« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月25日 (金)

ぞろ目

ここのところ、数ヶ月。
数字のぞろ目を見る機会が多い。。。

ふと携帯を手に取ると、時計が 12:12 15:15

11:11 16:16 17:17

また、クルマに乗っていても、どこかで、時計を目にすると、
ぞろ目というのかな、気持ちよく揃っていることが多い。

本当のぞろ目って、4桁なら、4桁揃う事だろうけど、

時間なら、22:22 か、11:11 しかないから、00:00もあるか。

僕は、こういうぞろ目をスピリチュアルパスのナビサインだと思っている。
つまり、シンクロの波に乗っているってことです。

シンクロって結局、すべてシンクロニシティなんだけど・・・笑

でも、なんの根拠もないんだけどね・・・笑

ただ、やはり、ふと、目にして、ぞろ目になっているのは、
やはり、意味がないようで、意味があります。

素晴らしいのは、ぞろ目でなくても、意味を感じるセンスです。

バラバラの組み合わせに、意味を見出すことができたら、
数字の中の暗号を解くに等しいかも・・・笑

まあ、結局、意味なんてどうにでもつけられます。

解釈は、冒険です。

そこに意味を見出せたら、その人のもの。

でも、やっぱり、ぞろ目は気持ちいい。。。なんでだ?

1月 25, 2008 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月24日 (木)

あまりに不思議・・・

今日は、あまりに不思議なニュースをネットで発見。。。

ブログの趣旨とは関係ないけど、ちょっとのっけます。

うーむ。。。。くっついてたって、いったいどうなってたんだろう。。。??

<手紙>風船で飛ばして15年…カレイが届ける?
1月24日19時44分配信 毎日新聞


カレイの背中に張り付いていた手紙を披露する船主の君野喜好さん=千葉県銚子市役所で、新沼章撮影
 「おてがみをひろったかたは、おへんじをください」。千葉県銚子市の銚子漁港で水揚げされたカレイの背中に、川崎市の市立宮崎小(菊池俊光校長)の小学生が93年に飛ばした風船と手紙がついていた。創立120周年を記念して上げた風船で、15年を経て約100キロ東の太平洋の海底から回収されたことに関係者は驚いている。

 手紙と風船が付いていたのは、犬吠埼(銚子市)の南東約40キロ沖で操業した底引き網漁船「第8大徳丸」(65トン)が24日に水揚げした3.6トン分のカレイの1匹(体長約50センチ)。船主の君野喜好さん(52)が魚の仕分け中に、四つ折りの紙が背中にべったりと張り付いているのを見付けた。紙を広げたところ「わたしは1ねんせいです。いま、わたしのがっこうは百二十さいです」と書かれた黒い字の文面が見えたという。

 銚子市漁協が宮崎小に問い合わせたところ、93年11月27日の創立120周年記念式典で全校生徒が飛ばした風船のうちの1個とわかった。手紙を書いた「しらひげなつみ」さんは当時1年生で、現在は大学生という。

 手紙の紙質は耐久性のある油紙。油性ペンで書いたため、長期間海水につかっても読めたらしい。どこに落ち、どんな海流に乗って銚子沖にたどりついたのか分からない。

 漁場は水深1000メートル付近といい、君野さんらベテラン漁師たちは「15年もたってカレイの背中に張り付いて現れるなんて」と不思議そうに話した。【新沼章、笈田直樹】

 ◇手紙の全文

 おてがみをひろった人へ

 わたしは小がっこう1ねんせいです。いまわたしたちのがっこうは、百二十さいです。そのおいわいで、みやしょうおんどをうたったりおどったりします。このおてがみをひろったかたは、おへんじをください。

 しらひげなつみ

 川崎市宮前区馬絹1795

 川崎市立宮崎小学校

1月 24, 2008 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月22日 (火)

ドアが開かない・・・

今日は、気温がかなり低かったのでしょう。

子供を駅に送るとき、クルマのドアが凍り付いて、
ドアノブのボタンが押せないんです。。。

ちなみに、今時、ドアノブのボタンを押す仕様のクルマなんてないですよね。
僕のは、ふる〜いアルファロメオ・・・

路面が凍結しているので、駐車場でも滑りそうになって、
これはいかんと、もう一台の方で行こうとしたら、
昨日からの積雪で、解けなかった、フロントガラスの雪が凍り状態で、
お湯をかけてもびくともしない・・・

