最高に面白く、懐に落ち、めからうろこなわけなのです。
ビジネスにおいても、人生においても、物語は大切。

人は、物語に共感して、思考したり、行動したりします。
物語のないビジネス、商品、人生に感動はないのです。

そして、その商品をどう語るか、また、人生をどのように表現力豊かに生きるのか、
それが最も大事で、その表現力もビジネスや人生に大きく差をつけるものとなるのです。

また、プレミスは、一言、二言でその本質を表現するとどういうことか・・・
というものなのですが、この商品とは、自分のビジネスとは、人生とは、
パートナーとの関係とは。。。

このプレミスが明確でないものがほとんどです。
プレミスがあいまいだから、ウケない、広がらない、売れない、理解されない・・・
ヒットの影には明確なプレミスありということです。

これらの内容を、たくさんの事例を含めて、
とてもわかりやすく解説していただきました。
Oshokuji
遠足のようなお食事タイム・・・

1日があっという間で、2日間の合宿をやってもいいくらいの内容でしたが、
次回を期待する声が多いので、今度は、会社のプレミス、自分のプレミスを明確化する
そんなセミナーを開催してもいいなって思っています。

岡田先生ありがとうございました!

次回も期待しています・・・・・

9月 25, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月21日 (木)

お客を育てる

岡山に歌舞伎俳優の板東三津五郎さんの講演会があって行ってきました。

歌舞伎の世界のおもしろさもいろいろと聞きましたが、
何よりの収穫はこの言葉・・・

『お客を育てなければ、いい芸人は育たない』

でした。
なるほど、お客さんを育てるという発想は深い!!
星三つです☆☆☆

お客さんが育てば、理解が深まって、芸人もまたひとつレベルアップしなくてはいけない。
そうして、お客さんと共同創造して、高い文化が育まれるんですね。

皆さんのビジネスでは、お客さんを育てますか?
お客さんに商品情報やライフスタイルについて情報提供したり、
楽しみ方や新しい提案をしてお客さんを育てたら、
お客さんの関心が高まって、商品の販売につながるし、
お客さんといい関係で、その商品にまつわる世界を広げ、楽しめる。

お客を変えるのではなく、お客を育てる・・・いい言葉だなあ。

このブログっぽくないネタだけどね・・・・・

9月 21, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

遂にインドへ

インドに行ってきます。
コルカタ(カルカッタって呼び方が変わったらしいですね)から、ガンジス川の
河口の聖地ガンガサガールへ行き、コルカタから100キロくらい西だそうで、
そこから、再びコルカタでマザー・テレサの施設訪問、その他を廻って、
ブッダガヤへ行き、ベナレスへ、そこからなんと25時間も列車に乗って、
リシケーシュへ、デリーに戻って、帰国って感じです。

今回はガンジス川をテーマにしたので、こんなコースですが、
どんな旅になるのでしょう・・・

今回は一人旅。初めてのインド。衛生面とかトラブルとか心配もしたのですが、
あらためて何も心配要らないことに気がつき、あたり前ですが、
楽しい旅になりそうです。

最近、友人たちが、Robin最近めっきりスピリチュアルだねって言うんですが、
スピリチュアルであることが宇宙に存在するごく自然な状態。
このインドへの旅で、生きるということは何か、見つめることになりそうです。

さて、今週、23日(土・祝)ですが、
岡田勲先生をお呼びして、1日セミナーを行います。
岡田先生は、日本で唯一のストーリーアナリストです。

ハリウッドでは、20世紀フォックス、ユニバーサルなど大手の映画制作会社に
ストーリーアナリストがいて、また、ハリウッドにはたくさんの
ストーリーアナリストがいまして、脚本の分析アドバイスを行っています。

映画がヒットするかどうかは、アナリストの分析手腕によって
大きく影響するといわれています。

つまり、いかにウケる映画にしていくか、ストーリーの成り立ち、構成、
リズムや流れ、テーマ、プレミスなど、様々なポイントを分析していきます。

感性と論理の融合です。

そんな岡田先生は、現在東京芸大の教授もされていて、
過去には、日本のTVコマーシャルのディレクターとして、
500本以上のCMを制作されてきました。

その後、ハリウッドとご縁ができ、ストーリーアナリストとして
映画やTVドラマのアドバイスなどでも活躍されています。

また、岡田先生は、経営やマーケティングにも詳しく、
今回は、ビジネスとストーリーという観点から、ストーリーマーケティングや
経営における物語づくりをテーマに、さまざまな講義とワークを通じて、
ビジネスをブラッシュアップするセミナーを行います。

岡田先生は、あの神田昌典さんが、ビジネス小説・成功者の告白(文庫本が出たばかり)を、
書く際に、ストーリーづくりのアドバイスをされました。

この本の単行本の装丁と文庫本の挿絵などのイラストは、
僕のディレクションのもと、僕の会社のイッチーがイラスト、デザインを担当しました。

今度、10月にこの本をテーマにした舞台公演もされますね!

