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2011年3月24日 (木)

変化は起こっている

何が起こったのか?

何が起こっているのか?

何が変わったのか?

何が変わってないのか?

何を知り、何を知らないのか?

何ができて、何ができないのか?

何をやり、何をしていないのか?

薄いベールを抜けるとき、そのベールを感じるか?

ベールを感じた人のひとりは、変化があったと確認し、新しい世界を生きる。

ベールを感じた人のひとりは、その変化を認識しようとする。

ベールを感じなかった人のひとりは、何が起こったのか、その違和感を感じる。

ベールを感じなかった人のひとりは、今までと変わらぬ人生を送る。

いずれの人にも、変化は起こっている。

3月 24, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

気づきはいつも注がれている。。。

これまでずっと変化していたのだけれど、

ここに来て、僕たち自身が体感するレベルまで、変化が押し寄せている。

変化への気づきは、段階的にやってくる。

自ら変化していこうとする人は、積極的に変化の中の気づきを得ていた。

気づきの芽があった人は、今回の出来事で芽生えたかも知れない。

気づきとは、コップに注ぐ水のようなもの。

コップが一杯になって、溢れたとき、初めてそれに気づく。

気づきは、常に注がれているけれど、

コップが満たされて、溢れなければ、気づかないのだ。

そのコップが何で満たされているかによって、

その人の気づきは異なる。

怒りで満たせば、怒りに気づき、怒りを手放して欲望へと向かう。

悲しみで満たせば、悲しみに気づき、怖れへと向かう。

愛に満たされた人は、喜びへと向かい。

受け入れることを満たされた人は、理解することへと向かう。

気づきは、人それぞれにあり、それぞれに必要な気づきは異なる。

だけれども、人は、その人それぞれの意識的な進化のステージへと向かうのだ。

いま、日本に生きる僕たちは、日本というエネルギーの中にいて、

そのエネルギーフィールドを再認識しているに違いない。

世界も、日本というエネルギーフィールドを改めて認識しただろう。

そして、いまもって、変化は、進行中だ。

それは、これまでさなぎだった僕たちが、蝶になって飛び立つまで続く。

怒りや悲しみ、怖れは、心の重石のようなもの。

飛び立つ準備ができていても、それを手放さなければ、飛び立つことはできない。

新しい世界は、精神の自由を手にすることになる。

意識がすべて。

すべては、意識がどう受け取って、理解し、感情と共に、それらをどう表現するのか・・・

それがさらなる自分の意識を生み出す。

すべては、気づくことから・・・

意識を積極的、ポジティブに向ければ、気づきに満ちた世界に生きていると知る。

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3月 24, 2011 心と体 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年3月22日 (火)

モノって何だったのだろう。。。

今回の大震災と津波で、多くのモノが破壊され、流された。。。

想像を絶する強大な力の前に、なすすべもなく。。。

そもそもモノとは何か?

エックハルト・トールは、著書ニューアースでこう語る。

『多くの人は、モノに対する強迫的な先入観に生活の大部分を支配されている。

だから、モノの増殖が現代の病弊のひとつになる。

自分を生き生きとした生命体として感じられなくなると、

人はモノで人生を満たそうとする。

スピリチュアルな実践として自分を振り返り、モノの世界との関係、

とくに「私の(my)」という言葉を付されるモノとの関係を見直してみることをお勧めする。

例えば、自尊心が所有物と結びついているかどうかを判断するには、

注意深くて、正直でなければならない。

あるモノをもっているというだけで、なんとなく自分が重要人物だとか、

優れた人間だと感じないか?

何かが欠けていると、たくさん所有している人に劣等感を感じないか?

他人の目や他人の目を通じて自分自身に映る自分の価値を引き上げるために、

さりげなく自分の所有物をほのめかしたり、見せびらかしたりはしないか?