電車の時間がせまり・・・
またまた、アルファロメオに戻って、なんとかこじ開けて、
間に合いました。。。

ドアが凍り付くなんて・・・初めて。。。笑

物事は、予期せぬ事が起こるもの。。。

一昨日の雪の夜の写真です。

Img_6934


1月 22, 2008 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月21日 (月)

パトリック・ライアン氏の講演会

準備を進めていた、ドキュメンタリーづくりが、
制作における仲間との考え方の違いから、
プロジェクトを中止することになりました。

やはり、作品づくりに対して、お互いに真剣故に、妥協なく。
いろいろと問題は起きます。

そういう問題を越えながら、いい作品に仕上がっていくものですが、
今回は、何しろ初めての映像ドキュメンタリープロジェクト。

どこかで、ボタンを掛け違えていたようで、
このまま行くと、ボタンの穴が足りなくなるということに気づきました。

具体的にスタートする前で良かったのでしょう。

ちなみに、方向性が修正されて、新たな仲間が集まりつつあり、
再スタートが切れることを期待しています。

さて、ところで、

友人で、本人自身、素晴らしい、ユニークなコーチであり、
CTCというコーチングスクールを経営する佐藤瑞嘉さんが、
彼女の兄貴分でもある、素晴らしいコーチを呼んで講演会&ワークショップを行います。

パトリック・ライアン氏

http://www.patrickseminar.com/

ビルマやネパール、インドの秘境で修行したり、ドキュメンタリーフィルムを作ったり、
スピリチュアリティにも深く、起業家としても成功。
さらに、ビルマの僧侶でもあるという・・・とても興味深い人物です。


残念ながら、ワークショップは満席ですが、
講演会は、残席がまだ少々ありそうです。

“ウィズダム・アウェイクニング”(智恵を呼び覚ます)の8つのポイントの内容を特別にダイジェスト版となるようです。

http://www.patrickseminar.com/

アウェイクンド・ライフとは?

 アウェイクンド・ライフ(目覚めた生き方)とは、あなたが自分の人生の著者として、一瞬一瞬に内包される喜びと可能性に対し、確かな存在感を持って人生を送ることです。その時あなたは、あなたの内にあるもっとも高尚な智恵に基づき、あなたが望む人間関係、パートナーシップ、存在意義、そして人生の質を作ることにあなた自身が積極的に関わることができます。あなたの人生に起こっていることのすべての面でrespond-able(返答が可能)であり、あなたは智恵とDivine Self(神聖なる自己)のエネルギーに基づき、喜び、感謝そして心の平静をもって選択することを理解し生きることができます。


内容を聞いて、なかなかこれだけの能力と経験を持つコーチの話を聞く機会は少ないでしょう。

ぜひ、オススメします!

1月 21, 2008 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金)

「オオカミが来る」

「オオカミが来る」

そうウソをついて、少年は、村人を怖がらせ楽しんだ。
最後に本当にオオカミがやってきた時。
彼はオオカミに襲われ、村人に助けを求めたが、
村人は誰も彼を信用せず、少年は食べられてしまう。
そしてまた、羊も村人も、最後にはみんなオオカミに食べられてしまった。

有名なイソップ物語だ。

いま、このような時代だけに、危機を警告する声も多い。

危機は本当に来るのだろうか?

こういう時代は、可能な限りの手を尽くして、
自分の目と耳で、オオカミをチェックした方がいい。。。

誰かの警告は、その人の警告でしかないのだから・・・

1月 18, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月16日 (水)