もし、このセミナーにご興味がある方は、あさってになりますが、
1~2名は参加可能ですので、info@perception.co.jp または、
TEL 086-296-0988 担当:今井までご連絡ください。
ちなみに、会場は、岡山の弊社オフィス、サロンにて行います。

9月 21, 2006 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年9月20日 (水)

台風一過・・・最高のタイミング

  今日は、長いよー・・・

九州に行ってきました。
福岡の友人バロン&あきちゃん夫妻に案内してもらって、
熊本の幣立神宮と長崎の「あんでるせん」に行ってきました。

今回、九州に行くことはすごいタイミングだったんです。
もう、これ以上のシンクロはないだろうというほど、すべてがうまくかみ合って・・・

まず、福山、岡山でスピコンをしているようこさんに会いに行ったら、
福山の超能力美容師(というと誤解があるかな・・・)の大本先生をご紹介頂き、
そこで、長崎のあんでるせんの話が出たのです。

「あんでるせん」というのは、長崎は大村にある何の変哲もない、
田舎の喫茶店です。あえて、このようにご紹介するのが自然でしょう。
しかし、この喫茶店タダの喫茶店ではありません。

10年くらい前だったか、船井会長の本でも紹介されて、
ぜひ、一度行きたいなって思っていましたが、行けなくて。
次に、「あんでるせん」の話がでたのは、4年前、今度、本を出した本田こーちゃんこと
本田晃一氏(自分を好きになれば、人生はうまくいく ~がんばらないで成長する
66のカンタンな方法~ サンマーク出版・・・買ってください)

の紹介で会った、都立大でダイビングショップを経営する吉村さんから話が出て、
またまた、行くタイミングじゃなかった・・・って、こんなプライベートな説明はいいか・・・

そして、昨年、バロンと出会って(一昨年だっけ?)、
またまた、「あんでるせん」の話がでた。

それでも行けなくて、今回、突如、行くことに。~ああ、なが~

福山からの帰りに、すぐに段取りして、帰ってインターネットから雲仙のホテルを予約し、
ほどなくすべてOK。

しかし、例の台風が接近。しかし、今回は絶対に意味があるとわかっていたので、
上陸予定が重なってもキャンセルせず・・・
すると、予定よりも1日早く上陸し、飛び去ってしまいました。

台風で、気が浄化されて、高天原神話の発祥の地とされる幣立神宮に行くことができました。

幣立神宮って知ってますか?
地球に人類が生物の長に立ったとき、人類の不和により宇宙にヒビが入ると心配されて
ここに降り立ったそうです。
全人類の各々の祖神である、赤、白、黄、黒、青(緑)人がここに集まって、
霊の和合をはかる儀式を行ったそうです。
五大人種が互いを認め合って、助け合う和合の世界。
世界平和の宇宙的なユートピア建設の宇宙的宿題の啓示で、
いまの地球の世界的な希望、願望を実現するためにここがあるのだということです。

Heitate

まま、そんなところなんです。
このようにすごいところなんですが、神宮はいたって小さく、
近所の氏神様といった面持ち・・・
本物は見かけでは計り知れないものです・・・

さて、ここでは浄化の雨に打たれながら、道中晴れたり、降ったりで、
段々晴れてきました。
Claud_ring_1

しかし、雲仙に行くためのフェリーに間に合わない。
結局、1時間待って次の便で行こうかとあきらめながら港に到着すると、
驚いたことに、これから出発するという別のフェリーが。
しかも、フェリーとは名ばかり、外観も大型の高速艇といった感じで、
なんと、通常1時間かかるところ、この高速フェリーなら、
半分の30分で行けるではないですか・・・

結局、遅れたど、到着時間は同じ。ということで、
素晴らしいシンクロに守られながら、雲仙に。

ここもまた素晴らしい。
適当に選んだホテルが、スイス式シャーレーづくりのスゴイ風格!
聞いてみると築100年。
なんと1910年にできたホテルだったのです。
1909年に雲仙が全国で始めて国立公園に指定され、
翌年、長崎、佐世保に住む外国人を中心に、避暑地として作られたのが、
この高級ホテルだったそうで、いまでは、高級とは言い難いところもありますが、
当時としてはすごかったでしょう!
Unzenhotel1
Hall

手入れが行き届いていて、古いながら、こんな風情は味わえないですよ!!!