誰かがあなたより多く持っているとき、

あるいはあなたの大事なものをなくしたときに恨みや怒りを感じ、

自分が小さくなったように感じることはないか?』

あなたにとって、モノの意味とは何なのかを見つめ直す時なのだと思う。

3月 22, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

春を生きる

春は来ないかと思った・・・

絶望的な未来も思い描いた・・・

ポジティブフィールドを拡げるといいながら、

どうしてもネガティブフィールドへと意識がいってしまい、

時折、意識的にをポジティブフィールドへと意識を傾ける必要があった。

原発がもっとも危機的になった15日、16日、17日。

覚悟を決めた。

春の来ない世界でも、生き抜こうと。

テレビの向こう側で起こっている悲惨な世界を見ながら、

震災の被害もない僕が、覚悟を決めた。

なんて甘い覚悟だろうとも思った。

すごい胸騒ぎだった。

睡眠不足もあったのかもしれないけれど、

意識がぼ〜っとして、ハートのチャクラ以上が閉じていた気がする。

ある段階から、まったくそんな気がしなくなった。

その時に気づいた。奇跡がいま起こっている。

奇跡は、いつも起こっている。

世界は、奇跡の連続なのだろう。

奇跡は、その人にとって、その出来事への関わり、重要度によって、意味合いが違う。

どんな奇跡が起こっても、その人にとって、関心の薄いことなら奇跡の重要性は少ない。

たとえ、それがどんな奇跡であろうとも。

世界は、見る人にとっての見える世界でしかない。

テレビの向こうの被災者にできる支援を考え、できることを行動しながら、

安全な場所で覚悟を決めた僕は、いま、奇跡の意味を考えている。

罪悪感を持つ必要は無い。すべては運命づけられている。

必然、必要で、すべてが起こっているのだ。

被災地から届く笑顔、生きようとする力強いエネルギー、たくましさ、絆、つながり・・・

悲しんでなんかいられない。生きる。生き抜く。力の限り。

そんな積極的な意識が、意識を変え、世界を変える。

意識を向けることの大切さ。

それは、祈りだ。

そして、それとつながること。

愛を傾けること。

意識が変われば、自分の世界は変わる。

意識がこれまで以上に、自分の世界に深く影響する世界へと、

僕たちのステージは移りつつあるのだと思う。

春は来るのではなく、春を生きると言うこと・・・

3月 22, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月21日 (月)

世界は変わった・・・

世界は等比級数的に変化し続けてきた。

1つが2つに、2つが4つに、4つが8つに・・・

32が64に、64が128に・・・

512が1024に・・・

まるで、細胞分裂が進むように、そして、ある段階まで行くと、
誰にでもわかるような急激な変化として、目に見えるかたちとなって現れてくる。

世界に何かが起こっているのではない。

それは、ずっとずっと以前から起こってきたこと。

お湯を沸かすのに、最初の何分かは、見た目の反応はない。

しばらくすると、気泡が現れて、どんどん気泡が増え始め、
そして、ぐらぐらと沸騰し始める。

そして、水は、お湯となって、一部は、蒸気になって気体となる。

いま、世界は、お湯のように沸騰し始めている。
いや、沸騰しているのだろう。

意識の拡張された人たちは、蒸気のように気体となって自由になる。

3月11日世界は変わった。

もう、過去の世界には戻らない。

新しい世界は、世界をどのように認識するかで、得られる世界は変わるのだ。


悲劇的世界、絶望的世界、もうダメかも知れない、未来はないと見るのか・・・


確かに出来事は起こった。でも、その事実は変わらない。
苦しい、悲しい、辛い。その現実はある。
でも、ここに命がある。生きている。
命があれば、未来を創造することができる。
そして、世界が、多くの人々が応援し、祈っている。
僕たちは、一人ではないのだ。
そこに、大きな希望の光が輝いている・・・そうみるのか。。。