友人の死

岡山で、友人だったデザイン会社の社長が亡くなった。

43歳だった。

社長は、女性だ。

ここ数年会う機会がなかったけれど、今年の年賀状で、
「ああ、久しぶりに顔みたいな・・・」と思っていた。

それが、14日の夜。オフィスのファックスに気づき、絶句した。

同業のデザイン会社の経営者として、以前は、仕事をお願いし合ったり、
お互いに、相談し合ったこともあった。

同じデザイン会社とはいえ、会社によって、扱う内容は大きく異なる。

そのため、最近は、ご縁がなかった。

一昨年、電話で声を聞いたのが最後だ。

彼女には、共感することが多かった。

狭い地方都市だから、ある意味ではライバルになるし、競合他社だ。
それでも、お互いに、何でもオープンに話し合った。

こうして分かり合える同業者は少ない。

彼女は、いつも前へ、前へというのが、口癖だった。

そんな彼女に、僕は、なぜそんなに前に行くのか?
もっと、ゆっくりやったらなどと言ったことも憶えている。


3年前、初めて子供を授かり、8ヶ月目にして、乳ガンが発覚。

子供を帝王切開し、乳ガンの手術をした。

病後は良く、子供もすくすくと育った。

しかし、昨年10月に入院。

年末に肺炎となり、逝去した。

子供は、2歳半だ。

お通夜で、母の死を理解しない娘が、けなげだった。


彼女は、海外に留学したり、好奇心旺盛で、これまで積極的にいろんなことにトライしてきたそうだ。
やりたいことは、全部やっていたんじゃないかと聞いた。

生き方は、いろいろ。
どんな生き方もいいと思う。

死んだらお終い。

確かにそうかも知れないけれど、新しい関係もこれから始まる。

明日は、いつもわからない。


1月 16, 2008 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月13日 (日)

唯一の真実は存在しない

インドの平和的な伝統宗教、ジャイナ教では、アヒンサー「非暴力」が中心的な教えだ。

アヒンサーは、人間関係の非暴力と言うだけではない。
全てにおける、非暴力を唱えるのだ。

それは、歩く行為ひとつにもアヒンサーがあり、
靴を履くことで、大地に生きるものを傷つけるなら、
裸足で歩き、出来るだけ傷つけないようにする。

ジャイナ教の僧侶や尼僧は厳格に従い、
そのために、殺生をしない。
植物の根は食べない。

食物は育てたり、料理はしない。
脚以外の交通手段は使わない。
船も使わない。川に橋がなければ対岸に行かない。
お金には触れない。
ろうそくや電気も使わない。
最小限の物質的な資源しか使わない。

彼らは、ある意味で究極のエコロジストであり、
知的で品格を持ち、高い精神性を持ちながら、
自然、宇宙、地球という、この世界と共生する生き方を実践する人々だ。

僕がいつも語ることが、ジャイナ教では当たり前だ。

唯一の真実は存在しないと言うこと。

真実とは『結論は一つではない(アネーカーント)』ということと同義語。

大半の宗教は、唯一の真実が存在すると信じている。
賢者は様々な言い方で語る。
ジャイナ教では、現実は多元的と教える。

それぞれの人、それぞれの木、それぞれの花が無限の宇宙の中心であると考える。

たった一つの中心。たった一つの真実というものはあり得ない。

なぜそうなのか。
それは、人それぞれに、異なる知覚を持ち、信じている価値観、信念によって、
ものの見え方、感じ方、考え方は全て変わるからだ。

国や地域に文化があるように、人それぞれに文化がある。

究極は、全て異なるけれど、お互いが受け入れられるところ、
その集団の一番大きな共通して理解でき、共感できるところが、
一般的な常識になる。

人を殺してはいけない。
これは、世界で、ほぼ共通の常識となるけれど、実際には、やはり、いろいろな考え方、価値観がある。

そう言ったものも、すべて含めて、ありのままに受け入れること。

ありのままに語り、ありのままに生きる。
こうあるべきだという見方を押しつける必要はないとする。

ジャイナ教は、本質的に仏教に非常に近いものだ。

ジャイナ教も、仏教も、ヒンズー教も、インドの古代からの叡智がベースになっている。

イギリスでインタビュー、取材するサティシュ・クマール氏は、素晴らしい。

9歳でジャイナ教の僧侶になった人だ。。。前々回のブログに書いたけれど・・・

ぜひ、この本を読んでください。素晴らしい本です。

「君あり、故に我あり」サティシュ・クマール 講談社学術文庫
http://www.amazon.co.jp/君あり、故に我あり―依存の宣言-講談社学術文庫-サティシュ-クマール/dp/406159706X/ref=pd_bbs_sr_1?ie=UTF8&s=books&qid=1200188821&sr=8-1

同時におすすめ!