今は、有形文化財にも指定されて、そんなとこに泊まれるなんていいと思いませんか?
雲仙の温泉も気持ちよかったぁ~
Unzen_onsen

さて、翌日は、いよいよ「あんでるせん」に。

「あんでるせん」は、つまり、ここでいろんなショーを見せてくれるのです。
マジックショーです。いや、マジックなのか、本当にやってるのか・・・
これは、マジでしょう。
マジックじゃなくて、マジ。

マジも8回までは本物。9回目でウソになる。

だって、マジ×9で、マジッ九・・・なんてね。

で、普通の喫茶店だから、ドリンク、フードは普通です。
コーヒー、紅茶、バナナジュース、ミックスジュース、コーラ、ソーダーフロート。
カレー、ハヤシライス、サンドイッチ・・・なんの変哲もありません。
なかなかおいしかった・・・

でも、一通り、食事が終わると、ショーの始まり。

始めて顔を出したマスターが、とにかく楽しく、笑いいっぱいのショーを見せてくれます。
お代はタダです。

お客さんの煙草は空中に浮きます。お客さんのお札も浮いて踊ります。
電熱線を持つと真っ赤になって、火がつきます。
ボトルに入れたボルト・・・!?が勝手に締まったりゆるんだり。
1万円札の福沢諭吉に50円玉を貫通させて、半分出して移動させます。
福沢諭吉のウルトラセブン、サンバイザー、イヤリング。
お客さんのものです。
10円玉は5ミリくらいになったり、500円玉と同じ大きさになります。
スプーンなんて、くるくる曲がります、ねじれます、うずまきです。
手のひらに置くだけで曲がっていきます。
お客さんの名前がわかります。僕も当てられました。
オロナミンCの瓶は目の前で、ふにゅーって伸びていきます。
ワイングラスもまがっちゃいます。

トランプは全部当てられます。差しこんだカードは、見ているうちに一番上に。
ルービックキューブは、あっという間に全面揃います。
これは、頭脳を超えたスピードです。
手の上で、ぽんと投げると全面揃わせる事もできます・・・・

もう、やってることを書き出すときりがありません・・・
とにかく何でもできちゃいます・・・

彼がなぜこんなことをやっているのか。
マスターは言ってました。
人間は強い固定観念を持っている。本当は、人間は何でもできるんです。
それを皆さんにお見せしたいだけです。

彼は、マスコミに出ません。取材も受けません。
ショーにお金を取りません。

僕は、彼は本物だと思います。強く思います。

人間は、マトリックスに閉じこめられている。
いや、自分で閉じこもっている。まさに、強力な暗示にかかっているのです。
夢の世界にいる。夢の世界ってどっちでしょう。

映画マトリックスの中でも、キアヌに「早く動こうと思うな、早いと知れ」とか何とか言うけど
この知れというのは大きい。
そう、そもそもそういう存在なのだと。

たまたま、娘が運動会の振り替え休日だったので、連れてって目の前で見せました。
彼女は興奮していました。彼女にとって、どのように見えたのか。
セロが岡山に来たときも家族で行きました。
セロはショーだと思っていたようです。

早速、彼女はスプーン曲げに励んでいます。

人間本来無限力。

僕の固定観念もそのうちパコってとれることでしょう。。。

そんなかんなで、シンクロ続きの日だったわけですが、
実は、昨日のあんでるせんでの大きな収穫といえば、シンクロは不思議なことではないということです。

もちろん、そんな事はわかっていたのですが、
シンクロないす・ど・ワンダーランドなんて、ブログのタイトルをつけていて、
シンクロって不思議がよねが前提だった。

でも、こんなことあったり前田のクラッカーです(すいませんあんでるせんで親父ギャグ化してます)。

シンクロないす・ど・ジョイランド の方が本当は自然。
でも、なんだか収まり悪い。。。。

タイトルは変えないけど、シンクロなんて、ことさら言うことでもない、もんだなって思ったのでした。

楽しいシンクロの旅でした!?
Hikouki_1

9月 20, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

悟りに向かっている人は結構いるもんだ・・・

「最近の若いもんは・・・」というのが年寄りの決まり文句といったところですが、
この「・・・」が何かと言うことです。

「最近の若いもんは・・・まったくどうしようもない」などというのが一般的ですが、
だいたい、そう言うことを言っている人が、どうしようもないのが一般的。

でも、最近のわかいもんは・・・かなり変わってきているようです。

それは、全国平均で若者の飲酒量が減っている。
お酒を飲まない若者が多くありませんか?
競争意識が低いが、共創意識は高い。
時代の変化に敏感に反応している。
自分の人生をより楽しく生きたいという意識が強い。

これらは、もちろん人それぞれ格差はあるし、若い、若くない関係なく、
こういった人たちはいるわけです。
でも、総体的にそう言う傾向があるのです。

これは、団塊ジュニア以降、その傾向が強いようです。
僕は、いわゆる新人類と呼ばれた昭和30年代後半生まれよりは少し若いのですが、
新人類といわれた世代の子供たちがいま、中学から高校生、
場合によっては大学生くらいになっています。

そうした世代は、ファッションの傾向も違います。
とても、大人っぽくって、シックで、ノーブルな傾向があるらしい。
もちろん、いろんな人がいますので、あくまで総体です。

こうした人々をみていると、大きな社会変革のピークと言われている
2010年から2015年、いまから5年から10年後に、まさに、20代前後になり、
次の時代を支えていく人たちの仲間入りをしていきます。

つまり、彼ら以降の人々が世界を創ると言うよりも、
そのタイミング、その時代に生きることを約束された人々としてみると、
どんな世界を生きるタネが備わっているのかと言うことも見えてきます。

