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2011年2月17日 (木)

愛が満ちるとき

僕たちの理解できるもっとも大きな宇宙原理とは、

「すべては、ひとつ」だってことです。

今日の岡山でのクエストカフェのテーマは「愛の源泉」なんですが、

"愛とは→結び" なんですね。

それは、結ぶ力、ひとつになろうとする力です。

その反対は分離です。

愛はすべてを受け入れて、ひとつになろうとします。

または、愛は、全体そのものといえるので、分離があれば、それはひとつに戻ろうとしている。

そもそも、愛とは、水の中に泳ぐ魚の水そのもののようなものです。

愛を否定しても、愛そのものの中にいる僕たちは、愛の一部でしかなく、
同時に、愛そのものでもあるのです。

そして、もうひとつの大きな原理は、すべては意味があって、縁があるって事です。

でも、この原理は、その意味を理解するには、とても複雑なものもあります。
あまりに大きな流れの中では、それがどこに向かっているかわかりません。
流れていることすらわからないということです。

川の流れや海岸線の潮流の流れはわかっても、
海流の流れや地球が宇宙を移動していることは体感できません。

だから、僕たちが運ばれているということに気がつかない。

気がつかないものは、認識しようがないので、背景で何が動いているか知るよしもないのです。

1つ前のブログで書いた、三層構造ですが、
これは、ボディ・マインド・スピリットなわけです。

目の前に起こる現象、出来事、僕たちの行動に対するリアクション、
僕も含めて、ごくごく普通の人が、普通に生きている領域、
それがボディ領域であり、物質的な領域です。

起こる出来事には、それが起こる背景があって、そして、その現象が起こっている意味があります。

本質的には、その意味が生み出すエネルギーを味わうために、
その背景を生みだし、行動や物質的な現象を創造していくのです。


深い領域からのエネルギーは、ほとんどコントロール不能です。

無意識の領域であり、そこからの意図が、勝手に環境を創造していくからです。

自分がクリエイトした環境で、自分が無意識に演じている。そんな感じです。

それを拒絶しようがどうしようが、すべて、自分のクリエイション=創造の産物なのです。

だから、起こる現象は、どうあっても、味わってみる。
それが、僕の基本的な行動原理です。

そうやって、味わっていると、本来不必要なものは味わう必要がなくなって、
楽し、楽しの出来事しか創造しなくなります。

深い領域からのエネルギーは、コントロール不能だと言いましたが、
そもそも、エネルギーがクリアなら、コントロールの必要すらないのです。

だって、必要な事しか起こらないから。。。

否定的な出来事が起こる背景には、感情レベルの怖れや怒り、悲しみがあって、それが否定になります。

過去に味わったネガティブな感情パターンを味わうと、二度と味わいたくない。
だから、受け入れたくないわけです。

でも、もともとネガティブなものはなく、愛という”ひとつ”から、エゴ意識が分離しようとすることで、
愛である”ひとつ”を学ぼうとしているのでしょう。


愛の原理は、一見複雑なようで、もっともシンプルな原理のひとつだと思います。


難しくしているのは、愛を受け入れられない思い。
それは、自らが満たされていない欠乏感というマインドが、そのような幻影を見せているのです。
自分であろうとするのは、この世界では大切な事ですが、
本質の世界では、個は分離です。

これからの時代は、個を越えて、分離を越えて、またひとつに戻ろうとしているのです。

ネットも、つながることがコンセプトです。

半分冗談ですが、AKB48のように、いまや団体チーム花盛りです。

個というカリスマの時代ではないのです。

個を越えて、自分を越えて、自他との境界を越えていく・・・

そのように、意識の拡張が自然なかたちになっていくのだと感じています。

すべての人には、しかるべきタイミングがあって、

種も、温度と水が適正な状態になって初めて、発芽に至ります。

その後で、光を浴びるために、双葉が出るんです。

いくら光を与えても、種に必要なのは、温度と水です。

これと同じで、人も、光を受け取る前に、意識の拡張と生きる環境みたいなものが、
適度にマッチしないと、その人に必要な光を受け取る準備ができないものです。

でも、光は常に、いろんな光量であるので、適度な光量がその人それぞれにあるのです。

いま、一斉に発芽しようとする春間近です。

Sedonaneru


2月 17, 2011 心と体 |

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