スモール・イズ・ビューティフル
人間中心の経済学 E・F・シューマッハー 講談社学術文庫
http://www.amazon.co.jp/スモール-ビューティフル―人間中心の経済学-講談社学術文庫-E-F-シューマッハー/dp/4061587307/ref=pd_sim_b_title_1


1月 13, 2008 心と体 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年1月11日 (金)

2012

ブログも書くときには書いてます・・・笑

ローレンス・E・ジョセフの2012を読んだでしょうか?

昨年末、銀座で、クリスマスパーティーのプレゼントを買うのに、
本屋に行きました。

小さな本屋で、一般書籍は2階だったので、階段を上ると、
中二階に、新刊を紹介するミニコーナーがありました。

そこに、2冊だけ、ぽつんと置いてあったのが、この2012です。

2012という数字に気がつかないわけがない僕です。

この本の原書は1年半くらい前かな?
エハンに紹介されて、英語版を買ったけど、僕には読みこなせなかった。
拾い読みになったけど、なかなかな客観的な視点で、
思いが先行して、何か、カタストロフィック名出来事が起こるような、
そんなスタンスではないことは分かっていたけれど、


あらためて、出版されたばかりの翻訳版を読むと、
なるほど、表現がとてもユニークなノンフィクションだったのだ。

いずれにしても、この著者、ローレンスはとても客観的な視点で、
2012年に関する情報を集め、様々な角度から、綿密に調査している。

必要とあらば、世界中に調査、インタビューに出かけ、
ジャーナリストとして、いい仕事をしていると思う。

彼は、ニューヨークタイムスなどにも記事を書いているということだけど、
日本の出版社がNHKブックスであることも、興味深い。

最近では、リサ・ランドール博士のワープする宇宙がヒットした。
5次元は存在するということを証明しようとしている博士だけれど、
これは、そのうち証明されることになるだろうね。

2012年については、マヤカレンダーが2012年に終わっていることから始まり、
ネイティブアメリカンのホピ族や世界中のシャーマニックな予言の中でも、
2012年前後の世界の大きな変化について語られている。

また、隕石や彗星の衝突なども、周期的に6500万年毎に大規模な衝突があることや、
アメリカのイエローストーン国立公園の火山が大爆発をしかけていること、
また、太陽の黒点の活動期のピークが、次回は2012年であり、
米国国立大気研究センターNCARでも、2012年の黒点活動の極大期は、
これまでの30%〜50%も増加するだろうとの予測を発表している。

これだけではなく、様々な角度から2012年について彼なりの分析を重ねている。

結論として、彼は、2012年に備えよ・・・と言っている。

えっ?いったい、何をどう備えるの?

それは、各自の判断になる。

その先にどうなるのか、僕は、恐怖はあおりたくないし、
カタストロフィックな現実なんてごめんだ。

ただ、何事もなく、これからもこれまでのような世界が続くと考えるのは、
あまりにも楽観的だと僕は思う。

2012年に突然何かが起こることもあり得るだろうけれど、
僕は、それまでに事態は深刻さを増してくると思う。
いろんな意味でね。

だから、いろんな面で準備が必要だと思っている。

でも、やはり、大事なメッセージは、龍村監督の地球交響曲第三番に出てきた、
ビル・フラーというおじいちゃん。

彼がいいます「例え明日、地球が終わろうとも、今日一本のりんごの木を植える」

僕は、この生き方ができたらいいなと、いつも思っています。

参考までに ローレンス・E・ジョセフの2012 ぜひ、読んでみてください。

http://www.amazon.co.jp/2012地球大異変―科学が予言する文明の終焉-ローレンス-E-ジョセフ/dp/customer-reviews/4140812702/ref=cm_cr_dp_all_helpful?ie=UTF8&customer-reviews.sort%5Fby=-SubmissionDate&coliid=&showViewpoints=1&customer-reviews.start=1&colid=#customerReviews

1月 11, 2008 心と体 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月10日 (木)

ほどほどが丁度いい。

成功すること、幸せになることの意味とは何かを常々考える。

成功とは何だろう?