話は少し変わりますが、意識レベルの高い人は、どこにでもいるものです。

最近、岡山や近県の地方の新しい仲間が急速に増えているのですが、
非常に意識の高い人々と会う機会が多いのです。
これまで、仕事上、様々な経営者の方々と会ってきましたが、

ずっと昔は、「社長さんだからすごい」とか「お金持ちだからすごい」なんて
本気で思っていたんですね。社会的なステージを持っているからすごいんだ。
何らかの権力、地位があることが立派で、そうなることを目指すべきだと。。。

いまから思うと、よくそんなナンセンスなことを考えていたなあと・・・

この世に生を受けて、人生を生きていく中で、もっとも大切なこと、
人生の意味、何のために生きているのか・・・

結局それは、悟り、気づきだと思うんですねって、当たり前か・・・。
どんなステージにいようと、どんな人生であろうと、
社会的な地位とか、お金をたくさん持っているとか、
有名だとか、まったく関係なくて、
その人のエネルギーがどのようにバランスがとれているのか・・・
人生をその人なりに、個性的に輝いて、平和で、ハッピーで、楽しく生きているか、
明日を思わず、過去を振り返らず、今を、喜びの中を生きているかどうか・・・

そうして、人間の価値は推し量られるものなのかな。

そう考えたら、例えば、自由っていったい何だろうと思うのです。

僕は、比較的自由な人間です。
時間的にはほとんど拘束されることなく、好きなときに好きなことができます。
お金にも不自由していません。先々も困ることはありません。

確かに自由ってこういう感じで、他の人から見るとうらやましく見られるかもしれません。

でも、僕よりも全く自由を獲得していながら、
先々のことをなにかと心配したり、過去にとらわれたり、
自分を制限したりしている人は多いものです。

逆に、会社員として働きながら、一定のお給料で、一見様々な制約の中に生きている
ように見える人が、こころが爽やかで、いつも晴れ晴れしくて、
快活で、楽しんでいる。そんな人もたくさんいます。

本当の自由って、どちらでもいいっていう、囚われのない心にあるのかなと思います。

やってもやらなくてもいい。
どっちも楽しい。

結局、楽しんでいるかどうかが一番大事で、いわゆる何をしてもいい状態である自由の中で、
退屈だったり、目標を探していたり、そのために悩んだり・・・

すべてを楽しめるかどうか。
苦労もお気楽な状態も、全部楽しいと思える、そんな気持ち、気分がとても大事です。

成功することと、魂の自由を得ることはイコールだと思うけど、
成功を物質的なところに持っていくと、どこかで、自分のエネルギーとの
関係性に気づかされる時が来ます。

その時は、軽いときもあれば、大きく強いときもあります。
それをどのように味わいたいかは、その人の魂、心、潜在意識が知っています。
端から見れば悲惨な結果に見え、本人も辛く厳しい状況を迎えたとしても、
結果的には必然必要で、自分が引き寄せたもので、
その自分のエネルギーのバランスに気づくこともまた、魂の自由への道なのかなと思います。

周りをみると、そんな魂の自由を生きている人が結構います。

そんな人たちを探して、たくさん取材したいなと思っています。

いま、そんなWebサイトを準備中です・・・・どうなるかな・・・。

9月 16, 2006 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月13日 (水)

お遍路の意味が変わってきた・・・

  またまた、夫婦(めおと)遍路に行ってきました。
今度は2日間で、約60キロ歩きました。

19番の立江寺から再スタート、23番の薬王寺まで行きました。
忙しくて、お遍路珍道紀を書けないでいるのですが・・・

今回は、初日、思わぬ疲労でした。
前日の夜に、薬王寺に入り、駐車場にてクルマで一泊。
クルマは、サーフィンのために買ったワンボックスなので、後部はベッドになるんです。

しかし、薬王寺まで思った以上の距離で、スタートが遅くて、
着いたのは1時半。それから寝て、5時に起きて、
薬王寺の前にある日和佐駅から始発に乗って、立江駅まで行き、
そこから歩き始めました。

しかし・・・体が重い・・・脚が動かない・・・
その上、雨が降り始め、ペースが遅い・・・

カミさんは、いつもならすたすたと歩くのに、彼女もどうもしんどそうで、
今日はおかしいなあと二人で思っていたのです。。。

その日は、距離もありながら、二山を越えるというハードな行程。
Img_2614
(写真は雨があがっています・・・)

途中、他のお遍路さんに会うのですが、どうも何かが違う。

ようやく民宿にたどりついて、早々から休みました。

翌日、何かが違う!
何が違うのか・・・パワーがある。元気だ・・・でも、体は痛い・・・

気力が違う・・・そうか、睡眠不足だ!
睡眠不足がどれだけ体に響くか思い知りました。

そんなわけで昨日は距離こそ34キロもありましたが、
思いの外快調に歩き、無事、薬王寺まで到着。

こうして言えば簡単ですが、丸一日中歩くというのは、想像以上にきついものです。

今回、いくつかの発見がありました。

ひとつは、お遍路の目的とか意味合いがなんだか変わってきました。
当初は、一度は歩いてみたかった、経験したかった、そんな好奇心が強かったのですが、
段々とお遍路とは何だろうと、いままで以上に深く考えるようになり、
なんで自分は歩いてるのか・・・それを歩きながら考えているんです。

歩くことの意味があるのか・・・
なぜ歩いているんだ・・・何のために?

