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2011年7月24日 (日)

旅の中に生きる

誰にとっても人生は旅のようなものだ。

僕は、出張も多いし、波のない岡山ではサーフィンはできないから、
毎週のごとく、わざわざ高知まで遠征する。

日本海は、近いけど、やっぱり高知がお気に入りだ。

年に何回か、海外へも旅する。

芭蕉が言ってたけど、僕も、旅の中に暮らしているような気がする。

旅と家族と共に自宅で日常を過ごすということに境界がない。

端から見ると、家にいれば、旅ではないかもしれないけど、

自分の心は、旅してる、というよりも、

世界に拡がっていて、どこかに移動しているという感覚ではないのかもしれない。

つまり、最初からそこにあって、肉体がそこに行く感じというのだろうか。

友達のロミさんが、ボルテックスについて、いろいろと教えてくれるけど

パワースポットを求めて旅するのではなく、

自分自身がいつでも高いエネルギーを発し、自分のセンターにいれば、
あなたがいるところがパワースポットになる。

これは、その通りだと思う。

風水にこだわる人もいるけど、実は、風水も本当は関係ない。

ただ、本当の自分、高次の自分を生きていない人は、
いまの自分の信念を作っているアイデンティティに大きな影響を受けているから、
外的な要因に影響されやすい。

それは、自分の信念と状況、環境、自分が対峙している価値観と比較してしまうからだ。

そのように環境に対して、反応してしまうので、結局、環境の影響を受けてしまう。

そのような人には、風水はとても効果的だと思う。

でも、本質的には、風水は関係ないものとなる。

そもそも、そのような高次の自分を生きる人は、劣悪な環境に身を置くこともないのだけれど。。。笑

僕は、いろんなところに行くから、そんなとき、辺りを見回して、
自分と自分が身を置いている環境のことを見つめることが多い。

なぜ、ここにいるんだろう?
どんな感じがするのか?
これはどういう意味があるのか?
このシチュエーションは、自分に何をもたらすのだろう?

などなど

ひとつひとつ自分に質問したりしない。

漠然と、そのようなことを感じるのだ。

海外をひとり旅して、例えば、何日も旅の中にいれば、旅そのものが日常になってくる。

それがヨーロッパであろうと、インドであろうと、モンゴルであろうと、
もう10年も住んでるような感覚になる。

わずか数日でも。。。

結局、目に見える環境は異なれど、そこに流れている人間と環境というエネルギーには何の違いもないから。

なぜ、ここにいるのか?

その本質につながるとき、場所も、状況も関係なく。

自分の人生の一部であり、何か特別なものではないということに気づく。

何か、現実の自分と距離を置いて、全体と一体となった自分を感じるとき、

旅と日常の境界はやはりないのだと思うのだ。。。

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7月 24, 2011 心と体 |

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