幸せとは?

成功は、経済的に成功することが一般的な見方。

そこに、名声や自由な時間、家族や友人関係がとても平和で喜びに溢れているもの。

こうした考えが一般論だろう。

そういう生き方ができたら幸せだなあなんていう意味では幸せとは、
そうした成功の果てにあるのだろうか?

成功という見方、何を幸せとするかは、
結局、人の価値観による。

これは、僕が常々語っていることだけど、
すべては、その人の信念体系によるもの。

その人が、どういう認知、判断、理解のシステムを持っているかで、
全ては変わってくる。

その価値観や文化がどうあれ、大多数の人がそうならば、
それが常識と言われるものになるのだけれど、

結局、すべては無常だ。
常に、移り変わっていく。

いま、一番多い意見、考え方が、常識であって、
そんなものは、常に尺度が変わり、移ろいゆくものだ。

昔の常識は、今の常識ではないように、いまの常識も、明日にはわからない。

小鳥の群れや小魚の群れが、無数の大群をなして、そのカタチが刻々と変化するように、
人々の集合意識、また、無意識は変化していく。

でも、いまの世の中の大きなトレンドは、いまだ、成功とは、経済的な成功がベースにある。

この経済的な成功という考え方は、もしかしたらくせものかもしれない。

というのは、発展と進歩をイコールにしているに等しいからだ。

経済的に豊になっていくことは、発展していくことと言えるだろう。
成長は、発展と言える。

でも、それが進化した事とは言えない。

進化とは、進み、化けることだから、進んでいって、変化すること。

進化と退化が対比されるけど、進化の先に、後退しように見えると退化になるわけで、
時間軸は、進むわけだ。

生命圏では、無限に成長するものはない。

無限に成長し続ける木。
無限に成長し続ける魚。
無限に成長し続ける昆虫。
無限に成長し続ける人。

成長には限界がある。

もちろん、経済的な成功にも、限界はあるのだけれど、
一人一人の経済的成功の限度というものがあいまいだから、
それぞれに、成長し続けることを期待している。

クルマのエンジンも、ピークパフォーマンスというものがあって、
一番効率よくパワーが引き出せる回転数というのがある。

それを越えると、パワーは低下していくのだ。

僕たちも、運動をしていて、ある程度までは気持ちいいが、
ピークを越えると、苦しくなってくる。

人の能力によってばらつきはあるものの、人一人に必要な富は、実はわずかなもので事足りるものだ。

世界で最も豊かな2人の資産は、最も貧しい45カ国のGNPの合計を上回るらしい。

まあ、これも、仕方のないことだろう。

人間とは、そうしたものだ。

宇宙に真理があるように、生き方にも、きっと真理はあるのだろう。

僕たちは、それを見つける旅をしているようなものだ。

成功とは、その真理をみつけること。

真の進化とは、真理の姿にたどり着くことなのだと、僕は思う。

ここは、あくまでも、僕の価値観だから、これがいいとは言わない。
共感する人が多いのは、嬉しいけれど。

僕は、無限成長ではなく、適度な頃合いの喜びと平和を常々探している。
僕にとっての頃合いとは。。。

気がついたら、とっくにその頃合いを越えているのかもしれない。。。。

料理も煮すぎると上手くないものだ。

1月 10, 2008 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月 8日 (火)

ジャイナ教から学ぶこと

年始1月1日にブログを書いて、既に8日です。
何という時間の早さでしょうか・・・

情報量が増加するに従い、時間は加速するというお話がありますが、
情報量は、毎年4倍の速度で増加中だそうです。

これは、4×4×4×4×4×4・・・・・ということなので、
わずか数年で、ねずみ算式に増えていくわけですね。

さすがに、今年はねずみ年・・・だからか。。。(なわけね〜だろ!)