お遍路は、人生の縮図だと。
八十八番に着くまで、このゴールが人間の死だとして、お遍路を人生に例えられる。
山あり谷あり、難所もあれば快適な所もあって、様々な人との出会いがある。
歩いているうちに、カミさんと二人で話すんですね。

「もう一度、一番から歩けって言われたらどう?」
「いまは、もう歩きたくない・・・」

歩いている時は特にそうです。しんどいときはなおさら。

もう一度、歩くのはしんどいから、これからの歩きは、もっと充実させる旅にしよう。
様々な出会いや体験をもっと深く感じて、一期一会で、もっと人々と関わろう。
もっと、感動しよう!好奇心をもって取り組もう・・・

そうして、二度とない(かもしれない)お遍路を、全身全霊で楽しもう。

そう感じ始めたのです。
それは、人生と同じではないか。
もう一度、生まれ変わって、人生をやり直す。
ん~、僕は今生でもういいかな・・・いや、もう一回くらいやってみたいかな・・・

でも、そこに気づいたならば、今という人生をこれからもっと充実させよう。
一瞬一瞬を最大限楽しもう!

そう感じ始めたのです。いまさらながら・・・

その中で、特に、人との出会いの素晴らしさ、楽しさを再発見しました。
いろんな人がいて、いろんな思いでお遍路している。
次回からは、もっと人にフォーカスしたお遍路を楽しもう。
いろんな人の声を聞こうと思いました。

写真は、途中で出会った、67才の方・・・すごく元気で、ホノルルマラソンにも出場。
昨年は、西国八十八カ所1200キロを歩き・・・とにかく早くてついて行けませんでした。
Img_2610

また、途中で出会ったドイツからのお二人。
二人ともツーリズムを勉強中の大学生で、スピリチュアルに興味があって、
スペインのサンチャゴ・デ・カミーノも歩いたとか。
このお遍路のためだけに、9月1日から日本へ。
30日までになんとか全部歩きたいと・・・最後無理なら、バスや電車で行くと言ってました。

日本の方は皆さんとても親切で、感動しました。
私の日本語が通じなくて、とくに田舎に行くと言葉がわかりませんと、
笑顔とゼスチャーで歩く二人に、たくましさとアドベンチャースピリットを感じました。
日本が大好きになってくれたようです・・・
Img_2642

途中で、お接待をしてくれたり、声を書けてくれる方々もたくさんいます。
歩かないと得られない出会いがいっぱいです。
Img_2659_1

ようやく薬王寺について、すでに、100キロ近く先行しているエハンが、
たまたま、薬王寺にバイクを置いていて、最後に合流。
まったく、申し合わせてないのに、こうしたタイミングは訪れます。

薬王寺の前に、カレーとインド雑貨の小さなお店があって、
ここがおいしいんだよと、出会ったお遍路ガイドのおじさんに教えられて帰りに寄りました。
「あなんど」というお店です。
オーナーの福田さんは、インドに住んでいた経験もあって、
来月インドに行く予定なので、いろいろお話しを聞きました。
すごくいい方で、いろんなシンクロも重なって、岡山にもご縁があるそうです。
天皇家と徳島と麻の話を聞いたり、帰るのを忘れて、
思いがけず楽しい時間をいただきました。。。
Img_2875

福田さん、ありがとうございました。

笑顔の素敵な、福田さんです。
お近くに行かれた際は、ぜひ!

帰りに、その日通ってきた道をクルマで走ります・・・
あれだけ大変な思いをして歩いた道をわずか10分足らずで通りすぎていったとき、
築くのは大変だけど、壊すのは一瞬・・・なんてことを思いました。
クルマのありがたさを身にしみて思うのです・・・・

9月 13, 2006 心と体 | | コメント (4) | トラックバック (1)

2006年9月10日 (日)

大捕物

昨日、オフィスはお休みでしたが、少しやることがあったので、
自分のデスクでごそごそしていました。

夜8時くらいになって、段取りが着いたので、
片付けて、席を立ったのです。

すると、パチンッ・・・カタン、カランコロンと物音が。
何かが、落ちたとか倒れたという音ではありません・・・

うちのオフィスは、自宅の隣にあるので、カミさんが、外にいて何かしているのかな
と思いながら、ふと自分のデスクを振り返りました。

するとい、机の下のモノ入れのさらに下の方に、
怪しげなしっぽが・・・

すかさず、その大きさから、大ネズミが現れたのか!?
と思ったのですが、すぐに、それがネズミでないことに気づいたのです。

それは、なんとヘビでした!!!