30歳の時に、突然母親を亡くした。原因不明の突然死だった。
35歳の時、父親を亡くした。高速道路の対面通行で、トラックがセンターラインを割り込んで正面衝突。

身近な人の死は、耐え難いほど辛い。

母親の死の際、二度とこのような辛さは味わいたくないと思った。
それでも、父親が逝くことになった。

人間は、生きている。だから、死ぬのだ。

生と死は、ひとつ。

悲しみは、いつか癒える。癒さなければいけない。

なぜなら、あなたの人生を幸せなものとするのは、あなた自身の役目だから。

悲しみの中に生きるのではない。喜びの中に生きるのだ。

生とは喜び。

いまという現実をどのように捉えて、
どのような未来を創造していくのか・・・

絶望を生きたい人は、絶望の未来へ

喜びを生きたい人は、喜びの世界へ

未来を創るのは、あなたの意志だ。

すべてはあなたの意識の中にある・・・

あなたが描く世界が、あなたの現実になるのだ。。。

3月 21, 2011 心と体 | | コメント (4) | トラックバック (0)

怖れから離れる

いま、大切な事。

ネガティブフィールドを拡げないこと。。。

マインドが現実を創造する。

不安を感じる情報から離れよう。

あなたに必要な事実だけを受け取ろう。

怖れを味わう必要は無い。

災害支援は自分ができることをやる。

自分ができる以上のことは何も無い。

そして、罪悪感を感じることはなく、自分の喜びに生きていい。

あなたの喜びが、あなたの未来を創造する・・・

3月 21, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月19日 (土)

生きる力

被災者に勇気づけられる自分がいる

東北の人々の力に元気をもらっている自分がいる

一瞬のうちに何もかもを失った無数の人々、そして、子供たち

その中でひたむきに生きる人々

その生命力、力強さに、パワーをもらっている

聞こえてくるのは、悲劇的な現状のレポート

でも、そこには残されたあらゆるものをかき集めて

生き抜こうとする力がそこにある

足りないものは無数にある

それはこれからも続くだろう

それでも、その人生を受け入れて生きていく

考えても仕方がない

事態に呆然としていても仕方がない

未来に向かって、歩き出すしかないんだ

希望という光を頼りに


そしていま、命を省みず、最前線で危機に向かって立ち向かっている勇者たちがいる

彼らの意志と勇気、行動する力に、心から愛と感謝りたい

なぜ、あなた方はそんな勇気があるのか?

僕は自分に問いかける

命を差し出せるのか?

あなた方の勇気に、力をもらっている

被災してもない僕が。。。

それでも、僕には、できることがある

できることをしよう

みんなできることをやっている

それが、僕たちの使命

そして、何より大切なのは、生きること

いま、一番大切なのは、新しい世界を生きること

例え、それがどんな世界でも・・・

生き抜こう、創造しよう、仲間たちと

もともとひとつだった仲間たちと

世界が見守っている

宇宙が見守っている

日本だからできること

日本だから世界に伝えられること

3月 19, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

日輪に祈ろう!

ここ数日、毎日日輪が見られる!

太陽が、赤ちゃんのような地上の太陽・・・原発に、
頑張れと精一杯のエネルギーを届けているのかもしれない・・・

福島原発に、これまでいっぱいエネルギーを送ってくれたこと、

それを気にもかけずに、好き放題やってきたことに、
許してくださいとお願いし、ごめんなさいと謝ろう。

そして、僕たちを助けてくれたことに、ありがとう!と感謝し、

愛していますと愛の光を送ろう!

これまでの感謝のエネルギーをいっぱい送り返そう!

きっと宇宙は驚くような方法で、奇跡を見せてくれる!

それは、僕たちが全てに命があって、すべては生きていて、
つながっているんだって、ちゃんと理解できたときに起こる!

ウランも、セシウムも、プルトニウムも意識を持った生命体なんだ!

愛しているよ!

父なる太陽へ、ありがとう!

