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2010年4月13日 (火)

エネルギーは伝わるもの

人生を生きることは、波間に浮かぶ小舟のようなものではない。

多くの人にとって、そのように生きること、

生きてしまうことはあるかもしれないけれど

そのような認識から、思いこみから離れて、

自分は、波そのものであることを思い出すこと、

波そのものとして、生きることができれば、人生をもっと深く味わえるだろう。

波のその性質は、伝わる力であって、

波は時間と空間の中で、媒体、つまり、伝わるものを介して伝わっていく。

波が伝わる媒体そのものが移動しているのではない。

例えば、海の波は、海水そのものは、波と共に移動するのではなく、

波が来ると、その場を上下しているに過ぎない。

ベッドにシーツを掛けるとき、大きく波打つけれど、

シーツそのものが、広げた方向に飛んでいくわけではない。

僕たち人間は、こんな風に、エネルギーを伝える媒体でもある。

人は存在するだけで、エネルギーを伝えている。

意図する、意図しないに関わらず、エネルギーは伝わるし、

ただ、媒体となる質はそれぞれ違うので、伝わり方は違ってくる。

例えば、音叉のように、同じ長さの音叉どうしは、一方の音叉を鳴らせば、

もう一つの音叉も共鳴してなり出す。これは、空気を波動が伝わって

この音叉を共鳴させるから。

僕たちもこうして、共感するエネルギーには自然に共感するもの。

心に響かないのに、響こうとすること自体無理な話だし、

そこにストレスがあるわけで。。。

時代にならされた多くの人は、音叉にいろんなものがまとわりついてマヒした状態に近く、

そうした響きの共鳴が起こりにくくなっている。

まずは、自分を見つめてクリアにしてみよう。

クリアにするだけで、勝手に響き出すだろう。

響かないのは、クリアになってないから・・・ただ、それだけ・・・

4月 13, 2010 心と体 |

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