どうですか?
皆さんのオフィスの中でヘビなんて出るでしょうか???
さすがに、田んぼの中の田舎のオフィスです。
遂に、ヘビがでました!
これは初めての体験。

去年に続いて、今年もツバメが巣作りの場所を探して、開け放している玄関から
入ってきましたが、ヘビは初めてでした!

このヘビは、僕たちは、子供の頃からシマヘビといっていたのですが、
正式には何でしょうね。
まむしではなく、もちろん毒もありません。
捕まえたヘビはくねくねしているので、長さが正確にはかわりませんが、
およそ、70cmくらいでしょうか。

僕はヘビは怖くないのですが、なにしろ、このシマヘビは動きが速いんです。
ひとたび逃げ出すと、すごいスピードで、どこに行くかわからないので、
捕まえるにあたっては、慎重に計画し、行動を予測して、確保することとしました。

ヘビは怖くないとは言え、やはり、触るのも気持ちいいわけではないし、
毒はなくても、かまれるのはいやです。。。

オフィスは、スタッフがいないので、カミさんと娘を呼んで、恐怖におののく
カミさんを叱咤し、僕は、逃走ルートに陣取って、長い棒でつつかせました。

なんと!ヘビはあろうことか、僕の反対側、つまり棒でつっついたカミさんの方に
突進していったではありませんか!!
逃げ回るカミさんと娘、絶叫の中で、転びそうになりながら、
トングと虫取り編みが飛び交い、暴れ回る大蛇を確保したのでした。
その状況を一部始終見ていた、カミさんと娘は、
さながらヤマタノオロチと格闘するスサノオのごとくであった
とはいいませんでした・・・トホホ

Img_2560

こんな小振りなヘビですが、
力がすごく強いんです。
こうして、外に運び出されたヘビ君は、田んぼの中に帰されたのでした。

夏の前後。オフィスの大きな窓ガラスに雨蛙が、集まる虫を食べに、
たくさん張り付いています。たぶん、それを捕食しようと、ヘビは来ていたのでしょう。
そして、開けていた玄関から侵入。

それにしても、数時間も何も気づかずにいた自分もすごいなと。
よく考えたら、自分のすぐ横の本棚あたりに潜んでいたわけです。
よくハリウッドの毒蛇や毒グモをテーマにした映画で、
人々が、身近にいることに気づかないシーンがありますが、まさにそれです。

でも、ヘビがオフィスに入るというのは、素晴らしい幸運です!
ヘビはパワーの象徴だし、螺旋、DNAの象徴でもあり、それは進化を意味します。
そして、何より、金運を呼び込む象徴でもあるので、
こんなラッキーなことはありません・・・

素晴らしい、貴重な体験をしました!

9月 10, 2006 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月 8日 (金)

ロボットの進化

一昨日、東京で飛谷先生と会っていろいろお話ししました。
飛谷先生は、右脳教育の第一人者の一人です。

右脳教育の権威、七田眞先生の七田チャイルドアカデミーの
様々な能力開発の方法を七田先生と開発してきた方で、
飛谷先生自身、これまでたくさんの子供たちの右脳開発を指導し、
発想力豊かな子供たちを育ててきました。

飛谷先生の教えた子供たちの中には、右脳開発の世界を知らない人々には、
とても信じられないような驚くべき能力を高めた子供たちもいます。

本をパラパラとめくる、というよりも、
ビビビ、ビビビと本をはじくようにめくると、
本の内容がわかってしまう子供たちや、本を手に挟んで集中すると
色や図形が見えてくる。また、臭いや音が聞こえたり、映像などのイメージが浮かぶ
そんな子供たちが育っています。

飛谷先生は、最近、七田チャイルドアカデミーから独立して、
先生独自の研究を始められています。

特に注目なのが、日本人でロボットの権威、五味隆志先生と共同で
研究開発されているものがあります。それについては、まだお話しできませんが、
そこで、いろいろ教えていただきました。

五味先生は、ロボットの世界的権威、マサチューセッツ工科大学の
ロドニー・ブルックス博士と親交が厚く、ブルックス博士の本も翻訳されています。
『ブルックスの知能ロボット論』

このブルックス博士の考えたアイデアがすごいのです。

これまでのロボットは、情報を収集して、自分がどうするかを判断し、
どのように動くか複雑な計算をして、結果を得るという、直線的に物事を
考えていく方法で、コンピューターやプログラムの進歩に伴い
その性能を大きく向上させてきました。

しかし、ブルックス博士はすごいことを考えつきました。
サブサンプション・アーキテクチャー(SA)という概念で、
このSAは、面倒な計算を一切せずに、
反射的な行動を並列的に処理して、複雑な環境の中で、うまく動くことができる
ということを示したのです。

いったい何のことかわからないかも知れませんが、
リニア、つまり、直線的にものごとをじっくり考えて答えを出すのではなく、
反射的な行動が同時に、影響し合って、その結果、答えが出るというようなことを
言っているのです。
つまり、ノンリニアで、一つひとつを順番に考えて行動するのではなく
いろいろな物事が同時並行的に体験され、それらの関係のなかで、
最適な行動が為されているということなのです・・・わかりますか?