S


3月 19, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月18日 (金)

ワイルド・チャイルド

瞳を閉じたままで

立ち止まり 耳を澄まして

命を感じるのよ

失うものなどないわ

わけなど要らない

日々をなすがままに過ごしましょう

雨は降り続くままに

あなたの周りの あらゆる場所に

すぐに通じるようになさい

一日をめぐらせて

わけなど要らないわ

雨は降るままにまかせましょう

今日を生きること

うまく過ごすのは大変よね

だって一日とはまるで 腕白な子供みたいだから

充実した時を過ごすのよ

さまざまな迷いの中から

日々あなたは気づくはず

あらゆるものが うまく廻っていることを

わけなど要らないわ

日々を流れいくままに 過ごしましょう

夏の眩しい陽射し

冬の黄昏どき

春が訪れる喜び

秋の落葉の光景

わけなど要らないわ

全てを自然に 流れいくままに過ごして行きましょう

今日を生きることを

うまく過ごすのは大変よね

だって一日とはまるで 腕白な子供みたいだから

今日を生きること 

そうね一日とはまるで 腕白な子供みたいだから


3月 18, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月17日 (木)

すべてを抱きしめよう!

友達のハーモニアリンクの名合礼歩さんから届いた
愛溢れるチェーンメールです。

埼玉県の花みとんさんからいただいた個人メッセージです。
花みとんさんの娘さんは不思議な力をもっておられます。


今、ママがしなくてはいけないのは、心を平静に保つこと。
 それができればできるほど、ママの世界は平和に向かう。

・祈りはどんなものでも届く。
  原発や被災地を抱きしめるイメージを持ってもいい。

・原発もプルトニウムも意識を持っている。
 アクセスしてみると崇高な意識を持っているのがわかる。
 プルトニウムは地下に眠っていた時から自分のさだめを知っていた。
 そしてずっと働いている。
 
 この仕事をなるべく人的被害の少ない形で終焉させようと
 今も懸命に働いている。

・そしてそれを、日本中と世界、地球と宇宙からのたくさんの
 祈りや救援活動の善意のエネルギーがバックアップしている。

・そのバックアップを得てこの悲しみの後にたくさんの奇跡が起きる。

・今も奇跡は起こり続けている。
 やがてそれは人々にわかる形で表面に出てくる。

ここ数日話していたことです。

゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜


これまで署名活動・反対運動などはほとんど意味がないことを知っていました。

しかし、今なら全国の原発さんに完全に休んでもらうことができるかもしれません。

【今、休んでももらわなくていつ休んでもえるか】

その通りだと思います。

全国の原発さんはこれまでよく働いてくれました。

本当によく働いてくれてありがとう。と、
ねぎらいの言葉をかけてゆっくり休んでもらいましょう。

3月 17, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

日本人であることに、そして、地球人であることに、あらめて誇りを!

伝説のホテルを実現するべく、着実に事業を進めている、

友人のつるちゃんこと、レジェンドホテル代表の鶴岡秀子さんの
メールマガジンから抜粋しました!


新聞等で一部引用されましたが、
 「The New York Times」にこんなエッセイが掲載されました。

 「悲しみ」「不安」を少し癒し、「希望」「自信」につながる、
 日本への共感に満ちたメッセージです。

 ◆Sympathy for Japan, and Admiration

 日本へのいたわり、そして称賛

 痛ましい地震のその後、我々は日本の人々と思いを共にしている。
 これは日本で記録された最悪の地震である。しかし、私が本紙の東京
 事務局長として日本に住んでいた1995年の阪神大震災(6千人の犠牲
 者を出し、30万人の人々が家を失った)において報道した経験を思い
 起こすと、私はこう付け足さなくてはならない。

