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2011年2月 2日 (水)

深海魚って、僕たちも同じ・・・?

深海には不思議な生き物がいる・・・

深海は、ほとんど光が届かないし、とんでもない水圧がかかっているから、
異様な姿をした生き物ばかりだ。

ある程度の深さまでは、光を集めるために、
どんどん目が巨大化して、赤い魚は、視認性のために赤なんだろうか。。。
(金目鯛大好きなんだけど。。。赤メバルもおいしい・・・)

さらに深くなると、光がほとんど無いので、目が役に立たない。

だから目が退化する。

それでも、彼らは環境に適応して、さまざまな感覚器官を進化させて生きている。

僕たちは、例えば目が見えなくなったり、音が聞こえなくなると不安だ。

それは、本来あるはずの感覚がなくなるから。

でも、そもそも、その見えていたはずのもの、聞こえていたはずのものによって
世界を認識していただけで、それが無くなると、世界を認識できないことの不安であって、

世界は、それだけでなりたっているわけではない。

蛇は、舌先で臭いを感じ、マムシやハブは赤外線を感じる。

人間は、大脳が発達していて、情報処理能力も高いので、
さまざまな情報を扱えるから、視覚や聴覚が使えなくなると混乱するのかも知れない。

もちろん、その代わりの感覚器官がすぐに発達するわけではないので、
さらに進化ともなれば、かなりの時間を要する。

でも、こんな仮説もあり得る。

それは、僕たちは、気がつかないうちに、この何千年かをかけて、

新たな感覚器官を発達させているのかもしれない。

昔の人間にはなかった能力、退化させた能力。。。

今日のように、インターネットによる超高度な情報社会や人類が宇宙で活躍する時代に適応した人類は、遺伝子がそれを予期していたかのように、人知れず進化し、いまというタイミングで、
特殊な感覚器官、能力をもって、この世界に生まれているのかもしれない。

その新しい人類は、いまは、少数派だけれど、
これから静に、数を増し、いつしか人類の主流になっていくのだろう。

それにしても、環境に適応すべく、必要な感覚器官を進化させた深海魚を異様な姿と見るのは、僕たちの常識から見るもので、彼らから見れば、僕たちが異様なはずだ。
(こうやって見てると、深海魚も愛らしく見える)

そもそも、光り輝くこの世界は、彼らには眩しすぎるし、目が退化したものには、光は見えないのだ。

僕たちにとって、宇宙の本質の光とは、これに等しいように思える。

本質の光は、あまりに眩しすぎて、僕たちには見ることができない。。。

僕たちは、あちらの世界からすれば、まだまだ、深海に暮らす生物に等しいのかもしれない。。。

それぞれに、生きるに快適な場所があるということだろう。。。

これ面白いよ・・・

The Deep
http://www.thedeepbook.org/

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Deep5


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2月 2, 2011 心と体 |

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