この話を聞いて、すごいと思ったのです。

まさしく、人間がそうだからなのです。

我々人間も、ほとんど物事を深く考えて行動していません。
歩るくことはもちろん、行動したり、人とのコミュニケーションも、
ほとんど反射的な行動の積み重ねなのです。

これからこれこれこうしようと、これからやることをじっくり考えて
行動しているわけではなく、リアクションの積み重ねの中に、
行動があり、頭の中、意識の世界で漠然と考えていることが
行動として表れている時というのはとても少ないのです。

私たち人間は、意識世界を持っていて、いろんなことを思考し、想像します。
そのために行動しますが、行動の細部は、反射の積み重ねで動いている。

それは、言葉のコミュニケーションも同様で、
一日のうちにかわされる会話の中身は、ほとんど深い思索に基づいた
言葉のやりとりではなく、さまざまな感情に基づいたアクション、
リアクションの連続であると・・・

う~ぎゃー・・・頭がついてこないぞー・・・

とにかく、ロボットの研究から意外な私たち人間の現実が見えてくる。

人間はやはり大した生き物です。
しかし、ほとんどの人々は、その性能の数パーセントしか使っていません。
そして、ほとんど使わずに、死んでいきます。
人間のDNAも生命維持のために使われているのは、数パーセントだそうです。

では、その他のDNAはいったい何のためにあるの???

脳もそうですね。

私たちの人生の80%は、リアクション活動に費やされている・・・
とても、もったいないことです。

世界はアクション、リアクションの世界。
私たちは、何かを無駄にしているのではないでしょうか・・・

人生を有意義に、神様に与えられた生命を十分に生きられるように、
使われていないDNAや脳や肉体を活性化して、
ロボットに負けないようにしなければ、そのうち、ロボットの方が
人間より進化するかもしれません・・・

ロボットにできないこと・・・やっぱ、瞑想かなぁ・・・

これをご覧ください・・・
http://www.aai.jp/products/e-puck-278.mov

9月 8, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 7日 (木)

クロコダイル・ハンターの死

クロコダイル・ハンターって聞いたことありますか?

スティーブ・アーウィン

Steive_earwin_1
彼が亡くなりました。
とてもショックでした。
http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200609050077.html

スティーブ・アーウィン(44)は、オーストラリアで、いや世界中で、
クロコダイル・ハンターとして知られ、とても有名でした。
スカパーでも、アニマルプラネットというチャンネルで、
クロコダイル・ハンターという番組をもっていました。

この番組は、子供とよく見ていましたが、
ワニをすでで捕まえ、鮫の大群の中に鶏肉を持って飛び込み、
毒蛇や毒蜘蛛など危険な動物たちに迫り、スリリングなエンターテイメントを通じて
動物たちの習性や特徴を紹介する番組でした。

見ているだけで、もう、ヤバイ!って感じで、
やめとけばいのにとヒヤヒヤさせられるのですが、
スティーブは、動物の事を知り尽くしているんですね。
だから、こうした動物たちの扱いもよくわかっていました。

子供の頃から、オーストラリアの大自然で育ち、
人が住むエリアに現れる巨大なワニを捕まえて、奥地に帰したり、
動物保護や動物たちの理解にとても大きな貢献をしました。

オーストラリアZOO(動物園)の園長としても有名で、
彼の活動はコミカルなハリウッド映画にもなりました。

そんな彼が、動物番組の撮影中に、アカエイの群れの上を泳いでいるとき、
アカエイに胸を刺されて、死んでしまったのです。
そんなことで死んでしまうなんて・・・
人間の死はいつも突然です。

なぜかとても身近な友人を亡くした気がしています。

胸のとげは、自力で抜いていたようですが、
アカエイの毒はとても強くて、そんなアカエイの特性を熟知していた
スティーブも思わぬ事故で、帰らぬ人になるとはとても残念です。
オーストラリアでは国葬になるそうです。

彼には、とてもかわいい娘がいて、以前、彼女と家族でオーストラリアを
海沿いにヨットで旅をする番組があって、海や陸地で、
オーストラリアの動物たちを存分に紹介し、また、彼女もお父さんのように
好奇心旺盛で、ちょっぴり危険な動物たちとのコミュニケーションを楽しんでいました。

彼女を見ていて、スティーブがどんなことを教え、
どんな生き方を見せていたのだろうと、とても興味があって、
彼女が大きくなったら、お父さんのように、
ユニークな視点で、動物たちのことを伝えていく研究者になるのかなと思ったのです。

スティーブの冥福を祈りたいと思います。

アニマル・プラネットでスティーブの追悼特別番組が24時間放送されます。
興味のある方はぜひ、見てください。
http://www.animal-planet.jp/

9月 7, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 3日 (日)

サヌカイトってご存じ?