 「今後数日、数週間の日本を見ていよう。
          私たちはきっと何かを学ぶだろう」

 日本の政府が特に地震をうまくコントロールしている、というのでは
 ない。政府は1995年の震災においては救助活動の管理を完全に誤り、
 他国から送られてきた薬や救助犬を取り上げて、その名を汚すことと
 なったのである。
 気も狂わんばかりの最初の数日間、人々はまだ瓦礫の下で生きていた
 のであるが、政府の無能によって不必要に死んだ人たちがいたのであ
 る。

 しかし日本の人々自身の忍耐力、冷静さ、そして秩序は、実にみごと
 であった。日本でよく使われる言葉に「我慢」というものがある。英
 語にはぴたりと当てはまるような訳はないのだが、言うならば
 "toughing it out."(耐え抜く)と同じような意味である。そしてこ
 れが神戸の人々が実際に行ったことであった。畏敬の念を抱くほどの、
 勇気と協調性、共通目的を持って。

 日本の秩序と礼儀正しさに、私はしばしば感動していたが、神戸の震
 災後ほど、それに感動したことはない。神戸空港のほぼ全体が破壊さ
 れ、街中の商店のガラスが割れていた。私は略奪や、救援物資をめぐ
 る乱暴な押し合いへし合いなどの場面を街中探し回った。ようやく、
 2人組の男に強盗に入られたという店主に出会い満足したところで、い
 くぶん芝居がかったふうにこのように尋ねた。

 「同じ日本人が、自然災害を利用して犯罪に走るということについて、
 驚きはありますか?」店主は驚いたように「誰が日本人だと言ったの
 だ。外国人だったよ」と答えたのである。

 日本にも貧しい人々はいる。しかし他の国々と比べると、極端に貧し
 い人々はほとんどいないし、非常に高い共通の目的意識を持っている。
 中流階級が非常に多く、実業界の成功者であっても、儲け過ぎている
 と思われることを伝統的に恥じる傾向がある。そのような共通目的意
 識は、日本社会の構造の一部であり、自然災害や危機の後では、特に
 顕著に表れるのである。

 これについてはあまり良く言い過ぎてもいけない。日本の礼儀正しさ
 の裏には、学校や職場におけるいじめや、不法行為によって利益を得
 るやくざ、政治家と実業家の癒着といった問題が存在する。しかし神
 戸の地震の直後、やくざまでもが被災者に食料などを配るためにカウ
 ンターを設置していたのは、衝撃的であった。そして日本の社会構造
 は決して壊れることはなかった。かすり傷ひとつ負わなかったのであ
 る。

 日本人のこういった冷静さは、日本語の中に組み込まれているといえる。
 人々は「仕方がない」と言うのが常であり、他の人にかける言葉として
 最も多いのが「頑張ってください」―耐え抜け、強くなれ―という言葉
 である。そして自然災害は「運命」の一部と考えられている。16世紀の
 日本を訪れたイエズス会の者による、古い記述を読んだのを思い出す。
 地震が村を破壊したその数時間後には、農民たちは自分の家を建て直し
 始めたというのである。

 忍耐強く、周りと協調して立ち直ろうとする精神は、日本人に深く根付
 いている。
 私はしばらく長男を日本の学校に通わせたことがあるが、幼い子供たち
 が真冬でさえ半ズボンで学校に行かされている光景を忘れることができ
 ない。気骨をつくるというのがその考えであったようだが、単に風邪を
 ひかせるだけだと私は思っていた。しかしそれは「我慢」を徐々に教え
 込むためのまたひとつの努力だったのである。

 そして「我慢」こそが、日本が第二次世界大戦から立ち直り、バブル崩
 壊後の「失われた10年」を耐え抜くことを可能にしたのである。いやむ
 しろ、日本人はもっと不平を言ったほうがいいのかもしれない。そうす
 ればおそらく、政治家はもっと答えてくれるだろう。

 自然との関係性については、もうひとつの要素が関連している可能性が
 ある。アメリカ人は、自分たちを自然と対立した存在として考え、自然
 を飼いならそうとする。対照的に日本人は、人間は自然の一部であり、
 それに身をまかせるものと考える。そしてその自然は、たくさんの地震
 をもたらしてきた。

