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2009年7月 2日 (木)

ウルトラマンがいるから怪獣がいる

にわとりが先か、卵が先か・・・

ウルトラマンが先か、怪獣が先か・・・


怪獣がいるからウルトラマンが現れたのか

ウルトラマンがいるから怪獣が現れたのか

もし、怪獣がいなくなったら、ウルトラマンの存在価値がない

ウルトラマンという想念が、戦う相手にふさわしい怪獣を生み出してる

そうでなければ、ウルトラマンの価値は、公共事業の建設の手伝いや
災害現場での救助に活躍したり、平和のシンボルとして慈善活動をするのかな。。。

世の中に犯罪が無ければ、警察はいらない

フランソワ・トリュフォーの映画「華氏451」では
未来社会は高度に管理されて、火災が無くなり
消防士の仕事は、本を探し出して焚書すること

未来社会では、テレビ以外から一切の情報を得てはいけないということになっている

警察がいなくなったら、犯罪はどうなるのだろうか

本質的には、警察を必要とする恐れが、犯罪を生んでいる

怪獣もそうだ、人類を危機に陥れる怪獣が現れたら・・・

そんな想念が怪獣を生み出す

本当は怪獣は象徴で、みんなの心の中にある恐れというモンスターだ

ウルトラマンは必要なく、心の迷妄である恐れを消し去れば、怪獣は消えるのだ


救世主を求める僕たちは、同時に、僕たちの中にある罪悪感や
世界に救世主を必要とする問題があることを肯定して
現実に、世界の危機を生み出している

ウルトラマンが来なければ、怪獣も現れる意味がない

怪獣はウルトラマンに倒されるためにやってくる

怪獣の意図は何か?

怪獣の本意は何なのか?

人類を危機に落とし入れることによる、怪獣のメリットは何か?

彼らは、もしかしたら、人類の存在なんてわかってないのかもしれない

どう考えてもそんな知性は持ち合わせていないだろう

凶暴なその姿や行為は、知的な意図ではなく、突然、地球に現れて

パニックになって暴れているだけかもしれない

でも、どうやって、地球に現れるんだ。。。!?

怪獣が現れるのは、人類の想念によって引き寄せている

想念を解決しないと、怪獣をやっつけても
また、次の怪獣が現れるのだ

ウルトラマンがいないとき、初めて、僕たちがウルトラマンになるときが来る

人類の存亡をかけた叡智の結集こそ、真のウルトラマンの誕生の時なのかもね・・・!?

7月 2, 2009 心と体 |

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