今日は、先日お友達になった、高松の貞広さんに連れられて、
坂出に行ってきました。
貞広さんは、現代の日本のシャーマンで、
いつも異次元とつながっているという感じのスーパーサイキックです。
その世界ではちょっとすごい先生です。

坂出に行ったのは、貞広さんのご紹介で、サヌカイトを見学に行ったのです。

サヌカイト?
聞いたことありますか?

サヌカイトというのは、石なんです。
すごく硬い石で、叩くとまるで金属のような音がします。

このサヌカイト。実は、前田さんという方が、昔購入された山で発見されて、
その個人の山を中心に、他にはほとんどないんです。
不思議でしょ・・・・

高松の五色台の方にも似たようなものがあるそうですが、
やはり、質的にもこちらのものがかなりいいようです。

このサヌカイト。なぜ有名になったかというと、これで楽器を作ったからなんですね。
写真のように、いわゆるマリンバのようなものから、
ドラのようなもの、彫刻のようなものまで、それは多種多様で、
この加工された石がとんでもない音を奏でるんです。

それぞれに、音色は異なりますが、キーンという金属質の音から、
ドラのようなものは、ガゴーンという低くて深くて、
チャクラがビヨーンと開かれるそんな音色です!?
Img_2480_1












Img_2484_2














見た目からは、とにかく想像できない音なんです。
50万ヘルツ以上の音が出るらしく、人間の聴覚ではキャッチできない
音まで出ているそうです。

前田さんの会社は建設会社なのですが、本社の2階は、楽器としてのサヌカイトの
開発や研究がされていて、薬師寺を始め、仏教界や音楽家などに
提供されているようで、特に世界的な音楽家、ツトムヤマシタさんは、
このサヌカイトの楽器を世界中で演奏されています。

天皇陛下や美智子妃殿下が高松にお越しになられたときに
この音色を楽しまれたようです。

宗教儀式の奉納などでも演奏され、過去には、
あのミック・ジャガーもストーンズの来日コンサートのアンコールで、
このアヌカイトを鳴らしながら歌ったそうです。

スゴイ・・・

そもそもサヌカイトのように、音が出る石は世界中にあるのですが、
特にサヌカイトは、音色の美しさや周波数の高さが素晴らしいようで、
このような楽器にまで昇華するものは、他にはなかなかないようで、

何億年も昔に、瀬戸内海が陸地だった頃の火山活動で、
急激に冷やされたマグマによってできるということがわかっているようですが、
なぜ、ここだけにあるのかは、また、ここにあるのかはわかっていないそうです。

サヌカイトは非常に硬質なため、石器時代には、石器として利用されていたようで、
ぶつけ合うと鋭利に割れるんですね。
Img_2496_1













サヌカイトという名前は、さぬきうどんの讃岐という場所から来ています。

世界的にサヌカイトなんです。

いやー、皆さんにぜひ、ガゴーンという響きを聞かせたいなー・・・
いつか録音させてもらってきます。
お楽しみに・・・

9月 3, 2006 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年9月 2日 (土)

去っていくのか、近づいていているのか・・・

Img_2372_1


















朝夕がとても涼しくなってきました。
オフィスでも、エアコンをつけるのは、お昼過ぎて、1~2時間程度。
これから、夏に逆戻りっていう感じの日もあるでしょうが、
確実に、秋が近づいてますね。

秋って近づいてくるのでしょうか?
夏が去っていくのでしょうか?

先日、俳優でプロデューサーで事業家でもある
夕日評論家の油井昌由樹さんとお会いしました。
黒澤監督の影武者にも出演されているので、
ご存じの方も多いかと思います。

お昼をご一緒して、その後お茶をして、かれこれ3時間くらいお話ししてました。

その時、いろんな話を聞いたんですが、
油井さんが、人との距離感の話をしていて、とても面白かった。

他者との境界ってどこにあるんだろうねって。

ハグしたり、握手したりって、直接触れるんだけど、
身体近づけると体温を感じて、少し距離を置くと、存在を感じて、
もっと離れても、意識を向けると存在を感じて・・・

自分の意識を広げると、どこまでも広がって、結局、みんな意識は混じり合う。

物質化している部分では、肉体だけれど、人間の意識の広がりは
もっと大きくて、他者との境界は、肉体的には、目に見える身体だけれど、
存在における境界は、どこだろうねって・・・

結局、境界なんてどこにもなくて、
本当は混じり合って、溶け合って、緩やかにつながっている。

ここからここは俺の場所だから入っちゃダメって線を引くと、
結局、その線のあり方、引き方が争いになる。

本当は誰のものでもなくて、境界なんてない。
でも、他者との距離や相手の気持ちを尊重すること。
そこへの配慮やあり方が人間一番大事だなって思いました。

この前も、国後島で操業中の漁船が発砲され、拿捕された事件も、
イスラエルとレバノンの紛争もそうだけど、
あいまいな領域をどう創るのか、考えるのか、
エンジンもオイルがあるから焼け付かない。
潤滑油はとても大切な役目をしている。

あいまいな境界は、関係を緩やかにする。

夏と秋のあいまいな境界。
そんな季節が一番好きです・・・

9月 2, 2006 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)