 1923年の関東大震災は、10万人もの命を奪っている。日本語の「自然」
 という言葉は、たった100年と少し前にできた新しい言葉である。なぜ
 なら、そのような概念をわざわざ表現する必要が、伝統的に無かった
 からである。神戸の震災の後の本紙エッセイに、私が同じようなことに
 ついて書き、日本の最も偉大な俳人、松尾芭蕉の句で締めくくっている
 ものがある。

    「憂き節や竹の子となる人の果て」

 日本の回復力と不屈の精神に、私は気高さや勇気を見出している。
 そしてまもなく世界は、それを目の当たりにするだろう。これはまた、
 綿密に編まれた日本の社会組織、その強さと回復力が、輝きを放つとき
 でもある。
 私は日本の人々は必ず力を合わせてくれると信じている。その姿は、
 分裂と口論と私利私欲にまみれたアメリカの政治の現状とは対照的であ
 ると言っていい。

 私たちには、日本から学ぶことがある。私たちの思いは日本に向かって
 いる。痛ましいこの地震に深い同情と、そしてまた、心からの称賛を表
 したい。

 By NICHOLAS KRISTOF
 (訳:英語塾 田畑翔子)

 原文:「The New York Times」ホームページ
 http://nyti.ms/gQXVsT

3月 17, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月16日 (水)

何ができるのだろう・・・

僕は、震災の翌日ソウルに行きました。
震災の当日、ソウル行きは取りやめにしようと思っていました。

しかし、岡山にいるのも、ソウルにいるのも、情報を集めるくらいしかできないと判断し、
ひとまず、ソウルでの予定をこなすために行きました。

岡山からソウルの距離は、東京との距離と大差はありません。
いざとなれば、すぐに帰れます。岡山からは、直行便です。

結果、予定以外は、ホテルにこもって、テレビとネットでずっと状況を見守っていました。

ソウルで会った友人たちは、みんな心配していました。
海外の友人も、フェイスブックなどで、すぐに心配のメッセージをもらいました。

みんな、日本のために祈ってる。応援してると力強い言葉をかけてくれました。

僕自身が被災しているわけではないのに。。。

今回の震災は、日本中の人々に大きなショックを与えています。
そして、ショックのみならず、現実に、大きな爪痕を残し、
現在も、進行中の出来事です。

東北の被災地からは、遠く離れた岡山にいて、今すぐできることは何か、
ソウルで考えていました。

まず、第一に、祈ること。
そして、恐怖と悲しみ、不安というネガティブなエネルギーフィールドが拡がる中で、

生きること、生き抜くこと、生きる力を取り戻し、
ポジティブに、愛と勇気を拡げていくことが大事だと思いました。

そのためには、一番に、気づいた人から、
恐怖、悲しみ、不安という自分の中のエネルギーを気持ちを切り替えて、
力強く生きていく方向へと向かって行かなければいけません。

それが、命があるという意味です。

そして、次にできることは、お金です。
物資ももちろん役立ちますが、物資を送るために、流通がマヒしています。

個人個人で送るよりも、緊急時には、まず、義援金を寄付し、速やかにそのお金で、
メーカーや小売店など、物流倉庫から、自衛隊なり、依頼された運送会社が
ダイレクトに物資を輸送する方迅速です。

お金は、いくらあってもじゃまにはなりません。

正直、ソウルにいて、何もできない自分に、いらだちも覚えました。
今すぐに、被災地に行って、できることをしたい!

