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2010年5月31日 (月)

時間と創造

時間って何だろうと思う。

時間って何であるんだろう。。。

意識の世界には時間はない。

思いは、瞬間的に変化するし、素晴らしい世界も一瞬にして描ける。

それは、思うとおりの表現ができる。。。

でも、いわゆる、外的なリアリティの世界では、一瞬にして世界を創造することができない。

それはなぜか・・・時間があるから。

例えば、建物を造るなら、企画構想して、設計して、基礎をつくって、

構造をつくって。。。。と、それで、完成に向けてのプロセスが必要です。


実は、意識で思い描く内的なリアリティの世界も、

同じようにプロセスがあるのかもしれないけれど、

時間という概念がない世界だから、瞬間的に、創造することができる。

時間そのものを創造できるので、未来も描ければ、過去も描ける。

時間を早くも遅くもできて、一瞬という時間を引き延ばすこともできる。

僕たちの生きている世界にも、本当は時間はない。

でも、集合無意識として、時間を意識しているから、時間がある。

というよりも、思考のプロセスが時間を創造している。

僕たちの生きる世界は、とってもスローな世界なのだと思う。

本当の宇宙というのは、宇宙創生から宇宙の消滅、そして、再誕生という時間も

一瞬の明滅のように起こっているのかもしれない。

その中で、僕たちは、永遠とも思える時間を意識し、体験しているのだと思う。

僕たちはプロセスを必要としている。

プロセスを通して、この宇宙原理を体験しているのだと思う。

プロセスがどのような意味を持つのかが、とても大事だから、

人生で起こるあらゆるプロセスを肯定的に見つめ、受け取ってみよう・・・・

時間も、この空間世界も、あらゆるすべてが、

僕たちの意識の産物。

時間をあるとするも、ないとするも意識。

あなたにとって、時間って何でしょう・・・

5月 31, 2010 心と体 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年5月29日 (土)

バランスをとるということ

バランスって大事。

これは、仏教では中道とか、中庸って言うけど、

センターにいるとか、ニュートラルとか、まあ、表現はどうでもいいけど。

ここを意識するというのはとても大事。

センターを意識するときに、簡単な方法は、敢えて、バランスを崩してみること。

大きく崩す、ブラすと、はっきりとズレが確認できるから、

そこから、センターを見つけやすくなる。

カメラはいまは、オートフォーカスだけど、手動でピントを合わせるとき

一度、前後に大きくピントのずれを振ってみて、絞り込むと合わせやすい。

絵を描くときに、描く対象物のラインが決まらないときにも同じで、

大体のラインをいくつかなぞってみながら、イメージを固めていく。


では、人生ではどうか? 日々の生活ではどうか?

これも、同じで、自分が自分のセンターにいるかどうかわからなくなったら

思い切って、生活を崩してみる。ブラしてみる。


例えば、思いっきり、暴飲暴食をする。お酒を朝まで飲む。

仲間と思いっきりハメをはずす。

行ったことのない海外へ旅行する。

あり得ないような妄想を抱いてみる。

とにかく、普通の自分ではないことを行動してみると、

如実にそのズレの感覚がわかる。


さて、よくよく考えてみると、僕たちは、病気なったり、事故にあったり、
思わぬトラブルに遭遇します。

これは、まさしく、自分がセンターにいる時には起こらないもの。

無意識に、センターからずれてきたときに、逆ブレさせてセンターに戻るように

自分のハイヤーセルフがメッセージを送っている。

だから、病気やトラブルは、単なるメッセージにすぎない。

病気を戦う相手にしたり、敵とみなすのではなく、

自分自身を愛するハイヤーセルフである自分の本質が、

あなた自身に、愛からのサポートをしている証拠。

戦うのではなく、病気そのものを受け入れ、愛すること。

病気も自分の体内で起こっていることだから、自分を否定しない。

自分と戦わない。自分を一番愛せるのは、自分自身。

だから、病気を愛をもって、迎え入れてください。

愛するわが子と同じです。

だから、あなたが不都合と思えることや、ネガティブに思えるようなことも

すべてあなたをセンターに戻してくれるメッセージ。

自分で、思いっきりバランスを崩してもよし、

病気になるもよし・・・

そうして、センターを見つける。

あなたには、あなただけの人生の道“スピリチュアルパス”があります。

センターにいることは、スピリチュアルパスを歩くこと。

それが、あなたが最高のあなたでいられる幸せの道なのです・・・・

5月 29, 2010 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)