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2011年2月23日 (水)

信じるということ

一昨日のサーフィンで、どうやらウニを踏んでいたようで。。。

今頃になって痛いがゆい。。。

右足、薬指の下辺り、7カ所くらい、、、でも、深くはないので、大丈夫。。。

上がった後に、どうも、痛いし、穴が空いてると思ったんで、
ウニかなと思ったけれど、とげが見えなかったので、そうは思わなかった。。。

いまは、赤紫になってる。。。

浅いので、放っておけば、次第に溶けてなくなるそうなので、
ここ数日我慢するしかない。。。。


さて、信じるということの大切さをふと思ったのです。

うちの会社は、スタッフと共に、外部のスタッフもチームとして一緒にやるのがほとんどです。

クライアントもいろいろなタイプの会社があるので、

適材適所、やはり、その会社にあったベストな組み合わせで望みたいのです。

デザイナーやライターも、カメラマンも、個性があります。

特に、デザイナーはどういうタッチが得意かで、苦手な表現になるととたんに
いつものセンスがでなくなったりします。

オールマイティなデザイナーもいますが、仕事がいっぱいでお願いできなかったりします。

社内のデザイナーも得意、不得意があります。

それぞれに振り分けて、何よりも、クライアントのための仕事なので
何がベストかを考えるのです。

仕事をスタッフにお願いするときに、僕が会社をやり始めていた、
18年程前からの10年間近くは、なかなか部下を信じることができずに、

手直しをしたり、何度もやり直させたりしていました。

もちろん、品質が必要な基準に到達していないので、クライアントには、見せられないから当然なのですが、

そもそも、信じていなかったような気がします。

期待していなかったというのか。。。

最後は、僕が直せばいいやくらいに思っていたと思います。

自分が何でもできるという慢心から、同時に、君たちにはできないだろうという見くだした思いがあったのです。

若いデザイナー、経験の少ないデザイナーが、最速で上達し、優れた表現者になるには、
何よりも、量稽古が大事です。

デザイナーに限らず、なんでも、ある一定のレベルに達するには、量稽古がものをいいます。

信じるというのは、そこを信じてあげると言うことです。

必ずできる。この一歩を前に出れば、また、ゴールに近づくんだ。。。

そう信じて、一歩一歩前に進む。

その上で、自社の品質に合わせて、対応していくという姿勢です。

それは、スタッフだけでなく、実は、自分自身にも言えるのです。

自分を信じてないから、諦めたり、モチベーションが下がります。

すべては、プロセスの中にあって、真実のゴールは、永遠の先にあります。

どんなに優れた芸術も、未完の大作なのです。

極めれば先があります。

でも、表現者が制作をやめた時点で、表現者がこれで完成だといった時点で、作品は、止まってしまうだけです。

人間は、年を取って、老いていくわけですが、

肉体的には、筋力も落ち、肌もしわになって、だんだんと活力が落ちていくようですが、

それが、終焉に向かっているのではありません。

今度は、内なるものが、磨かれていきます。

いよいよ、内なるものを見つめて行かざるを得なくなっていくのです。

信じると言うことは、他人ではなく、まず、自分を信じること。

だから、他人を信じることができる。

すべては永遠のプロセスの中にいる仲間。
魂の成長を見守って行くしかないのだと思うのです。。。

2月 23, 2011 心と体 |

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