そう思った方も多くおられるでしょうし、実際に行動された方も多いでしょう。
でも、素人が下手に被災地に乗り込むことにより混乱を拡大することもあります。

僕が、ソウルにいたのには、意味があったのだなと、帰ってきてあらためて思いました。

今回の震災は、単なる震災ではないと思っています。

これまでの変化が、より目に見える形で現れてきたということです。

つまり、この出来事は、大きな変化への始まりと言うことです。

そういう意味では、事態に対処しつつも、僕たちは、ある種の覚悟が必要だと言うことです。

覚悟というと、不安を抱く人もいるかも知れませんが、

覚悟は、実は、決めてしまえば楽になります。

決めるまでが大変です。だから、早く決めてしまった方がいいです。

何の覚悟なのか、それは、皆さんそれぞれにあると思います。

人生のテーマは、誰一人として、同じ人はいません。

ただ、これからの人生に覚悟を決めると言うことです。

その時に、絶対に、不安や怖れに対処するのではなく、

どんな出来事も受け入れて、それをも生きる力にして飲み込んでいくくらいの
ダイナミックな思いが大切です。

何があっても大丈夫だ!
絶対に大丈夫だ!

ということです。


いますぐ何ができるかと、手をこまねいている自分にいらだちをもつ人や、
自分にも何かできないかと浮き足立つ方も多いかもしれませんが、

できることをやればいいと思います。

その気持ちがまず、何よりも多くの方々の助けとなります。

そして、これからの長丁場では、やることがいっぱいあるでしょうし、
何ができるかは、

緊急性のあるもの
短期的に必要なもの
中期的に必要なもの
長期的なもの

となるでしょう。

どこで、どのように協力しようとも、被災者のためになりますし、
日本のため、世界のためになって行きます。

明日、夜7時から

東北関東大震災に向けての緊急アクション
岡山クエストカフェ 特別ミーティング(ゆんたく)

として、みんなでできること、個人でできることについて、
みんなで話し合い、アイデアを出すミーティングを行います。

Ustreamでも、ミーティングの様子を公開する予定になっていますので、
お越しになれない方も、ぜひ、Ustreamでご参加して、
ツイッターやメールにてご意見いただければと思います。

UstreamのURLはこちらです。

東日本大震災に向けての緊急アクション
岡山クエストカフェ 特別ミーティング(ゆんたく)

http://www.ustream.tv/channel/クエストカフェ-東北関東大震災-緊急対策ミーティング


また、岡山での会場は、こちらです。
会場は、僕の会社のオフィスのオープンスペースですので、
20人〜25人くらいがいっぱいかと思いますが、

お近くの方で、関心のある方はお越しください。

また、ご関心のある方は、ぜひ、Ustreamでご意見ください。

尚、ミーティングでは、自発的に役割を引き受けていただける方や
ご自身の専門性を活かして、ご意見をいただいたり、
具体的な活動を協力していただける方がいれば幸いです。

何よりも、これからの新しい世界に、人々がオープンマインドで、
広くつながり合って、ポジティブに、愛を拡げていくことができれば幸いです。

ぜひ、ご一緒にできることをしていきましょう。


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東日本大震災に向けての緊急アクション
岡山クエストカフェ 特別ミーティング(ゆんたく)
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さて、3月17日(木)に予定していたクエストカフェ・トークセッションですが、
今回の災害を受けて内容を延期し、内容を変更して、被災者の方々に対して、
いますぐできることみんなで話し合う「ゆんたく」(ミーティング、話し合い)を
開催したいと思います。

みんなで力を合わせてできることをするために、いろんな立場からの意見、
いろんなアイデア、いろんな可能性について、皆さんと話し合えればと思います。

被災地から比較的距離のある岡山では、現地の状況について、
本当にリアルな現状を認識することは、なかなかできないかもしれません。

僕たちが岡山にいることは、実は深い意味があるのでしょう。
冷静に、落ち着いて、いますぐできること、これからどうすべきかを話し合えればと思います。

また、いま、何が起こっているのか、今後どういう可能性があるのかも、
僕が感じていることをお伝えできればと思います。

いま、一番大事なことは、恐怖や悲しみといったネガティブフィールドを
これ以上拡げないようにすることです。

不必要な怖れは抱く必要がありません。

気持ちを入れ替えて、心を強く持って、今に対処し、
ポジティブなエネルギーを拡げていきたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。


アンパンマンのマーチは、元気が出ます!
すごく深い歌です!
みんなで、アンパンマンのマーチを歌ってください!