と言うことは、時間が加速、圧縮されるというお話が事実なら、
この数年で、グラフのカーブは、あの地球温暖化のグラフのように、
ゴルフクラブを横にしたような、急激なカーブを描くことになります。

昨年も、あっという間でしたが、今年もさらに時間の過ぎていく感覚は加速されるのでしょう。
少し、意識して感じてみましょう。

サティシュ・クマール氏という素晴らしい人がいます。

1936年インド、ラジャスターン生まれ、インド育ち。9歳でジャイナ教の修行僧になり、
ガンジーの思想にも共感して、8000マイル(12,800キロ)を平和巡礼した思想家です。

自然に対する愛を強調した独自の平和思想を提唱し、
二元論的対立による分離する哲学から、
関係性をみる非二元論のへ。

暴力から非暴力、思いやりに満ちた心の大切さを力説しています。

彼の思想は、いまの時代にとても重要です。

共生関係に基づく平和へのビジョンを唱え続ける彼のメッセージには、
とても共感します。

彼自身、巡礼者であり、エコロジストで、活動家です。

現在、Resurgence(復活、再起を意味する)という雑誌の編集長を務め、
環境保護や共生、共創、平和に関するメッセージを発信しています。
http://www.resurgence.org/index.htm

彼の本、「君あり、故に我あり」(講談社学術文庫)は特におすすめです。


彼は、幼い頃に、ジャイナ教の修行僧でしたが、このジャイナ教について、知らない人は多いのではないでしょうか。


インドには、4つの主な宗教があります。ヒンズー教がもっとも多いのですが、ジャイナ教、仏教、イスラム教です。
仏陀はインドだから、インドは仏教と思っている人もいるようですが、
インドでは、仏教はほとんど見られません。

歴史的にも、インドの原始的な信仰の変遷があり、それらがまとまってなんていうと、
怒られますが、文化的、風土的な信仰の形態が、
ヒンズー教というカタチになったと言ってもいいでしょう。
そう言う意味では、仏陀は、当時は新興宗教でしたね。

ヒンズー教は、ある種日本の神道に似ているところが多々あります。
神様の数が異常に多い!
神様がとても人間的で、嫉妬もすれば、怒りまくってちゃぶ台をひっくり返す・・・
なんてこともします。
また、古事記の中の神代記は、マハーバーラタによく似ているし、
そう言う意味では、ギリシア神話もよく似ていますね。
まあ、今日は、この辺りの話は関係ないんですが。。。爆

ジャイナ教は、非暴力、愛を説く宗教で、絶対はないという考え方を持っています。
それは、これが正しいという、絶対性がないということで、相手や他者を認め、共生していくことを強調しています。

そのために、ジャイナ教とは、菜食主義者ですし、基本的には、農耕をしません。
それは、大地を痛めつけるからという理由からです。

ジャイナ教的な厳格な考え方は難しいかもしれませんが、
地球環境や生命を大切に扱う意味では、非常に崇高な考え方だと思います。

だから、ジャイナ教徒は、宗教、思想的には、敵を作らず、争わない。
相手を認め、自分の意見や主張に絶対性はない。
常に、共生の視座で、世界と繋がっていくという意味では、学びの大きな宗教だと思います。

現実には、すべてがそのようには行かないでしょうが、
そういう基本原理に基づいた生き方は、注目すべきだと思います。

神の愛を説きながら、どこかの国を爆撃するようなことでは上手くいきません。


それにしても、サティシュ・クマール氏に会えるのが楽しみです。
インタビューは、エハン・デラヴィが行いますが、実は、すごいシンクロがあるんです。

僕たちの映像ドキュメンタリーは、アースピルグリムというタイトルで、巡礼がテーマです。

この構想も、タイトルも、昨年、かなり以前から動いていましたが、
なんと、1月18日にイギリスのBBC2で放映される、
サティシュ・クマール氏の特集ドキュメンタリーがあり、

そのタイトルが、earth・pilgrim なのです。

こういうシンクロはあるものでしょうか・・・
なんだか、BBCで表に出ると、僕たちがマネした見たいですが。。。笑

これは、全く偶然の一致。

やはり、そういうタイミングで、アカシックフィールドから情報が流れているのでしょうか・・・笑

いずれにしても、巡礼が大きなテーマになりつつあるのは、
間違いないでしょう。

エハンのブログで、また、巡礼について書かれています。
ぜひ、こちらも見てください。

http://echan.thd-web.jp/

1月 8, 2008 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

明けましておめでとうございます!

