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2012年10月24日 (水)

星の旅人たち

昨日、友達の条次が教えてくれて「星の旅人たち」を借りてみた。
いま、新作で出てるはず。

実はこの映画、僕が一昨年ひと月かけて歩いた、
スペインのカミーノと言われ、
今は、世界遺産ともなっている約800キロの巡礼の道
サンティアゴ・デ・コンポステーラの旅をテーマにした映画で、
丁度、歩いている頃、この映画の製作に関してのFacebookを何かで知って、
撮影の進行状況などが知らされていたのを覚えていた。

でも、あまり関心が無くて、ほとんど見ていなかった。

なんと、監督はエミリオ・エステベスで、主演がマーチン・シーンだった。
もっと驚いたのは、いまの今まで、エミリオ・エステベスが
マーチン・シーンの息子で、チャーリー・シーンの兄だったとは。。。笑 

映画はとてもよくできていて、なかなか深くて面白い、いい映画だった。

何よりもこのカミーノを歩いた実感として、
本当にこの映画のように、自然に気の合う仲間達ができて、
何気に一緒に旅するようになる。
今でも、彼らとは連絡を取り合ってる。

なぜ、主演のマーチン・シーンがカミーノを歩くようになったかというのは、
出発地フランスピレネーの麓の街、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
ピレネーを越えて行く途中に、事故に遭って死ぬことから始まるのだけど、
歩いた実感として、ピレネーで事故に遭うというのは、
ずっと普通にクルマが通る道があるので、
よっぽど変なところに行かない限り転落とかもないので、、、
ちょっとそこに引っかかったのだけど。。。笑 
歩いたことがない人には、大変なんだな〜って感じだろうね。

でも、それは別としても、思い出深い場所がたくさん出てきて、
映画のストーリーよりも、あ〜!お〜!ここっ!って声を上げてたら、
カミさんにうるさい!と怒られて。。。笑 

きっと、エミリオとマーチンは、カミーノを歩いて、
体験したことをうまく映画化してる。
とてもリアリティのある映画だったし、共感するいい映画だったね。

それにしても、カミーノは本当に素晴らしい。。。

日本のお遍路もいいけど、何しろ歩き遍路はお金がかかりすぎる。
民宿も一泊6000円前後くらいするし、食べ物もそれなりにかかる。
カミーノはアルベルゲといわれる巡礼者用の宿舎があって、
5ユーロから8ユーロ。500円〜1000円。
ペンションとかホテルでも3000円くらい。
ワインは500円くらいで、本当に美味しいワインが1本飲めるし、
食べ物もやすくて美味しい!
渡航費を入れても、時間さえまとまって取れるなら、
安価で素晴らしい体験ができる。

人生を見つめるには、本当に素晴らしい旅になると思う。

それにしても、歩いていると日常になってしまうんだけど、
あらためてこうやって見ると、結構な旅をしていたんだなと思う。。。

もう一度、歩きたいと思ってたから、これを見て、ますます歩きたくなった。。。

星の旅人たち
http://hoshino-tabibito.com/pc/

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=xMW4tlQsQNk

10月 24, 2012 心と体 |

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