アンパンマンのマーチ
http://www.youtube.com/watch?v=BUGh-7Y5kZA


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東日本大震災に向けての緊急アクション
クエストカフェ 特別ミーティング(ゆんたく)
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3月17日(木)19:00 to 22:00 ※この間に自由にご参加ください。

会場:株式会社マイルストーンデザイン〈オープンスペース〉
   〒701-0221 岡山市南区藤田367 TEL : 086-296-0025
    アクセス: http://tinyurl.com/yejn8c9

※UstreamのアクセスURL
http://www.ustream.tv/channel/クエストカフェ-東北関東大震災-緊急対策ミーティング

お問い合せ:086-296-0988 和田、今井

参加費は必要ありません。
ぜひ、東北関東大震災への義援金を、
各自の判断で信頼できる団体にお送りください。

ご参加をお待ちしています。

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ソウルのミョンドンで、日本人の若者が、韓国の人々に応援のメッセージをもらって、
写真を取り、ネットにアップする活動をしていました!
多くの韓国人が協力をしていました!
素晴らしい活動でした!


Photo


3月 16, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 4日 (金)

魂のアプリ

多くの人が同じような体験をしていると思います。

最近特に思うのですが、文章を書いたり、人前で話すときに、
言葉が次々に溢れだして、何の努力もなく表現できるときがあります。

話していることは、流れていくのであまりよく覚えていないのですが、

話しているときに「あ~いま、何かすごくいいこと言ってるなあ~メモ取っときたいなあ・・・」

などと思うことがあったり、と、取れるときは取ることもありますが。。。

話した後に、聞いた人からすごく腑に落ちたなど言われると
あ~そんなことを自分は話したのか~と、実は驚いていたり・・・

文章もそうですが、書いて読み返したら「ん?誰だこれ書いたの・・・」と

自分で書いたとは思えないいいこと書いてあったりします。

自画自賛ですが。。。。笑

思うに、実は、これ自分で書いてない気がします。

何となく書きたくなったときや伝えたいというエネルギーが高まったとき、
自分がニュートラルなときに、特にそういうことは起こるし、

自分の内なる声にフォーカスして、スゥーっと深まっていく感覚があるときに、

このような表現が生まれる気がします。

これは、誰にでも起こっていることだと思いますが、気がついていないことも多いかも知れません。

そのような言葉、文章、話には、自我を感じることが無く、

慈愛に満ちた表現となっていることもあって、

僕自身、とても恥ずかしく感じることもあります・・・時折、自分とのギャップ故に・・・

僕は思うのですが、誰しも、その人をサポートする守護霊や天使がいて、

必要に応じて、その時々のエネルギー存在のサポートがあると思うのです。

また、時には、そのエネルギー存在が表現したい場合もあります。

ならば、もっと彼らの協力をお願いしようと。。。

せっかくサポートがあるんだったら、もっと活用したいと思いませんか?

彼らは、それが望みでサポートしているんです。

彼らは、きっと喜ぶと思います。

もちろん、感謝と共に。。。

そこで思いました。。。

彼らには、ちょっと失礼な表現かもしれないですが、

「魂のアプリ」・・・笑


iPhoneやアンドロイドのようなスマートフォンに欠かせない、アプリです。

必要に応じて、機能を拡張する。

まあ、無数のアプリから、自由に選ぶことはできないかもしれませんが、

いま、あなたに必要なエネルギーをお願いしてみるといいかもしれません。

いまのあなたにとって、本当に必要なことなら、
きっと、あなたに最高のサポートが届けられると思います・・・

3月 4, 2011 心と体 | | コメント (0) | トラックバック (0)