遂に、2008年を迎えました。

あっという間の2007年でした。

ブログも、まともに更新できないまま・・・
今年は、まめにブログも書いていこうと、意を新たにしています。

今年は、スピボイのブログも始めようと思いますが、
こうして、またひとつ、やることが増えていきます。

楽しみのうちにやるレベルにいかに押さえるかが大事ですね。

さて、今年は、想像しただけでも大変です。
やることが一杯です。
気がつくと、すぐにゴールデンウィークになるのは間違いありません。

と、毎年言っております。

僕は、あまり計画をたてないようにする人間です。
計画するとそこに縛られてしまいます。
その間に、いろいろなインスピレーションがやってきても、
目標設定をしすぎると、そのインスピレーションを逃したり、
せっかくのインスピレーションも、自分が決めたことを完遂することに一生懸命になり、
そのインスピレーションを受け取れないと言うこともあります。

目標設定やビジョンは、ある程度、こんな感じで決めてみる。
または、なんとなく思い描いてみて、だいたいこんな感じってところにいけたらよしとする。
そのくらいの大ざっぱな感じの方が、人生快適なのかも知れません。

イタリア人、スペイン人、フランス人やメキシコ、アルゼンチン・・・
ラテン系の人に怒られるかもしれませんが、僕は、なんだか適当な感じのラテン系のノリが好きなんです。

きっちり、かっちり、ドイツの精度の高い職人芸的なものが、どうも合いません。
なんていいながら、バイクはBMWに乗ってるのにね。

ラテン系の良さは、なんだかんだと言って、最後は帳尻を合わせてくる。
そんな感じがいいんです。

途中は、これやばいんじゃないのって、心配させたりしながらも、
最後は、バッチリみたいな。

そこには、宇宙を信頼するパワーがあって、シンクロや神様の見計らいによって、
人間力80%+宇宙の力20%みたいな・・・

最後、みんなで顔をつきあわせて「むむ!?なんで上手くいったの???」
なんて、驚いてるようなのがいい。

人間の力なんて、過信しない方がいい。
最初から、半分は、神様にお願いしとくくらいでちょうどいいんです。

最近は、みんな神様離れして、神様にお願いしないから、
神様も手持ちぶたさで、居眠りこいてるらしいですからね。

「おまえんとこ、最近どうよ。。。」
「ふぁ〜あ(あくび)。。。むにゃむにゃ・・・そうねえ、最近なんも言ってこんなぁ・・・」
「暇やねぇ〜・・・暇」
「ふぁ〜あ・・・おまえのあくびがうつったわぁ〜・・・」

なんて、会話が、神々の間で交わされていることかも知れません。

あまりにも、暇なので、いたずら好きの神様たちは、計画します。
「いっちょ、騒動でも起こしたるかい・・・・」

それで、軽く天災を起こしますが、天災に対するガードが強くなった人間には、少々では堪えません。
遂に、神々は、少々派手にやってみるかぁ〜と、準備しているかも知れません。

そうすれば、神々に助けを乞う人々が増えて、神様のニーズが高まります。

これは、あまりに平和で、火災がない街で、消防士が火をつけて回っていたなんていう
ブラックなお話に似ています。

だから、今年は、みんなで神様に仕事をしてもらいましょう。

そう、お願いするのです。いろんなこと。
神様とのつながりが希薄になっているから、もう一度、宇宙、神様、自然、人間、生き物・・・
あらゆるものの関係性を見直してみる。

そう、それがリ・コネクション。

つながりを見直せば、世界は変わります。
そう、あなたの身の回りも、それだけで、より良くなっていきます。

僕も、今年は、関係性をあらゆる面で見直していきます。

ところで、今年は、1月から大変です。

エハンとのドキュメンタリー製作のために、イギリス、イスラエルに行きます。
やることがびっちりで、いつものように風の向くままといった旅行にはなりません。

3月には、エクアドルです。

本もがんばって出したいと思っているし、昨年からスタートしたセミナーも整備していって、
会社もきっちり、盛り上げていきたいと。

目標設定しないといいながら、まあ、このくらいは言います。

さて、今年、2008年。

どんな年になるでしょうか。

期待に胸膨らむ、元旦です!


1月 1, 2008 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)