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2009年8月11日 (火)

そこに全てがある

ロン・ハワード監督のThe Moonを見た。

http://themoon.asmik-ace.co.jp/

アポロ計画のNASAの記録フィルムとアポロ計画の宇宙飛行士のインタビューで構成されたドキュメンタリーだ。

アポロ計画で月には行っていないとする人たちもいるけれど、
僕は、行ってるでしょう・・・って思う。

行ってるか、行ってないかなんて、どうでもいい。

中には、地上のセットで撮影したものもあるとかも知れない。

それはそれで、何かそうしなければいけない事情があったんだと思う。

追求したい人は、追求すればいいとも思う。
ある時、事実が判明する。『やっぱり、スタジオでねつ造された写真がある』

かまわないじゃないか。。。笑


そんなことよりも大事な事実を見て欲しい・・・

宇宙空間にぽつんと浮かんだ地球だ。
とても美しくて輝く、宝石のようだ・・・


当時、1970年前後、世界の人口は30億人だった。。。

今では、70億人に迫ろうとしている。

わずか40年で、倍以上に増えている。

これは、驚異的なことだ。

1800年の世界人口は、わずか10億人。

古代世界から人口は増えていき、近代に入る前、
世界は1800年代まで、ほぼ10億人だったようだ。

産業革命以降の近代に入り、1930年には、倍の20億人になった。

日本も、室町時代の人口は、わずか、1100万人。
奈良時代は、600万人だったそうだ。

その当時の人口から考えると、他人とはいえDNAのつながりのある人もかなりいることだろう。

そうそう、地球の話。。。

そんな70億ちかい人間の命がある星も、
大宇宙の中では、チリにも満たない、小さな星だ。。。

僕たちは、目の前の出来事ばかりに目が奪われがちだけど、
そんな時。。。宇宙から地球を眺めてみよう。。。

すべてがひとつだってことが簡単にわかる。

大宇宙が神様だとしたら、神様自身、自分の一部である地球の存在を知らないかもしれない。
僕たちが、背中の細胞のひとつに、意識が向いていないように・・・

でも、僕たちは知っている。

僕たちが宇宙の一部であることを。

僕たちには、全てがある。無限の宇宙も、微細なミクロの世界も、
そして、元素を構成する量子よりも極小の世界も。。。

そこには全てがある。

宇宙は、ロシア民芸のマトリョーシュカのように、無限の入れ子。

でも、その全てがあってひとつの宇宙なのだ。

8月 11, 2009 心と体, 心と体 |

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